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2013年01月30日
①今辞めると退職金がまともに出て、2ヶ月分の給料を引いても高い。 ②2ヶ月だけの臨時採用は厳しい。 ③自分に再任用の打診がある。 ④結果として満額退職金と2ヶ月分の給料が出る。 結果として1月末で退職すると儲かる。 こんなことがわからない人たちが②月からの退職金削減処置を始めたのだ。 結果的にお金は想定以上にかかることになった。 子どもとお金を天秤にかけたわけではないけれども、世間はそう見ている。
2013年01月30日
サッカーは完璧なコンタクトスポーツで、動く量も凄い。 それを支えるユニフォームが高価になるのは理解できる。 プリントも多くコストに跳ね返る。 会場は小さく、試合数も少ないから入場料が高くなるのも理解できる。 面白い試合を見せてくれ。 それはプレイヤーにかかっている。
2013年01月22日
そうでございます。そうでございます。 私だけが悪いわけではありません。 あの口の曲がったお方がとんでもないことを申されるので仕方がなかったのでございます。 私だってこんなことはしたくなかった。 それでも仕方がないのでございます。 私にも生活があるのです。 あの方は、個人的なお話と断ってなさいます。 「老人はさっさといなくなりなさい」と。 そんなこと言われてはおどおどしてしまいます。 だからでございます。乳房と乳房の間には「涙の谷」もできたのでございます。 2ヶ月後では駄目なのでございます。 だからあと1週間が限界でした。 「子どもよりもお金が大事。」 そう思うしかないのです。 私でございますか? 埼玉県の教師でございます。
2013年01月21日
252名しか落選しないのだそうだ。 クラブに入り、株主でもアリ、シーズンシートも購入している。 それでも駄目なのだ。 これは不幸としか言いようがない。 未成年ならぐれるところだな。
2013年01月19日
千葉はオーセンティックやキーパーユニも販売できる。 それだけの需要が見込めると言うことなのだろう。 割引さえしてしまう。 クラブとして当然のサービスができる力。 サッポロは一つ一つが別々の運営だからまとまれない。 「チカラを一つに」 Jリーグの理念のはずなのだけれども・・・・・・
2013年01月19日
ユニフォームデザインが決まらないままの発表が多い。 まずは宣伝から。 スポンサーについてもサプライヤーについても当たらしいいところも目立つ。 浦和の緑は新鮮だ。 サッポロは基本が変わらないけれども、細かい工夫が目立つのだ。
2013年01月16日
レプリカの販売が決まった。 カッパ様にはまたお世話になる。 注文がアナログなのは仕方ないけれども、早めに紹介するという営業努力は認める。 千葉のシステムと言うより、ほかのほとんど全てのクラブと同じようにはできないのか? これはまだまだお客様意識が低いとしか言いようがない。
2013年01月12日
HFCはいろいろなところがアナログで、チケットやクラブへの入会もネットが会員に優先する。それはそれでほのぼのしているけれども、ほかのクラブならばいよいよと得点があるのだけれども・・・・ 新規よりも継続の方が大切ではないのかな。
2013年01月11日
出版社の中には法律関係に詳しい人はいないのだろうか? 写真集が児童○○○に抵触する。 新聞広告を出すまでわからないと言うことの不思議。 それにしてもつぶやきの恐ろしさを実感する世の中になってしまった。
2013年01月10日
限りある紙面に掲載するのだろうけれども、 「全ての体罰が悪いとは思わない」という父親のコメント。 自分の子どもが自殺してもそう言えるのだろうか? あまりに他人事でしかない。
2013年01月09日
移籍した先で元のクラブとの試合には出ないと言うこと。 これは出たら何かが行われると疑われると言うことですか? 今シーズンも存在するこの契約の選手。 面白いというか、くだらないというか・・・・・・ お互いプロなのにね。
2013年01月07日
熊本のゴール裏は前売りで1,500円と破格なのだけれども、継続してシーズンチケットを買うと割引率が高くなる。これはサポーターを引きつけるのに十分な戦略だろう。 見れば見るほど、比べれば比べるほどサッポロのシーズンチケットは高額としか思えない。 まずはお客さんを入れることが大切なのではないのだろうか? サポーターで持株もあれば、優待券は有意義に使われ、観客を増やすことになる。自分の場合は姪に託して、留学生に方々に足を運んでいただいた。 まずは会場まで運ぶ手段なのだろう。 熊本のほぼ2倍。 プレミアムチケットだ。
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