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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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何も怖れず、胸を張り闘え!

2016年10月22日

試合後、

ガックリとした表情で挨拶に向かった選手たちに向けて

ゴール裏から

歌われたのは

♪ 何も怖れず

   胸を張り 闘え   

   おー札幌  おー札幌 ♪

一緒に歌いながら、

涙がにじんだ。


選手たちも、動かずに、

じっとこの歌を聞いていた。


あとから、選手たちが発したブログやツイッターの言葉にも、

この歌がしみたということが現されていた。


前を向いて、進もう!

この歌のように、

何も怖れず、

胸を張って、

闘っていこう!

決意を新たに!!







post by No.1 代表 : くー

23:47

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

フラッ太

Re:何も怖れず、胸を張り闘え!

2016/10/23 00:22

地上波で観ていたので途中までしかわかりませんでしたが、 敗戦後の選手を罵声ではなくチャントで迎え入れたゴール裏に尊敬の念を抱きました。 ここまでホーム無敗だったし記録云々などいろいろな意味で“途切れた”わけで。 それでも負の感情を一方的に浴びせることなく迎え入れるってのはなかなかできることじゃないです。   ○たさんによると宮澤もそのチャントが終わるまで挨拶を待っていたとか。 今年を象徴するシーンといっていいでしょう。 それでもなお、負けは負けだと選手や監督には厳粛に受け止めて“次”へのステップを歩んで欲しいですね。

No.1 代表:くー

Re:何も怖れず、胸を張り闘え!

2016/10/23 20:32

>フラッ太さん ゴール裏からの歌声は、本当に心に沁みました。 あれは、コンサドーレを見守るファン・サポーター全員の気持ちだったと思います。 最後まで一体感を持って、戦い抜きましょう!

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