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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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今、心に浮かぶシーンは

2019年12月31日

大晦日になりました。

コンサドーレに関わる今年1年を振り返り、今、心浮かぶシーンは何かというと。

意外なことに。

ルヴァンカップ前夜。

東京のホテルのベッドの上で、

前夜祭に出席しているコンサドーレの選手たちの姿をスマホの画面で見ながら、

涙がとまらなかった、そのシーンなのです。

もちろん、埼玉スタジアムのスタンドに北海道が浮かび上がったシーンも、

深井選手が劇的ゴールを叩き込んだシーンも、

一生忘れないシーンなのですが。

決勝戦に出るということはこういう場所に立てるということなのだと実感し、ここまで来たことの意味や凄さに初めて気づいたのは、あのベッドの上だったのです。

ここまで来たんだ。

この場所に、ウチの子たちがいるんだ。

そう思うと、涙がとまりませんでした。


あの涙は、一生に一度の涙でした。


さて。

年がかわれば、前だけ見て進まねばなりません。

栄光も悔しさも、過去になります。


みなさま、どうぞ、よいお年を!!


post by No.1 代表 : くー

09:19

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