カレンダー

プロフィール

OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

「煽る(あおる)」じゃなく「乗せる」

2008年11月13日

「コンサドーレの応援について考える」シリーズ 第3弾!!

(いつシリーズ化したんだ?という指摘はナシで・・・www)

①「コンサドーレ札幌」の応援スタイルが必要

②「応援」で楽しませる


今日は、
楽しい応援を作り出すためにはどうしたら良いかを考えてみます。


キーワードは 

<「煽る」じゃなくて「乗せる」>

大辞林によると・・

「煽る」
 他人を刺激して、ある行動に駆り立てたりする。たきつける。扇動する。

「乗せる」
 興奮させて、調子づかせる。


たきつけられて何かをやっても、そこには自分の意思が希薄で、
それゆえ、満足感・達成感があまり得られないように思います。

調子づかされたら、調子づいちゃった・・という自覚がありながらも、調子づいたのは自分自身なわけだから、私がやったという満足感や達成感が残るように思うのです。

'
「スタジアム全体を調子づかせて、ノリノリにする」'

これでしょう!

叱責されているかのような強い口調で応援を煽られるより、

へへへ。。ニコニコ。。そんなこという?!ニコニコ。。という乗せられ方の方が、気持ちも前向きになるし、体もこわばらないし、声も出るし、
楽しい♪

私の頭の中にあるのは、夏のガンバ戦の試合開始前後あたりのスタジアムの雰囲気なのですが。

あれは、もちろん「みんなで応援してやりましょう!」という気持ちが一番だったけれど、
でも、やっていて、すごく楽しかったなあ。。と強烈な記憶があるのです。

前も後ろも右も左も、みんなノリノリでニコニコしてましたもの。

そして、その雰囲気は試合の最後までスタジアムに漂っていたと思うのです。


曲の選び方とか、コールのやり方とか、色々な要素をクリアして始めて、
「乗せる」応援が出来上がると思うので、

すごく難しいだろうし、試行錯誤が必要かなとは思うのですが、
チャレンジしてみるだけの意味はあると思います。




post by No.1 代表:くー

08:28

サポーター コメント(4)

これだけは言っておきたい

2008年11月07日

USさんから問題提起された<応援自粛>に関して。

ひとりひとりが真剣に考えて出した自分自身の結論は、
それが賛成であろうと、反対であろうと、
それぞれにとっての正論なのだと、そう思う。


それが、

自粛に賛成する人=よ~~~く考えている人
賛成しない人=よ~~~く考えていない人

のような単純なステレオタイプで分けられるはずもないことなのに、

そういう単純なステレオタイプで語ろうとする雰囲気が散見されることが悲しい。


ひとりひとりがきちんと考えて結論を出し、
行動に責任を持って臨むなら、
たとえ、その行動が正反対であっても、それはそれで良いのだと思う。
ひとりひとりの結論は尊重されるべきだと思う。





私は、応援します。






post by No.1 代表:くー

12:00

サポーター コメント(6)

応援のこと。

2008年10月30日

『峠の茶屋』でほほやんさんが等々力でのことを書いています。
「みんなで一緒にやろうよ!」と呼びかけています。
その通りだな。。と思いました。

けれど、USさんの意思は固いようです。
残念ながら・・・

今回のことを避けて通れないのなら、
私は「自分の応援についての考え方」を見つめなおし、確認する機会と捉えようと思いました。

そうして、導き出した答えに責任を持って、行動しようと思いました。


私は、いつもの席で、自分の出来うる限りの最大の力で応援したいと思っています。


11月8日の相手チームである浦和さんも、
今、応援拒否状態にあるようです。
(新潟戦では拍手とコールのみだったようです)


こちらのブログを読ませていただきましたが、
こちらの情報によると(あくまでこちらの情報によるとです)
札幌戦でも応援拒否はあるかもしれないそうで。

それはリーダーの決定いかんのようで。
ただただビックリしました。



今のコンサは・・・
応援を自粛する、応援を続けるの相反する意思があって、
実に混沌としています。

でも、この混沌具合が、実はとてもコンサドーレらしいことなのかもしれないと思ったりもします。

こんなふうな混沌の中から、またコンサドーレとしての新しい歴史が作られていくのかなと思ったりもしています。


当日がどんな状況になるのか、想像もつきませんが、

ただ、

初めてコンサドーレの試合に来たという人に、
応援するって楽しい♪と思って帰っていただけたら良いなあと、

それがどんなに難しいことかをわかっていながら、
それでもそう思っています。


自分の行動に責任を持って、当日は気持ちを込めて応援しようと思っています。








post by No.1 代表:くー

16:33

サポーター コメント(0)

コンサの試合をエンターテイメントとして単純に楽しめるか?

2008年10月14日

ファンクラブの会報と一緒に入っていた「意識調査」の解答用紙。

「コア層」の意識を調べたいと目的が書かれていて、
あえて「コア層」いう言葉が使われている点が、目新しいかな・・と思いつつ、記入していました。
中でも、裏面の09には、今回の重点項目かなと思われるような項目が並んでいて、

しかも、13項目それぞれが、なかなか考えているなぁ。。と思わされる項目になっていて、感心しました。

(以前、Jリーグの意識調査に協力したことがありましたが、こちらはとても表面的な表現が多かったと記憶しています)

「コンサの勝利や活躍は、達成感を得ることができる」もちろん!

などと、さくさくペンを走らせていたのですが。

ある項目で、ペンが止まり、
ここだけは後回し。。。になりました。

それは・・・

「コンサドーレの試合は、エンタテイメント(娯楽)として、単純に楽しむことができる」


<エンタテイメント(娯楽)>として楽しめるか?

改めてそう問われると・・・

コンサの試合は私にとって<エンタテイメント>なのだろうか?という疑問がわきます。

楽しいのには違いないのだけれど。

ただ、「面白い=ニコニコ」とはいかないものがそこにはあるわけで。

面白くないから行かないというものでは、もう、決してなく。

そこは、自分自身が戦う場であり、辛くとも一緒に耐える場であったり、
悔しさに打ち震えつつも、決して諦めない場所でもあるわけで。

これは単純に<エンタテイメント>とは言えないのではないかと、思ったりもするわけです。

設問にもだから、「単純に」と書いてあるのでしょうねぇ・・・

笹姐さんが
「チームを応援するということは
常に毎年違う人と恋をしてるような感じがする。」
とここに書いていらして、
そうだ!そうだ!と同感・共感していたりします。

恋愛はエンタテイメントではないですから、

やはり、コンサの試合に行くことはエンタテイメントではないということになりそうです。

(すごい、3段論法だわ。。。大汗)


ということで、私は「まったくそう思わない」に○印をつけて、解答用紙をポストに入れることにしますwww


そして、最後の設問が

「自分の中で、コンサドーレのサポーターであることはとても大切なことである」

とあるのは、この設問者がコンササポのことをよ~~くわかっているような気がして、単純に嬉しかったりしました(#^.^#)



post by No.1 代表:くー

16:22

サポーター コメント(3)

浦和が1万人なら、札幌は3万人の力で!

2008年10月10日

月曜日以来、満足にPCも開けない状態でおりました。
今日は、時間がとれそうです。

じっくり腰をすえなくては書けないことを、今日こそは書こうと思っています。


まずは、11月8日の浦和戦のこと。






4日、飛騨高山の宿で、夜、携帯のコンサドーレサイトを開いて、びっくりしました。

その日、試合チケットが発売だということは知っていたのですが、
まさか、すぐにビジター席が売り切れるとは。。。

「恐るべし、浦和サポ!」の感を強くしたわけですが。

札幌へ戻って、当日のドームの席割を見て、再び驚愕しました。

アウェイゴール裏はすべて、浦和サポ用ですか?!


☆いつもは、B自由のチケで、アウェイ側でゆっくり試合を楽しんでいらっしゃるコンササポさん!!☆

否応なく席の移動が必要です!!
ホーム側には・・・・と思われるなら、他の席種を改めて考えなくてはならないようです。


そして、改めてこの席割を眺めると・・・
なんだかホームゴール裏よりビジター席の方が広く見える。。。。(>_<)
数えてみたら、まったく同数の席数のようです(色の関係でビジター側が広く見えるみたい)。


コンサのホームゴール裏は、すべてが熱サポ席ではなく、
両端と上の方の方は座って応援されています。
立っているサポーターはどれくらいでしょう。
7割くらい?(根拠ない数字ですみません)

で、浦和サポさんは、どうなんでしょう?
ビジター席の人、全部が立って歌って叫ぶのじゃないでしょうか?
もしかしたら、ビジター席に入らない、SAやSBの人も、歌います?
(立って応援はしちゃいけないことになってますよね?)

うーーー。
どうします?



浦和サポの声と勢いに、ジャックされる札幌ドーム。。。

いやだ!想像もしたくない!!


札幌サポーターの意地と誇りをかけて、
札幌ドームを守りたい!
ホームを守りたい!!

なんか、フツフツと湧き上がる怒りというか、熱というか、
そういうものが私の中にあるのです。


浦和戦は、もう、選手がどうの、試合内容がどうの、というものじゃなくて、
サポーターとしての戦いなんじゃないでしょうか?



噂では1万人の浦和サポがやって来るとか言われています。

じゃあ、私たちはどうするか?

あちらが1万人なら、こちらは3万人の札幌応援団を作りましょう!

とにかく、人を集めましょう。

きかっけが浦和を見たいという人でも、なんでもOKです。

とにかくドームに来てもらって。

浦和サポに好きにさせたくない。
応援で太刀打ちできないままなんて、悔しい。

そういう道産子魂に、郷土愛に、
訴えて、火をつけて。

あちらが1万人なら、こちらは3万人で。

質で勝てないのなら、量で勝つしかない!(自爆)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

人件費 28億4100万円(20年1月期)の浦和と

人件費  5億3700万円(19年12月期)の札幌が

戦います。

この差を埋めるのは、私たちの声しかない!!

ホームジャックなんてされてたまるか!

札幌の意地と誇りで、札幌ドームを満たそう!!



20081010-02.gif
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こんな広告を出したい気分です。

      



post by No.1 代表:くー

10:10

サポーター コメント(12)

「諦めない」ということ

2008年10月01日

「諦めない」何を?

ここ数週間の間、ずっとそれを考えていた。

「残留を諦めない」それが一番明確な答えなのだろうけれど。

もしも、「残留できない」ことが決まったら、

じゃあ、私は「諦めるのか」?と自分に問うと、
答えはやはり「諦めない」なのだ。

次の試合もまた、今までと同じにゴール裏で声を枯らしながら、
勝利のために歌うし、
戦うことを選手に求めると断言できる。


私が諦めないのは「残留」では、ないのではないか。。


勝利を欲することを諦めない。

戦うことを諦めない。

コンサドーレを諦めない。


そうなのだ。
きっと、そうなのだ。

コンサドーレを愛して、
コンサドーレと共に歩いて、
コンサドーレと共に喜怒哀楽を味わって、

コンサドーレの未来を諦めないのだ。



「日本一諦めの悪い集団」
これは決して<今だけピッタリ>なんてものじゃない。


主力選手の引き抜きや、
巨大な赤字や、
不祥事や、
他からの侵略や、
降格・最下位や、
経営危機や・・・


どんなときだって、
コンサドーレを諦めなかった。
コンサドーレの未来を諦めなかった。

だから、
今までも「日本一諦めの悪い集団」だったし、
これからもきっとずっとそうなんだと思う。




エンドラインに向かって転がっていくボール。
間に合わないかもしれないが、諦めたくない。
なら、全力で走るしかない。
すると、足が届くかもしれないじゃないか。。。
数センチで届かなかったとしても、
「ナイスチャレンジ!!」と誰もが言うだろう。


「諦めない」は「チャレンジ」に繋がっているんだ。


そのナイスチャレンジはいつか、チャレンジではなくなり、
当たり前のプレイになり、
当たり前に追いついて、
当たり前にナイスクロスになるに違いないのだ。


「諦めない」は「スタンダード」にたどり着くんだ。


行こうぜ!諦めずに!!
駆け続けようぜ!!諦めずに!!




あらためて思う。

個人の平凡な人生の中ではとうてい味わえないであろう喜怒哀楽の数々を味わわせてくれるFootball。

しかも、その想いが私個人のものではなく、
同じ想いを共有しているたくさんの人たちがいるということを実感する日々。

励ましたり、力づけられたり。
共に憤ったり、共に泣いたり。


なんて素敵なんだ。。Footballのある生活。



~~~~~~~~~~~~~~~

「諦めない」について笹姐さんが書いています。
[[
「信じたいと思うものがそこにあるので」|http://sasakei.seesaa.net/article/107338728.html]]

こちらもどうぞ。。


post by No.1 代表:くー

10:00

サポーター コメント(3)

厚別からの帰り道・・・

2008年09月29日

競技場を出て、大谷地駅まで歩道を歩く。


この20分ほどの間、
あれやこれや、愚痴だったり、ため息だったり、
色々なものをお互いに吐き出して、

大谷地駅に着く頃には、気持ちは次に向かっている。

そんなふうに勝てない時期は過ごして来た。


昨日も、テクテク歩いた。

競技場から坂を下って、地下道を通り過ぎ、坂を今度はぐるっと回りながら上る。
一般道路と合流してすぐに、住宅街の人気の少ない道に入る。
その道を曲がって、曲がって、駅が見えてくる。


下りばかりじゃないさ!と思う。
暗い道ばかりじゃないさ!とも思う。

上る道は、険しい坂で、ぐるっと回ることになるにしても、
歩いて行けば、いつかは着ける。

人気のない道だって、曲がってばかりの道だって、
歩みを止めなければ、いつかは着ける。




そう思って周囲を見れば、
同じようにその道を歩いている集団があちらにも、こちらにもいて。

立ち止まったり振り返ったりせずに、歩き続けている。


歩いて行くぞ!
歩みを止めたりなんかしないぞ!


奮い立つ気持ちが、足を早めるのだった。



post by No.1 代表:くー

08:44

サポーター コメント(2)

闘志・フツフツ!!

2008年09月26日

昨日、夕刊で「ダヴィ移籍」の文字を見たとき、
頭を殴られたような気がしました。

記事を読んで・・
そういうことか・・・
もう帰って来ないんだな・・・と思い、

それはそれで仕方のないことだと、理性面では理解したものの、
感情面では正直、動揺して、涙がにじんで来ました。


が・・・

その時間が過ぎると。

なんだかすごく「闘志」が沸いて来たのでした。

「やってやろうじゃないか!!」な気分がフツフツと。。


みのさんの怪我。
ダヴィの移籍。

この衝撃は・・・・


9試合勝てない。
2試合連続の逆転負け。そのことすら、

それがなんなんだ!!と思わされるような衝撃で。


この危機感は、

逆に、選手やサポーターに腹をくくらせるというか、
開き直らせるというか。


どんな状況にあったって、俺たちは戦って行くんだ!
必死になって、力を合わせて、向かって行くんだ!
それしかない!

そう思わせてくれる危機感の気がしてきました。



みのさんがいなくても、
ダヴィが去っても、
試合はあって、戦いは続きます。


やるしかないです!
うだうだ言ってる暇はないです。


厚別に私たちの大きな声をこだまさせるしかないです。

「俺たちにはこんなに多くの人たちがついているんだ」
そう実感させてやりましょう!!


みんなで戦って行きましょう!!!



post by No.1 代表:くー

09:20

サポーター コメント(4)

前へ前へ

2008年09月22日

土曜日の千葉戦に間に合うように、
ゲーフラを作ったことは既出ですが。

金曜日には出し惜しみしたのでwww
今日はお披露目を。。。

20080922-00.jpg

気持ちを伝えるメッセージゲーフラにしようと思い、
どんな文字が良いか。。と悩みました。

結局、今の私の気持ちそのものだということと、読みやすいということで、
この

「前へ」という文字になりました。


選手バスを迎えに行ったとき、
No.7事務局長とふたり、このゲーフラを掲げました。
これが初お披露目。

選手たちがピッチ練習に出てきたときも
「厚別の歌」を歌いながらこのゲーフラを掲げました。

選手入場のときは、USさんの演出があったので、自粛しました。


勝利という結果は得られなかったけれど、
選手たちは「前へ」と最後まで戦ってくれたので、
ゲーフラを作って良かったと自己満足しています。

参戦できる試合には、またこのゲーフラを掲げたいと思っています。
(磐田遠征にも持参予定です)



post by No.1 代表:くー

09:05

サポーター コメント(0)

「女子部」創設か?(改定版)

2008年09月18日

一昨日から昨日にかけて、
ひとみさんちの「奮起」という素晴らしいエントリーに、
同感・共感の女子たちがコメント欄に集結して、
「戦う女子部」って良い感じ・・と盛り上がったわけですが・・

女子部ってなにそれ???
とお思いの方へ。。

長くなるのでたたみます。。


「女子部」の最初は・・・

笹姐さんちの「6年前の自分」と言うエントリーにある

~~~~~~~~~~~~~
こういうときは、今更怖いものなどない経験豊富な、ええ、無駄に経験豊富なサポが頑張るときですよ。

経験が豊富でなくても、単に図々しい人も歓迎ですよ。

歌い跳び叫び、徹底的に抗いましょうぞ。戦おうぜ女子サポ。

(なぜ女子サポかというと 前のエントリの諦めませんコメントが全員女子だから(笑)) 
~~~~~~~~~~~

これです。

そのまた元になったコメントの寄せられたエントリは「勇気ですよ」


つまり、

「何があっても、諦めずに、しがみついてでも、戦って行こうとするサポって、
実は女子が多いみたいだ・・

とりあえず、そういう女子は共に最後まで戦いましょうぞ!」

なのが女子部の由来。。(これでよろしいでしょうか?>笹姐さん)



という私の問いかけに笹姐さんからコメントいただいたので、
正しいお答を以下に・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ネットの中で そういえば女子サポブログで弱音って
あんまり というか ほとんど見たことがない
というのがどちらかといえば正解(笑

女子は強いっていうか、
まあ とにかく理屈でなく図太く行けると。
「世間的に札幌が落ちるのが妥当だ」と言われても
「世間がどうあれ私にとってそれは妥当ではない」
と、超天動説・俺様理論で突っ走れる
すなわち おばさんスピリッツ
これですねwww
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そうですね!コレに尽きますね。。

ということで、
私の思ったことは没にしようか。。と思いましたが、
ま、良いか。。。で一応そのまま載せておきます。


私が思うに・・・

女子って、プライドをかなぐり捨てられる。
だってこれが現実なら仕方ないじゃないのと。

女子って、傷つくことを恐れないところがある。
そりゃ傷つくけど、治し方も知っているし。

「地球上のみんながあんたを敵にしても、私はあんたを信じるから」みたいな開き直りができる。
惚れちゃったら仕方ないし。

生物学的に痛みや苦しさに耐えられるように出来ている。

だから・・強い!

うむ。私の独断と偏見だ。。(自爆)

ま、それは置いておいて。。<大汗



そんなことで、
「女子部」は戦って戦って戦い抜きましょう!!

基本的な精神は笹姐さんの「想いは招く」と上記のひとみさんの「奮起」の通りです。














post by No.1 代表:くー

09:58

サポーター コメント(8)