寒かったけれど見ることができた。

これからが正念場。
闘うよ。
負けないよ。
全ては週末のためだからね。

飴は嫌いではないけれども､雨の旅行は嫌いです。
旅行の楽しさがほとんどなくなるし、うざいヤツが出てくるし・・・・・・

北の小国のこれでもかという存在感。
世界中の交通網をずたずたにしている。
ヨーロッパからの輸入品が底をつき始める。
サーモンのような生鮮品は辛い。
じわじわ真綿で包まれるような仕打ちだ。

仙台にも山形にも行かない。
近くは通るけれども・・・・・・
天気がなぁ・・・・・・・

高速水着の着用が禁止になり、世界記録はほとんどでなくなった。
用具が記録を作る。水泳がその最たるものだった。
陸上よりも工夫がしやすいと言うことになる。
それはそれで面白いのだけれどもね。

試合しなくて14位。
なんだか納得できない結果だ。
試合がしたいなぁ。
試合がないからタイヤ交換は出来たけれどもね。

奇数チームだと言うことを実感。
試合がなくても順位が下がる。
13位とは・・・・・
勝つことの大切さを実感させられている。
大学生にはもっと完璧に勝てよ！

一気に読み終えてしまった。実質4時間か。
期待していたとおりの､意外な結末。
BOOK4の可能性が高いのが気になるのだ。

地方に比べ都会の方が便利で物価が安かったりもする。
地方には自然があるとは言うけれど、本当はどうだろうか？
都会にも整備された自然がある。
何をするにも便利なのだ。
日本としての一番の問題は、地方格差だろう。
サッカーは地方が強いことが多いけれどもね。