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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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ジュビロで思い出すのは

2019年11月13日

あれはいつのことだろう?

ずいぶん昔、15年以上前のこと。

厚別で負けて帰る道すがら、仲間たちと、ひどい野次に憤慨して、

「勝ち試合が見たいっていうなら、コンサじゃなくて、ジュビロでも応援すれば良いじゃない!私たちはコンサドーレが好きで、コンサドーレを勝たせるために応援してるんだよね!」

と話したことがある。

あの頃、ジュビロは強さの象徴のようなチームだったのだ。


哀しみをセントレアのお風呂で流したヤマハスタジアムへの遠征は2008年のことか。

目の前にいる西嶋選手の膝のグルグルテーピングが痛々しくて、目一杯戦っているのもよくわかって、それでも、前田遼一選手にハットトリックをくらって、やられて、言葉を失くして、トボトボ帰りついた空港で、
搭乗までの時間に、「よし!すべて洗い流して帰ろう!」と、当時話題になっていた空港風呂に入ったのだった。

必死に戦っても、高い壁だったジュビロ。


そんなジュビロの降格が決まるかもしれない試合が、次の試合だとは。

だがしかし、浮かぶ感慨は置いておいて、目の前の一戦にすべてをぶつけて勝つのみ、勝たせるのみ。


post by No.1 代表:くー

20:10

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