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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2014年11月28日
契約満了選手が正式に発表になりました。 こちら いつになっても、この時期のこの辛さには慣れません。 そこにたどり着くまでの事情は、知る由もなく、知れるわけもなく、だから、あらゆる感情を押し込めるために、呪文のように、 「去るもの追わず、来るもの拒まず」 を胸の中で何度も繰り返すわけです。 とはいえ、長く愛おしんできた選手との別れは、なんとも辛く悲しく、今は、ただただ、ただただ、 これからのサッカー人生が一刻も早く拓けますように、そして行く道が明るい未来へとつながりますようにと、祈るばかりです。
2014年11月22日
ポツポツと選手たちの去就についての情報が出始めました。 いろいろ思うこと考えることもありますが、結局のところ、 「来るもの拒まず、去る者追わず」というスタンスで、正式発表を待つだけです。 で。 まずは、正式発表になって、本当に本当に嬉しかったゴメスくんの復帰を!! コンサからはまだ発表がありませんが、福島ユナイテッドFCから正式にリリースがありました。 こちら ゴメスくんのコメント 「福島で選手として人間として成長するという目標を持って移籍してきて、チームメイト、スタッフ、トレーナー、そしてサポーターの皆様にたくさん支えられ、とても充実した一年間を過ごすことができました。 大好きな福島を去るのは寂しいですが、来シーズンからはここでの経験を活かしてもっと大きくなります! 一年間本当にありがとうございました。」 福島のサポさんたちにもずいぶんと可愛がられていたようで、感謝の気持ちでいっぱいです。 この経験をきっと来季はコンサドーレで生かしてくれるはずと、期待を膨らませています。 頑張れ!ゴメスくん!!! ダンマク、またはりますよ~~! さあ、明日は、最後を勝利で飾るために、みんなで心を一つにして戦いましょう!!
2014年11月10日
試合後の会見でのバル監督のコメント。 しごく納得している私ですが、中で目を引かれたのはここ。 「逆転しきれなかったところについての、具体的な課題については。」という質問に。 「荒野(拓馬)を今日はシャドウの位置に入れて、そこで彼の個人技で打開するプレーに期待をしていたのですが、前半はそこでチャンスが生まれませんでした。もちろん、そこに彼を入れた私の責任なのですが、そこがうまく機能しなかったというところで後半開始時からメンバーチェンジをし、結果、内村(圭宏)が絡んで得点を奪うことができました。」 拓馬くん!! ここで、個人名が出て来たってこと、つまりは、監督の期待が大きいってことだよ!! それに応えてくれ!ってことだよ!! ここへ来て、なにやら、ちょっと足踏み状態な感じのする拓馬くん。 大きな飛躍のためには、ぐっとためる時間が必要と、どこかで読んだことがあるけれど。。。 「チャレンジ」する心を忘れずに。 得意そうな、ニンマリ笑顔を、リーグが終わる前にまた見たいぞ~~!
2014年11月06日
昨日、正式に進藤亮佑選手のトップ昇格が発表になりました。 ツイッターで、その情報を得ていたので、夕方のテレビで放送にならないかと期待していたのですが、 結局、私は見ることができませんでした(どこかでやったのかな?) ドラフトだと、ご挨拶に行ったとか、なんだとか、けっこう放送されるのに、「道産子がプロのサッカー選手になった」ということが、 ちっともテレビの話題にならないのがなんとも残念です。 さすがに、今朝の新聞には記事がありますが、道新さんは“安定の”白黒記事でした。。。(微毒) webではカラーの写真です! こちら これで、奈良くん以来、ユースから4年連続のCBの昇格。 永坂くん、内山くん、進藤くん。 それぞれ、才能豊かな選手たちだと思うのですが、揃って「細身」。 「プロで戦える体つくり」がまずもって求められるのでしょう。。。 (『しまふく寮通信2』に永坂くんが体を大きくしようと一生懸命に食べている様子がアップになっていましたね。。) 性格が「ラテン系」と四方田監督に言われた進藤くんww ユース時代は、勝利すると、独特のダンスを踊ってくれたりもしました。 彼が、リーグ戦の勝利後にゴール裏に向かってでダンスしてくれる日が早く訪れることを、楽しみに待ちたいと思います。 頑張れ!!進藤くん!! (そして、先輩たちも負けるな!!)
2014年10月27日
バルバリッチさんが監督になって、 試合後の監督の記者会見の記事が楽しみになりました。 試合後に公式から出てくるコメントもじゅうぶん興味深いのですが、 この記者会見の記事には、取材記者さんとの質疑応答もあるわけで、 この場面ではこう選手に指示したとか、この交代はこういう意図だったとか、 1つの試合の中で、監督が何を考えて、このチームを動かしていたかがわかるような気がするからです。 (もちろん、ど素人の私にとっては、「わかる気がする」だけですがww) そして、最近は、相手チームの監督さんの記者会見の記事も気にして読むようになりました。 (勝ち試合で気分が良い時のみだったりしますが) 昨日の湘南の曹貴裁監督の記者会見コメントは、なるほど・・首位チームを作れる人だいうような心に響く言葉を持っていらっしゃるなぁ。。と思いながら読ませていただきました。 コンサドーレについて触れていることもたくさんあるのですが、 その中で、 「愛媛時代からバルバリッチ監督のサッカーには共感を覚えるところがあって色々な話をさせてもらいながら参考にさせてもらっていることがたくさんあったので、今日も彼に言ってもらった言葉はここでは詳しくは言えませんけども、しっかり胸に刻んでやっていきたいです」 という部分があります。 富山戦のあとの富山の安間貴義監督のコメントにも 「試合前にバルバリッチ監督と話したのだが、(富山は)感動を受ける試合をしていると言ってくれた。技術的にはまだまだでも伝わってくるものがあると。そういう試合をこれからも続けなければいけないし、自分たちが勝つための条件をそろえるために一つひとつのプレーにこだわっていく」 というものがありました。 バルバリッチさんというウチの監督は、 「各チームのサッカーを理解し、リスペクトして」「サッカーについて語ることができる」「それを伝えることのできる」そういう人なんだなぁ。。と改めて認識いたしました。 のの社長が「テレビ番組を通して、彼のサッカー感・人間性をよくわかった上でオファーした」というようなことをおっしゃっていましたが、 その意味を思う昨今です。 さあ、 次の試合に向けて、サポーターも盛り上がって行きましょう!! 「味スタジャック」になるんじゃないかと。。。密かに思っております。。。
2014年09月30日
「今年はこれに全力投入です」と言っていた内山選手。 「これ」=「U-19代表」です。 そんなU-19代表の合宿が宮崎で始まりました。 「AFC U-19選手権」へ向けての合宿です。 JFAのレポートには、元気そうな内山選手の姿も見られます。 今日の午後は、練習試合が組まれています。 内山選手は出たのかな?? 詳しい日程などはこちら
2014年09月25日
内山裕貴選手がU-19(FIFA U-20ワールドカップ2015)日本代表に選出されました。 彼が戦うのは、 AFC U-19選手権2014 ミャンマー この大会は、10月7日(火)から10月24日(金)にミャンマーで開催されますが、 19(FIFA U-20ワールドカップ2015への出場権を得るための大会となります。 直前合宿は、宮崎で9月29日(月)~10月3日(金)の間行われます。 ミャンマーでのグループリーグは、 中国、ベトナム、韓国という、なかなかに手ごわい相手ばかり。 10月9日(木) グループリーグ vs U-19中国代表(Zeyar Thiri Stadium) 10月11日(土) グループリーグ vs U-19ベトナム代表(Zeyar Thiri Stadium) 10月13日(月) グループリーグ vs U-19韓国代表(Zeyar Thiri Stadium) ここを勝ちぬけると、 10月17日(金) 準々決勝(Zeyar Thiri Stadium) 10月20日(月) 準決勝(Youth Training Center Stadium) 10月23日(木) 決勝(Youth Training Center Stadium) ほぼ、1ヶ月にわたる代表での日々となります。 ケガなく、悔いなく、代表での日々を過ごして、 ぜひとも、U-20W杯の出場権を手に入れて帰って来てほしいと願っています。 なお、この大会は、スカパー「テレ朝チャンネル」で放送予定だそうです。
2014年09月24日
昨日の試合は、ドーム内に少年たちの姿が多かったようだ。 私たちのいつもの席の後ろの列にも、少年たち5~6人が陣取っていた。 話が漏れ聞こえたところによれば、サッカー少年たちに一般少年が混じっていたらしい。 さて。その少年たち。 試合前の練習のときもテンションが高めだったのだが、試合中も、ハイテンション!(まあ、あの展開だとそうなるのが当たり前だが) 後半になって、前田選手が、オラオラとドリブルしてくるのが目の前で見られるようになると、 一気に「前田熱」が上がり、 「まえださ~~~ん!」 「まえださ~~~~~~~~ん!」と叫ぶ!叫ぶ!! (この「さん」付けが礼儀正しく、実に微笑ましいわけだが。) この声、前田選手に聞こえないわけがないよなぁ・・と思っていた。 すると。 前田さん。 持ったボールを、絶対にパスなんかするものかとばかりに、囲む相手DFをものともせずに、 突破をはかり、 ヌルヌルとドリブルして、え!わ!きゃ!と言っているうちに、ペナルティエリアに入っていったのだった。 倒れされる前田さん。 PKだろ?と前田さん。 けれど審判の笛は鳴らず、プレイは続行。。。 前田さんはペナルティエリア内で倒れ込んだまま。 あのとき、前田さんは 「格好良かっただろ!?俺の天才ぶりを見たか?これでPKとって、ゴール決めて、完璧だったんだけどなぁ。。でも、俺の匠の技は目に焼き付けておけよ!」 などと、思っていたに違いない(妄想炸裂中!) そんな前田さんは、この時点で満足してしまったのか、その後は脱力タラリン状態になって、交代して行ったのだった。。。ww
2014年09月18日
日曜日にユースくんたちの試合を宮の沢に応援に行き、 試合前、ピッチ上を走っているユースくんたちを見ていたら、 試合に出ない選手たちの中に、見慣れない選手たちが3人。 あ~~!オフィシャルから発表のあったベトナムからの練習生たちなんだぁ・・と思いました。 そういえば、 「3選手はコンサドーレ札幌U-18、トップチームへの練習参加、および練習試合への出場などを予定しています。 (選手登録の関係上、公式戦(U-18)への出場予定はありません)」 とオフィシャルにあって、「珍しいなぁ。。。U-18への練習参加と書いてある!」と思っていたのでした。 17・18歳の3選手たち。 ユースくんたちと同年代です。 しまふく寮での生活なのだろうなと思っていたら、さっそく、「しまふく寮通信2」に、紹介がありました。 こちら 慣れない環境の中での生活・練習ですが、どうぞ、多くのことを学んで帰ってくださいね。 逆に彼らから学ぶこともいろいろあるはずなので、ユースくんたちも、遠慮なく、たっぷり交流してほしいと思います。
2014年09月13日
TBSが、「アジア大会」の放送権を持っているからでしょう。 U-21チームの様子も、毎日、朝の情報番組の中でチラッとですが、映像を流しています。 昨日は、移動日だったようですが、機材繰りの都合とかで2時間ほど予定が遅れたそうです。 「その分、朝ゆっくりできたので良かった」と野津田くんがコメントしていましたが、 結局、空港に着いて、スーツ姿のまま、直接練習場に行き、テントで着替えて練習!ということに なったそうです。 空港でのスーツ姿の拓馬くんも、練習着の拓馬くんも、チラッとではありますが、見ることができました。 明日の試合。 ちょうど、コンサの試合と時間帯がかぶりますので、こちらは録画だな・・と思っています。 拓馬くんの出番はあるのか? 気になりますね。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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