出たコンテストは優勝。
安藤の今シーズンは神がかりだ。
サッポロに分けて欲しいのだ。

リッチィー、君がいなければボンジョヴィではないよ。
早く戻ってきておくれ。

チアゴは使えるかもしれない。
あとは最後の精度だな。

隊長よりもほかの選手の調子が良いと考えよう。
鳥栖に戻ったらすかるは身を埋める覚悟なのかもしれない。
リーグ戦で会うことができると言うことだ。

キムはねぇ。
仕方ないかも。
それよりも安藤だ。

鹿島のＳＢの西。
ピッチリポートはあの中払。
正確なリポートができるのか？
真っ赤な西が格好いい。

YOSHIKIのピアノが落札された。
１，１００万円だそうだ。
一時60億円の値がついたが，本当に払う気が合ったのかどうかだろう。
電池を法外な値段で売ろうとしたり、避難したところから物を盗んだり，世の中にはおかしな人間がいることを否定できないのだ。

川は使い物になりそうもない。
知恵をつけるとするか。

休み前にずっと雨。
気温も上がらず寒いままだ。
何とかならないものか。
選手の練習も辛そうだ。

自分がまだホームゲームに参戦していないからだろうけれども，サッカーに盛り上がっていないのだ。
これではいけないと思う。
東京を倒すのは今なのだ。
味スタでの勝利を，今季の初勝利を勝ち取らなければ！！！

確かに東京電力はサッカーをスポンサードしている時ではない。
サッポロもＪＡＬの支援は受けているけれども・・・・・・

堀の中へ。
堀へ門。
それにしても国策捜査のような気がしてならないのだ。

テディは結構予約されているらしい。
自分のその一人に名を連ねようとしているのだけれども、戦略にはまっているなぁ。

チェルノブイリという言葉の意味らしい。

4534/11734!!!!
こんなに缶バッジが売れていたなんて・・・・・・

サッポロの帽子にいい思い出は少ない・・・・・・

まずは市長の話。
夕張に室蘭。
期待と不安。

今年の審判は笛を少なくしているのか？
結構取らないプレーが多いのだ。

次はない。
3連敗なら大なたを振るう必要があるかもしれない。
それ以上に自分の体は自分が管理すべき問題なのだ。

3月4月と勝ち点なし・・・・・・
またなのだろうか・・・・・・・

ものすごくダイエットしている感じ。
枠に入れてくれよ。

サッカーを愛する選手たちの言葉のないエール。
野球とは違う一体感が素晴らしいのだ。

いつもならば動き出す時間帯。
それでも今回はサッポロがものすごく遠い。
だからこその開幕。
いけない無念さをパワーに代えてやる。

ここに来てGK高木と岡本の怪我・・・・・・・
意味のない中断を送ったことになるではないか・・・・・・
あきれてしまうのだ。

クリアファイルをもらえない人たちが出るくらい，人を集めなきゃ。
自分が仕事でいけないだけに辛い思いなんだけれどもね。

キャンディーズのスーちゃんが召された。
いつまでたっても年下の男の子だった。
早すぎる，若すぎる。
春一番は吹き去り，これから桜が東北を駆け巡り，北海道に向かっていたのになぁ。

土曜日にいよいよホーム開幕。
駄菓子菓子、
今年は営業所が開いているのでいけないのだ。
観戦も難しい。
だからこそ、念を送るのだ。

ライブエイドの「私たちは世界」はプロによる合唱曲の走りだった。
うまいしすごいに決まっている。
「春よ来い」は素人を集めていくものだろう。
もちろん著名人やプロもいるけれども､根本はみんなだ。
どんどん増えていくことで､音が厚く，熱くなっていくのだろう。
発想と行動力。
日本に生まれて良かったと思う。

「（みんなの）春よ来い」
「守ってあげたい」

どんなエイドもかなわないだろう。

詩の持つ力をまざまざと見せつけてくれる。

「今だから」も加われば、これに勝る力はないかもしれない。

涙が止まらなくなる。

途中からみんなの大合唱に変わるのだ。
涙が出そうになり､そして元気がもらえる気がする。
小田和正：恐るべき６０代。

セレッソの波状攻撃も駄目だな。
みんなマウスを捕らえているのになぁ。

直子とワタナべくんにならないように。

それでも負けない鹿島はすごいと思う。

昨日のアクセス数。
こいつは春から縁起がいい。

ここは小田さんの高い声で東北に元気をもらいましょう。

ユースも大学生に勝った。
次は君たちの番なのだ。

斎藤君の初勝利を演出した満員の札幌ドーム。
やはり持っているなぁ。

地震や台風での緊急避難場所として学校が指定される。
大きな部屋があって、集まりやすいからだ。
それでも避難が長期にわたったらどうだろう。
本来授業するための施設だ。
「次の避難場所が自宅から遠い」なんてことは理由になるのか？
「全ての教室を明け渡さなく手の授業はできる」授業中にうろついている人がいて安心できるだろうか？
やはり面白い考え方の人間が多いのだ。

東北では建物が倒壊した。
サッポロで投壊してはしゃれにならないだろう。

アスリートの文字で東北を救う。
才知あふれる神の企みは素晴らしい。
15人の中に神のお言葉はアルのだろうか？

地方からでは参戦できるはずがない。
厚別よりは集客できるかもしれないけれども､厳しいなぁ。

しまふく通信２は開幕するまで始まらないのだろうか？
選手の日常を知る意味では結構みんなが期待していると思うのだけれどもね。

駐車券を手に入れた。
今度は無駄に（反故に）ならないように・・・・・

めざましテレビのメッセージコーナーでは小田さんの曲が使われている。
元気が出るようにと言うメッセージなのだ。
ツアーの開始が延期されているけれども､コンサートが始まったら花道を走りまくる60代がやってくるのだ。
くよくよなんてしている暇はなくなってしまう。

サッポロナラアタリマエ。

近年まれに見る大敗。
精神的には落ち着いていなかったのかもしれないなぁ。

EASY TONEが安売りされていなかったのは､親会社の思惑だったのか・・・・・
それにしても長期契約でユニフォームを提供するかと思えば､せこいこともしているんだなぁ､三本線。

東日本大震災は世界に未曾有の惨劇をさらした。
地震に対する備えがある日本にしてもこうなのだ。
それほど考えられない地震だった。

それに比べたら、

練習試合で右足を骨折したことは些細なことかもしれない。

しかし、地震がなければなかった練習試合。
だからこその悪夢かもしれない。

今更の計画的避難区域。
どこまで避難したら良いのか？
アメリカのように広い国で､どこにでも住宅を設置できるわけでもないのに。
どこまで行っても国民を馬鹿にしている。

日本のトップが一番危ない。
自分のことしか考えていないように見えるのは気のせいだろうか？
ワガママ発言を知事にする国民性だからなぁ。

震災から1ヶ月。
まだまだ復興の糸口にもたどり着いてはいない。
それでも春がやってきて､桜が咲いている。
希望の光は見えてきている。
がんばらなくてはね。

鹿島にユニを提供し､一度日本から撤退したエネーレ。
今年いきなり東京Vユニで復活したのだけれども､未だに謎だらけだ。
クラブのHPのマークからもリンクできていない。
ユニフォーム以外のことは何もわからない。
別のアイテムがあれば欲しいのだけれども､そこまでは手が回らないのだろうか？

nr

は好きだったんだよなぁ。

赤黒にしてみる。

ゴルフをする事はないのだけれども、このパンツはいい。動きやすさの極地と言っても過言ではない。

ふるさとと戦っている方々に比べ、仕事で戦うことなんて何でもない。
できることをきちんとするだけでも大変なのだ。
負けない気持ちが大切だ。

昨日と今日で大半の入学式が行われた。
「入学できたことは当たり前ではありません」
この言葉は重かった。
まだ入学式のできない地域があること。
入学式に出ることができなかった人が数多くいること。
学校に通えることの喜びをみんなに感じて欲しい。
仲間は大切だよ。

震度6。
やはり揺れは大きいのだ。
北海道にして結構な揺れだった。
避難所の方々は・・・・・・
救助の方々の疲労もピークに達している。
霞ヶ関の忙しくない国家公務員を派遣したらどうだ。
歳費を削ってきちんと現実を実感させてみては？

これはまさにB4ではないか？

フロントグリルやリアはわからないけれども､大きくなって帰ってきた。

インプレッサはすごい車になりつつある。

本格的な活動開始。
これからがある意味本番なのだ。

歩きながら聞くには最高の音。
なんと言ってもゲイリー・ムーアのギターまで聞けるのだから・・・・

目がさえてしまった。
長い一日が始まる予感。
仕方ないなぁ。

ウォークマンに入れて歩いた､なぜだか涙が出そうになった。
荒井由実の素晴らしさを改めて実感。
あの子の気持ちを聞いてみたい。

コードレスウォークマンは寒い日には向かない。
イァーパッドを着けると､音が聞こえなくなる。
やはり今までのも必要なのだ。

1GBと4GB。
歩く人は進化している。それにしてもコードがないのは快適だ。

4月4日。
新しい年度が本格的に始まった。
やはり忙しいのだ。
もっと何かできる気もするけれども、どこから手を着けようか？
そんなことが一つ一つ積み重なるのだ。

QUEENの’39は名曲だけれども、TSUNAMIの３８はなぁ。
想像しただけで､心臓が止まりそうだ。

いくら寒くて怪我ができないからといってもユースに引き分けとは・・・・・
上原選手が得点できたのは、先輩の意地かもしれない。

アメリカ海兵隊の支援活動の名前は「オペレーション・トモダチ」なのだそうだ。
トモダチという言葉に含まれる思いが伝わってくる。
「operation YASHIMA」も一人一人が取り組んでいる。
何ができるかも大切だけれども､何をするかがもっと大切だ。

真冬並みの風の寒さ。
1日遅れのエイプリルフールだった。

オンラインでMDPが手に入るというのは素晴らしい。
できればもう少しさかのぼって（欲を言えば過去のもの全て）手に入るようになるととてもうれしいのだけれど､いろいろと問題があるのかな？

ミス・サイゴンではないけれども､節目の1日が4月1日だ。
震災から癒やされたわけではない。
それでも立ち上がろうとしている。
4月は始まりの季節なのだ。
サッポロも当たらし一歩を踏み出した。
自分もその一人に加わりたいと思う。

気持ちは切り替わるけれども､全てはこれからだろう。
東北を中心にどれだけみんなの心をまとめられるのだろうか？
がれきの撤去はどうする。
これについては身近でも起こったからあきれてしまってはいるけれども。