「自分が試合に行くと負ける」とか、

「選手を個人的応援するとその選手がいなくなる」とか、


サポーターをやっていると、ジンクスかな・・と思うようなものが生まれてきて、

ついつい、自分の行動を縛りがちになったりします。


でも、それって、もったいない！！


参戦を取りやめたり、応援する気持ちをセーブしたりすることって、

実はちっともチームや、選手のためになっていないんですから。


「試合に行ったら負ける」

それはたまたま、そういうめぐり合わせなだけ。

応援する人間が1人でも多い方が良いに決まっています。

「次は勝つぞ～！」と思って次にファイトを燃やしましょう！


「選手がいなくなる」

応援しても応援しなくても、そういう時期が来るときは来る。

応援する人の熱さが選手を引き留めることだってあるはず。

悔いのないように、今このときを大事に、精一杯応援して過ごしましょう！




気持ちはすでに「2011コンサ」に向かっています。

選手たちに「ひたむきさ」を求めるのなら、

私自身も「ひたむきに」応援し続けるのみ！


　　「Do　nothing　but　cherr」

シーズンが終わっても、選手たちは忙しいようです。

契約更改は、もちろんにしても、

サンタ隊も始まったようですし、各種イベントもあり、

今日は、「スポンサーさま」への感謝の会もあるのだとか。


ハムさんの超有名新人選手の嵐が一日中吹き荒れるであろう今日。


コンサドーレの選手たちは、地道に、コツコツと、顔を売り、感謝を心から表して、営業活動に励んでください。
そうすることが、自分たちの生活に直結するんですから。。



サポとの触れ合いと言う点では、シーパス購入者限定ながら、

♪旭山動物園バスツアー♪

が日曜日（１２日）にあります。


私も参加ですが、

日曜日の旭川の天気予報を見て、驚愕！！


最高気温　　０℃
最低気温　－６℃

で、暴風雪！！

なんということでしょう・・・(＠_＠)


これは、私の「晴れ女パワー」を全投入せねば！！です。

chikaさん！！

mimicchiさん！！

「晴れ女パワー」集結ですよ～～～！！！



あと４日。

なんとかしたいものだわ。。。

($・・)/~~~

あきっくさんの水戸戦のリポートを読ませていただいた。

「この水戸からアジアへ行こうぜ！」の表題に？？？と思いながら・・・

読んで、すっきり。

そうか・・そういうことか。。


と、思っていたら、

No.5ぴんちゃんが同じような感想を書いていた。


そうだよね。

私たちコンサ隊の思いはただひとつ。

「我が街のサッカーチームの成長を見守り，

　自らが関われることには積極的にかかわり育て，

　いつの日にかきっとＪ１を制する！！」


勝てない日々に、ついうつむき。

減っていく観客数に、つい嘆き。

選手の退団に、ついうめき。



選手たちには

「志を高く」と求めているくせに、

ついつい現実だけに捉われてしまいがちだった昨今。



「いつの日かきっと！！」

の思いを強く持とう！

今は、苦しくて辛くても。。。


地道に足元から、自分たちに何が出来るかを考え、

すこしずつで良いから、できることをやっていく。


その現実の日々の繰り返しが大事なことは、言うまでもなく。


けれど、

それが「いつか」に繋がっていると、繋げてみせると、

そう思うことも、これまた大事なのだと、強く強く思ったのだった。

サポ有志が作っている「チラシ」の13号が明日のスタジアムで発行になるそうです。

総合案内所に置いてありますので、必要な分だけ、お持ち帰りくださいとのことです。



ご近所にポスティングしたり、職場やおなじみのお店に置いていただいたり。


そういうことが出来なくても、

お友達やお知り合いを試合に誘うときに差し上げると、非常に役立ちます。




このチラシについてよく知らないという方は、

発行に至るまでのお話がこちらにありますので、
ご覧ください。


みなさまのご協力をよろしくお願いします。

「虹と雪のバラード歌う会」の話を聞いて、ぜひ歌いたいと思ったとき、
この歌の認知度については、ほとんど心配をしていなかったのです。


「コンササポーターって、年齢層が高いから、大丈夫!」
と、なんの根拠もなく思っていました。


アラフォー世代のみなさんが、「知らない」「歌えない」と言っていて、正直、ビックリしました。


でも、38年前の曲なんですものね。
当たり前ですね。



この歌に馴染みがあって、歌詞さえ見られたら歌えるというサポさんは、
スタジアムの中の過半数を越えるのかしら?と考えたら、
ちょっとそれはないかも…と思えて来ました。


今まで馴染みがなかった世代のサポのみなさんが、
「歌いたい」と言ってくれて、歌えるように練習してくれていることに、
感動して、感謝しています。



コールやチャントには参加できない人たちも、
この歌には加わっていただけるといいなぁ。


スタジアムの全方位から「虹と雪のバラード」が聞こえてくる、そんなシーンを夢見ています。



No.1 代表:くー

数日前にNo.21わたちゃんが自分のブログに書いていたこと。

昨日、○たさんが書いていたこと。

このごろ、私も同じようなことを考えていました。

それは
「コンサドーレが与えてくれた人とのつながり」。

Ｗ杯も終わり、いよいよＪ再開へ向けて、動き出さなくては！！

サポ有志制作のチラシの新しいものが出来上がったようです。



↑こちらはポスター向けカラー版

「夏休み向け」ということで、「絵日記ふう」のこのチラシ。
良いですよね～～～♪

前回の北海道地図を配したチラシも、いい感じだったのですが
（左の次ホームゲーム案内ブログパーツが連動版です）、

今回の　この絵日記風も、本当に、素敵♪


今回は、試合会場での配布が２５日までできないということで、

「Cスペース（レジカウンター）」と「コレクションハウス（コンサドーレ神社横）」に多く置いてあるそうです。


１枚でも１０枚でも、１００枚でも、自由に持ち帰って、布教活動（笑）に勤めましょう！


このチラシ活動は、基本的にサポが持ち帰って配布するという形ですので。


W杯をきっかけにサッカーに興味を持ってくださった方をお誘いするときなど、これを渡すととても話が早いです！


また、こちらからダウンロードして、印刷することも可能です。


印刷されているチラシは白黒版（経費の関係と思われます）なのですが、
カラーだとなお素敵♪なので、

私は、「Ｃurves狸小路店」さんに、自宅でカラー印刷したチラシを配置させていただいています。



Ｗ杯の盛り上がりをＪへと向けていくことが、日本サッカーの明日へつながると思っています。


出来ることを少しだけ・・・でも、みんなの力が集まれば、大きな力になります。

みなさまもちょっとだけ力を貸してくださいますよう、お願いします。


という私も、ひとりの協力者。。。(*^。^*)

７時４０分過ぎに、大通りの定期券売り場に着いたら、

列がすでに折り返していました。

ビックリ！

今までも同じように並んでいますが、こんなに長い列は初めてでした。

大通り以外の駅の発売はまだこれからの時間ですよね・・・


どこでもこんな様子だと、
３０００組なんて、すぐに売り切れてしまうのではないかしら？？

もう少し多めに発売しても良いと思いますけれどね・・・

これからも切ない発表があるんでしょうか？

１つ１つに動揺していては、サポはつとまらない・・・・

強化部を信頼して、前に進むことにします。


☆征也くんのことを心配しているみなさまも多いようですが、
１５日のニッカンには、征也くんの契約交渉のことが載っていました。
５０万円アップの１０００万円を保留だそうです。
だから、移籍がないとは言い切れませんが、ともかく、来季の交渉がなされていることは事実のようです・・


サポーターはサポーターに出来ることをやって行きましょう！！

というわけで、

７日から募集を続けていました

＜コンサドーレのためのアイディア＞

締め切りを少々延ばします。


　　　２１日（月）　am　８：００　締め切りです。


土･日にゆっくりじっくり書き込んでください。m(__)m


コメント欄に記入・またはトラバでお願いしていましたが、
うまくトラバがかからないこともあるようです。

その場合は、コメント欄にアドレスを入れていただければ、私の方で、そちらに伺って、集約に加えさせていただきますので、よろしくお願いします。

また、リンクした１２月７日のコメン欄で、エラー表示がでることもあるようです（私がテストしたときは大丈夫でしたが）。

このエントリーのコメント欄に記入していただいても、トラバしていただいてもかまいません。


みなさまのサポーター目線のアイディアをお待ちしています。


詳しくはこちらから

今日は、「ボーリング大会」ですよね？確か？

コンサ隊からはNo.21わたちゃんが参加しています。

私は・・・・

腰痛持ちで、運動音痴となれば、参加は鼻から考えられず(~_~;)


参加のみなさんがうらやましい！


途中ででも、どなたかのブログに画像のアップでもあるかしらと、

チロチロのぞいていましたが、

今現在、その様子はなし。


どうなったかな？

選手は誰が来てくれたのだろ？

楽しかったかな？？


とか、色々思っています。


今夜にでも、参加のみなさんがきっと様子をアップしてくれるでしょうから、

それを首を長くして待つことにします。