曽田さんが大麻高校で自分のキャリアについて話をしたという記事を読んだ。
人の話を聞くことの大切さを学んだらしい。
大学では１８０人の中からレギュラーになったことについても語ったらしい。
その木訥なしゃべり方で話しかけたのだろう。
みんなは話を聞いてくれていたのだろうなぁ。

ここではそろっている足も・・・・・・




ここでは微妙だな。

それでもやはり勝利の女神の舞いは素晴らしい。

とはいえ、仕事は終わらない。
毎日が忙しい。
今日はトラック運転手だ。



それでもガンガルヨ！

今年のドールズは「はち切れる」という感じだ。

まだまだあっていない部分が多いけれども、パワー全開だ。

願わくば、勝利のラインダンスにポールが参加することだけれどもね。

ではなくJA。
JAがスポンサーになってくれた。
札幌のトレーニングウエアにはもっとスポンサーがついても・・・・と思っていた。
他のチームならば、いくつもついている。
その方が賑やかな気がする。




岡山戦ではまだついていない。

試合中にリングが2回現れる。






みんなの思いが込められる瞬間なのだろう。



ゴール裏も思いを込める。



テレビでは絶対に味わえない瞬間なのだ。

さすがキャプテン。
反応が早い。
帰りのバスの中のヒーローを激写。
さすがだね。



次も頼みます。

4－2－4という強烈なシフトの岡山を完封した札幌。
流すべき所を止められ、キリノは不満だっただろう。

　

札幌は昨年以上のダイナモを得て、歯車がうまく回り出した。



「気合い」

とは彼のためにある言葉だ。

連続完封。

どのくらい入るかな?

キリマンジャロの西の頂には豹の死体がある。
雪がまだ残っていれば。
札幌はまた雪にまみれた。
勝利がその頂にあるのだ。

休日に10時間働く。
エクセルにワード、一太郎も駆使してドキュメントを積み重ねる。
それでも終わりは見えない。
でも、やらねば明日は見えなくなる。
しかし頂上が見えない登山は恐ろしい。

仕事とは書類の作成とコピーとの闘いだ。
とにかく作ってはコピーなのだ。
何故と思うほどのコピーなのだ。
気がつくと500枚なんてすぐだ。
資源の再利用なんてない。
おかしな話だ。
でもそのために職場へ向かうのだ。

ゴン特集。
見逃す。
やはり山手線のおかげだ。
こんな週末は嫌だ。
明日も休日出勤なのだ。

岡田監督が札幌を視察した。
気になる選手でもいるのか？
得点力不足は代表以上だぞ。
それでも雪の札幌に来たのは、それなりの理由だろう。
岡山戦を視察してくれた方が、話題になるのに。

鹿島の強さはどうだ。
ホームの強みを存分にみせている。
ホームはこうでなくてはいけないなぁ。

健作
岳也
ビジュ
みんなが札幌にやってくる。
札幌戦士たちが札幌に集う。
ただそれだけで嬉しくなってしまう。
野々村社長は中々やるのだ。

待っていたのにゴンは出なかった。
内容の変更は告知されてはいたけれど、内容の内容も知らせて欲しい。

そればかりではないが、3時頃までソファーの上にいた。

良くないなぁ。

札幌の魅力は何だろう。
強烈な個性はない。
ゴンくらいか？
若手とベテランが混在していることか。
キャンプでも練習でもそうなのだろう。
藤さんやすなさん、ゴンさんがチームを引っ張る。
はえぬきがそこに分け入る。
西選手がいないのが残念だけれども、今の札幌は見ていて楽しくなりそうだ。

1勝1敗1分け。
ここからは上がることを考えるしかない。
勝ち先行で4月いっぱいを乗り切らねば。
まずはホームでの初勝利だ。

シンプルで、強そうに見えるのだ。



あとは君の活躍次第なのだ。

3連休の中日の勝利。
札幌にとっては貴重な勝ち点3となった。
多分今日も職場での仕事・・・・・
ライブではなかったので安心して試合を眺めました。
惜しいシーンだらけ・・・・・・
決定力不足という言葉になるのだろうか・・・・・・
キリノは得点の臭いがぷんぷんだったのに。

わずかな時間の出場で凄い存在感。
それでもコメントが出る存在感。
やはり中山選手を獲得したことは、札幌にとっては大きなことだ。

ねう゛ぁーされんだぁー！

今のキリノ選手を見ていると「夜の大捜査線」を思い出す。
それにしてもポストを叩く強烈なシュート。
ほんの少しなんだよな。

横浜も徳島も打つ、打つ。大黒は札幌に居たときとは別人だ。

昼と夜が同じ。
そんな日の嵐。
勝利への回帰。
やはり今日は負けられないなぁ。

今季初勝利を！

インタビューの小野さん。
ネクタイが短すぎ。
結び目が太いのはともかく、長さのバランスがねぇ。
もっとおしゃれにならないと・・・・・・

夜中に足がつる。
強烈な痛み。
5分経っても収まらない・・・・・・・
とうとう起きてしまった。
左足のすね。
全く持って情けない。

自分自身を見る。
下を向くわけではない。

対自核

時として日本語は格好が良い。

DFに大なたを振るい、起死回生となるか？
攻めるための守りだ。
守りきれなければ攻められない。
岡田君に勝たなければ。

「イヴの息子たち」の中で、グレッグ・レイクはそのように描かれていた。
21世紀の精神異常者は、かなり近くにいる者なのかもしれない。
ニジンスキーに助けを求めようと思う。
「ヒース！私を見て！」

キングクリムゾンではないけれども、訳の分からない輩がいる。
自分が正しいと思っているところが恐ろしい。

START FOR 2010。
開幕戦で貰ってきたのだけれども、未だに見ていない。
その時間が取れないのだ。
1時間の番組なのになぁ。
台湾で作っているんだなぁ。

雪が苦手な選手が多い中、また雪だ。
会長は理解できていないのだ。
北海道は3月でも冬なのだ。



ドームだから札幌は試合が出来るのだ。




実は彼も苦手だ。

でもそれにも勝る環境があったので来てくれた。

次は勝たなければ・・・・・・

個人の力では勝てない。
札幌はそれほど強くない。
福岡戦でばらばらな力を露呈した。
もっと動いて、動いて、動きまくらなければ。
鳥栖も福岡ももっともっと走っていた。
気持ちの違いだ。
相手よりも声を出す。
相手よりも動く。
相手よりも得点する。
難しいだろうか？

誰よりもサポーターに礼を尽くしているのだ。

副キャプテンだからではないだろう。

姿勢なのだ。

プロは見せてなんぼなのだ。

そして福岡戦で彼は見せつけた。

そのあとのゴール裏だ。

この姿勢を若手はどう思ったのか？

ドリンクを飲んでいたり、腰に手を当てていたり・・・・・・

プロフェッショナルとは、いつでもプロフェッショナルなのだ。

この時期の補強。
やはりなという所か。
やはり怪我人が多すぎる。
当たりの強い韓国人の補強。
趙さんにとっても良いことなのだろう。

次の試合に間に合うのかな？

洗車場で気づいた。
リングがない。
探してもなお見つからない。
あきらめました。
日曜出勤も止める気でいた。
そんな中、一縷の望みで黄色い鞄の中を見ると・・・・・・

ありました。
　　
何故ここなのかは分かりません。

見つかったことに感謝。

でも、今日は決して良い日ではなかった。



まるで折れたコーナーフラッグのポールのようだった。

だったら動いてくれ。

よりタフに！

上原、中山2トップが見てみたいなぁ。




若手のミスが多すぎた。



六反が絶好調?と言うよりも札幌が攻めきれなかった。



9番以上に、みんなサッカーがうまくなってくれ。

2試合で6点。
奴らは今年は強いのだ。







2点目も3点目もうまい。
と言うより、DFはどこって感じ・・・・・・




この方だけは、いるだけで迫力が伝わる。

空気を背負っているのだ。

少なすぎなくはないか?

ひとつの指輪はすべてを支配する。
ひとつの考え方は人々をまとめる。
いよいよ開幕。
負けられない闘いがある。

アフリカ帰りの札幌参戦。
目指すは今季初勝利。



もっとサッカーがうまくなりたいのだ。

北海道新聞の1面広告。
ベテランの味が出ている。
ここにきての盛り上がり。
天気も気になるが、札幌は熱くなる。

久しぶりの9番。
2枚目の9番。
思い入れのある9番。
2010年は札幌にとってはメモリアルな年であってほしい。

あと2日でホーム開幕だ。

雪国とはね・・・・・・
3月も半ば、もうすぐ春が来るというのに。
また真っ白だ。

ポイントカードが来た。
「これかー」というのが感想。
世の中は驚きと感動に満ちあふれているのだ。
非常にびっくりしている。

平川さんだから許されるのだろう、「おじさん」発言。
カズおじさんとは呼べないけれども。

全国的に大荒れだった9日。

北海道の方が天気が良かったのだ。

それでも嵐の予感の北国。
それでも冬にリーグを行う気ですか？

南君のオウンゴールに負けることがないプレーが生まれた。
広島の卑怯なPKだ。
放送を何度見ても何故認められているのかが分からなかった。
正義が勝ったのだ。
でも協会は過ちを認めた。
誤審です。
主審は任を外され、研修するらしい。
ホンコンだろうか？
それにしても分からなくなったのであれば、そろそろリタイヤしても良いのではないだろうか？

藤田選手に古田選手、何故か宮澤選手。
道産子3人が活躍した鳥栖戦。
サッカー王国に負けないためには、下からの突き上げが大切。
次はホーム。
否が応でも盛り上がるのだ。

第1節が休みだった某クラブ。
もういないスケジュールだったのかと少々驚いていた。
リーグ本部も冗談がきつい。

意味のない流し。
FKまで流すのだ。
見逃しは最高潮。
VTRは真実を語る。
今年も審判はランク付けられるのか？
ミスが多すぎる。
△だな。

貴重な勝ち点1とするか、失った2点とするかと言うこと。
岡山はしぶとい。
愛媛はもう少し頑張って欲しかったね、石井君。
福岡が首位発進。
次節で叩くしかないなぁ。

市村君、君は漢の中の漢かもしれない。
札幌に残っていたら・・・・・・

・負けなかった。でも後半はボールをとられっぱなし。走り負けている。
・故障者だらけ。近藤はダイジョウブか？動かないがとても気になる。
・隙だらけ。萬代は試合巧者だ。でも流れからは・・・・・・・
・キム。彼は凄すぎる。いつまでも走っている。
・負けなかった。勝ち点をもらえた。
・次の福岡は要注意以上。3得点はフロックではないだろう。

上里のロングに粘った藤田からの得点。
やはり上里のロングは効くなぁ。
藤田は最後まで諦めなかったし。
先制です。

不乱差は動かないけれども、良いところにいる。
得点能力が高い。

キリノは？

故障なのか？

中山がサブに。

開幕デビューがあるのだろうか？

コンビニにもなかった（田舎だ）。
やはり彼は目を開いてはいなかった。
それでも表紙の一員。
期待がかかる存在なのだ。

微妙に違う質感のレプリカ。



並べてみると昨年の方が鮮やかなのだ。



マーキングも昨年の方がクッキリしている。

プリント方法の違いなのだろうか？

価格が安くなったからなのか？

謎なのだ。

得点表示が変わった。
平山の得点は４５＋１。
慣れるのに時間がかかりそうだ。

J2昇格組の頑張り。
仙台の速攻。
湘南の頑張り。
J１何をやっているんだ。
ヤマハは今年のやばいのだろうか？
それにしても開始30秒での得点は素晴らしすぎる。

テレビが得意とするのは、続きは映画でだろう。
「踊る・・・・」は全く別物だからいいとして、途中出来られたらどうしようもない。
映画館はどこにでもあるわけではないのだ。
地方の声はどこまで届くのか？
サッカーを見に行くのだって、結構な大移動なのだ。

今年の「白い恋人」は凄い。
語らない中山選手の姿。
胸に当てる右手。
語らなくても伝わる思いがある。
そんなCMだった。

開幕する。
第二の水戸は登場するのかという記事は面白かった。
J2に定着すると強くなると言う内容だった。
お金がなくても強くなれる。
現金値引きなのだ。

ベンハーが放映されている。
群集心理そのものだ。
誰かが煽れば、すぐに火がつく。
ブーイングそのものだ。
シルエットだけのあの方。
それで十分なのだ。

得点だけ考えろ。
技術があるんだから、自分に徹しなさい。
岡崎、本田を生かすSBが凄かったなぁ。

春と秋の５連休を地域ごとに分割する法案。
こんなことが考えられている。
GWだからみんなで動いて集まるということもあるのだろう。
地域ごとに分割してどんなメリットがあるのか？
みんな休日を見越して計画を立てるのだ。
リーグ戦だってどの休みで開催するのか？
そんなこともわからないお役所仕事なのだろう。
久しぶりに駄目官僚の考えることがわかった。

桃の節句は雪模様。
まだまだ寒いなぁ。

噂に聞いていた映画を初めて見た。

凄いわ。

昭和１６年の作品とは思えない。

戦争で日本が勝てるわけがないと実感。

ハリウッドではこんな大作が作れる余裕があったのだ。

５年目のカッパ。
基本的に変わらないデザイン。
３本線の時は物議をかもしたけれども線の太さのみの変化だ。
昇華プリントからワッペンになって重くなっている。
それでも赤黒はチームの象徴なのだ。
変わらないことの潔さに実力を伴いたい。

知りたいことは、なぜ価格を間違えたのかと言うことと、どうしてそのことに気がつかなかったのかと言うこと。
ほかのサイトで、札幌のレプリカの価格が違うなんてすぐにわかることだ。
間違ったことが問題なのではなく、何故間違えたかの説明が必要でしょう。
それにしてもマーキングがあってもなくても価格が変わらないこともどうかとは思う。
東京と札幌では手間が違いすぎると思うけれどもね。
Jリーグマークまでワッペンとは結構驚いている。

微妙に色合いが濃くなった感じ。袖の処理も違う。
2年ぶりの白い恋人。
やる気が出てきた。

今年はＱＵＥＥＮ。
いきなりのハードロック。
ダンスに期待だ。
入場はどうなる？
BON JOVIもわくわく出来るな。