今年も、アウェイゴール裏あたりに、出席簿ダンマクを提出しています。

今年は、合計１３枚です。

新しいものは、「３５　進藤」。

帰還したものは、　「２２　神田」　「３１　堀米」　「３８　前　ヒロユキ」。


このまま増え続けて行くとどうなるのだろう？と思った時期もありましたが、

移籍して行く選手、レンタルで出ていく選手もいるようになり、

結局、ここ１～２年は、これくらいの数プラスマイナス1or２　でおさまっています。


原則として、攻撃的選手は「赤」守備的選手は「黒」でダンマクを作っていますが（その年によっては、赤黒の割合を維持するために、多少の例外はあります）、

こうして出入りがあるようになると、

「毎年、きちんと赤黒になるものなのか？」と思われるようで、日曜日にもkabaoさんに聞かれました。

そうなんです！！それは毎年、私もどうなんだ？と思うわけですが、それがなんとかなるから不思議です。

いや、考えてみると、それは不思議なことではなく、

チームとして「攻守」のバランスのとれた人事が行われているから、

ダンマクの赤黒もそれなりにバランスが保たれている・・ということなのだろうな・・と思ったりします。

どうしても、バランスが悪くなってしまったときには、「赤集団」「黒集団」として並べることも考えてはいますが、

そうしたくない気持ちの方が大きくあります。


1日でも長く、この出席簿ダンマクが出せるように、それぞれの選手たちの活躍を願っています。