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2010年11月30日
最終節はカッパ・サンクスマッチ。 かつてのようにグッズがもらえなくなってから久しいけれども、下手に経費をかけるよりもプレゼント形式の方が有効的なものなのかもしれない。 今まで1年間、みんながつながってきた。 12月4日は来年につなげなければならないのだ。
2010年11月15日
本田がシビックの国内販売を辞める。 これはトヨタがカローラを辞めるのと同じ意味合いだ。 確かに日産はサニーを辞めたけれども、ホンダのシビックは意味合いが違う。 マツダがファミリアを辞め、ついにホンダも。 日本の大衆車はどこに行くのだろうか? とても寂しいのだ。
2010年11月10日
戦力外通告および選手の引退宣言がシーズン中にどんどん行われている現実。 これによって選手はどう考えているのだろうか? さすがに優勝争いしているチームからのアナウンスはないけれども、下位のチームは選手のその後を考えているのだろうか? 現実は厳しいなぁ。
2010年11月07日
たぶん前日に福岡が敗れているので気合いが入っていると思われ、 快適なドームを我が物顔に動くことが予想され、 ただでさえ戦力不足の札幌にとっては恐ろしい相手でしかなく、 それでも戦おうとする札幌を精一杯応援し、 勝利に導こうと思います。 純
2010年11月06日
かつて埼玉の赤いチームは全員と契約すると明言し、なおかつ補強をした。 それは単純にお金があるからだ。 選手を査定したわけでも、きちんとした考えがあったわけではないだろう。 札幌は選手がチームの資本力を考えて、自ら退団を申し入れている。 自分を見切っているのだろうか? ある意味ドライだな。
2010年11月05日
ベテランがチームを去る。 君たちには何ができるんだ。 迷っていたらシュートを打て。 格好つける前に兎に角打て。 打たなければ始まらない。 思うようになんて打たせてくれない。 意地と根性を見せてみろ。 これからのホーム3試合。 青空も風もないんだぞ。 あるのは完璧なコンディションだ。 負けるために戦っているのでなければ、形にして見せてくれ。
2010年11月05日
引退するわけでも、札幌が嫌いになったわけでもないのにチームのためにチームを離れるとは・・・・・・ そんなことを認めるわけにはいかない。 精神的支柱が札幌には必要だ。 ましてや、次はゴンさえ出場できそうにないのだから・・・・・・ 外国人枠を考えれば、残留してもらうことができるのではないのだろうか?
2010年11月04日
社説の札幌はホームのふがいなさを述べられた。 勝てていない事実は代えることができない。 問題は残り6試合をどうするか。 ホーム3試合をどうするか。 勝つしかないんだけれどもね。
2010年11月02日
残りのホームは3試合。 全てがドーム。 今までとは条件が違う。 グルメを宣伝するよりも、もっと集客力を高めなくてはならない。 育成よりも営業ではないのか? 観客がいない試合ほど寂しいものはない。 中山さんはあえて前線で体を張ってくれている。 そろそろ活躍する姿を見せて欲しいのだ。 育成の大切さも理解できるが、やるべきことはそれだけではない。 夢を与えてくれるクラブとしての使命を考えて欲しいのだ。
2010年11月02日
FW3本の矢が不発。新聞記事はそう言いたいらしい。 キリノ、内村、近藤の3人が機能しなかったということ。 得点できなければ勝てないという当たり前の現実。 コルドバとウエストがいたら・・・・・・ 今年は悪循環の連鎖だったのかもしれない。
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