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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2011年01月26日
韓国戦後の監督会見&囲みでのコメント http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/201101260001-spnavi.html 一番興味深かったのはGK川嶋選手に関する質問への答え。 「いいGKはミスが少ないGKだと思っているが、ミスが全くない選手は存在しない。 ここ数日、彼は私の信頼を感じているし、信頼していると本人にも伝えた。 今日も試合前に彼には「信頼しているから落ち着いてプレーするように」と話した。 今日の試合もやるべきことをやってくれたし、それ以上の活躍をしてくれたと思う。」 本田圭祐選手のコメントhttp://www.nikkansports.com/soccer/japan/asiancup/2011/news/f-sc-tp2-20110126-728913.html 「監督は自信を持たせてくれた。 毎試合、自信を持たせてくれる。 僕にとって力になる。」 ザックさんの監督としてのキーワードは「信頼」か? <追記> こちらのコラムもどうぞ。 やはり、キーワードは「信頼」のようだ。 <勝因は「信じる力」> http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2011/text/201101260004-spnavi.html
2011年01月22日
昨夜の劇的勝利のあと、 一番聞きたかったのは、ザックさんの言葉。 今朝方、最近お気に入りの「日本!ワールドサッカー!」(携帯サイト)に、 選手コメントとともに、監督コメントと囲み取材での監督の言葉がアップになったので、 それを読みました。 なかなか、深い。。。 一般紙やスポ新では、ほんの1部だけしか出てこない監督の言葉ですが、 web上に全体がありましたので、ご紹介します。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/201101220001-spnavi_1.html ますます、私のザック監督に対する興関心が深まっていきます。。
2011年01月21日
サッカーに興味・関心を持つようになって、 サッカーの試合を好んで見るようになって、 ずいぶんと長い時間が過ぎました。 点を取る人に関心が向いていた時期。 司令塔たる選手に目が釘付けになった時期。 全体の動きが見られるようになった時期。 フォーメーションとか、戦術とかが気になってきた時期。 考えてみると、私自身のサッカーの見方もじょじょに変化しています。 <進化して来ている>と胸を張って言えないのがなんですが・・・<大汗 ここへきて、 よく考えているのは、 「監督の仕事ってなんだろう?」「優れた監督ってどんな監督なんだろう?」 ということ。 代表監督も、コンサの監督も、実に色々なタイプの監督に出会ってきたわけで、 そういうものがたくさん堆積してきたからなのでしょうか、 自分の中での答えがそろそろほしいような気がしています。 その意味で、 今のサムライJAPANのザッケローニ監督には、興味津々です。 イタリア・セリエAでは、一応の名をあげた監督さんですが、 代表監督としての履歴はなく、つまりは初なわけで、 その両方に共通する「監督としての手腕」というものが、 果たしてあるのか?ないのか? 非常に興味深く拝見しています。 例えば、 大阪合宿の2日目。 「スローインからさまざまな形でボールをゴール前まで運ぶ形をチェック。 さらには、コーナーポスト付近まで行き、角度のないところからスローインし てシュートへ持っていくこころまで実践した。 ザック監督は、投げる側と受ける側のタイミングを合わせたり、複数の選手が絡んで効率よくボールを引き出す形を何パターンも教えていた。 投げる側がサインを出して動きを変えるプレーも実践。 こういう細かい部分にこだわるあたりが、戦術家のイタリア人らしいところだろう。」 例えば、サウジ戦の次の日の練習で。 「全体練習が終わったあと、前田選手をひとり呼びとめ、 セットプレイの守備の指導を行った。 関塚コーチをFWに見立て、前田がマークにつく役だ。 指揮官はおそらく彼のマーキングの仕方に不満なことろがあったのだろう。 こういう不安材料を1つ1つ解決していくのがザック流。」 (「元川悦子さんのレポ」より) 本田圭祐選手が監督について語った言葉(1/20) 「新鮮ですね。 監督は選手に自信を与えることに重点を置いている。 イタリアのメンタルがあるのでしょう。 非常に温厚な監督ですが、1つひとつのことが熱く感じられる。 僕はプレーとは別の部分で新鮮で興味深く監督と接している」 資料:『日本!ワールドサッカー』 今日はカタールとの準々決勝。 勝利へと導く、ザック監督の采配が楽しみです。
2010年11月29日
ウチの選手たちの「契約満了」のお知らせの悲しさ。 何度経験しても、この季節は本当につらい。。。 よそ様のチームもそれぞれに色々あるようで、 厳しさはウチに限ったことではないのだと、改めて思ったり。 その一方で、野球選手たちの年俸交渉で出てくる額に、あんぐり。。 試合数の違いとか、経営方法の違いとか、色々違いのあることはわかっているけれど、 それにしても、 この選手1人分あれば、ウチの選手全員が1年を過ごせるとか思うと、 本当に切なくなる。。 (だから、なるべく見ないようにしているのだけれど) 昨日、某テレビ番組で、○本さんが、野球のポスティングのことについて、 「こういう制度はさっさとやめないと。 選手を売るなんてもってのほか。 選手を売った金で経営しようとする球団があるのは許せん。」 みたいなことを言っていて。 そういうことは当たり前なサッカー。 そうやって、チームとしての健全経営を保って行こうといているわけで。 はぁ~~。。。 (ー_ー)!! 思わずため息だったのだ。。。
2010年11月22日
土曜日に、中国との延長戦を制して、決勝に勝ち進んだなでしこJAPAN。 今日、決勝戦を迎えます。 土曜日に試合をして次は火曜日、中2日で、ウチの選手たちは大変だと思っていたら、 なでしこの選手たちは中1日、しかも前回は延長戦と、 もっと大変でした。。。 相手は強豪:北朝鮮。 こちらも、韓国との延長戦を戦っていますから、 コンディション的には同じかと思いますが。 テレビ放送は、 NHK-BS1 で 20:45~ のようです。 以前、ここに書いたように、 お知り合いのお嬢さんである熊谷紗季ちゃんも、DFとして出場しているので、 我が娘でもあるかのように、ハラハラどきどきしながら、今夜も応援したいと思います。
2010年11月16日
若梟3人が出場していたU-16のAFC大会。 その総括コラムがアップになっています。 筆者は 安藤隆人さん。若い世代を中心に見ているライターさんです。 中に、神田くんと深井くんの名前はあるものの、 主力ボランチで、運動量と視野の広さと、足元の確かさを発揮していた、ゴメスこと堀米くんの名前が出てこないのが、 私としては、すごく不満です・・・ww <(`^´)>
2010年11月13日
「京都が柳沢選手を戦力外に」というニュースを読んで、 まずびっくりするのが「年俸6000万」というところで。 その柳沢選手に「熊本がオファー」というニュースが出てくると、 真っ先に「熊本って、お金あるの?」と思うわけで。 なんというか、「私ってコンササポだわ・・・」としみじみ思ったりしますww こちらのエントリを読んで、 「あるところには、あるのね。。。はぁ・・・(ため息)」と思いながら、 先日のエントリなど見れば、 「上を見ればきりがない。下を見てもきりがない」というのが、心情的にはピッタリかも。 結局、 つきつめるところ、 コンサドーレの行く道は、 「無理のない予算を組み、いかに効率よくそれを使って、結果を出していくか」 だな。。とやはりそういう結論にたどり着くわけです。 でも、これが本当に。。。難しい。。。。(>_<)
2010年11月09日
契約している携帯のサッカーサイトで見つけた話。 オランダのサッカーチーム:フェイエノールト(小野くんがいたので、私でも知っていた!)は、名門だけれど、 今季、成績が振るわず、降格の危機にある。 そのフェイエノールトが、アウェイの試合で、PSVになんと10点取られて負けた。 歴史的敗北と、世界中に配信されるような屈辱。 (日本のスポ新にも記事が載っていたので、私も目にしていた) その大敗と、サポーターたちはどう向き合ったのか。 帰ってきたチームを怒りの声で迎えた2日後の練習開始時には、 多くのサポーターが見学に訪れ、温かい拍手を選手たちに贈ったのだ。 そして、ホームでの試合。 スタジアムは43000人の人々で埋まった。 チームを救おうとする気運に満ちたサポーターたち。 そして、チームは、3-0で勝利したのだ。 監督は、 「ファンが信じられないくらい素晴らしかった。 あんな大敗のあと、こんなふうになるなんて、他のクラブではほとんどおこりえない。 まさに12番目の選手だった。」 とサポーターたちに感謝した。 <中田徹氏のリポートより・・概略・・・> サポーターとはなんだろう? サポーターにできることとはなんだろう? クラブと共に歩んできたフェイエノールトサポーターたちの、 サポーターとしての歴史や誇りを感じた。 私たちも、今、コンササポーターとしての歴史の1ページを担っている。 誇れる歴史を作って行きたい。
2010年11月03日
ウチの若梟たちが活躍しているU-16チーム。 準決勝まで勝ち進んでいるわけですが。 試合が終わるたびに、どこかになんらかの情報がないものか?と探しているのですが、 スポーツ新聞でさえ、小さな記事(結果のみだったり)が載っているだけ。 監督のコメント、選手のコメント、チームのことについて書いたレポート。 なんでも良いのです。 情報が欲しいなと思っています。 もし、どこかにあるのなら、教えていただけると嬉しいのですが。 よろしくお願いします。m(__)m
2010年10月22日
いつもお世話になっている「Curves狸小路店」さんの、 「サッカー大好きなんですよ♪」と言っていた新しいトレーナーさんと、 、昨日、ゆっくり話す機会がありました。 で、わかったこと。 サッカー好き=プロサッカー好きではないということwww 彼女の場合、 お父さんがサッカー指導者(中学生向け)、 お母さんが女子サッカー経験者、 弟が元高校サッカーの選手 という環境で(彼女はバレーボールの選手だった)、 つまりは、「サッカー大好きなんですよ」だそうです。 けれど、話してみると、 コンサドーレにも関心は(そこそこ)あるし、試合もたま~~に見に行くけれど、 プロサッカーの状況(ユースの制度とか、会社の経営とか、スポンサーとか)をほとんど知らないのだということがよくわかりました。 サポーターをやっていると、そういうことは、世の中の常識で、普通にみんなが知っていることのような気がしてしまいますが、 それは大きな間違いで、世の中の人の大部分は、プロサッカーがどのような状態で経営されているかなんてことは、知らないのだな・・・と、 あらためて思いました。 たまたま、その場に一緒にいた方々が、コンサドーレに対して、ちょっとだけ興味を示してくださったので、 かいつまんで、今のコンサドーレについて(成績ではなく、経営や育成に関して)お話することができました。 「へ~~。そうなんだ・・・」と、認識を新たにしていただいたみたいです。 ちなみに・・ 彼女の、元高校サッカー選手だったという弟さん。 青森山田高校で、全国制覇したときの選手だったそうですが、 そんな成績を残しても、プロになったのは、たった1名。 その選手も、今は、J1の所属チームから、JFLのチームにレンタルになっているそうで、 「プロは厳しいですよね」と言っていました。 弟さんは、今、埼玉で高校の体育教師をしながら、サッカー部を教えているんだとか。 コンサドーレの話題をこれからもちらほらと小出しにしてww、 コンサドーレに対する興味・関心を高めてもらい、 試合にももっと来てもらおうと、思っています。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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