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2009年12月29日
日本人だけで22人と契約を合意。 昨年契約した外国人は4人。 一人名古屋にレンタルしたとしても、残りは3人。 もう一人契約しないと言うことか・・・・・・ それにしても少数精鋭と言うよりも、やはり少ないという感じだ。
2009年12月29日
嵐の中の開催ではないようだ。 それでも一番やりやすいのは札幌ドームだろう。 暖かさでは国立も敵わない。 JFAは札幌開催も考えても良いのでは? 並ぶのは大変だけれどもね。
2009年12月25日
今年はJ1からの補強が多い。 大学生がいないのは、資金不足というか、即戦力を望んでいるからなのだろう。 それにしても24名体制は本当にダイジョウブなのか? 怪我人と有休に泣いた今年の轍を踏んだら何もならないなぁ。
2009年12月25日
一人の選手がチームを変える。 中山選手とはそういう存在だ。 低迷する磐田が、それでもしぶとく這い上がったのは、監督の力だけではないだろう。 ベテランの気合いが若手を刺激したと信じたい。 「元気があれば何でも出来る」 「元気がいたらもっともっと出来たかも?」
2009年12月24日
熊本の半額しか提示できなかった。 それでも札幌を選んでくれた。 施設の充実度を評価してもらえた。 返す返す石水さんの先行投資に感謝するしかない。 全国に札幌の名前が流れ続けた昨日の夜だった。
2009年12月21日
しばらく前からストーブの炎がオレンジ色になっていた。 まるでプロミネンス。 そのうちにE1と表示され、消えるようになった。 燃料店に相談すると見に行きます。 21日は大雪。 忙しいさなかに来てくれました。 燃焼リング交換しました。 また、綺麗な炎になった。 来年は分解修理しましょう。 もう心は8月に向かいつつある。
2009年12月20日
片山右京さんが登山家として活躍していることは知っていた。 世界の高峰に挑んでいることも理解していた。 そんな人物でも富士山で遭難する。 プロでもそうなのだ。 やはり自然は凄いのだ。
2009年12月16日
西選手が新潟へ。 来期はオレンジの戦士になる。 1月17日に挨拶してくれるだろうか? 厳しいよなぁ。新潟でも明るく元気のやって欲しい。 梟から白鳥に親しまれるように。
2009年12月15日
ニトリ様がユニフォームスポンサーとして残ってくれるらしい。 袖スポンサーとしてしても頼もしい。 1年限りは成績を求められているということ。 来期は闘いがきつい。 少ない試合で結果を出す。 今年以上の元気が必要だ。
2009年12月14日
3/6開幕で12/4に閉幕。 これは理解できる。 日程調整が出来ないからサテライトは行わない。 これからもチーム数を増やそうという考えの根底は若手の育成ではないのだろう。 資本力のあるチームだけを育成するのだろうか? 他にプロチームがない北海道にとっては厳しい決定だ。 まだ秋春制度もちらつかせるし・・・・・・
2009年12月11日
札幌の練習が終わった。 これでオフに入るのだ。 道産子はこの後もイベントで駆け回る。 プロ野球のように優雅に過ごすというよりも必死で鍛える選手の方が多いのかもしれない。 ダルビッシュ選手のように、練習しすぎないことも大切だけれども、自己管理だなぁ。
2009年12月08日
全てが日本人。 そういうこともある。 助っ人に凄い選手がいなかった。 と言うより、途中でいなくなったのだろう。 ベストメンバーと代表メンバーとの差。 ここが一番の問題だ。
2009年12月05日
失点したDFはきちんと借りを返した。 二人ともたいしたものだ。 納豆は守りきれず、逆転を許し、浜辺はJ1へ。 自分たちのすべきことをした富士に麓は1点差になく。 耕耘機は勝ちきれず、牛タンが優勝。 そういうことが一度に起こるJ2も今日で終了だ。
2009年12月05日
日本はチューリップ、豚肉、亀と闘うことになった。 J1にいなければ、ほぼ代表にはなれない。 それならば、チャレンジすべきだ。 チャンスは生かすべきだよ! 妹まで移籍したら困るけれどもね。
2009年12月03日
最終戦は東京で東京と。 ランクが変わるわけではない。 選手にとっては来期に向けての最後のチャンス。 こんなに長いシーズンはしばらくない。 来期は怪我や体調不良という言い訳はない。 締めの14名は真剣勝負だ。
2009年12月02日
走れない、走れないと言われながら、しっかりと走っていた。 平川さんにシュミレーションっぽいと言われようと、決めることが出来た。
代表ユニの神だった。
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