徳島戦後の西嶋選手の涙のインタビューにもらい泣き。

録画で見た徳島戦終了時のゆうやんの姿に目頭が熱くなり。

最終戦前日のミツくんのブログでハラハラ涙し。

最終戦の美しいコレオにウルウルし。

ミツくんの闘志に涙がにじみ。

サンクスウォークの選手たちの姿にポロポロ涙がこぼれ。



今日は、
ナオキくんのブログにホロリとし。

ヤスくんの文章に、どっと涙が出た。


どれだけの涙を流したんだろう・・・

けれど、

そのどれもが、悲しみの涙ではなく、

心を揺さぶられたことによる涙だったのだ。


そのことは、

きっと、ずっと、ずっと、覚えているに違いない。

昨日、入場したら、座席に赤いシートが配られていて。

なにかコレオグラフィをするんだと思った。

アウェイゴール裏に「虹と雪のバラード」を歌いにいったときに、

ゴール裏を見ると、ぼんやり赤黒の縦縞が見えた。


どうも真ん中に白い部分があるらしい・・・


ダンマク搬入のときに見たら「８」の字だったと教えていただいて、

そうか・・今日は「８」スナさまの日なんだな・・と思った。


選手入場時、期待感が膨らむ中、

ゴール裏に浮かび上がった「８」の文字。

美しい文字だった。


あれを用意するために、どれだけの時間と労力が必要だったのか。

赤と黒のシートは回収されるとのことだったけれど、

上手く回収できただろうか？


以前使っていたシートとは違うタイプのようだったけれど、

新しいシートを用意するためのお金はどうしたのだろう？


（ゴール裏を離れてから、寄付する機会がないのだけれど、

あれは寄付を集めたのかな・・・）



たくさんの人たちの力を集めて、出来上がる「８」の文字。


みんなの心が美しさを一層引き立てるのだと思う。




あちらこちらのブログでは紹介されているのだけれど、

残念なことに、そしていつものことながら、

「Ｊ’ｓ　ｇｏａｌ」では、この画像がない。


いつも、いつも、こういうものが画像として取り上げられないのは、

なぜなんだろう？


いつも、不満に思っている。

昨日の朝、ここに書いた「ホヴァリングステージ上で選手とハイタッチ」の件ですが。

昨日、正式にニュースリリースになりました。

　「ありがとうハイタッチ」　

正式名称は、こうだったのね。。(*^。^*)


これを読むと、

①セレモニー終了後に、

②そのまま帰路に着ける状態で（スタンドには戻れないとのことなので荷物を全部持って）

③北３ゲートへ向かう


そうすると、係りの人が誘導してくれるということのようです。


流れ作業でハイタッチして、そのまま帰路に着いてくださいということでしょう。


はたして、どれだけの人がそこへ向かい、どれだけの時間がかかるのか？？

ちょっと冒険のような気もしますが、直接選手と触れ合う機会を作ろうという、HFCの新しい試みですから、

穏やかに、速やかに、終われるように協力しましょうね。


で、私ももちろんこの企画に参加したいのですが、

ここで、問題は。。。

「ダンマクの撤収」をいつやるのか？ということです。


セレモニーが終了したあと、ダンマクの撤収作業が出来るのなら、

それをさっさとすませて、それから、ハイタッチの列の終わりにでも加わりたいと思いますが。

さて？？？

選手たちの動向が気になる今時期。

ドールズにも来季に向けて動きがあります。

「ドールズオーディション」


トップとサテライトのオーディションのお知らせです。

この中で、ちょっと気になったのが、この一文。

「トップチームにはホームゲーム・イベント出演ごとに報酬が支払われます。」


実は、いつも気になっていました。

ドールズって、ボランティアなの？と。

ドールズの役割は、今や、コンサドーレにとって欠かすことのできないものになっています。

それを無報酬ではいけないと思っていたので、
この一文で、ちょっとほっとしました。

この予算のないチームですから、たぶん、報酬といっても、知れているとは思うのですが。


それでも、サテライトは無報酬で、働いてもらっています。

今年、トップチームが３人と少数だったのは、このこともあったのでしょうか？



募集要項の一番最初にはこう書かれています。


「コンサドーレが大好きな人！」(^^)v


また来季も、ドールズのみなさま、よろしくお願いします。

連続投稿、ごめんなさい。

でも、ビックリしたので。

たった今、オフィシャルを何気なく見たら・・・


ブラジル人選手が２人、練習参加だそうです。


参加期間が１１月２７日～１２月４日まで。

１週間、練習に参加しもらい、能力や適応力を確認しようということですね。

シーズン前にこうやって試してみるのは、今まで聞いたことがありません。
それだけ失敗は許されないということなのでしょう。。


DFと長身FW.

２７歳と２５歳。

「お値段以上」だと良いですが・・・

（だって、そのお値段もたくさん出せるわけもないので）

試合のとき、私が座っている位置からは、
サブの選手たちが良く見える。


ベンチに座って声を出していたり。

試合を気にしながらアップしていたり。

得点シーンでは、みんなで輪になってピョンピョン飛び跳ねてみたり。

得点後、雄たけびをあげながらベンチにやってくる選手を抱えあげたり。

ハーフタイム練習に出て行くときには、前半戦った選手たちに慰労の握手をしたり。

ハーフタイム練習が終わるときには、後半に向かう選手たち1人1人に声をかけ、ガシッと肩をぶつけたり。

アップのテンポが上がったと思ったら、呼ばれて、ビブスを脱ぐのももどかしげにベンチに向かったり。

交替枠が使い果たされたあと、ベンチに戻る足取りがちょっと重かったり。

それでも、ベンチから大きな声を出していたり。



徳島戦。

試合開始後、ゆうやんは、他のメンバーよりちょっと遅れてベンチに戻って来た。

一番端に座って試合を見ていた。


そして、高原選手の×印。


すぐさま、緑のユニを着た。

靴ひもを縛るのにちょっと手間取った。

手袋を手に立ち上がった。

赤池コーチの言葉にうなづいた。

担架の上の高原選手の手を握った。

そして、駆け足でピッチに入って行った。


「ゆうやん！
　頼むよ～～！」

とその背中に祈った。


ハーフタイム。
サブ組のためのボールが待ちきれないかのように、
すぐに、体を動かしていたゆうやん。




セットプレイのときには
「飛び出したら、（ボールに）触るんだよ・・」と叫び、

キックのときには
「そのままゴール狙っていいよ～～！」と叫び、

ゆうやんの無失点を願った。


試合終了の笛がなったとき、

ひざから折れて、頭をピッチにつけて、

立ち上がれないゆうやんがいた。




先発する選手。

ベンチにいる選手。

スタンドから見ている選手。


それぞれが、それぞれに、

このチームの勝利のためを思っている。

前回のホームの試合から始まった
「虹と雪のバラード」。

明日は、
時間調整の結果、「ドールズパフォーマンスの前」に歌うことになったようです。

詳しくはこちら

先日も書きましたが、

この歌を歌うことについての疑問は、こちらのエントリについている竹田さんのコメント返し　を読んでいただけると、
少しはスッキリしていただけるのではないかと、（勝手に）思っています。

よろしくお願いします。


☆「ミツ同好会」のみなさまへ☆

この歌の時間が早まったことによって
「カード収集時間の終了時間が多少早まりました」。

こちら　を　ご覧ください。

Jユースの試合がある日にトップの選手たちも会える！
これは行くしかないとｗｗ、宮の沢に出かけました。

寒さを心配しましたが、なんと、日焼けが気になるほどのぽかぽか具合でした。

まずは、ユース君たちの試合。

正直なところ、誰が誰やら？メンバーさえおぼつかないままに見ていたわけですが、
中盤からの展開力という、今一番私が見たいものを見せてもらった前半は、
５点も入って、お腹いっぱい。大満足♪という感じでした。

選手を入れ替えた後半は、水戸さんの修正が効いたようで、思うような試合にならず、
ふむふむ、まあ、そうだわね・・・と思いました（意味不明！？）


久しぶりに「梟巣」でランチをして、
トップ選手たちの練習始まりを待ちます。


純貴くん、上原君、荒野くんが先に出てきて、コーチ監督に囲まれて、練習し始めます。
数えたら、選手３人に、スタッフが６人。なんて贅沢！＜違う！！

先発組は、後から出てきてランニング＆ストレッチでした。

すなさまはひとりゆっくりランニング。

ハンジェさんも、みのさんも走ってました。

あ！ナオキくんも走ってました。


ミッションも遂行してから帰ろうとは思うものの、
めちゃくちゃドキドキです。


ミツくんからサインをもらうという最大ミッションを、わたぴん一家の手助けで完遂できて、良かった～～～。


ちょっとだけ話もできましたが、
もう、なんというか、言葉につまるとはこのこと(T_T)


ホームの残り２戦、しっかり応援します。


その後、脱力状態に陥るも、第二のミッションをなんとかこなして、
ヘロヘロと家路に着きました。


今日、お会いしたすべてのみなさま。
そうとうふわふわしていたので、失礼があったような気もします。
どうぞ、お許しくださいませ。。。m(__)m

本日の「横浜FC戦」。

あちらの方もこちらの方も、はたまたあちらの方も・・と、
お知り合いのサポさんたちが多数、現地参戦のようです。

AWAY席が、どんな感じになるのか。。
広いスタジアムだそうですが、コンササポの心意気は示せるに違いないと思っています。

テレビの前から念を送りますので、現地のみなさま、どうぞ、よろしくお願いします。


で、願うのは「勝利」であることは当たり前ですが、
他にも私には、強く強く願っていることがあって、
それが「J初ゴール」なのです。

♪純貴のゴールが見たい！見たい！見たい♪

ユースの後輩である古田君や三上くんに先を越されてしまった純貴くんの心のうちを思うと、
一日も早くゴールを決めて欲しいと、心から願っています。

純貴くんの場合、まずは、試合に出してもらえないと、話は始まらないわけで。

あの前からのチェイシングと体を張ったプレイはチームに活力を生むと思うので、
どうか、監督、１分でも長く、純貴をお使いいだけますよう。。。

出場のあかつきには、ゴールに体ごと飛び込むことのできる純貴くんですので、クロス担当の選手諸氏、そのあたりを考慮にいれたボールを、どうかよろしくお願いします。



そして、実は、もう１人、「J初ゴール」を強く強く願っている選手がいます。

それが、今季でコンサを去ることになった吉弘選手です。

２００４年にプロになってから７年。
彼の場合、DFですから、セットプレイのときにしか、そのチャンスはありませんが、今まで１得点もあげたことがありません。

コンサでも、昨年は、セットプレイのときは、留守番役でしたから、得点のチャンスはまったくありませんでした。

今年は、上がらせてもらえるようになり、ここ２試合ほど「惜しい！！」と思うシーンが見られています。

カズゥが昨日自身のブログで
「最近の試合では、セットプレイで得点のにおいがプンプンしてるし、明日はミッチ～に期待だな！！」と書いています。


吉弘選手がコンサにいた３年間の記録として、
ぜひとも、J初ゴールを、
コンサドーレの選手としてあげて欲しいと、心から願っています。


もし、今日、吉弘選手のゴールが決まったときには、
それは彼にとっての
「J初ゴール」ですので、
どうか、どうか、現地のみなさま、
おおいに、おおいに騒いで喜んでください。

今朝の新聞各紙には、

「石崎監督に続投要請」の文字が。

「HFCとしては来季も石崎監督で行きたいとお願いした」という記事です。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/260613.html

石崎監督がお引き受けになるかはまだわからないので、

「続投決定」の記事ではなく、「要請」という記事なのでしょう。



さて、石崎監督はお受けになるのでしょうか？？


私自身は、ここ数ヶ月、監督の「熱」が感じられず、そのことに苛立ちを感じているわけで。

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