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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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後半戦に向けて、四方田監督インタビュー

2017年07月06日

明日は32℃ですって!!

大宮戦に向けて、温度調整にはちょうどいいかも!!

さて。

後半戦に向けて、四方田監督のインタビュー記事が出ています。

「Jリーグ後半戦に突入!四方田監督が語る「札幌の生き残る術」とは」

こちら

「必要であれば補強もしなければならない。そこは強化部とも話し合いながらやっていく」
とも!!


post by No.1 代表:くー

18:52

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:後半戦に向けて、四方田監督インタビュー

2017/07/06 23:15

四方田監督好きです。個々の選手のポジション適性を決めつけない。しかし、トップチームの監督としては、それではいけない。四方田監督は、アンダー世代の監督としては素晴らしいと思うし、トップチームの監督をする前は、アンダーの世代の監督としての誇りを持ち、野々さんの強引な誘いにもずいぶん抵抗した。 しかし、トップチームの監督として、約束事が少なすぎる気がする。誰かにボールが入って守りから攻めのスイッチが入るとき、重要なのはスピード。守備陣形が整う前にいかに攻めるかだと思う。菅の位置が低すぎるため、左からの攻めが遅い。兵頭クラスの選手は、ボールコントロールがうまいので、サイドさえ上がってくれれば、わんたーっちではたいて、前へ行く。福森が菅の後をフォローしながら上がる。これができていない。その時の選手任せに見える。選手任せでなく指導しているとしたら、トップの監督として力不足だと思う。さすがに、守備から入るといっているだけあって、守備の約束事はある程度見える。しかし、河合が入ると、守備のスピードが遅くなる。ラインが下がる。わかっていて使っているのなら困った人だと思う。

No.1:代表くー

Re:後半戦に向けて、四方田監督インタビュー

2017/07/07 22:01

>まさひろさん 私は戦術についてよくわかりませんが、先日ふかともさんがブログに書かれていた通り、 四方田監督を信じて、どこまでも応援していきたいと思っています。 とにかく、大宮戦に勝つことですね!!

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