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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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ミシャさんの歴史。そして、気になる部分

2020年09月20日

ミシャさんの日本での歴史が書かれているこちら

賢者の贈り物」ミシャ・ペトロヴィッチ論(1)日本サッカー史に残る「ミシャ式」の衝撃

https://futabanet.jp/soccerhihyo/articles/-/82290?page=1

大変興味深く読んだ。

1.2と長編だが、ミシャさんのこれまでを知ることができる。


その中で、気になった部分。

「過密日程でも、選手のコンディションはなんとか保つことができる。

問題なのは、われわれのサッカーではコンビネーションが命なので、トレーニングする時間がないとコンビネーションの精度が落ちていくことだ。

中2日だと、試合の翌日はリカバリーにあて、その次の日は、もうアウェーゲームに向けてへの移動。これでは、高いレベルのコンビネーションを保つことはできない」


なるほど。

練習できないと、コンビネーションの精度は落ちていくのか。

それ故、個の力で決められるストライカーを持つか否かが、勝敗に大きく関わってきてしまうのか。

苦しいシーズンなことは間違いない。

乗り越えていくしかない。


post by No.1 代表 : くー

10:47

コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

あいうえお

Re:ミシャさんの歴史。そして、気になる部分

2020/09/20 23:36

コンビネーションサッカーはいわばかけ算みたいな感じで、全員が良ければ相当に伸びますが、ゼロやマイナスの選手がいると…ってとこと思います(^^)

No.1 :くー

Re:ミシャさんの歴史。そして、気になる部分

2020/09/21 19:18

>あいうえおさん 掛け算ですか。 言い得ているかもですね。 上手くきかないときは、足し算に切り替えるとか、できないかなぁ。

あいうえお

Re:ミシャさんの歴史。そして、気になる部分

2020/09/22 18:41

ミシャなりには足し算に切り替えるわけですが…(笑) 例えば10段階評価で相手攻撃陣は10点が3人+8点が2人で合計46点とします。 ウチの攻撃陣はお金がないので8点が3人+6点が2人として足し算だと合計36点で勝てそうにありません(笑)これをミシャはいやいやかけ算にすると8×8×8×6×6=なんと18,432だからこれを目指せと言ってるようなものかと(笑)あくまで極端な例え話ですよ(^^) なので足し算に戻すと普通に足りなくなりがちかと(笑)

くー@コンサ隊 

Re:ミシャさんの歴史。そして、気になる部分

2020/09/22 23:18

>あいうえおさん 詳しい例えをありがとうございます。 掛け算を基本に、うまく行かない一部分を足し算に切り替えるとか? まあ、そんなことは難しいでしょから、愚直に掛け算に邁進するのみ!なのですね。

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