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2025年08月24日
https://hochi.news/articles/20250824-OHT1T51013.html
『守備があっての攻撃』、この言葉を使う監督がやっと現れてくれた。 ずっとそうなるべきと思ってコンサドーレを観てきたが、前々任や前任からその言葉を引き出せることはなかったのに、新監督は就任10日足らずで口にしてくれたとは。
そして、その言葉を丸々体現してくれたのは長谷川だ。 彼が藤枝戦の時のように、試合開始1分以内にその姿勢を見せてくれ、出場中ずっと変わることなく相手へのプレッシャーを緩めることはなかった。
彼がやってくれてるからこそ、やはりより一層目立つ克幸の緩さ。後半途中から出て来たにも関わらず、何故走れないのか。プレッシャーも上手く掛けられてないし、かと言って一番の売りの前線への効果的なパスもなく横か後ろへの安全パスしかやらないし。
柴田監督のメンバー選びで、克幸を入れる目的が分からない。秋田戦も甲府戦も彼が何かを成し得た動きをしただろうか。次の大宮戦には違う選手が入っていてもらいたいが。
最後にもう一度長谷川のことを。 彼のアクションで一番痺れたのは、1点目のアシストでマリオにパスを出す直前の『首振り』。 相手ゴール方向へ全速力で走りながらも、チラッと誰がどの辺りまで来ているかを確認した後にスパっと出したパスは、本当に素晴らしかった。あのシーンだけで1週間を楽しく過ごせるんだから偉大なプレーに違いない。
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2025/08/24 09:44
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2025/08/24 10:32
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