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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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サポーターという存在を考えてみる

2020年02月26日

昨日の試合延期に関するチアマン会見の中での、無観客試合に関する部分の記事です。

https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/amp/202002250000671.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&twitter_impression=true

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会見した村井満チェアマン(60)は、無観客試合の可能性を検討したか問われると「最後の最後まで、手段としてはとるべきでない」と断言。「勝った、負けたを競い合うだけでなく、ファンサポーターにそれをお届けするために存在している。試合日程を変更してでも、大会方式をチューニングしてでも、お客さまの前で試合を行うべきと考えている」と話した。
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サッカーの試合にとって、サポーターの存在とは?と改めて考える。

見せる側と見る側というそれだけではない、なにかしらがあるのがサッカーなのだろう。

サポーターの力が勝敗を左右するとは言い切れないが、選手たちを鼓舞する力があることを信じているサポーターは多いだろう。

だから、ホームはアドバンテージになるのだ。

くろかわひろとさんのこのコラムを紹介したい。

「再考してみよう 応援の意義とは」

https://note.com/harukuro/n/nc841fe66a2a8


post by No.1 代表 : くー

19:30

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