６月に我らがコンサドーレの選手となる小野伸二選手。

５日は、所属クラブのホーム最終戦でした。

ホームで盛大にお見送りされた小野選手の画像があります。こちら

なんというか、本当に愛され、信頼され、尊敬された選手だったのだということが、これらの画像からも強く伝わって来ます。

その小野伸二選手がやって来る。

存在の偉大さを知れば知るほど、期待は高まりますが、それとともに、私たちコンサドーレが、ともに成長していかなくてはならないという使命感もまた日々大きくなっていっている気がしています。

若うっちーこと、内山選手。

昨日は、U－２２選抜チームで、YScc横浜戦にCBとしてフル出場でした。

途中雷雨による中断もあって、なかなか難しい試合だったようですが、２－０の勝利。

三浦弦太選手とのU-19代表コンビはそれなりに熟成をみせてきているようで、これで２試合連続の完封勝利です。


そして、内山選手はそのままU－１９代表のミャンマー遠征へと出発です。

《スケジュール》
4/ 6(日)　移動
4/ 7(月)　移動/トレーニング
4/ 8(火)　トレーニング
4/ 9(水)　国際親善試合 vs U-19ミャンマー代表(ユーストレーニングセンター)
4/10(木)　国際親善試合 vs KBZ FC(ユーストレーニングセンター)/移動
4/11(金)　移動

試合は２試合が組まれています。


先日、ダンマクにサインをもらいに行ったときにちょっと話したところによれば、
ユース時代から移動→試合→移動ということを繰り返してきたので、そのあたりは慣れているとのことでしたから、
きっと、コンディションを整えて、主力CBとしての力を発揮してくれることと思います。

たくさん学んで、（ケガなく）帰って来てほしいと願っています。

昨日、帰宅後に「試合録画」を見たのに。

今夜も、また見てしまいました。。。勝ち試合は何度見ても良い♡

今夜は、「前俊鑑賞会」でした。


昨年の６月１日、三ツ沢でキレキレの前俊を見せつけられて以来、すっかり前俊にやられてしまったNo.27いっちゃんは、
今やすっかり「前俊マニア」ｗｗ。

というわけで、前俊の動き・プレイに注目して、試合を見るという、なんとも言えない楽しみ方をしています。


私たちが試合のときに座っている席は、ちょうど後半の前俊のプレイっぷりが目の前で見られる席なので、
試合中も、十分に前俊ワールドを楽しんでいるのですが、
録画では、１つ１つのプレイがじっくり見られ、さらには前俊の楽しくてたまらないという表情も良く見えるので、楽しみの種類がまた違います。

いや～～。
もう～～～。
素晴らしいというか、別次元というか、自己陶酔というかｗｗ
お腹一杯になりました。

でも、１つだけがっかりだったことが。

後半、菊岡さんがCKを蹴ろうとしているときに、ラインの外で体育座りでドリンクを飲んでいた前俊。
（主審さんに怒られてピッチに戻りましたが）

このシーンが録画にはなかったんです。

うーーーむ。

残念だぁ・・ｗｗｗ

今夜の「シドニーＦＣと川崎フロンターレの試合」。

興味深く見させていただきました。

もちろん、注目は、小野伸二選手。


わ～～！お～～～！

こんなプレイが間近で見られるのか・・と思うと、ワクワクたまりません。


このパスにウッチーが・・とか、こんなボールに前俊が・・・とか、妄想しながら見ていました。


試合は、川崎が勝ち、これでどのチームが勝ちぬけるかわからなくなったわけですね。

ともかく、小野選手には、最後までケガなく悔いなく、現在のチームのために、戦い抜いて欲しいと思います。



そのあとは、札幌でお待ち申し上げております。。。<(_ _)>

エープリールフールの今日。
なにか気の利いた嘘を・・と思いましたが、な～～んにも思いつかなかったｗｗ

で。
ここ数年間で、１番、「うそ～～！！うそでしょう？？」と思ったことについて。


それは、

　「小野伸二がコンサドーレに来る」　ということ。


だって、信じられませんよね。まさかと思うのが普通のコンササポですよね。

我がチームは、お金ないし、Ｊ２だし。。。

それなのに、話を持って行ったのの社長を恐れ知らずと言うべきか、

逆に、成熟期を過ぎようとしているサッカー選手が何をしたいと思っているか、どんな使命感を持っているかを熟知した元サッカー選手ならではの感覚というべきか、

たぶんその両方を持っていたからこその「交渉」であったのだろうと思います。


そして、脈があると感じ、さらに横やりが入りそうとの情報を得たら、即、オーストラリアまで行って「仮契約」しちゃったのの社長の、決断力と行動力は、ただただ称賛あるのみです。


今日は、ＡＣＬの試合が等々力であるわけで、「我らが小野伸二選手（予定）」も、日本にいます。
こちら

今日の試合には、コンササポさんたちも「我らが伸二（予定）」の応援に駆け付けるのだとか。

昨日は、北海道の新聞やテレビも取材に行っていたようです。


この試合、スカパーで見られるそうです。

川崎フロンターレ×ウェスタン・シドニー

スカチャン：4月1日(火) 18:45から生中継
日テレプラス：4月1日(火) 26:00から録画放送(初回放送)
日本テレビ：4月1日(火) 25:34からハイライト生放送

Ｊリーグのセットでも見られるみたいですので、ぜひ今夜は「我らが伸二（予定）」のプレイを楽しみましょう！

明日のＪ３の試合。

Ｕ－２２選抜チームに、内山選手が先週に引き続き呼ばれました。

秋田でのブラウブリッツ秋田戦です。


ハーフナー・ニッキと組んでいた前の試合は、連携のまずさもあって６点も決められたのですが、
今回はＵ－１９代表で組んでいる三浦選手と一緒に呼ばれていますから、今回は、絶対に結果を出したいと思っているでしょう。

内山選手は、先週のＵ－２２の試合のあと、Ｕ－１９の代表戦、今回と３試合続けての実践です。


頑張れ～～！！

Ｕ－２１の代表候補合宿に呼ばれていた荒野選手。

Ｕ－１９の代表候補合宿に呼ばれていた内山選手。

荒野選手はＦＷ登録ですし、内山選手はもちろんＤＦ。

Ｕ－２１とＵ－１９の練習試合があるとのことで、このふたりの対決があるのか？と楽しみにしていました。


その試合のリポートがＪＦＡのページに載っています。


なんと、１本目にふたりとも先発！

つまりは、ふたりのガチンコ対決があったということです。


試合結果は

U-21日本代表候補　4-2（1本目0-2、2本目2-0、3本目2-0）　U-19日本代表候補

ＣＢで先発していた内山選手としては、先発組が交代したあと（２本目途中）に失点しての負けですから、
それなりの手ごたえは感じられたのではないでしょうか。


逆に、ＦＷとして先発した荒野選手は、不完全燃焼かな？
コンサドーレでの役割とはまた違ったものを求められているようですから、いろいろ戸惑うことも多いのでしょうが、そこは乗り越えて行って欲しいものです。

阿波加選手も後半には出場できたようです。


青いユニ＃１４が荒野選手

白いユニ＃４が内山選手

画像もあります。


代表合宿で得たものをチームに戻ってからもさらに磨いて行ってほしいと思っています。

今日、深夜、のの社長に密着したテレビ番組が放送になります。

HTB（北海道テレビ）／「社長の晩ごはん」
■放送日時：
3月27日（木）24:53～
■放送内容：
 当クラブ社長 野々村芳和のホーム開幕戦に密着。またその日の晩ごはんが紹介されます


真夜中ですから、さすがにｌｉｖｅでは無理。

ということで、録画予約しました。

みなさまもお忘れなく！


明日は「レディ　コン」に薗田選手が出ます。

こちらもｌｉｖｅではちょっと聞けないので、夜ゆっくりオンデマンド放送を聞こうと思います。

昨日、ステファノ選手の契約のエントリーの中で、
「レコンビンのような母国への大きな影響力は期待できないように思います」などと書いたのですが。

いえいえ。
そうではなかったようです。

報知の記事では
「ステファノの加入で、インドネシア進出を図る複数企業と数千万円規模の契約を結ぶことが決定」

とあります。

これが本当なら、非常にありがたいことです。

また、

「２月からスカパー！が、日本の番組を２４時間流す「ワクワク　ジャパン」の放送を開始。今後、札幌の試合も放送される方向と認知度は格段に上がる。野々村芳和社長（４１）は「チームや北海道を知ってもらう絶好の機会。様々な面でＰＲできるし、観光客も増えてくれれば」と効果を期待した。」

とあって、レコンビン＊ベトナムのときのような波及効果がステファノにも期待していることがわかります。


「ステファノにコンサドーレの一員として、活躍してもらう」ことが大前提ですので、
ともかく、コンディションを整えて、しっかり練習して、アピールしてほしいと思います。

そして。
ウチの子たち、みんなが、競い合って大きく成長していって欲しいと、心から願っています。

数日前からいろいろ話題に上がっていたステファノ選手の加入が正式に発表になりました。

こちら


インドネシアの代表選手とのことで、提携国枠の選手の扱いですが、
彼自身は、オランダで育ったようです（お父さんがインドネシアの人。お母さんがオランダ人）

過去に所属していたクラブもオランダのクラブということで、インドネシアの方々にどの程度知名度があるのかな？と思いますし、
レコンビンのような母国への大きな影響力は期待できないように思います。

がしかし、それでも、「代表選手」というのであれば、コンサドーレで活躍すれば、それなりにインドネシアでも話題になってくれるかな・・とも思います。

逆に、オランダ育ちであることは、日本でのプロサッカー生活には馴染みやすい部分もあるのではないでしょうか。

１日も早く、コンサドーレのサッカーを理解して、戦力となってくれることを願っています。


なかなかのイケメンさんですぞ！

こちら