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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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イナさん、ラジオで語る

2015年06月05日

今朝、J-WAVE(関東エリアで放送のFM)の番組『WORDS FROM THE FIELD』に稲本選手が出ていました。

たまたま、この局の番組に聞きたいものがあるため「Radiko」の契約をしていたということがあって、聞くことができたので、
興味深かったことをチラホラ書いておきます。


☆イングランド、トルコ、ドイツ、フランスと9年間にわたる欧州での選手生活のきっかけは、ワールドユースで準優勝したときに、世界との差を感じたことだった。

☆一番暮らしやすかったのは、ロンドン。最初にロンドンで暮らせたのはラッキーだった。

☆自分がいた頃のプレミアリーグは、とにかく縦に早いサッカーで、「キック&ラッシュ」だった。
 前にあてたら、ダッシュして、セカンドボールはギャンブルせよ!というわかったようなわからないようなことを言われていたww

☆ドイツは戦術的にも、生活的にも日本人に会っていると思う。時間とかもキッチリしている。だから今も日本人選手が多いのだろう。

☆北海道に来て。野球にもっていかれているところがあるので、自分たちが勝つことによって、サッカーも盛り上げたい。

☆コンサドーレは育成出身の20代前半とか10代とかの若い選手が多く、試合にも出ていて、それは北海道らしい特別なところだと思う。

☆サッカーを通じて、北海道全体を盛り上げたい。


それにしても、北海道以外のエリアで、コンサドーレについて語る稲本選手とは・・・貴重な番組です。


来週も続きがあるようなので、また、ぜひ聞きたいと思います。



post by No.1 代表:くー

15:54

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