この思いは伝わってくる。

決戦は金曜日なのだ。

営業所の複合機がカラーレーザーになった。
がたいが大きく､スペースもとるのだけれども､便利だ。
鹿島のジウトンのようなものだ。

PCはまだだけれども､複合機は進化したのだ。

円陣を組んだらGKがいない・・・・・・・

そんな始まりだった横浜戦。

すぐに一人いなくなった。





走り勝って勝負に負ける。

不条理だけれども､それがサッカーなのかもしれない。

ワールドカップ戦士は寡黙に熱い。

そんな中でのシュナイダー。




試合中に何を語りかけていたのか？
何とも変わった選手なのだ。

主審は弘幸という名前なのに､そう呼ばれてはいなかった。

「KENJI」とはね。

踊りがうまそうではなかったけれどもね。

風もなく､空調も効いている中、横浜は足がつっていた。
札幌戦士はそうでもなかった。
でも勝てない。
勝負には負けたのだ、審判とも戦っていたのだ。

流れは変わっていたな。

それにしてもあざとい時間稼ぎは、カードではないのか？
審判団のオフサイドの判定も最低だったけれどもね。

主審の代わりに試合を裁いて欲しかった。



このフラッグも素敵だったのに。

気がつけば横浜に抜かれた・・・・・
20，000人以上入ったのになぁ。

キャプテンはブールに触っている。
それが得点機会阻止とは・・・・・・

何も見ていない審判は辛すぎた。





訳がわからない。