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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2009年12月23日
今朝の道新のスポーツ欄 「プレーバック2009」は 「コンサの横野」 ジュンキくんの記事です。 いつも必死でガムシャラなジュンキくん。 今年、サテライトの試合で見たジュンキくんは、 見ている私をワクワクさせる何かを体中で表現していました。 宮澤くんや古田くんの注目の陰で、 なかなか陽の目を見ないジュンキくんですが、 彼の最大の良さである「必死さ、ガムシャラさ、泥臭さ」を見ていてくれて、 それをこうして記事にしてくれたことを嬉しく思います。 先日の「下水道科学館」でのトークショーで、 ジュンキくんは、生粋のコンササポであった少年の頃の話をしていました。 彼の夢は 「コンサドーレで大活躍して、コンサドーレを強くすること」だと、言い切りました。 記事の中で、 「今年のオフが勝負。休んでいる選手にいかに差をつけられるか」 と言っているジュンキくん。 大雪のオフシーズンを、 どこでどんなふうに過ごしているのでしょう? 汗だくでランニングしているジュンキくんの姿が目に浮かびます。 きっときっと、花開きますように!! 来季も、ジュンキくんを応援します!
2009年12月12日
「下水道科学館」の岡本選手と横野選手のトークショーへ行ってきました。 雨の中、たくさんの人々が集まっていて、びっくり。 主催者としても、「予想外のことで、大変混雑しておりまして。。」とおっしゃっていました。 何しろ、水道局はスポンサーさまですから、 「コンサドーレの選手を呼ぶと、これだけの人が集まるんだ」と改めて認識していただけたのは良かったと思います。 画像は こちら どんなお話が出たのか、 覚えていることを箇条書きでいくつか。。。
<岡本選手> ・お父さんの影響で、小さいときからサッカーばかりしていた ・漫画も読まず、ゲームもせず、とにかくサッカーしかしていなかった ・ドームに初めて入ったのは、コンサに入団した年の、キックオフイベントのとき。すごい場所だと思った。 ・札幌の冬にはまだ慣れなくて、冬になったら外に出ないようにする。 ・来年は3位までに入るのはもちろんこと、 内容もともなった試合をして、 昇格したら、ずっとJ1にいられるようになって昇格したい。 <横野選手> ・小さいときからコンサドーレの試合をずっと見ていて、ずっとコンサドーレの選手になりたいと思っていた。 ・ドームに初めて行ったのは、ドーム初戦のとき、小学校6年生だった。 ・FWになったのは、中学校3年のとき。それまではMFだった。 ・将来の夢は、コンサドーレで活躍して、コンサドーレを強くすること。 ・来年は絶対に昇格したい。そのために自分はたくさん点をとりたい。
2009年12月12日
みのさんが自分のブログで、 元気選手へのコメントを募集しています。 中山選手の奥様がみのさんのブログにコメントを寄せたことから、 みのさんがコメント欄がない中山選手のブログの変わりにと発案したようです。 コンサドーレを離れていく元気選手に、 なにか言葉をかけたいけれど、その機会がなかったという方、 どうぞ。。。。http://ameblo.jp/minoyoshi/entry-10409206203.html#cbox
2009年12月08日
昨日の午後、三角山放送の『コンサドーレ GO! WEST』を聞いていたら、 選手インタビューは 古田くんでした。 今年トップに上がり、試合に出場しているとはいえ、2種登録。 学業との両立ということもあってか、マスコミにはなかなか登場しない古田君。 昨年の「キック・オフ・イベント」の「シーズンパス購入者だけのトークショー」のときに、 その発言の大物っぷりには触れましたしwww、 試合後のインタビューなどでは、しっかりした受け答えも聞いていましたけれど、 いったいどんな感じのおしゃべりになるのかと、興味津々で聞いていました。 結論。 「巷では賞金王になった18歳が注目を集めていますが、 ウチの18歳もなかなかのものです♪」 しっかりとした受け答え。 プロとしての十分な心構え。 サッカーに対するきちんとした考え。 うーーーむ。うなりましたwww。 古田くんは、コンサを背負って立つ選手にきっとなるに違いないと確信しましたとも。 で、「明日はこのことをブログに書こう」と思っていたわけですが。 今朝のニッカンを見てビックリ。 「札幌の顔 古田」との見出しで、 「古田とのプロ契約ができれば、イベントなどにも優先的に起用」などと書かれています。 「受け答えもしっかりしていて、好青年。 公の場所に出しても落ち着いて対応できる」という矢萩社長のお言葉も。 「目指せ遼」なんて。 永野記者。同じネタ、考えてましたね。。www
2009年12月07日
先日の藤山選手に続いて、 内村選手の獲得が正式に発表になりました。 25歳のFW. 今のウチはこのあたりの年齢層の選手がいないですが、 ちょうど選手として油の乗り切った年齢です。 さらに、こちらの情報によると・・・ シュート数の多さが際立っている様子。 これもまた、今のウチには足りない部分かと・・・ 色々楽しみです。 内村選手。 来季、一緒に戦って行きましょう!
2009年12月02日
日曜日、ソダンの様子を見ていたら、無理していることはよくわかった。 やっと跳んで、やっと走って。 この日のために、この数分間のために、とそれだけを考えていたのだろうと思った。 だから、今朝のニッカンに <最終節ベンチ入り曽田が断念、「無理」> という記事が出ても、それはそうだろうなぁ。。と思った。 けれど、 関東後援会のみなさんをはじめとするたくさんのアウェイサポさんたちに、 なんとか、その姿を見せて、ご挨拶だけでもできないものかと思う。 引退セレモニーに駆けつけたくとも駆けつけられなかった多くのサポさんたちがおられるはず。 チームに同行して、試合後にでも、皆さんの前でご挨拶をするという形はとれないものだろうか? 味スタの緑さんちも、最終戦で、もろもろ大変(チームが根底から変わるんだから)だろうから、 スタジアム内では無理だとすれば、 スタジアムの外ででも、なんとかそんな場は作れないものだろうか。。 いつもいつも、アウェイのコンササポの多さは目を引く。 いつもいつも、熱い応援で選手たちに力を与えた。 その大部分は、ホームを離れて暮らすアウェイサポさんたちの力だと、私は思っている。 そのアウェイサポさんたちに、ソダンの姿を、言葉を届けたいと思うのだが、 それはかなわないのだろうか・・・ なんとか、同行させてもらいたいとそれを切に願っている。
2009年12月01日
日曜日のホーム最終戦。 選手、ひとりひとりに伝えたいことはあったが。。。 <ナオキくんの「来季も札幌でやれたら幸せに思う」という言葉に応える> という宿題を、まずは果たさねばと思った。 作ったのはコレ↓「一緒に強くなろう」という言葉しか浮かばなかったので。 他に、「29」の文字入りのA4版のファイルを何枚か作ってあったので、 それも周囲の方々にもご協力いただいて、掲げることができた。 ピッチ練習のとき、 サンクスウォークのとき、 ナオキくんの目に触れたかどうか、定かではないが、 ともかく、 「来季もナオキくんと一緒にやりたい」という気持ちは表現できたのではないかと思っている。 今朝のニッカンに。 「石川、レンタル延長で、来季も札幌」という記事が載った。 まだ正式な発表があるまで、予断は許さないと思うが、 それが本当になったら、どんなに嬉しいことかと思う。 話はボードのことに移るが・・・
このボード、 実はずいぶん昔、私が初めてスタジアムで掲げたボードなのだ。 1枚はののさんのための。 もう1枚は今ちゃんのための。 だから、実は2人のサインが入っていたりする(今回使った面の裏側)今ちゃんのサインはなんとまだ26番だ。。 先日、書棚の整理していたときに見つけたので、 今回、アピールボードを作ろうと思い立ったときに、 すぐにあれを利用すれば・・と思うことができた。 透明なクリアファイルを4枚リングでつなげたもので、 パタパタと折りたためて、持ち運びに便利だ。 (4隅にパンチで穴をあけて、そこにリングが通してある) さらに今回感じた利点は、中の文章をいつでも変えられるというところ。 A4版の用紙にPCで打ち出した文字を印刷さえすればOKなのだから、 非常に手軽にアピールボードが作れる。 何枚でもつなげられるから、どんな長い文章でもOKだwww しかも、雨にも強くて、安価で作れる。 これから、ボードを作ろうと思う方がいらしたら、参考にどうぞ! PS:「ありがとうソダン!」というボードも同じパターンで作って掲げた。
2009年11月30日
感動的なサンクスセレモニーから一夜明けて・・・ ソダンの、そしてコンサの選手ではなくなってしまう4人の、 これからの人生に幸多きことを、ただただ祈るのみです。 その一方で、来季の新戦力1号が正式発表になりました。 藤山竜仁選手。 最初、この話を聞いたとき、年齢が36歳と知って、 ガセだろう・・と思ってしまいました。 ここ数年、若い選手のみを補強してきたコンサですから。 正式に獲得と聞いて、いったいどんな選手なのだろう?どういう意図の補強なのだろう?と思いました。 たぶん、そう思っているのは私だけではないと思います。 たまたま、 FC東京のサポさんであり、またコンササポさんでもあるたかおーさんのブログ「FULLTIME」に 藤山選手のことについて、書かれたエントリーを見つけました。 読んでみると、今回の獲得の意味するところがわかる気がしました。 ご了承を得ましたので、ご紹介します。 こちらから 「サイドバックがいないなら育てるしかない」と言ったノブリン。 俊ピーが育つためにも、「お手本」となるべき人材が必要だということなのだろうと、思います。 切磋琢磨してこそ成長もあるはず。 「若い者に負けない」とそんなガムシャラさを見せてください。 藤山選手。よろしくお願いします。 ~~~~追記~~~ 「consadole deta bank」のしゅみっとさんが29日の段階で藤山選手について書いたエントリーのご紹介を付け加えさせていただきます。 http://www.consadole.net/consadb/article/265#comment 私たちは素晴らしい選手を手に入れたようです。。 藤山選手のFC東京お別れセレモニーでの挨拶は ようつべで 「藤山竜仁」と入れるとすぐに出てきます。 「まだシーズン途中ではありますが、自分の口からサポーターのみなさんに伝えたくて、お願いして発表しました」と言っています。。
2009年11月27日
以前、ここに書いた「ナオキくんの言葉に応えたい」というエントリーの中で、 何ができるか考えていると書きました。 そこにkabaoさんがトラバをかけてくれました。 「できることは伝えること」 本当にそうだなぁと思います。 先日の姉妹OSCの懇親会のときに、kabaoさんと直接お話して、どんな風に伝えようと考えているのかをお聞きしました。 kabaoさんはゴール裏の住人。 私はSA席にいます。 SA席は案外選手たちに近く、声をかければ応えてくれたりもするような席です。 であるからこそ、この席からも、伝えなくてはなりません。 そう思って、 昔のグッズなどを引っ張り出してきて、細工しております。 周囲の方にご協力いただくことがあるかもしれません。 そのときは、どうぞよろしくお願いします。m(__)m 「できることは伝えること」 名言です!! PS: ダニちゃんの話に関しては、 「やはりそうきたか・・・・ それにしても名古屋ってお金があるのね・・・」 というのが第一の感想です。 外国人の移籍って、結局代理人次第だから・・・ うーーーむ。 静観するしかないですね。 めんこい選手の強奪・・・ 慣れてきたようで、ちっとも慣れないです・・・(T_T)
2009年11月18日
今年、kappaさまのサンクスデーのときにいただいたハガキを、 ショップで投函すると、選手の直筆サインつきで戻ってくるという企画がありました。 戻ってきた私宛のハガキ。 喜んで裏を見るとえ~!ソダンか・・・・(苦笑) ミツくんとかだと良かったのに・・・と思ってしまった私がいました。 その話を隊員たちにすると、 「そりゃあ、代表がソダンを呼ぶからですよ。」とのこと。 え?そうなの?!www 今年、唯一出待ちをしたとき、ソダンとちょっとだけお話させてもらいました。 隊員たちはそれを見て笑う笑う。 私とソダンとの会話は、なんというか、絶妙な味があっておかしいのだそうです。 え?そうなの?!www そんなとりとめもないことを、昨夜から色々思い出していました。 (;_;) 改めて何か書こうと思ったのですが、 以前書いた文を読み返してみたら、 ソダンへの想いはすべて書かれていて、 もう、これ以上書き加えることはないような気がしました。 2006・4.1のエントリーです。 このあと、ソダンは「コンサドーレ山脈」の欠かせない1員となり、 得点も決めて、 J1復帰への大きな力となってくれました。 でも、ソダンに対する想いはやはり、このときのままだったなぁと思います。 ミスターコンサドーレ:ソダンへ捧ぐ 「私ってソダンマニア?!」 http://www.consadole.net/consatai/article/158
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