金曜日に雁来に行って、ハードワークダンマク入魂の儀式を監督にしていただいたことは、すでに書きました。


そのときに、思わず、ミーハー魂が炸裂状態になってしまったことも書きましたが・・・・(^_^;)

思い起こせば、ホームでの本格出待ちはなんと６年ぶりでした。
出待ちは基本的に＜ＡＷＡＹの試合後＞な人なのです（笑）


今回、
西澤さんの飾らない人柄に触れて一気にファンになってしまった・・・とか、

ぎーさんって、本当に大きくって、で、と～～～っても格好が良かったとか、

パパさん選手はどの人も子供に優しかったとか、

出待ちならではの発見もあったわけですが。


ダヴィに初めて会いました。
大きな体に、（噂の）リュックを背負って、
ニコニコとサインに応じてくれました。

私が
「明日、点を取ってね！」と言うと、
にこっとして、「はい！」と言ってくれました。

'土曜日のダヴィのゴール。

「あれは代表が脅したからに違いない！」
「点を取らないと・・・って、代表の顔が浮かんだのかもね」

コンサ隊隊員たちの声です（大爆）'


確かに、コンサ隊には、隊員たちが囲んだ（脅した・笑）選手は大成するというジンクスがありました。

山瀬しかり。
今野しかり。


このジンクスはまだ生きているのか？！

なら、謙伍くんも囲まねばです（微毒）



さて、しんがりのブルーノさん。
サポさんに、本当に優しく・親切に対応してくださいました。

噂に聞いていましたが、目の当たりにすると、
しみじみ、こういう外国人選手の存在がウチのチームに及ぼす好影響が容易に想像できました。

セレッソのサポさんが北海道旅行の途中で、わざわざ尋ねてくださっていたようで、
ブルーノさんも感激していた様子でした。

で、
ブルーノさんがわざわざ自分の車まで取りに戻って、
残っていたサポたちに配ってくださったのが、
これ↓



１枚１枚にサインがしてあり、
ローマ字で
「ＫＡＭＩＳＡＭＡ　ＮＯ　　ＳＹＵＫＵＨＵＫＵ　Ｏ！（神さまの祝福を）」

と書いてあります。

ブルーノさんは普通のサインでも、この言葉を丁寧に書いてくださいます。



お宝にします。。