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サッカー好きないいおっさんです(笑) まだコンサドーレが弱かったころからファンではありますが基本映像観戦派です。 どこ出身とかはあまり気にせず良いプレーをしているかどうかで見てしまいます。 不定期に上げるのであまり期待せず暇つぶし程度にご覧ください⚽⚽⚽
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2026年09月22日
さて、守備の問題点に関してここ2試合で1失点と抑えられた感がありますが本当にそうなのでしょうか。現段階での対比表をひとつ。
スタメンで出た試合の各DFの総失点数と平均失点(リーグ戦のみ)
西野:6試合10失点(1.67失点/試合) 梅津:7試合13失点(1.86失点/試合) 野瀬:3試合6失点(2失点/試合) ミンギュ:5試合12失点(2.4失点/試合) 高尾:4試合4失点(1失点/試合) 内田:5試合12失点(2.4失点/試合)
この数値だけを見るとミンギュが悪いという見方もできますが内田も同じくらい悪いです。 内田は高尾の代わりに出た大宮、甲府、栃木Cで計10失点の試合に関与しており右では難しいと判断されたのではと思います。 ミンギュに関しては初戦はクリーンシートも達成しており、彼の問題というよりボランチが安定しない、ペイショットの守備の問題の割を食った形です。(内田がでた2試合は左SHは長谷川ですから)
野瀬はまだ3試合で1試合4失点の試合に絡んでしまったのですが少しずつ良くなってきていると思います。
一方よく守備のことを言われる高尾ですがゲームを壊すような失点の多い試合には出場しておらずやはり右は高尾が一番手というのが現状でしょう。DFでは及第点の失点数ですし今期のリーグ戦、ルヴァンでのクリーンシート両方に出場しているのはDFでは高尾だけです。
DFラインで複数試合の出場でクリーンシートを達成できた試合に出場していないのは内田だけです。(野瀬、岡田はルヴァン鹿児島戦、西野、梅津、ミンギュはリーグ徳島戦、高尾はルヴァン鹿児島戦とリーグ徳島戦の両方)
なぜ内田をファーストチョイスにするのか私にはよくわかりませんが岡田をもう少し使ってみるなど変化も必要なのではないでしょうか。 それと右で内田が結果を出せていない現実を見ると高尾の控えを今から練習で仕込んでおかないと怪我でもされたら大変なことになりますが…。
以前から何度か言っていますが平均得点1.5以上、平均失点1以下がひとつの基準になります。少しでもこの数値に近づけられるよう日々の鍛錬が必要です。
2026年09月22日
さてホームで負け試合を無理やり引き分けに持ち込めた大分戦の総評をします。 厳しいですね…。
自分なりの評価です✕<▼<▲<△<〇<◎で評価すると…
GK:田川 △ 1失点は田川はノーチャンス。1失点は悪くはないがキックの迷いがある。あまり速いボールだけではなく、高く上げるロビングボールでトップを狙ってもいいかもしれない。 DF:内田 ▲ ファーストシュートは悪くはないが守備面ではまだまだ不安定。左で出ているのだから左足でのクロス供給ができないとダメ。常に右足に持ち替えるのでパスがワンテンポ遅れている。相手は怖くない。 DF:野瀬 ▲ 1失点目は大森と梅津、高尾の間を突かれたが野瀬もその後方の競り合いで負けている。セットプレーでの守備の在り方はもう一度チーム内で詰めなければ。ヘディングシュートは良かったが。 DF:梅津 ▲ そこまで悪くはないが失点シーンでのアプローチはDF登録の選手としてはやらせてはいけない。高尾とバッティングしてしまった。ただボランチとして90分出れているのはチームの安定化としてはいいこと。 DF:西野 △ 1失点目のは西野はミドルのケアをしていたので問題はないが大森が出ているときの守備の構築は再検討必要。最後の得点は西野が頑張ってGKとクロスプレーしたから。 DF:高尾 △ 白井との連携でボール奪取するなど出来は悪くない。失点シーンは梅津とバッティングしてしまったのがもったいなかった。 MF:堀米悠 ▲ ゲーム展開として少し後ろに重くなりすぎた。ロングフィードをもう少し増やさないと。 FW:白井 △ 高尾とのコンビネーションは安定しているがやはりプレー精度の部分がいまいち。失点シーンの守備の在り方は整理しなければ。宇津元に手を焼いた部分も MF:長谷川 ▲ 前節同様コンビネーションでの崩しがうまくいっていない。左の攻撃力がミンギュ~ペイショットと比べると大きく落ちている。守備力は上がるのだが。 MF:荒野 ▲ バランサーとファーストディフェンスの役割を前節同様になってはいるものの距離感がいまいち。ボレーは枠に飛ばしたかったが…。 FW:大森 ▲ ストライカーである以上前半のあのGKとの1対1は決めなきゃダメ。あれで試合を難しくしてしまった。守備でも後ろのマークに寄せきれず。 MF:青木 △ 強烈なミドル良し、最後の得点も久々の得点でよかった。右でもある程度できるのであればチームとしても助かる。 MF:宮澤 △ 悪くはないがバーに嫌われたシュートを決めていれば…。ただ攻撃の活性化としては利いている。 FW:唐山 ▲ 今節でもゴールは見られず。追いかける展開でもあったので少し硬さがみられる。 FW:ペイショット △ 審判にいら立つ場面もあって余計なイエローをもらったがやはり彼が入ると攻撃面は脅威になる。ただ後ろが内田で単騎になってしまうのがつらい。最後は冷静に福森につなげた。 DF:福森 △ 久々の出場だがやはりキックは別格。いかに今のチームはキックの正確性を欠くかがよくわかる。最後はちゃんと相手が嫌がる位置にクロスを上げて得点につなげた。
監督:川井 ▲ 交代した選手が中心になって最後の最後に同点に追いついたのは最低限の結果。(ペイショット→福森→(西野)→青木)一方スタメンMFの得点、アシスト力が上がらないのはチームとして問題。得点を決めているチェック、青木の力を借りないと今後も厳しいのでは。ゴヌンとミンギュを同じピッチに立たせることやマリオとペイショットを長い時間同時にピッチに立たせて良い化学反応が起きるかどうかも検討すべき。
個人的な感想です。基本×とつけるプレイヤーはいないと思います(ラフプレーで一発退場でもない限りは。) 素人が評価してどうなるんだという人もいるかもしれませんけど…
大森はこの波があるところが一皮むけないところ…。福森のキックをなぜチームメートは学ぼうとしないのか。それと左サイドの選手を内田と長谷川の右利きでそろえるのは攻撃のテンポが遅れるのでやめてほしい。青木、ペイショットも右だしね。ていうかスタメンで左利き堀米悠だけだぞ。なんでバランスおかしくするのか理解できん。福森が出て追いつけたのはそういった部分もあるだろうよ。悩みは尽きない…。
2026年09月21日
さて、戦術論的に4-1-4-1の提案を前回しましたがその中で攻撃側の問題を少しチェックしておきたいと思います。
今期の7節までのコンサの得点は FW:ペイショット2得点、白井2得点、大森1得点 MF:チェック1得点、青木1得点、堀米悠1得点 DF:なし です。以前より唐山が点を取れていないということが問題になっていますが少なくともFWの登録選手はそこまで悪くはないです。 一番の問題はMFの得点。一般的にMFの得点数がもっと多くならないと厳しいです。
MF登録の選手の出場時間を見ると 木戸(5試合、283分 枠内シュートゼロ) 木實(3試合、219分 枠内シュート1) 堀米悠(5試合、195分 得点1、枠内シュート1) 長谷川(6試合、144分 枠内シュートゼロ)※ルヴァンで1点取ってる 宮澤(6試合、132分 枠内シュートゼロ)※バーに嫌われたのはあるが… チェック(3試合、129分 得点1 、枠内シュート1) 荒野(3試合、107分 枠内シュートゼロ) 真田(2試合、103分 枠内シュートゼロ) 青木(2試合、63分 得1,枠内シュート1)
………。厳しすぎる…。そもそも枠内に飛ばせないから怖くとも何ともない。相手はコンサのMFのそういったプレーを見てこれなら大丈夫と完全に思われているわけだ。田中克と堀米勇に至ってはいまだに出場ゼロ。
それとね…これ編成のミスでもあるんだがMF登録の平均身長は「172cm」 180cmを超えているのは宮澤と荒野でチェック、堀米勇、堀米悠、長谷川の4人が170cm未満だ。 全体の平均身長が176cmなのでMFに低いのが固まってしまっている。DFとFW登録の平均身長は179cmだ。
たしかにサッカーは身長でやるものではないからFWとDF登録でカバーすればいいとなるのかもしれないが、この編成のアンバランスを監督コーチが今シーズン編成時にどう認識していたのか。
このことは梅津のボランチ起用にも関係があると思うしFW登録選手がサイドハーフをやっている現状からもわかると思う。
木實は171cm、木戸は170cm、真田は172cmだ。ボランチの編成に苦しむのは当然だと思う。 実際には大崎や福森がボランチもできるからいいと考えたのかもしれない。でも年齢を考えれば荒野、宮澤含めフルで出すのは難しいしいずれ手詰まりになる。
梅津のボランチはあるいみ必然であったと思うがそこまで潤沢ではないDFの枚数をMFで食ってしまうのは今後もっと厳しくなるだろう。
そこで…。私なら木實や木戸を両サイドバックやサイドハーフに配置転換できるようにし、ゴヌンをボランチに組み込み、現在まだリーグ戦に出れていない中村をボランチで出れるように鍛え上げる。そうすることでCBは西野、梅津、野瀬、川原あたりで調整し、右を高尾と内田、ニキ、木戸、左をミンギュ、岡田、木實、堀米悠で状態によって使い分ける。ボランチはゴヌンと中村、真田、宮澤、大崎、福森などで回し、右SHを白井、サフォ、ティラパット、佐藤、左SHを青木、長谷川、ペイショット、トップ下をチェック、荒野、唐山など、CFをバカヨコ、大森、マリオ、イッテモンですればバランスは取れてくる。(仮に4-2-3-1なら)
当然すぐにはできないので調整は必要になるだろうがポジションのバランスを整えないとこれ以上選手を抱えるのは不可能だと思うのでね…。
木戸と木實には悪いがもう少し守備強度の面を上げられないとボランチとしては厳しい。1列前に上げてもいいのだがすでにかなり混んでいるのでポジションは空かないだろう。
木戸と木實は出場時間でチャンスはもらえていたわけだから結果として受け止めてほしい。木實はケガのようだが…。
ちなみに今期リーグ戦でのMFのアシストはゼロ…。これでは手詰まりになるよ。DFが頑張ってもFWが点を取ってもMFが組み立てられないのではね…。
2026年09月21日
さて低空飛行が続くコンサドーレ。変えすぎるのも問題だが今のシステム(4-2-3-1や4-4-2)では相手に読まれていて崩しがうまくいっていないのも事実。
本来可変で複数のシステムを試合中に自然と切り替わっていくのが理想なのだがどうも足元ばかりのプレーが多かったり前を向くのをビビって後ろ向きのプレーに終始するのが見受けられる。
あまりぐちゃぐちゃするのではなく、コンサの選手にはわかりやすいシステムの方がなじませやすいのではないだろうか。
そこで私の提案するシステムは…「4-1-4-1」
弱いチームの戦術とも見られがちですが(2010の日本代表がこれだったので)守備特化型にもカウンター型にもしやすく、役割がわかりやすいので今のコンサには合うんじゃないだろうかと。一時期バルセロナも採用していました。
これは基本的に後ろの4-1が守備。前の4-1が攻撃に比重を置くというわかりやすいやり方ではありますがコンサの選手層を考えると中々面白い形をとれます。
ー例えばその1 ーーーーーーーーーー バカヨコ ペイショット 白 井 チェック 長谷川 梅 津 ミンギュ 西 野 野 瀬 高 尾 田 川 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ベンチ ニキ、高木、福森、大森、マリオ、唐山、岡田、川原、青木
いわゆるショートカウンター型で後ろの5人がしっかり守備を整えて前5人で攻撃を素早く完結させる戦い方になります。 守備側のベンチはポリバレントなニキを入れておいてバランスを取ります。一発狙いです。 そのため前にはトップはキープする人、サイドはスピードのある人、センタハーフはいろいろな場所に顔を出せるある程度フィードできる人、 というイメージですね。終盤一発のことを考えて福森や岡田、青木、マリオなどをベンチに入れています。
ー例えばその2 ーーーーーーーーーー 白 井 ペイショット サフォ 福 森 青 木 ゴヌン 堀米悠 西 野 梅 津 ニ キ 田 川 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ベンチ 高尾、高木、荒野、佐藤陽、木戸、ティラパット、マリオ、宮澤、野瀬
いわゆるロングカウンター型で後ろの5人がしっかり守備を整えますがセンターハーフが駆け上がるのではなくロングフィードを供給してロングカウンターで3人で落とし切る戦い方になります。ポイントはセンターハーフにそれなりにロングフィードを出せる選手を置くことで後ろは重くなりがちですが相手にボールキープを譲ってカウンターを狙うやり方です。走れる3人を前目に置く方法です。
ー例えばその3 ーーーーーーーーーー バカヨコ 荒 野 チェック 長谷川 白 井 梅 津 ミンギュ ゴヌン 西 野 高 尾 田 川 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ベンチ 内田、高木、唐山、マリオ、真田、青木、大森、堀米悠、野瀬
いわゆるロングカウンター型の別バージョンですが5人がしっかり守備を整えますがサイドが下がり気味になってボランチの脇やサイドをケアしてカウンターは中央攻撃で行くパターンです。4-1-4-1はどうしてもボランチのわきが狙われやすいのでそれをセンターハーフがフォローするのかサイドハーフがフォローするのかという違いです。タフに走れる2人をサイドに置くことに意味があります。
4-1-4-1でもサイドが上がり気味で行くのか、後ろ目に行くのかで対応が変えやすいので相手にとってもわかりやすいのが難点ではありますがサイドハーフの1人が下がると4-2-3-1になりますしサイドが下がり気味に、センターハーフがワイドに入ると4-3-3にもなり可変の形も取りやすくなります。
現在の状態だと2ボランチがフルで出れていない。軸になり切れていない現状であれば梅津またはゴヌンをアンカーとして固定し1ボランチで行く方が役割がはっきりしていいいと思います。
攻撃陣はまた別途現状の状態含め解説します。
2026年09月20日
さてAwayながらなんとか引き分けに持ち込めた仙台戦の総評をします。 遅いだろ!って突っ込みもあると思いますが何かと忙しかったもんで…。というのと相手に攻略のヒントになってしまう部分もあるのかなと思って1回控えてみたんだけど大分戦見たら関係ないなと。
自分なりの評価です✕<▼<▲<△<〇<◎で評価すると…
GK:田川 △ 1失点は田川の問題より内田の問題。あの状況ではGPはボールに集中せざるを得ない。ただシュートブロックもあり及第点。 DF:内田 ▲ 左サイドで先発は意外だったが並みのプレー。失点シーンで後ろのマークを逃したのは大問題。マークの受け渡しが機能していない。ボールウォッチャーになっている。 DF:野瀬 ▲ 1失点目のボールウォッチャーになったのが問題。あのシーンは内田と野瀬のマーク確認のミス。首を振っていないので後ろのマークを自分が受けると意思表示しなければいけない。 DF:梅津 △ 初のボランチでの出場だが得点シーンも演出でき及第点の出来。問題は相方とのポジショニングがDFラインとは違うのでそこはこれから修正が必要。 DF:西野 △ 1失点目のは西野としては悔しいところ。自分のところのマークに問題はないが野瀬、内田のズレが把握しきれなかった。ただ追加点を許さなかった。 DF:高尾 △ 失点前のクロスは上げさせたくなかったがその前に田川が飛び出していたので突っ込みにくい状況でもあった。後半の左に持ち替えてからのミドルはいい動き。白井とのコンビネーションもまずまず。もう少しアーリーを供給できれば。 MF:木戸 ▲ ときどきいいプレーもあるが消えている時間が多く中途半端になりがち。本来ならフルで出るべきなのだが。 FW:白井 △ 高尾とのコンビネーションは安定していて得点シーンも白井→高尾→梅津→大森で決めたもの。もう少しプレー精度があがれば。 MF:長谷川 ▲ 悪くはないのだが内田とのコンビネーションでの崩しがうまくいっておらず単騎プレーや後ろ向きのプレーが多い。守備の貢献度は高いが。 MF:荒野 △ バランサーとファーストディフェンスの役割を担っていて本来ボランチがすべき潤滑剤の役割を担っていた。ただシュートを打たないとトップ下の役割としては物足りない…。 FW:大森 △ アウェイでの貴重な勝ち点1を得るヘディングシュート。ただトップとしてはもう少しボールキープの面や動き出しの面でさらに一皮むける必要がある。 MF:青木 △ 後半途中からの出場で流れを変えたかったが中々うまくいかず。ただ徐々に復調の兆しを感じる。 FW:バカヨコ △ 1分くらいなので可もなく不可もなし。本来こういった使い方をするべきプレイヤーではない。 FW:ティラパット ▲ 後半途中で入って最後にバカヨコと入れ替えになるという屈辱。足りないものが何かはわかっていると思うが運動量の面で少し休ませるべきかも。 MF:堀米悠 △ 木戸と交代で守備固めの役割。猛攻にあったが何とかしのぎ切る。 FW:唐山 ▲ 今季初のスタメン落ちで途中からとなったが途中から入る選手に求められるプレーがあまりできていない。 FW:ペイショット ▲ 彼の良さはドリブルなのだが内田とのサイドのコンビネーションでは崩しは難しい。
監督:川井 ▲ アウェイで引き分けは悪くはない。ただ内田を左で使っていることや交代要員のメッセージ性が足りないのは気になるところ。相手に手の内を見透かされているような状態でもありベンチ要員含め何かバランスが崩れている。次勝てなければ単独最下位になる危険があることは変わらない。
個人的な感想です。基本×とつけるプレイヤーはいないと思います(ラフプレーで一発退場でもない限りは。) 素人が評価してどうなるんだという人もいるかもしれませんけど…
キャンプでの上積みはなかったんだろうか…。策に溺れすぎてはいないか。
2026年09月13日
アウェイで1-1の引き分けは悪くはないですが現行の順位のことを考えたら本当に最低限の最低限の最低限かなと。
大きく選手を代えてきた中でやはり梅津をボランチに置いたのがひとつのキーポイントでした。いわゆる「守備のできるボランチ」というところで梅津は利いていました。ただ一方左サイドの内田を起用したことに関しては失点シーンでマークを見失っている時点でやはり守備力の問題が大きいと感じられます。西野、野瀬はバランスも良かったですし梅津が守備に強いおかげで軸が少し安定したのは良かったです。高尾と白井はある一定のコンビネーションが得られるので失点シーン以外は問題はありませんでした。そして荒野をトップ下に、大森をトップにしたことで軸が守備面で安定したのはアウェイ戦においてはい判断だったと思います。
ただ交代要員の使い方はちょっと疑問が残ります。大森が献身的なプレーをしてくれたのは理解しますが頭を打ったシーンがあり、もう少し早めにバカヨコを入れた方が良かったのではないかと思います。また、青木、堀米悠はある程度できてはいたものの唐山とペイショット、ティラパットは流れに入っていけませんでした。
色々言いたいこともありますがまずはここまで。
2026年09月12日
さて明日は仙台戦なのですが、厳しい戦いを予想しつつできれば最低でも引き分けに持ち込めればなんて思う自分がいます。
なぜか…。コンサは明日試合なのですが他のJ2は今日の試合が多いのでね…。
もし、今治、宮崎、いわきの3チームが今日の試合で勝ちますと、コンサドーレは単独最下位になります。
そして仙台戦にもし負けるようなことがあれば…。おそらく何らかの動きは出てしまうでしょう。
サポーターもいつもお人好しではいられません。その状態になったら大変です。(引き分けでも同一最下位ですがまだ心のよりどころが…)
勝つために何をすべきか。何を決断すべきか。
今回の連敗は守備です。失点です。それは誰の目に見ても明らか。そして固定できないボランチ、得点できないトップです。
サッカーではよくセンター(軸)がしっかりしているチームは安定的に戦えるといいます。
今のコンサであれば4-4-2であればGP-CB-ボランチ-CF、4-2-3-1ならGP-CB-ボランチ-トップ下-CFです。
その中でリーグ戦にフル出場できている人が何人いるのか。
GPの田川だけです。西野もこの前の試合でベンチでしたしボランチは日替わり&途中交代、CFの唐山をファーストチョイスにしていますがフルでは出れていない。トップ下は4-4-2だと軸にならないので。
サイドの選手は運動量が必要なので交代はどのチームでもよくありますが軸がフルに出れないチームはコンサぐらいでしょう。
CBはまだ結果はともあれ梅津がリーグ戦はフルで出ています。そして次にリーグ戦で多く出場しているのはペイショットとミンギュです。 400分超えてリーグ戦に出ているのはこの4名だけです。軸の選手では田川と梅津だけです。これではチームは安定しない。
現在トップの大宮はGK+DF4人が400分越え。カプリーニと加藤玄も400分越えです。後ろを安定化していますね。 横浜FCはGKとCB1人、ボランチと両WBの合わせて3人で5人です。中盤を安定化させています。 仙台はGKとCB2人、左WBの石井と中央で攻守のタスクを握る中島の5人です。
一方最下位の今治はGKとDF3人のみです。宮崎は多いのですがGKが入っていない。CB+LSB、あとは左右SHとボランチ2枚です。宮崎の場合は選手層の問題もあるので代えたくても代えられないんでしょう。いわきはGK+右CB(岩下)+トップ下(山口)の3人しかいません。
コンサの左が狙われているととらえる方もいますが私は少し別の見方をしています。「コンサの左を抑えれば右や中央は大したことないぞ」「あそこはボランチが穴だから得点はいけそうだ」というように相手から見られているんだと思います。左サイドのコンサの裏を狙ったりミンギュのところにアプローチを増やすようにすればペイショットの攻撃力を半減できると。それはボランチやCFが機能していないことの表れであり、右サイドのコンビネーション崩しがほとんど見られないことの表れでもあるんですよ。
以前近藤がいたときは戦術近藤といわれるくらい右に偏った攻撃をしていました。だから近藤の裏を狙って相手が近藤の攻撃力を半減させましたよね。今はその逆です。
じゃあどうするべきか…。バリエーション増やすしかないんですね。それで抑えどころを分散化させる。「ミドルシュートを打つ」「アーリークロスを上げる」「ペナルティエリア内でドリブルで突っかけて相手のファールを誘う」「左右からロングスローをバンバン入れる」等々。
1-0でも勝ちは勝ち。3-4でも負けは負けなのだ。J1への挑戦権をこんなに早く失うわけにはいかないだろう。
2026年09月07日
さて惨敗の栃木戦の総評です。
自分なりの評価です✕<▼<▲<△<〇<◎で評価すると…
GK:田川 ▲ 1失点は確かにクリアの問題もあったが後は田川の責任とはいいがたい。むしろ相変わらず広い守備範囲で頑張っていた。ただ守備の部分でもっと感情をあらわにして怒ってもいいのではないか。 DF:内田 ▼ 今日の敗因の一人。攻撃の効果も低くティラパット、白井などとコンビネーションプレーは全くと言っていいほどない。失点の部分は明らかに内田に大きな問題がある。内田がスタメンの3試合は4失点、2失点、4失点と守備のバランスを崩しているのは確かだ。次の試合は高尾に代わることになるだろう。 DF:野瀬 ▼ 1失点目のカバーの遅れから見て取れるように守備の甘さが散見。ただルヴァンも戦ったことを考えれば攻めるのは酷ともいえる。内田と守備の在り方に関しては試合中にすり合わせなければいけなかっただろう。 DF:梅津 ▲ 孤軍奮闘ともいえるが4失点ではDFリーダーとしては失格。攻撃でも決めきることができず。 DF:ミンギュ ▲ 1失点目のミスはしょうがない。ミスを取り返そうと必死に走っているしペイショットのサポートもやっていた。ただボランチとのコンビネーションで守備ではめるなどがうまくいっていない。言語の問題もあると思う。 MF:宮澤 ▲ キャプテンとしてチームをまとめる役割も担っていたと思うがやはりアジリティの部分ではフルは難しい。交代枠を宮澤のために1つ使うのはチームとしてはきつい。 MF:真田 ▲ まだ大学在学中の彼に過大なノルマを課すのは酷だと思う。攻撃のエッセンスは時折見せてくれるが守備のフィジカルにはまだまだ課題が多い。連動した守備ではめれないのがきつい。 FW:ティラパット ▲ 内田とのコンビではやはりやりにくそう。欲しいタイミングでもらえなかったり動く位置がお互い合わなかったり、2人で攻めるのか一人はリスク管理するのかがすべてにおいて中途半端。ただルヴァンにもでているティラパットをスタメンにした監督の責任も大きいが。 FW:ペイショット ▲ 彼は守備をしないと批判する人もいるが守備をするために彼を出しているわけではないだろう。むしろミンギュのところの守備の作り方をボランチとどうしていくかなのであって昨年の戦術近藤のような状態になってきている。 MF:チェック △ 前半だけで交代となってしまったがおそらくイエローカードによるものだろう。彼なりにボールは回せていたしボールも追っていた。ティラパットに要求しているところもありもう少し長くピッチに立たせたかったが…。 FW:唐山 ▼ 5試合無得点は言い訳はできない。徐々に相手チームのスカウティングも進み唐山のプレースタイルで安全な場所やマークの仕方が読まれている部分がある。彼は得点を取るまで途中出場にした方がいいと思うが…。 MF:長谷川 △ ルヴァンからの連戦はきついと思うが彼なりに頑張ってはいた。ただ3失点目のシーンで攻撃陣と守備側の間がぽっかり空いていたのを埋めるのは長谷川の役割だったはず。そこは残念。ただ得点シーンのFKを蹴ったのも長谷川なので。 FW:バカヨコ ▲ シュート打つ意識もあり調子は上げてきているがルヴァンからの連戦でもありなれない途中出場では結果は出せず。 FW:白井 △ 得点は技ありでストライカーの嗅覚がなせる業。ただ消えてる時間も多く、内田との連動は皆無。 MF:マリオ △ 今季の初プレーでもあるが彼らしい動きもあって少しずつ調子を上げてほしい。ペイショットとの相性は悪くなさそうだ。ただバカヨコ、白井、ペイショットと前にいたい選手が固まるのでスペースをうまく作り出せず。 MF:荒野 ▲ 今季初出場。ボランチで宮澤と同様の役割を求められた部分もあるが勝ちにつなげられず。やはり荒野は1個前の方が相手は怖いだろう。
監督:川井 ▼ この負けは言い訳はできないだろう。5試合目まではお試し部分もあるとはいえ1勝4敗ではサポーターはなっとくしない。しかも岩政監督のときは長期キャンプの問題もあったが今期はそれもないし補強もしてもらっている。リーグ戦5試合で12失点は昨年の岩政さんのときの11失点より悪い。唯一の救いは毎試合得点を取っていることだが昨年は5試合のうち4試合はアウェイ。今期は3試合がホームだ。岩政監督が根深い問題としてとらえて改善をしてきた守備の構築が徐々になくなってまた悪い状態に戻ってしまったのではないか?
個人的な感想です。基本×とつけるプレイヤーはいないと思います(ラフプレーで一発退場でもない限りは。) 素人が評価してどうなるんだという人もいるかもしれませんけど…
せっかくルヴァンで辛勝してすこしでも足がかりをと思ったがこのざま。このままではチームがバラバラになる。
2026年09月06日
さて栃木C戦ですが、スタメンの顔ぶれを見たときに正直うと「こりゃボロ負けもありえるな…」と思っていたらその通りになってしまって複雑な気持ちです…。
今日の負け方ははっきり言えば「勝つためのチームじゃなくて監督がイメージするサッカーをしたいチーム」の選び方だから。
ミシャの最終年と同じなんですよね。感覚が。惜しいところもある、攻めてる時間もある、だけど勝てない。
栃木Cは間違いなくカウンター狙いで来るだろうなというのは予想できていました。だって連戦でアウェイ戦ですから。
しかもコンサドーレはボールを保持したがるチーム。ある程度持たせてミスを狙ったりショート、ロングのカウンターを織り交ぜれば得点は得られるだろうと。コンサドーレの守備は後ろ向きになる守備が基本的にに下手くそだから。
1失点目はミンギュのことを悪く言う人もいると思うがあれは野瀬のミス。サイドの選手が風の強い状態のロビングボールで後ろから相手選手があの向きに走ってきている状態でのバックパスならCBはもっと必死にカバーに入らなければいけないが野瀬は自己判断でジョグになってしまい、ミンギュのミスが見えてから走り始めてしまった当然間に合わない。守備の基本中の基本だ。ああいったどちらになるかわからないときは絶対に油断してはいけない。以前高尾のクリアミスでも同じことがあったし中野のときもあった。ミスはおこるもの。だからカバーは最善を尽くさなければいけない。
2失点目は内田がマークを外したことが問題。守備が崩されたとしても内田がマークを外していなければあの得点はない。なぜ中に絞ったのか。あの位置ではどの守備にも効果がない。ただそこにいましたというだけだ。内田はちょくちょくその守備位置になっていてゾーン?マンツー?っていうか意味ないぞその位置ってのがある。
3失点目も問題だったのは内田が必死に戻っていないこと。あそこの守備は本来内田の範疇。相手にボールが渡ったのなら必死に戻らないといけない。内田はWBじゃない、SBなんだから。後ろから来てるぞとなれば野瀬はもっと絞ることもできた。野瀬も中途半端。
4失点目も内田はジョグだった。なぜシュートを決めた選手にタイトにつかないのか。戻っておいてあの局面で休むのを選択してはいけない。
梅津、野瀬、ティラパットの3名はルヴァンに続いての出場だった。なぜなのか。西野を出さなかったのは何かコンディションの問題もあったのかもしれないが連戦のCB2名を最後まで使うこと自体戦術として間違っていないか。荒野をボランチで使った。荒野は1列前の方が効果があるはずなのにボランチ。堀米と木戸がベンチにいるにも関わらずだ。宮澤が90分出れないのならスタメンはやめるべき。
マリオ、バカヨコ、白井、ペイショットではゲームメイクができない。お膳立てが長谷川しかいなければ相手は守りやすい。みんな欲しがる選手だから。
多分チェックはイエローをもらってしまったから下げたんだろう。でも彼と長谷川くらいしかゲームメイクでいろいろな場所に顔を出して相手の守備陣形を崩せる選手がいない。
マリオの復帰は良かった。ペイショットとは合いそうな感じだ。まだ時間は必要だが。バカヨコも頑張っていた。ただマリオを入れるということはサフォを外さなければいけなくなる。ゴヌンもベンチに置けない。
一番心配なのは田川だ。今日の失点は田川のクリアミスの側面もあるが、彼じゃなければもっと失点していたかもしれない。
スカウティングが明らかにずれている。次の試合までの1週間をどうすごすのか。アウェイ仙台は簡単な相手ではない。
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