ヤスくんのブログが更新されて。

題名が「結婚式」。
え？？誰の？？？
今時期、結婚式をするサッカー選手はいないでしょ？と思いながら読んだら、
ヤスくんのおねえさんの結婚式でした。

ヤスくんは、「昨日、午後からオフになったので、出席できた」と書いていて、
お～～！それは良かったね・・と思いました。

この時期の結婚式、サッカー選手はキャンプ中で、しかも、開幕１週間前となると、
普通は出席が難しいでしょう。

熊本が地元のヤスくんだからこそ、
「午後からフリー！出席できる！ラッキー！！」となるわけで、
これぞ「地元民の特権」ですねぇｗｗ

今年の熊本キャンプが始まった頃、
ヤスくんは、

「ここ地元熊本でキャンプするのも今年で五年目になりました。
　いままでは、なんだかキャンプっぽくないな～と地元でのキャンプは思ってましたが　さすがに五年目になるとこれでシーズンインだな!と思うようになりました。」

なんて書いていて、その気持ちもわかるぞ～～と思っていたのですが、
今回は、地元キャンプでよかったぁって感じでしょうか。

ヤスくんはもちろんだけれど、おねえさん、ご両親もさぞお喜びだったことだろうと思います。

ヤスくん自身も怪我から復帰して、
前日の大分戦では、３本目に試合に出られたようだし、
明るい気持ちでお祝いの席にいられたんじゃないかな・・

ヤスくん。
これから、コンディションをぐんぐん上げていって、
あのキレキレドリブルや、小気味の良いシュートを見せてくださいね。

２月も今日が最終日。

いよいよ、３月、開幕がやってきます。。

昨夜の「コンアシ」。

自分の言葉で語るじゅんぺい選手に惚れ惚れ・・・


３月号の「CS]のインタビューでのじゅんぺい選手の記事を読んで、
すでに十分に惚れ惚れしていたのだけれど。


インタビュー記事というものは、
聞き手の巧みさで、選手自身が思っていることがうまく引き出されるし、
書き手の文章力が、説得力のある記事を作り出すことになるのだと思う部分もあり。

それに比べると、自分の言葉がそのまま流れるテレビやラジオのインタビューで、
自分の思っていること、考えていることを、きちんと語ることは、本当に難しいことだと思う。

だから、つい、通り一遍の、あたりさわりのない言葉になりがちなのだが、
昨夜のじゅんぺい選手の言葉は、
「CS」のインタビュー記事（あの斉藤宏則さんが書いた！）に、負けないだけの説得力をもち、
その思いを伝えるだけの、強さと熱さがあった。


こういう選手は、本当に魅力的だと、改めて思ったのだ。

じゅんぺい選手の今年に期待している。

オフィシャルに、大きな画像（２列目の位置から相手ＤＦの裏へスルーパスを狙う横野）♪

「チャオ！コン」の２０日のレポによれば、

練習の最後に、「鮮やかなゴール」を決めたらしい。

「かなり調子を上げてきている」と。。。

画像（タイミング良くスペースへ抜け出す横野）もあり♪

むふふふ。


明日の仙台戦も、楽しみ！

ぜひとも、ゴールを決めて、アピールしなくちゃね。。


まずは、目指せ！開幕ベンチ入り！！

大伍くんの名前が、鹿島の紅白戦にも、練習試合にもないことを心配していましたが、

たった今、情報を見つけました！

明日の水戸とのＰＳＭについて書いてある　この一文

「札幌から完全移籍した西大伍こそ右内転筋を痛めて出遅れているが」

やはり、故障だったんですね。

焦る気持ちもあるでしょうけれど、
ここは我慢。

しっかり治してほしいと思います。

ということで、明日のＰＳＭに大伍の出場はないようです。

連続投稿、ごめんなさい。

でも、書かずにはいられません！

たった今見た、ドーレくんのつぶやきによると、


熊本との練習試合３本目。

純貴くんがゴールを決めた　　そうです。

わ～～！！

きゃ～～～！！

ヽ(^。^)ノ　ヽ(^。^)ノ



お騒がせいたしまして、すみません。。。。<(_ _)>。。

グアムキャンプに練習生として参加していた

　西村卓朗選手

のコンサへの加入が正式決定しました。

こちら


西村選手のコメントを読んで、感動しました。

「今回札幌に加入できた事を本当にうれしく思います！ 

 話を頂いた時には思わず涙が出ました！ 

 今はサッカーができる喜びを噛みしめる毎日です！ 

コンサドーレ札幌の勝利に貢献できるよう全力でがんばりますので応援よろしくお願いします！」
 

私たちのチームに加入できることを、涙が出るほど喜んでくれた西村選手。

サッカーができる喜びを噛み締めているという西村選手。

西村選手のそんな気持ちに恥じないサポーターでありたいと思います。

一緒に、戦って行きましょう！

どうぞ、よろしくお願いします。


西村選手のブログ「卓朗日記」はこちら。

まだ、加入の喜びは綴られていませんが、近々だと思われます。

(^^)v

長友選手のインテルでのデビューについては、
イタリアメディアでも、なかなかの高評価だったようです。

試合のダイジェストの映像が、あちこちのニュースでも取り上げられていましたが、
試合後のインタビューは残念ながら、ほんのさわり程度でした。

最近よく見ている携帯サイト『日本・ワールドサッカー』では、
イタリアからの詳しいリポートが随時更新されるので、
コンサの試合のない今の時期は、ここでずいぶんと楽しませてもらっています。

ここには、もちろん、ローマ戦後の長友選手のインタビューも詳細が載っています。


なかなか楽しいインタビューコメントなので、
どこかで、見られないものか。。と思って探しましたら、
こちらを発見しました。

残念ながら、映像はやはりさわりの部分だけですが、それに加えて、文字に起こしたインタビューが載っています。

試合後、サポーターに向かって、うけを狙って「お辞儀パフォーマンス」をしたという長友選手。

お辞儀パフォーマンスは、今、インテルの中で流行っているのだそうです。


今夜、１９：００～NHK-BS１で、この試合が放送になります。

長友選手のプレイを、細切れでなく見られるチャンス！

ぜひとも、見たいと思います。

アジアカップでのJAPANチームの面々を見ていると、
「日本人も変わって来たんだな・・」と思います。

「日本人選手の意識が変わって来た」と言った方が正しいのかもしれません。


目は常に世界に向いていて、
どうやったら世界で勝てるようになるのか、
世界で通用する選手になるにはどうしたら良いのか、
アジアでの戦いといえ、そこには「世界仕様」でありたいという想いが強く感じられます。


「このチームに、ヒデ（もちろん全盛期の）を入れたらどうなるのだろう？」

そう思うことがしばしばあります。

そして、

「ヒデがもう５年後に生まれていたなら、もっと楽にサッカーができたかもしれない。
もっと長くサッカーを楽しめたかもしれない」と思ってしまうのです。


それは、私がサッカー選手中田英寿を信奉していたからであり、
ヒデを長く見続けてきて、その孤高の人ぶりを辛い思いで見ていたからなのですが。


今年、南アフリカのＷ杯の前に、スカパーでは過去のＷ杯における日本チームの全試合を放送していました。
私は、それを記録として残すべく、録画しました。


ヒデはどの試合にも、大きな存在感を示しているのですが、
本当にのびのびとサッカーをしているのは、
名波さんや山口さんら力のある年上の選手たちに見守られていた「フランスＷ杯」のときだけのように見えます。

フランスＷ杯のあと、ヒデはイタリアへ渡り、一躍時の人になり、
突出した存在になり、そして、孤高の人になっていくのです。


世界中に若い日本のサッカー選手たちが飛び出し、
世界基準のサッカーというものを、苦しんだり、悩んだり、楽しんだりしながら、身につけている、
今のこのＪＡＰＡＮチームに、ヒデを突っ込んでみたかった・・・としみじみ思います。



けれど、それはかなわぬこと。



ヒデが背負った先駆者としての苦悩というものは、他の誰でもなく、ヒデが背負ったからこそ、
今の状況が生まれたのだと、そう思うと、
ヒデのサッカー選手としての使命はそこにあったのかもしれないとも思うのです。


「九州サポのひとりごと」のクラシックさんから、
先日宮崎で行われた『ＴＡＫＥ　ＡＣＴＩＯＮ　IN　宮崎』の様子を放映した番組のDVDをいただきました。


その中には、
現役当時そのままの走り姿でスルーパスを通し、
ボレーシュートを決めるイキイキとしたヒデがいます。

けれど、それと同時に、
農業大学の学生さんの「口蹄疫」の話に熱心に耳を傾けるヒデがいて、
宮崎の子供たちとサッカーボールを追いかけるヒデがいて、
知事さんと一緒にマスコミに向けて話をするヒデがいて、
貧しい国の、本物のサッカーボールに触ったことがない子供たちにサッカーボールを贈る活動をしているヒデがいます。

ヒデが新しい自分の使命を「サッカーを通した社会貢献」に見出したのだということが、よく伝わって来ました。


よくわかってもなお、

「もう５年後に生まれていたら・・」

その思いは、きっとこれからも折に付け私の脳裏に浮かぶのだろうと、
いまはまだ、そう思います。。。

いつか、そう思わなくなる日が来るのでしょうか？？

斉藤宏則さんの表現を借りると、
＜私たちの「心のバンディエラ」＞（先週号の『サカダイ』ご覧の方はおわかりですね）
大伍くんの、

アントラーズ仕様の姿 を見つけました。



後ろを走っている色白の顔は、確かに大伍くん。

みんなが長ずぼんなのに、大伍くんだけ膝っ小僧を出しているのは、
「さすが道産子」と思ったり・・・ｗｗ


もう1枚。

こちらは、1月22日にクラブハウスを初めて訪れたときの画像だそうです。

顔を見ると、私たちの知っている大伍くんなのだけれど、

「全てのタイトルが取れるように頑張ります」なんて発言を読むと、そこにはやはり鹿島の１員となった大伍くんがいます。


アントラーズのチーム始動は２月３日だそうで、
今は、各自自主トレをしているもよう。

大伍くんも、アントラーズ仕様のトレーニングウェアに身を包み、
アントラーズの他のメンバーと、自主トレに励んでいるということでしょう。

お家ももう、決まったかな？？

あちら出身のお知り合いによると、
「な～～にもないところ」だそうですが、

コツコツわが道を行く風な大伍くんには、しっかり食事をとれる場所さえあれば・・・他はどうってことないことなのでしょうか。。


ともかく、確固たる居場所を鹿島というチームの中に築いて行ってほしいと願うばかりです

報知で、「手術あり」と報じられてから、音沙汰がなかったので、
案じられていた三上陽輔選手の怪我のニュースがリリースになりました。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=2744


全治2ヶ月だそうです。

うーーーむ。


今年は「怪我なく」と思っていただけに、残念ですが。



よ～し！と思っていたところで、出鼻をくじくような出来事で、
きっと、本人が一番悔しく思っていると思いますが、
ともかく、焦らずに、しっかり治してから出てきてほしいと思います。

陽輔くんのサッカー人生は、この先長いのですから。


夏場、みんながへばってくるころに、
＜秘密兵器＞として、颯爽と出てきてくれればOKだと、個人的には思います。


それまでは、お兄さんたちが頑張ってくれるはずです。

特に、ユースの先輩である純貴くんは、きっと、陽輔くんの分まで頑張るはず！

だよね？(^^)v


雪の札幌に居残ってのリハビリかな・・・

去年のミツくんの怪我のときのことを思い出しました。

ひとりでのリハビリは辛いだろうけれど、頑張れ～～！！