鹿島になくて､札幌にあふれているもの。

Jリーグはそういう感覚で後半戦を迎えたはずだ。
札幌はどうだ？
岡山は金曜日に1万人を集めた。
札幌はどうだ。
日曜日に2万6千人。
単純にはいえないけれども、サポーターが結集したのは岡山だろう。
全力で試合に入った岡山とだらだらしていた札幌。
全てが対照的。
結果は後からついてくる。

ミスをしたかしなかったか。
けがをしたかしなかったか？
一人のミスがチームに響く。
札幌の試合はそういう試合ばかりなのだ。

それにしても枠にいくシュートを打てよ。

またけが人。

追いつけるのか？引き離されるのか？

俊輔のサイン入りのノート。素晴らしい。

ボールを取られ､ゴールを奪われ・・・・・・
不用意なプレーだ。
暑いのは理由にならん。

岡山との対戦。
暑い中国へ。
前も後ろも足りない。
ここが勝負だな。

ソンファンにとっての2010年はどういう年になるのか？
韓国での活躍を祈るしかない。

雨だな。

平川さんは怒りを抑えて文章を書いている。
それほどの審判だったのだ。
コントロールできない人間にコントロールされた試合は､不満の残るものだった。
アセッサーはどのように見ていたのだろうか？

この思いは伝わってくる。

決戦は金曜日なのだ。

営業所の複合機がカラーレーザーになった。
がたいが大きく､スペースもとるのだけれども､便利だ。
鹿島のジウトンのようなものだ。

PCはまだだけれども､複合機は進化したのだ。

円陣を組んだらGKがいない・・・・・・・

そんな始まりだった横浜戦。

すぐに一人いなくなった。





走り勝って勝負に負ける。

不条理だけれども､それがサッカーなのかもしれない。

ワールドカップ戦士は寡黙に熱い。

そんな中でのシュナイダー。




試合中に何を語りかけていたのか？
何とも変わった選手なのだ。

主審は弘幸という名前なのに､そう呼ばれてはいなかった。

「KENJI」とはね。

踊りがうまそうではなかったけれどもね。

風もなく､空調も効いている中、横浜は足がつっていた。
札幌戦士はそうでもなかった。
でも勝てない。
勝負には負けたのだ、審判とも戦っていたのだ。

流れは変わっていたな。

それにしてもあざとい時間稼ぎは、カードではないのか？
審判団のオフサイドの判定も最低だったけれどもね。

主審の代わりに試合を裁いて欲しかった。



このフラッグも素敵だったのに。

気がつけば横浜に抜かれた・・・・・
20，000人以上入ったのになぁ。

キャプテンはブールに触っている。
それが得点機会阻止とは・・・・・・

何も見ていない審判は辛すぎた。





訳がわからない。

まるで別世界。試合は熱く、そして勝利を。

快適な札幌ドーム。
結果も精神的に快適になりますように。

二期目はなかった。
独裁者ではいけないのだ。
元チェアマンも連帯責任をとってはどうだろうか？

中山選手の突っ込みはなかなかだ。
若手にとっては頼もしい兄貴以上だろう。
本当に札幌にとっては貴重な存在だ。

横浜を迎える25日。
昨年は曽田選手の劇的なPKがあったゲーム。
ドーム伝説はここから始まるのだ。

世界一大きい花が咲いたそうだ。
臭いらしい。
そんな話題で盛り上がるのだ。

石川選手に高木選手がけがとは・・・・・・・
守りきれるのか？
札幌ドーム。

航空機を爆破した犯人を国賓的な待遇で接待する。
諸外国から見るとテロを歓待しているようにしか見えない。
平和ぼけ。
この言葉がぴったりなのだ。

なぜこの時期に？
柏は困らなかったのか？
首位の考えることはわからない。

「生きているから・・・・・・・」は非常に深いのだ。
短い言葉の積み重ねが、深遠な世界観を生んでいる。
こんな考えを持っていながらサッカーをしていたと思うと、人生は楽しいものだと改めて感じたのだ。

友一君もそう考えていたのだ。

私は基本的には断らない人間です。「自然体」

彼は神ではなかった。

連日の猛暑での試合。
それでもみんな走り抜いている。
サポーターも同様だ。
これが冬ならば、寒くて大変だろう。
単純に考えても、日本で冬のリーグ戦は無茶だな。

まさかこの時期に戦力外通告とは・・・・・・
練習にも参加させてもらえない・・・・・
まるでレッズのエコノミーみたいだ。
高額FWは試練だな。

札幌の勝ちたいという気持ちが千葉を上回った。
ただそれだけのこと。
だからうれしいのだ。

古田選手の２得点に、岡本選手の粘り。
何よりも完封。
札幌の大砲が千葉の鉄砲に勝ったのだ。

最高です。

もはや出場。
追加点がほしいのだ。

ワールドカップで活躍できなかったからだろうか？
前半で退場とは代表らしくない。
川崎らしくない戦い。
川島とテセの抜けた穴は大きい。

雨が続いた草たちを斬る。
今回はブラシカッター。
ナイロンの斬り心地は悪くない。
そういうものなのだ。

週末の快晴は気持ちいい。
本州の大雨災害は大変そうだけれども、北海道はやっとさわやかになった。
夏が始まる。

玉置さん、５０を越えてよくやるなぁ。
そんな感想しかなかった。

この時期に移籍する選手は結果を残すことが求められる。
清水から移籍した高木選手は、札幌が待ち望んだ人材なのだろう。
さて、ここからが札幌の正念場だ。

by　純平。

GM社が６０７０年もののモートラックを出した。
３００万円。
これはGM社にしか出せないものだ。
１９３８年といえば昭和１３年。
樽が残っていることも奇跡的だが、熟成されていた中身は・・・・・・
日本には２１本が輸入。
伝説はここから始まるのかもしれない。

果たしてまだ１９３８年の樽は残っているのだろうか？

ついにアンリが大西洋を越える。
MLSへの移籍だ。
ヘンリーと呼ばれるのだろうか？
神の手は新大陸なら認められるかもしれない。

サクラガサイタサクラガサイタ

Jリーグが始まる。
１ヶ月の中断からの再開。
川崎はつらい。
前と後ろがいなくなった。
試練だな。

カレンが磐田を去る。
天皇杯でマリノスを苦しめた高校生が磐田を去る。
まだ２５歳。
熊本に来たらピッチであえるなぁ。

スペインの不景気は今回の優勝で結構盛り返せるかもしれない。
それほどすばらしい勝利だった。
日本で優勝したらそこまで盛り上がるのだろうか？
そのためにはあまりに人口が多すぎるかも。

スペインから来たオレンジがオランダに根付いた。
スペインはオランダにとっては恩人なのだ。
勝つわけにはいかないわな。

スペインの得点は主審の誤審から始まった。
CKがゴールキックの判定。
最後まで審判に泣かされた大会だった。

国会運営はおもしろいままだ。
ねじれているだけに、わがままができない。
それにしてもKYな首相にはみんな辟易しているのだろう。
アンケート道理な国民ではない。
相撲中継だってそうだろうな。

調子に乗って消費税を口にするから過半数割れに。
責任とは結果でとるものなのだろう。

村上さんの3日間。
泊まりがけの取材というものすごいけれども、内容がまたすごい。
ずっしりとしたインタビューだったのだ。
「考える人」はすばらしい。

蛸はすごいね。
後は決勝のみだな。

XPから７へ。
画面が全然違うのでまだまだ戸惑っているのだけれども、使いやすいのは間違いなさそうだ。
それにしてもNECとDELLではキータッチやキーの配置が違うので打ち間違いが多いのが問題なのだ。

ハムが勝つのかソーセージか？
イベリコの方がおいしい時な事実なのだ。

2週続いたイベントは何とか終了。
そうなるとログを整理し、上司に提出しなければならないのだ。
そのことはそれほど難しくはない。
それよりも原状回復が大変。
元に戻す。
それだけだけれども、部下がするはずもなく、夜遅くまで取りかかるのだ。
それでも全ておさまると気持ちがいい。
はじめより多いものには驚いたけれどもね。

曽田選手の本の表紙。
それは一種のファンタジーだった。

哲学的な、あまりに哲学的なタイトルだ。

「未練はある　後悔はない」

本当だろうか？

悪いことをしても開き直る。
そういう人間は多い。
でも、悪いことを隠して、緘黙する。
異常事態なのだ。

予想が当たりそうで怖いのだ。

セイヤおめでとう。
これからは今まで以上に活躍しておくれ。

オランダの２点目。
オフサイド？ではないのか。
ウルグアイの粘りは高さに跳ね返された。
やはりでかい。
これで優勝はヨーロッパで争われる。

札幌はけが人も回復しつつあり、有意義な１ヶ月だったと思う。
でもけが人が出ているチームにとっては、後半戦への断絶を意味している。
磐田の加賀選手の半年はもっとも重傷であり、ほかにも全治何ヶ月という選手もいる。
そこまで追い詰める必要があったのか？
休みとは休むことなのだと思うのだけれども、治療休みではなかったはずだ。

加賀選手が重傷だ。
練習試合での怪我。
厳しい状況だ。
磐田にとっては降ってわいた災難。
辛いね。

背番号７番だったもんなぁ。
元コンサドーレは使ってほしくないなぁ。

野球賭博の相撲選手と飲酒運転の元Jリーガー。
反社会的行為は言い訳が出来ない。
三原さん、なにやってるの！

９×１６の画面に馴染めないままでいる。
自宅のテレビも３×４だし、こんなに横に長くても使えないのだ。
６年ぶりのPCは何もかもが違う。
１年生が６年生になるとはこういうことなのかもしれない。
ATOKがさくさく動くのには感動しまくりだけれどもね。

連覇への執念なのか？
天才たちを打ち負かす組織力。
それがキャベツとジャガイモと揚げ芋とソーセージとビールの国の強さだ。
４－０とはね。

ガーナの悲劇。
やはり辛いなぁ。
2回だもんなぁ。

デルが来た。
3日も早く来た。
準備は終わっていないから､セットアップはしない。
それよりもサッカーなのだ。

飼い犬がJチェアマンになる可能性があるとか・・・・・・
あり得ない人事だろう。
北国を切り捨てる考えは絶対に許せない。
まともではない人事には断固反対なのだ。

岡田さんとともに歩めたことは札幌にとっては大きなプライドだ。
代表のようなタレントがいないチームが育ててもらえたことに感謝。
札幌は幸福です。

空の彼方へ逝ってしまった。
だめだよ、あきらめたら。