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2025年09月07日
今日はルヴァンとJ3しかないので、なんとなくJ3の順位表を眺めていたけど、表題にしたようなことが起きていて、いろいろ想像してしまった。
新旧勢力の境目は別に明確なものがある訳じゃないけれど、近年にJFLから昇格してきたクラブとJ1〜J2にいた実績があるけど今はJ3のクラブ、という目線で見ると、新勢力の台頭が目覚ましいと言わざるを得ないJ3だなと思う。
旧勢力(J1〜J2在籍あり) 3位鹿児島 7位栃木 8位相模原 10位北九州 11位金沢 12位松本 13位鳥取 14位琉球 16位群馬 17位岐阜 18位讃岐
新勢力(2019年以降にJFLから昇格) 1位八戸 2位栃木シ 4位大阪 5位奈良 6位宮崎 15位高知
ここに出ていないクラブはJ3在籍期間が長くてもJ2には上がったことがないクラブになる。
見事に圧倒的に新勢力が目立ってるというか、新勢力が強さを誇っている今のJ3になる。 上位独占と言っても過言ではないし、唯一15位の高知にしても、FW小林が夏の移籍を果たす前までは首位にいたりしてたチームだ。
何故こんなことが起きているのだろうか。 ここ数年内にJFLから上がったチームがこぞって同じシーズンにこんなに強さを誇るなんて。
いったい以前からいるチームは、J3にいてJ2に戻ろうと捲土重来を期してチーム作りをしてきたんじゃないのか、以前からの蓄積してきたデータを活用して万全な対策を講じて新シーズンに臨んだんじゃないのか。 全く新興勢力に蹂躙されてばかりの不甲斐なさは何故なのか。
きっと何かいろいろ理由があるとは思うが、こんなに明確に新勢力が旧勢力を押さえ込むなんてことはなかったんじゃないだろうか。
これと同じことがJ2やJ1にも起き得るのだろうか。(町田はちょっと意味合いが違うように思うし、水戸はJ2門番とも言える存在だから、やはりまだJ1J2には見られない事象だろうか)
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2025/09/08 06:29
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