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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2013年08月17日
深井くんがケガで招集されず、阿波加くんが途中離脱して札幌に戻って来たU-18代表チーム。 ウチの子として唯一参加して頑張っているのが、コンサU-18のキャプテンであるうっちーこと内山裕貴選手です。 ただ今、藤枝で行われている「 SBSカップ 国際ユースサッカー 」では、 2戦とも、CBとして先発フル出場を果たし、2試合連続の完封に貢献しているようです。 ウルグアイ戦 ロシア戦 背番号2が内山選手。 8月20日号のサカマガの「クラブユース&高校支局~有望せいちょうかぶFile 20」でも、取り上げられていた内山くん。 「4大会ぶりのU-20W杯出場おw目指すU-18日本代表の浮沈を握るDF」と書かれています。 残る1試合。 しっかり結果を出して、学んだたくさんのことをコンサのチームに還元して行って欲しいと思います。
2013年08月06日
いよいよ、レコンビン選手が札幌にやって来ました。 やはり、「ベトナムの英雄」は注目度が高いようで、コンサのFBの空港到着の様子には、あちらの方のコメントがたくさん! 札幌は今日からしばらく暑いようですが、コンビン選手にとっては大歓迎な暑さでしょうか? でも、暑い時期はほんのちょっと。 もう2ヶ月もすると、寒い季節がやって来ます。 寒さは大丈夫かな?と、そちらの心配をしてしまいます。 札幌での生活に慣れて、コンサのサッカーに慣れて、大活躍して、ベトナムの若い選手たちの希望の星になってもらえたら良いな・・と思っています。
2013年08月02日
8月1日に予定されていたレ・コン・ビンの合流が、6日にずれるとのリリースがあって。 なにしろベトナムの英雄なので、札幌に来る前に、ドイツでアウディのなんとやらをこなしている様子。。。 やはり相当の大物なのねぇ・・と改めて思ったわけです。 まあ、ウチはゴンさんという超大物が在籍していた経験がありますから、 ウチの選手は、普通に接すると思いますが、 そうなると、レ・コン・ビン選手の思いがどうか・・と、そのあたりが気になります。 「このオレに対してこんな扱い?」なんて思わないでくれると良いな。。。 さて、その「レ・コン・ビン」選手をどう呼ぶか?です。 イラストレーターで「サッカーai」や「エルゴラ」などにも描いているベトナム在住のはためぐみさんと言う方が、 ツイッターで 「レ・コン・ビンの呼び方、ベトナムの人は下の名前で呼ぶのが一般的なのでビンさんであっているけど、ベトナムでは新聞とかでも彼は”コン・ビン(Công Vinh)”とミドルネーム込みで呼ばれています。」 とおっしゃってました。 ウチの選手たちはどう呼ぶのかな? 私たちはどう呼びます??
2013年07月24日
レコンビン選手。 やはり彼はベトナムでは英雄のようです。 ベトナムのマスコミでは、今回のコンサドーレへの移籍が大きく取り上げられたのだとか。 ベトナムの人々の大きな期待を背負って札幌にやって来るレコンビン選手。 まずは、大きく環境の違う札幌での暮らしに慣れるが第一なのだろうと思います。 とりあえず、通訳はどうするの?と思っています。 英語でということなら、マネージャーの李さんの兼業でOKかとは思いますが、母国語じゃないと、やはりストレスが大きでしょうし。 ベトナム語でおしゃべりできる相手がいるといいのに・・と調べてみましたら、北大に留学中のベトナムの方は5月1日現在7人いらっしゃるようですから、そういう方々のお力もお借りできたら・・と思います。 (ちなみに、北海道に在留しているベトナムの方は、2012年の調査では160人だそうです。) 野々村社長の記者会見で「まずは日本の生活そしてサッカーに慣れるよう、クラブとしてもフォローしたいと思います。」と言っているので、そのあたりは考えているのだと思うのですが。 札幌での生活・サッカーに慣れ、十分にその実力を発揮できることを願っています。
2013年07月06日
待ちに待っていた日がやって来るらしい・・・ ゴメスくんがボランチで先発だと!!! ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ サイドバックもやるゴメスくんだけれど、やっぱり彼の良さはボランチでこそ!と常々思っていたので、 すごく嬉しい!! 今朝の新聞もゴメスくんの記事。こちら でも、くれぐれも 「気負いすぎないで!!」 ゴメスくんらしくプレイすれば大丈夫だから。 ファイトあふれるプレイ。 キラキラ煌くプレイ。 それはすでにゴメスくんのプレイそのものだから。 自分らしさを十分に発揮することを考えていれば良いから。 余計なものを背負わなくて良いから。 (老婆心だな・・・^_^;) 明日の試合が楽しみだ。*お知らせ* トラバの欄に、記事内容とはまったく関係のないトラバが多数かかるようになってずいぶんたちました。 そのつど削除してきましたが、昨日はなんと60以上の数にのぼりました。 本来のトラバはここ数カ月かかっていませんので、緊急措置として、とりあえず、トラバ欄を閉じることにしました。 申し訳ありませんが、トラバをかけようとする場合は、コメント欄にアドレスをいれていただく形で代用したいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
2013年07月04日
唐突とも思えるような発表がありました。 永坂くんと中原くんのタイのチームへの期限付き移籍。 移籍先が、コンサが提携パートナーシップを結んだKHONKAEN FCであると知れば、 パートナーシップの内容の中の TOPチーム強化における交流(指導者・選手の交流、フレンドリーマッチの開催) と、この項目がさっそく生きて来たのだなと納得します。 永坂くん・中原くん、ふたりのコメントにある通り、この期限付き移籍は「プロ選手として生きていくための良い経験」となるべき移籍です。 見知らぬ土地での生活・サッカーは、さまざまな体験・経験を2人に与えると思いますが、そのすべてを成長の糧とすべく、日々努力を重ねて、ひと回りもふた回りも大きく成長して帰って来てほしいと思います。 一緒にユース年代を過ごし、プロ1年目の日々を暮していた6人が、今、2組に別れて行きます。 コンサドーレに残ることになった4人の選手たちもまた、今、大きな刺激を受け、新しい覚悟を持っているに違いないと思います。 環境に甘えず、妥協を許さず、たゆまず自らを磨き続け、大きな成長を遂げてほしいものです。 4ヶ月の別離を越えて、再度集ったとき、彼ら6人が、互いに互いの成長を認め、たたえ合えるようにと、心がら願っています。
2013年07月03日
やってきました。徳島戦。 若手中心の構成と思って、今朝の新聞を見たら、「え?どこが??」という先発予想だったので、ビックリしました。(^_^;) 昨日の記事はなんだったんだろ?(ベンチが若手中心なのはいつもの通りなんだけど・・) そんなことを言いながら、今朝もつい見てしまう報知の記事ですww こちら え?純貴くん50試合目なの??? そんなに出ていたかな?? なんとなく「出場機会に恵まれない」イメージがあったのですが・・・。 (総出場時間は短いんだろうな・・・ということで了解) ゴールを決めちゃえ!! 昨日のテレビで、ののさんが「後半はこの選手が出たら2試合に1試合くらいは点をとってくれるという選手がが出て来るかどうかだ・・」と言っていて、 そのとき名前があがったのは「純貴くん」と「ミツくん」だったわけで。 純貴くんのゴールを、みんなが期待しているよ!!! まずは、今日。 自分の50試合目を祝うゴールを決めちゃえ!!!
2013年06月27日
昨日は、練習試合を見学したわけですが。 フェリペは、やはり大きかったぁ・・・ パウロンも大きいと思っていましたが、それより縦も横も確実に大きく・・・ フェリペが出場してから最初のCKのときに、 そりゃあ、まずはフェリペに合わせるでしょ!!と思って見ていたら、 案の定、ゴメスくんがピタッとフェリペの頭に合わせ、豪快なゴール!が決まりました。 ゴメスくんに駆け寄り、喜ぶフェリペ。 あれは「反則」だから、あればかりじゃダメね・・と思っていたら、 その後は、色々別バージョンのCKを蹴っていたゴメスくん←よくわかってるね。。 そのとき、フェリペには、東海大の選手が2人、しっかりマークしていました。 でも、その様子は、学生さんたちに本当に申し訳ないのだけれど、 さながら「電柱にセミ」状態・・・・。 そのマークをふっきって、足で蹴りいれたゴールもあり。。。 今朝の報知には、興味深い画像があります。 説明は「3本目の2分、197センチの高さを生かしたヘッドで3点目を決めるフェリペ(左下は163センチのFW榊)」 ボールを呼び込むのに、「ヘイ!ヘイ!」と叫んでいたフェリペですが、 翔太くんだけは、「ショウタ!ショウタ!」と呼んでいて、 翔太くんゴールのあとは、ハグして、よしよしと頭をなでていたフェリペ。 凸凹コンビ、相性がいいのかもしれませんね。。。 契約になりそうなことが今朝の新聞各紙に載っていますが、フェリペがウチの子になってくれたら、面白いかも・・と思っています。
2013年06月07日
阪南大学の工藤光輝選手の新加入内定の記者会見が行われました。 オフィシャルに!! ミツくんのコメント 『自分を育ててくれたコンサドーレ札幌が、本当に好きです。それが、来季加入を決めた一番の理由です。 そのチームのために、自分に何が出来るかを考えながらプレーし、サポーターの皆さんに愛される選手となれるよう頑張りますので、温かいご声援をお願いします。』 なんだか泣けます。。。 「コンサドーレが好きだ」と言ってくれる選手たちのためにも、 このチームを大きく育てていかなくては!と思います。 このミツくんとU-18時代に同期だった安田くんが、ミツくんのプロ入りに触発されて、書いています。 「サッカーで伸びる人、伸びない人」 実際にその場にいたからこそ書けるのだなと思うような事柄、なかなか深いです。。。
2013年06月05日
遅まきながら、1日の横浜FC戦を、今夜、録画で確認しました。 現地で見ていると、 「あ~~!危ない!!」「きゃ~~!スカスカ!!」の連続だったのですが、 録画を見ると、さほどでもなかったのねぇ・・・www まあ、勝ったという事実を知っている上に、完封のことも知って見ているわけで、そのせいかもしれませんが・・・(^_^;) そして、録画を見て、一番印象的だったのが 「笑顔の前俊」( ´艸`) 三ツ沢で、「前田!前田!」と何度も何度もコールされて、そのたびに、ひょいと手をあげて応えていた前俊。 「わかったから・・・もうわかったから。。今日は点決めるから。。。」なんて、吹き替えして遊んでいた私たちww 試合後のあいさつで、たくみぃやはゴル裏に残ってくれたのだけれど、 「まえだ!!まえだ~~!!」と呼んだ声に、 背中を向けたまま、軽く手をあげて、そのまま去って行った後ろ姿が、いかにもらしかった前俊。 あんなに嬉しそうに笑うのねぇ・・ サッカーが楽しくてたまらんみたいな顔するのねぇ・・ そして、なんだか、頬がスッキリして、翔輝様みたいだった前俊が、良い男に見えてきましたwww(ウチの子に対する評価は客観性に欠けるのは自覚しておりますww) 頬がスッキリした証拠写真がこちらの前から3枚目に! 「天才は天才のみぞ知る」ってヤツ?と思うこの頃です。。。 楽しそうに、嬉しそうにプレイする前俊がもっともっと見たいです・・・
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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