監督が決まらず、キックオフも不安のままで迎えた開幕。
すぐに試合はなくなり､タイトな日程での戦いが続いた。
暑い夏を過ぎて､気がついたら昇格を意識するようになった。
ここまできたのだ。
ここから降りることはできない。

ユースから5人も昇格。
この流れは止められない。

勝利のためならば、安い物だ。

鳥栖にとってはやりきれない引き分け・・・・・・

残り5試合。

今回からは携行する。
サッポロは冬支度が始まるのだ。

今日の主審が笛を吹かないこと。節穴すぎる。

久々の下位対決だ。

次は我らが厚別。
何があっても我らの厚別。
勝つしかない厚別。
だから集うのだ。

野球にはなくてサッカーにはアル。

サッポロのプライド。
それは先制したらとにかく勝つという意地。

得点するという執念。
二人とも凄いや。

取るべき人間が得点する。至福である。

小濱さんの敵は仮想空間。
ホー眼の小説が現実味を帯びてきた。

スパイが安心できる国、日本。

13番が粘るしかない。
ここに来てけが人が・・・・・
ヒッキーもガンバレ。

お互いが死力を尽くすのはわかる。
勝ちたいだけなんだ。

リーグ終盤になると明らかになってくる。
福岡は下がる。
鹿島は優勝できない。
勝率ではなく勝ち点制度というのは､本当に過酷だ。

得点力の徳島と苦手の四国で・・・・・
ここで勝てなければ・・・・・・・

J2か・・・・・・
やはり無理があったんだな。

次は過酷な四国。

得点できないこと。

ここで失点とは・・・・・・・
アウェイの連戦は鬼門だ。

田原かぁ・・・・・
７－１とはサッカーではない。
5－0もあるけれども・・・・・
荒れるのか？

3連敗はしてはいけない。
今日が正念場。
天気は悪そうだけれども､勝つしかないのだ。

これを唄ってから・・・・・・・

試合の間が短いのは､良くも悪くもアル。
今回は良い方向に作用することを祈るしかない。

監督ならば解任だし、
大佐ならば追われるのだ。

来月発売だけれども､今月の試合結果の方が気になる。

徳島も千葉もつきあってくれた。
いい人たちなのだろうか？

神に見放されている。

いろいろな理屈を付けても､10月も勝ち続けなければ昇格できない。
だからいつも応援し続ける。

山下夫妻の考え方に感動。
それにしても、関西の奥さんの言葉は年下に対して優しいというか､子ども扱いしているというか・・・・・・・

京都は良い審判でありますように。

試合において審判とは絶対者であり、石ころですらある。
日曜日の厚別は・・・・・・・・

今回は致命的だった。
9番は役者だったから。

今日の主審は規準がなさ過ぎた。
意見書がたくさん届きそう。

審判に。

左から本線に合流とは.

サッカーのための広大な施設が原発処理の拠点になって半年以上・・・・・・
もう使用することはないんだろうなぁ。

久しぶりに観た。
けして忘れてはいけない負の遺産だ。

今日で峠を越えるか？
明日は聖地決戦なのだ。

２１５／５５Ｒ１７×４＝１６０，０００
とてもじゃないけれども手が出ない。
いつからタイヤってこんなに高くなったのだろうか？

スマートフォンの発売に徹夜をしたり､そのままいじり続けようとする人たち。

冬タイヤ２台分をフランス製にするには資金ショートなので､隣国のものとする。
チャレンジ精神だ。

なんだかんだ言っても大阪はプロだった。
国立大学に負けるわけにはいかないのだろう。

この不安定な天候は何だろう。
北海道の恐ろしさだ。

岩教大の活躍に期待。

観ているのはワールドカップの予選のはず・・・・・・

サッポロの宝。
サッポロの誇り。

全国放送されて､大学生に負けるJ1。
天皇杯の醍醐味と言うには､あまりに情けなさ過ぎる。

今年は順当な中、横浜はいろいろとやってくれるのだ。

やはり鹿島は試合巧者だな。
負けない試合をきちんとやってくるのだ。
若手が活躍するチームは頼もしい。

若手の勢いと実力を測ることのできた天皇杯。
監督にとっては満足できたかも。

１回目負けても２回目は勝つ。
２回勝っても３回目は・・・・・・・
サッポロは天皇杯では厚別は得意ではないのだ。

中継はガスなんだ。
サッポロが１位だったら中継されていたのかも・・・・・
この差は大きいなぁ。

代表に欠けているもの。
やはりメンバーが厳しかったのだろうか？

今でこそ当たり前の家庭用コンピュータ。
発想したSJはやはり偉大なのだ。
ツールとしてのPCから、楽しむためのPCへの変革を果たしたのだ。
伝説なってしまった。

SJがクラウドの彼方へ行った。
偉大なアメリカの夢がいなくなったのだ。
自分とアップルとは接点はなかったけれども、マッキントッシュの功績は忘れることができない。

あの雨の中での試合。
ピッチが水たまりにならなかった点で､グラウンドキーパーの業に脱帽。
でもサポーターには冷たすぎる雨だった。

山はどうなっているのだろうか？
熊が里に下りてきている。
やばいなぁ。

ボールは取られても点数は取られない。
そんなサッカーがサッポロの真骨頂になっている。
DFへの負担は計り知れないけれども、みんな耐えているのだ。

微妙だな。
ユースを観たい気もするしね。

得点力不足は失点しないでカバー。
けが人が多くてもサブが活躍。
強くなくても上にいる。
サッポロとは不思議なチームなのだ。

雨鱒を狙うもかかるのは鮭。
ロッドもラインも限界ぎりぎりになってしまう。

日替わりでヒーローが誕生し､何とか負けないでいる。
勝つための意識がついてきた。

26番の働きは素晴らしいね。

試合中に奥さんが映るのはカズくらいだろう。
白髪が増えたなぁ。

チケットが売れていないなぁ。
バックを全てアウェイに開放したらどうなのだろうか？

久々に具合悪い中、何とかイベント終了。
やっと少し休めます。

中山隊長の膝がかなり悪いらしく､練習から外れた。
治るのだから無理は禁物。
部下は隊長のを継ぐことが大切。