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ＯＳＣ：「ＣＮＮコンサ隊 F」 2001年3月，某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが，その後，我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり，知人・友人・家族を巻き込んで，いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ！！ 2002年2月ＯＳＣ登録。 性別・年齢・居住地・職業，さまざまなメンバーで構成されており，その応援のスタンスも様々だが，思いはただ１つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り，自らが関われることには積極的にかかわり育て，いつの日にかきっとＪ１を制する！！」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F（ファミリー）」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って！」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント＆トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2025年05月17日
前半が終わった時は どよん(-.-)
攻めてる良い感じの時に 決めてればもっと 楽に勝てたよね
と思うけど まぁ、勝ったから
バカヨコのズドン！ゴール りょーちんの 素晴らしいゴールは 何回でも見れるし ライラック祭りも 行っちゃうのさ♪
さて、さて 問題は次の試合からよ アウェイ続くけど ここで勝ちたいの 続けて勝ちたいの そして波に乗りたいの
ここから！！
2025年05月17日
決めてほしいゴールが決まらず。
なにやらいやな気持ちになっていたら、なにそれの失点。
後半に追いつき逆転するには、迫力が………
それでも、バカヨコ選手の同点で盛り上がり、
原選手のゴールへのベクトルの強さに引っ張られるような展開で、 最後の青木選手のFKは見事でした。
楽勝とか完勝とか、そういう試合は、まだまだ先ですね。
とにかく、どんな形ででも、勝って勝って勝っていかねば！
2025年05月16日
記事にならないままに終わるのかと思っていたいわき戦の移動アクシデントの件、今日の報知さんが書いています。
https://x.com/hochi_football/status/1923134185381703842?t=DVbi4RzdSTDFWVt6ZliQwA&s=19
コンビニ弁当を食べ、宿舎に着いたのは午前１時だったそうです。
勝っていれば、監督会見ででも話が出たのでしょうか。
とにもかくにも、ホームで勝ちましょう！！
2025年05月15日
今日は「Jリーグの日」。
誕生から32周年だそうです。
https://x.com/consaofficial/status/1922818278071681094?t=xW-AShJHCHJYneTpHBpT4A&s=19
あの日は、テレビで見ていました。
華やかな開幕でした。
でも、今のように、「我がチーム」を愛し、応援し、
「No Consadole, No Life」
と言える日が来ようとは、思っていませんでした。
秋春制が強行され、今後Jリーグがどうなっていくのか、期待よりも不安の方が大きい今年のJリーグの日でもあります。
2025年05月14日
今日は１日、こんなものを作っていました。
お手玉です。
姪からのリクエスト！
なんでも、児童会館の指導員さんに、赤ちゃんの遊びものとして勧められたのだとか。
実は、お手玉を作ったのは人生初めて。
ネットの資料で作り始めたは良いけれど、途中から縫い方の作業効率の悪さに辟易しまして。
こんなやり方しかないわけがない！もっとわかりやすくてやりやすい方法があるはずだ！と心の声が叫びました。
１つ出来上がったところで、他のサイトを調べ、「お手玉協会」の作り方のPDFを見つけました。
開いてみると、これこれ！と言いたくなるほど、納得の縫い方。
こちらの縫い方で、今度はストレスなく、残りの5個を仕上げることが出来ました。
最初のアレはなんだったんでしょうね？！
ということで、無事に6個のお手玉が出来上がりました。
喜んで遊ぶかな？
2025年05月13日
なでしこのCB.古賀選手の記事。
https://hochi.news/articles/20250512-OHT1T51255.html
なでしこのCBといえば長らく熊谷選手が務めていますが、 19歳の古賀選手の台頭は嬉しい限りです。
そして、こういう記事を読むと脳裏に浮かぶのは、コンサドーレの家泉選手であり、西野選手です。
良くも悪くも、たくさんの経験を成長の糧としていってほしいと心から願っています。
2025年05月12日
実は、チームの札幌からいわきへの移動でアクシデントがあったのだと、サポーターさんの発信で知った。
https://x.com/mamachari66566/status/1921480110424609267?t=IBZ2EuVE9bAfY9Jm31EHOQ&s=19
https://x.com/yohyoh_211/status/1921553591187190104?t=O7DW05iygxhXst-MiVCL4A&s=19
仙台へ向かった飛行機が濃霧で降りられない。 3時間後に新千歳空港へ戻る。 羽田空港へ改めて飛ぶ。 そこからいわきへ。 いわき到着は真夜中。
想像以上のアクシデントだった。
チームからは言えない（言い訳になるので言わない）のなら、 こういうことを記事にするのが、番記者さんのお仕事だろうと思うのだけれど、今朝の段階では、どこにも出ていない。
飛行機移動はコンサドーレの宿命であり、こらまでもこれからも様々なことがあると思う。
乗り越えて、それでも勝たねばならないのだろう。
ただ、事実は知っておきたいと思う。
2025年05月11日
良いところまでは行くが、決められない。
シュートの選択がなさすぎる。
最後のクロス、最後のシュートの精度がない。
FWにゴールがない。
さて、このないない尽くしの原因はどこにあるのだろうか。
試合は続く。
シーズンはどんどん消化されていく。
さて、どうしますか？
2025年05月10日
コンササポーターの多くの皆さまがお怒りになった道スポの記事。
あきっくさんのポストによれば、問題箇所は削除された模様ですが。
https://x.com/akikconsa/status/1920671449104200098?t=gdektjrtR50Zj2GZFDC1Hw&s=19
これを知って思ったのは、この記者さんの知っている、または思う【応援】とは、所詮この程度のものだったのだなということ。
この思いを覆すような【応援】に、今まであったことがなかったのか、知ろうとしなかったのか。
今回のことを、学びの機会とできるのかどうか、彼の記者としてのあり方が問われるのではないかと思っています。
2025年05月09日
今や頼もしさも感じる西野選手。
その記事。
https://www.footballchannel.jp/2025/05/08/post715506/
経験を自らの成長の糧として、
伸びて行け！！と、
祈るような思いで見守っている。
頑張れ！
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ＯＳＣ：「ＣＮＮコンサ隊 F」 2001年3月，某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが，その後，我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり，知人・友人・家族を巻き込んで，いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ！！ 2002年2月ＯＳＣ登録。 性別・年齢・居住地・職業，さまざまなメンバーで構成されており，その応援のスタンスも様々だが，思いはただ１つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り，自らが関われることには積極的にかかわり育て，いつの日にかきっとＪ１を制する！！」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F（ファミリー）」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って！」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント＆トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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