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サッカー好きないいおっさんです(笑) まだコンサドーレが弱かったころからファンではありますが基本映像観戦派です。 どこ出身とかはあまり気にせず良いプレーをしているかどうかで見てしまいます。 不定期に上げるのであまり期待せず暇つぶし程度にご覧ください⚽⚽⚽

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ベンチに荒野とマリオが入ったが…。

2026年09月06日

さて今期初めて荒野がベンチに入りました。またリーグ戦ではマリオがベンチに入ってまあ試合展開によってはということでしょう。連戦のこともありますので。

一方でちょっと気になるのが田中克が今だにベンチにすら入っていません。ケガなんでしょうか? 現段階でベンチにも入っていないのは中村、田中克、唯野、堀米勇です。

中村はケガ明け、唯野はまだ若いので勉強中、堀米勇は年齢的に厳しいのか…。というのはあるものの田中克に関しては最近のフェイスブック等でも全然顔がでないです。年齢を考えれば飼い殺しにするわけにもいかないと思います。

彼の守備力の課題はあるのは重々承知ですがここまで彼の情報がオープンにならないのはちょっと気になりますね。


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12:12

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さて別チームの選手の近況

2026年08月30日

さてコンサドーレの話題もいいのですが天皇杯の別の話を。

現在ヴェルスパ大分に期限付き移籍している林田がアビスパ福岡との天皇杯2回戦に出場して70分間ピッチに立ちました。 相手はJ1チームですが健闘し引き分けPK戦の末に敗退となりました。その福岡では宮が出場しています。

JFLはまだ第1節が終わったばかりですので林田にはしっかり成長をしてもらいたいと思います。(1節はベンチ入りも出番なし)

一方宮はせっかく名古屋から福岡に移籍したのにレギュラーポジションを奪えずいまだにリーグ戦の出場はありません。奈良はまだ頑張っていますが…。宮にとっては厳しいかもしれませんね。

宮…。もしよかったらコンサドーレに期限付きでまた来ませんか…。無理なのわかってますけどね。梅津にアドバイスしてあげれるCBがいないのよ…。

無理なの承知で書いてみました(笑)


post by talkconsa1974

11:49

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ルヴァンカップに向けて

2026年08月30日

甲府戦を嘆き続けても時間は待ってくれません。水曜日にはルヴァンカップで鹿児島戦が待ち構えています。

ルヴァンの次はホーム厚別での栃木C戦があるのでそのことも踏まえたときにルヴァンに誰を出場させるかを考える必要があります。

色々考えると私の考えは…

ールヴァン 鹿児島戦ーーーーーーーー     マリオ   大 森 青 木            サフォ     川 原    田中克     中 村  梅 津  野 瀬  高 尾          高 木 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ベンチ 唯野、ティラパット、佐藤、岡田、堀米勇、白井、ニキ、福森、大崎

これで勝てるんか?って思う方もいらっしゃると思いますができるだけ早いうちにマリオ、中村に実践復帰させたいのがひとつ。そしてあえてティラパット、白井をルヴァンに回して攻撃の強化を図っています。佐藤もいるのでバランス的には問題ないと思います。守備もあえて梅津をスライドさせました。連戦できついという見方もありますが少し自信を失っているのでここで頑張って次節は休めるようにした方がいいかなと。GPは唯野を本当は使いたいけど天皇杯負けちゃったのでとりあえず高木で。

で1-0でもいいので勝ってもらう。 そして次の栃木Cですが

ー栃木C戦ーーーーーーーーーーーーー     チェック バカヨコ ペイショット         長谷川     ニ キ    木 戸     ミンギュ ゴヌン  西 野  内 田          田 川 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ベンチ 唯野、堀米悠、宮澤、唐山、荒野、梅津、イッティモン、原、真田

ティラパットの位置には長谷川を配置します。以前も言った通りペイショットがファーストチョイスになる以上長谷川には右もできるようなってもらわなければいけないですしできないことはないでしょう。チェックは攻撃のタスクを担ってもらいバカヨコがポストでペイショット、長谷川には飛び込んでもらう。ニキをボランチに入れたのは守備強度の向上をしてもらいたいのともっとチーム内コミュニケーションを上げてもらいたいのがある。堀米悠をベンチにおいておけば左SBでもボランチでもその試合状況で出す位置を調整できる。唐山をベンチに置くことでバカヨコには徹底的にDFのスタミナを削ってもらい唐山が途中から入って得点を取ってもらえる土俵を整える。イッティモンはチェックがいればリーグ戦の雰囲気を味わえるし場合によっては短時間でも出場させるプランも考えられる。ゴヌンはミンギュとのコミュニケーションでの守備力向上が図れるのかどうかを判断したい。本当はマリオとペイショットの相性も見てみたいが外国人枠の制限がね…。まだ公式戦出ていないし。

サフォ、バカヨコ、マリオ、ミンギュ、ゴヌン、ペイショットの中で4名しか入れないのでね…。

私がイメージするのは5節までの公式戦で負傷者以外の現在の立ち位置を各選手に理解させ個々の課題を明確にすることと競争力を上げることが必要なのだと思う。

レギュラーの固定はコンビネーションの向上には役に立つが一方で分析されすぐに手詰まりになることや試合形式の練習がいつも決まった対戦形式になってしまい変化が生まれなくなることが問題となる。特に梅津の最近のパスを狙われるプレーはチーム内練習でそこを意識して取りに来る選手がいないことでもあると言える。(攻守ともにまだ意識が低い)

戦術の多様化を進めるためには「ポリバレント」と「モノバレント」をどう組み合わせていくのかです。 強烈な個をもつ「モノバレント」と一定レベル以上のプレーができる「ポリバレント」のバランスでチーム力が上がっていく。

例えば点取り屋は「モノバレント」(例えば昔で言うとエメルソンやジェイのような選手)である。 今でいうとペイショット、ティラパットが「モノバレント」に近いだろう。「モノバレント」に「ポリバレント」タスクを要求してしまうと図抜けた能力が失われてしまう。甲府戦の彼らはそんな感じでしたね。

一方「ポリバレント」(例えば駒井や宮澤、高嶺あたりが典型的なポリバレントですね)は今のチームで言えば実はあまりいない。中途半端なポリバレントなので純粋に攻撃側も守備側もいける選手がいないですね。そこがちょっと今の編成で苦しいところだと思います。

例えば白井、ティラパット、サフォはあくまで右攻撃要員であって左ができない。左の青木、原、ペイショットも同じだろう。両サイドである一定のプレーを見せれるのは長谷川くらいしかいない。当然どちらかのサイドが得意というのはあるのだが両サイドできる選手がすくないのは今のコンサドーレの問題でもある。(田中宏いないしね…)

DFでも高尾、内田は右、ミンギュ、岡田、中村は左で真ん中のCBができない。なので西野や梅津に負担がかかるしスライドさせて交代をうまく使うことができない。

もうシーズンは始まっているのである意味どうにもならない部分でもあるが川原をDFでもしっかり練習させるとか(特に右SB)岡田に両SBの練習をさせるとか変えていかないとスカウティングの意味がなくなってくると思う。それは内田にも言える。

昨年は天皇杯とルヴァンで現実のコンサドーレの実力を露呈してしまったわけで今年はそこからよくなっていると証明してほしかったわけだがすでに天皇杯は敗退しておりルヴァンでは勝ってほしい。そうでなければ40人の大所帯の中で選手間ストレスがどんどんたまっていくだろう。

5節までに選手全員が課題をしっかり見つけて取り組む体制を作ってもらいたい。


post by talkconsa1974

10:23

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甲府戦総評

2026年08月30日

さて天皇杯と同じように負けてしまった甲府戦の総評です。

自分なりの評価です✕<<△<で評価すると…

GK:田川   2失点はGKとしてしょうがない部分もある。ただここにきてGKのDFに対するコーチングがうまくできていない状況が散見され、相手の狙いが何でそのための守備の時間をどう乗り切るかの意思疎通が必要。遅攻なのか速攻なのか。GKからのフィードでもう少し変化をつけられたら。 DF:内田   高尾と比べると攻撃の怖さがまったくなく、ティラパットとのコンビは機能していない。ある程度守れてはるが相手にとって内田は怖くないとみられている。アーリーを上げられないSBは怖くない。 DF:西野   1失点目のマーク見逃しは残念なプレー。寄せられていれば失点はなかっただろう。ボランチとの守備構築に関してチームとして取り組み姿勢を練習から意識しなければいけない。 DF:梅津   2失点目のパスミスは彼の弱いところ。後ろからつなぐという意識の強さがこの問題を引き起こしている。西野がロングフィードを多く出せるのに対し梅津は少ないというデータ分析をされているのだろう。もっとロングフィードの意識を強めないとこのままでは厳しい。 DF:ミンギュ   前半は悪くなかったがやはりボランチと守備の組み立て、バランスをどうするかがまだ90分間継続できない。ボランチが毎試合途中交代になってしまう現状がサイドの守備を難しくしている。 MF:堀米悠   プレー自体に大きな穴があるわけではないが天皇杯にも途中出場していることもあり徐々に守備強度が下がっていった。ボランチ2枚が必ず毎試合交代になるのは相手にとってはそこに穴があると認めてしまっているようなもの。フルで問題なくいけるようコンディション調整をもう少しチームとして取り組むべき。 MF:木戸   バランサーになろうとする努力は見られるが肝心なところでの判断ミス、技術的ミスが散見。ホームランキックはやってはいけない。力強くければいいのではなく枠に飛ばさなければいけない。もう少し無回転キックやコントロールミドルの意識を上げないと厳しい。 FW:ティラパット   ボランチと右SBの連携が皆無でまったく意思疎通がうまくできていない。そのため攻撃が単発や個人技術にかたよるので意外性がなく相手は守りやすい。少し休ませて日本の右WGのプレーを映像で見るなどの時間も必要なのでは。 FW:ペイショット  △ 肝心なところでパスを選択したところでサポーターから攻められてはいるが彼のやさしさの部分があったと思う。唐山に点を取らせたいという気持ちが出てしまったんだろう。やはり2トップに得点がないとチームは上がっていかないことを彼もわかっている。守備が悪いということもなくそれなりに必死に彼もやっている。  MF:チェック   彼の技術が先制点をもたらした。前から言っているように彼は使い使われて生きるプレイヤーでありどっちかという形では生きない。唐山がスルーを出してくれたことでチェックのプレーは生きたがもう少し彼を利用するプレーが増えてほしい。 FW:唐山  △ ターゲットマンになる努力も見られよくなっている。チェックへのスルーは今までのコンサでは見られないプレーでいいプレーだった。ただペイショットの横パスにみられるように4試合で0得点はスタメンのFWとして非常につらい。リーグ戦先発出場で無得点はティラパットと唐山の二人だけだ。 MF:宮澤   チームを勝たせられていない。色々変化をつけようとはしているがかえって意思統一が乱れている部分も。 FW:バカヨコ   彼は本来スターターなのだがパワープレー要員のように使われるのは本望ではないだろう。彼の身体能力の高さは相手守備陣を疲弊させるのに役立つんだが。 FW:白井   攻撃の活性化はある程度できるが得点にはつながらない。プレーの駆け引きに関して引き出しが少ない。 MF:長谷川  △ 悪くはないがもっとゴリゴリドリブルを仕掛けてペナルティエリア内に入っていこうとするプレーも欲しかった。連戦の中きつかった部分もあると思う。 MF:真田   今季初出場。まだプレー強度が低く、フィジカルの向上は必須だが攻撃面のエッセンスは垣間見れる。将来に期待。

監督:川井  同じ相手に同じゲーム展開で2連敗。言い訳してはいけない。レギュラーが固定化するような状態がかえってチーム内競争を阻害してしまっている感がある。天皇杯でもなぜマリオを使わないのか、なぜ佐藤を使わないのか。なぜリーグ戦で突然真田を使うのか。田中克や川原はなんの問題があるのか。自分たちの理想だけで勝てるのなら苦労はしない。4バックでも複数失点が止まらないのは監督コーチの問題が大きいのではないか。

個人的な感想です。基本×とつけるプレイヤーはいないと思います(ラフプレーで一発退場でもない限りは。) 素人が評価してどうなるんだという人もいるかもしれませんけど…

もうこの段階でJ1昇格に黄色信号がつくくらいになってくるのは大問題だ。スカウティングの問題も大きいし、次のルヴァンで負けるようなことがあったら監督解任論が噴出してもおかしくない。

岩政監督が昨年取り組んだ4バックの部分の考え方が監督コーチが代っていったことで徐々に間違った方向に進んでいるのではないか。もう高嶺はいない。ボランチ問題をクリアーにしないと今後も厳しい。


ん-、歯車がかみ合わない甲府戦

2026年08月29日

天皇杯で負けたリベンジというよりはJ1に上がるためには負けてはいけない一戦だったわけですが結果は1-2で敗戦。

試合を見た感想からすると…。引き出しがない。だから相手が慣れてきて次の一手が遅い。

チェックは良かった。唐山も頑張った。攻撃陣はなんだかんだ言って4試合で得点は取れている。

問題は守備だ。守備のところで踏ん張り切れない。それは後ろだけの責任ではなく全体の問題だ。

取られて走るのが嫌だからバックパスが増える。そして相手が休めてしまう。

やっぱり守備のスペシャリストのボランチが必要だ。堀米悠が元気なうちはいいが徐々に疲れてくると守備の強度が下がる。

逆転されてからのメンタルの部分もそうだ。誰も声を出していない。100年構想リーグで培ったものがなくなってしまっている。

負け癖がついてはいけないが勝てないには様々な理由がある。

・ティラパットの以前の輝きが失われている。内田になってから特にそうでまったくかみ合わない。 ・唐山の得点が取れないのはシュートを打たないから。ミドルを一発うって相手を引き出さないと。 ・なぜ最初の交代がチェックなのか。ティラパットの方を先にするべきだった。 ・真田をこのタイミングで使うメリットはなんだったのか。なぜ田中克や川原ではダメなのか。 ・バカヨコをパワープレー要員のように使うのは無理があるのでは。 etc…

まいったなこりゃ。


もうひとつの問題

2026年08月29日

天皇杯の甲府戦、もうひとつの大きな問題、それは「高年齢化」です。

リーグ戦の平均スタメンメンバーは23~24歳となっているのに対し、今回の天皇杯のスタメンは29歳。

前半はそれなりにできたのに後半になってダメになったのは高年齢選手と若手選手の中の意識の乖離があるものと考えられます。ベンチ入りメンバーを合わせた平均年齢もリーグ戦は26歳くらいなのが今回は28歳台。

年齢でサッカーをするわけではないのはその通りなのですが一番脂がのってこなければいけない選手層が薄くなり若手とベテランという差がコンビネーションの乱れを生んでいる部分もあると考えられます。

こればっかりはしょうがないことですが加齢とともに何らかの衰えは生まれてくるわけでコンサドーレは間違いなく過渡期に突入しています。だからこそベテランはいい見本にならなければいけないわけです。

練習でそこそこできても試合に反映できないのであればそれは意味のないことです。ベテランの顔色うかがってサッカーやったって駄目だというのが天皇杯の結果でしょう。

今日の試合はそうはいきません。勝ちしか価値のない試合となります。ウノゼロでもいいので勝ち切りましょう。


天皇杯の敗因のひとつ

2026年08月29日

さて天皇杯の負け方で結構サポーターは荒れ気味のようですが、少なくとも高尾をスライドさせた意味はあったと思う反面、とりあえず一部の選手にチャンスを与えられたことは良かったのかなと思います。それぞれの課題を見つけられたと思うので。

ただこの試合の位置づけとして私はちょっと気になる面があります。それは菅野のこと。

3失点の責任も大きいわけですがゲームキャプテンが菅野だったということで、私はその面が試合に大きく出てしまったのかなと思います。

1失点目はともかく2失点目の際、彼の悪癖である、反応できず後ろにぱったり倒れるしぐさ。これは相手に乗らせてしまうんですよ。

昨年の岩政さんのときも何度もその姿を見せてしまって私は苦言を呈してきました。そして肝心なときに飛び込めない彼の弱点を甲府はしっかり狙っていましたね。そして菅野の立ち回りは相手にとって「崩し切った」という達成感を与えてしまいます。

そして彼は守備のコーチングができない。ただでさえ急増CBでコンビネーションの課題があるのにそれを取りまとめることができませんでした。それは大崎にも言えますがゲームを勝たせられないベテランはチームにとって必要とされなくなってしまいます。

野瀬、ゴヌンのプレーレベルはとりあえずわかりましたし青木、原、ニキ、岡田もレギュラーメンバーとならまだ生きる可能性はあるかなとも思いました。イッティモンはもう少し時間が必要かな。

そしてここまでで試合に出ていないのは高木、唯野、マリオ、川原、堀米勇、荒野、真田、中村、佐藤、田中克となりました。

川原はベンチに入っていたのでコンディションの問題かなとも思いますが佐藤や唯野は今回使ってほしかったです。リーグ戦を第一に考えるのであればなおさらですね。彼らに課題をきちんと与えなければ成長しません。

現実を見つめないといけないですね。


天皇杯甲府戦をどうみるか

2026年08月23日

落ち込んでいる暇はなく次に甲府戦が26日に控えています。

さすがにターンオーバーはしてくるであろうとは思いますが大宮戦のメンバーを考えると難しくなったなというのが正直なところ。

というのはベンチ外になったのは高尾と堀米悠だったので二人とも30代。天皇杯で使ってしまったら次のリーグ戦では使えなくなる。そして大宮戦の敗退の内容を考えても次のリーグ戦で高尾と堀米悠を入れないでいけるのかは考えないといけない。

そうなると…。

ー天皇杯甲府戦 ーーーーーーーーーー         マリオ 青 木    荒 野    佐 藤     堀米悠    川 原  岡 田  ニ キ  野 瀬  高 尾          菅 野 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ベンチ 田中克、福森、大崎、高木、真田、中村、チェック、堀米勇、原

堀米悠を休ませたのは天皇杯でゲームキャプテンをやらせるためだと思う。西野、宮澤、田川がリーグ戦に出ているので。 で問題は右SB。内田をフル出場させたということは高尾をここにもって来るためだと思うがもしゴヌンの状態が上がっていないとなるとニキをスライドさせての右SBの控えが作れない。そしてマリオの状態が上がっていなかった場合、トップをやる選手が足りない(FW登録の唐山、白井、サフォ、バカヨコ、大森、ペイショットを使ってしまっているので)なので4-2-3-1にした。2トップが作れない。

そういった意味でも大宮戦のベンチメンバーがなぜあのメンバーだったのか、そしてなぜあの交代だったのかは疑問が残る。 例えばバカヨコを入れるなら大森をベンチ外にして天皇杯とルヴァンで調整させてもよかったし、例えば宮澤の代わりに福森か大崎を使っていれば天皇杯にポリバレントな宮澤を回せる。ティラパットを最初から外して右に白井を置いてバカヨコと唐山にしていればまったく違う展開もできたはずだ。ティラパットとイッテモンのコンビを天皇杯で試す手もある。

ー例えばその1 ーーーーーーーーーー        大 森 イッテモン  青 木    ティラパット     堀米悠    田中克     岡 田  宮 澤  野 瀬  ニ キ          菅 野 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ベンチ 大崎、高木、真田、中村、マリオ、堀米勇、原、高尾、荒野

もしゴヌンが使えるのならDFラインに組み込む方法だってある。

ー例えばその2 ーーーーーーーーーー        大 森  原     青 木    真 田     堀米悠    田中克     岡 田  ゴヌン  野 瀬  ニ キ          菅 野 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ベンチ 大崎、高木、ティラパット、中村、マリオ、堀米勇、イッテモン、高尾、荒野

いずれにしても大きな課題は ・ポリバレントDFが足りない。(両サイドをそつなくこなせるDFがいれば。岡田がそうなれば面白いが) ・右SHの決定的なプレイヤーがいない。(ティラパット、サフォ、白井はいずれもFW型でWB型がいない) ・左が余剰の状態になってきており、試合に生かせない(ペイショットの出現によりチェック、青木、長谷川、原の生かせるシステムにならない。青木、チェックは中もやれるが特に原がこのままでは飼い殺しになってしまう。) ・守備に特化した強さのあるボランチがいない。(堀米悠は本来左SB、田中克、木實、福森、木戸は攻撃型、大崎、宮澤はアジリティに難があり、川原はまだ経験的に不安定) とあり、この天皇杯で覚醒した選手が現れることを願う。


スカウティングをどうとらえていたのか

2026年08月23日

惨敗は悔しいですが前を向いていかなければいけません。

課題を取り上げていきましょう。

まずフォーメーションですがコンサドーレは4-4-2で試合に臨みました。なぜ4-4-2だったのでしょうか。これがまずスカウティングでの失敗の一つだったと思います。

今期の大宮は前回と違い4-1-2-3(特別リーグでは4-2-3-1)のポジショニングで戦ってきています。

攻撃力のある泉、カプリーニを前目において攻撃に迫力を出すやり方で見ようによっては4-3-3可変版です。

1節の新潟戦は4-4-2の相手に1-0の勝利でしたがホーム初戦で早々に得点を獲れたこともあり盤石の試合運びをしていました。一方前節のアウェイ今治戦では辛くも勝ち切ったものの2失点しており4-2-3-1で挑んでくる相手には苦戦をしています。

今治はエジカルジュニオをトップにおいて戦うスタイルでしたがこのプレイヤーは背はそれほど高くはないがヘディングで結構ゴールを決めている選手。そういった選手を大宮は苦手としています。そこのケアを意識するあまり他にスキが生まれやすいんですね。スタミナも消耗しますし。

コンサは特別リーグでのヘディング得点数が8、うち2点が大宮戦で家泉と梅津が決めています。大宮はコンサのヘディング攻撃を苦手としています。その部分は本来もっと強みとしてもった形でゲームに挑むべきでした。

ただしいスカウティングをしていれば4-2-3-1で挑むのが正解だったと思います。前回の特別リーグで勝ち切ったのも4-2-3-1です。

ギャップを作るという意味では唐山をフリーラン的に自由に動かして実質的には4-2-3-1的に可変を意識していたのかもしれませんがポジショニングが中途半端になり相手の攻撃の芽を摘み取ることが難しくなってしまいました。

また前線の白井や唐山はロングフィードでのターゲットマンにはならないので中央のDF2枚を疲弊させられず守備のほころびを作るのが難しくなっていました。

泉やカプリーニが前目に行くとSBとの間にスペースができやすくなるのでそこに入って素早く前線にフィードできれば相手の攻撃力も抑えられつつ攻撃の糸口も作りやすくなったと思います。

そのスペースへの運び方が4-4-2ではうまくいかなかったのが今回の失敗の要因です。4-2-3-1の場合トップ下の人間がサイド展開時の受け役として寄せてワンツーで走らせるプレーを選択できますが4-4-2の場合それを2トップの一人がやるのかボランチがやるのかで曖昧になってしまいます。その結果ポジショニングが次のプレーを予測できていない状態での受け渡しが多くなっていました。

また中央での縦の駆け引きができない状態(2トップと2ボランチの組み立て)になっていてそこをボールの取りどころとして大宮は狙っていました。コンサドーレに水を運ぶプレイヤーがいないぞと。

木戸、木實が寄ってサイドで奪われるとカバーリングがばらばらになっていくのです。かといって唐山が下がってしまうと白井単騎では手詰まりになってしまいます。

例えばペイショットが素早く上げる選択をしたくても白井、ティラパットでは空中戦で勝つ見込みは限りなく低いですしかえってカウンターの餌食になる可能性もあります。なのでドリブルでえぐることを選択する。もし中央にバカヨコがいたら早めにクロスを上げて相手を疲弊させるプレーを作らせることも可能だったでしょう。そういった怖さがないことが大宮のゲーム展開になってしまった一つの要因です。コーナーキック以外では有効な高さのあるクロスはないぞと。

そして前回の大宮との対戦時マイナスのクロスをチェックが決めています。彼は比較的そういった後ろから入ってくるプレーもうまいので彼を今回早めに使えなかったことも悔やまれます。

ボランチの課題は大きいですが水を運ぶプレイヤーを一人置かないと今後も厳しい戦いになります。長谷川をボランチで起用したのはその面もあるんだと思います。

ゴヌンや川原を当てはめるのか、西野を一列上げるのか、はたまた青木や長谷川などのベテランを水を運ぶプレイヤーとして仕立てるのか…。

J2最下位の今治が大宮と接戦を演じれたのにそれより上のコンサが惨敗というのは悔しい限りです。

(もう少し解析したいところですが仕事が忙しすぎて…。お盆明けから今月いっぱいはオホーツクで出張仕事なのでね…。)


大宮戦総評

2026年08月23日

さて惨敗した大宮戦の総評です。

自分なりの評価です✕<<△<で評価すると…

GK:田川   4失点した以上言い訳はできない。GPとしてはつらいと思うがDFとの守備連携の在り方にもう少し工夫が必要。大宮の狙いどころを考えればもう少しやり方もあったと思う。 DF:内田   4失点のDFラインの一員として合格点は与えられない。失点してから徐々にチャレンジするようになったがバックパス多すぎ、ティラパットとの連携合わなさすぎ。アーリーなし、サイドチェンジなしでは厳しい。 DF:西野   キャプテンとして必死さは感じられるがボランチも含めた守備強度の低さにどうしたらいいかわからなくなっている。前半はいいフィードもあったが連動した守備ができていない。 DF:梅津   判断が遅い。もっとセーフティにDFはいかないと。4失点のDFラインは言い訳できない。ボランチにもっと要求しないと。 DF:ミンギュ   ボランチが代ったことでさらにバランスをとるのに苦慮。ペイショットを生かす攻撃をしようとすると後ろのカバーがなく狙われたり逆に守備に行くとペイショットが孤立したりと。カバー範囲が変に代わりすぎてつらい試合に。 MF:木實   攻撃で違いを出したいのなら決定的な仕事をしないと。守備の強度不足、フィジカル不足、ポジショニング、プレー判断いずれも不安定すぎる。北九州では左SBだったことを考えるとボランチでは難しいのでは。 MF:木戸   消えている時間が多く木實とのボランチバランスも悪い。ボランチで潰せないのでDFの負担が大きい。特に走り勝ちできないのは厳しいし体の使い方をもう少し工夫が必要。取られない安心感を与えなければ。 FW:ティラパット   守備の負担が大きいことや内田との意思疎通がうまくいっていないことも要因だが消えている時間が多くプレーも消極的。もっと貪欲にいかないとこのままでは厳しい。 FW:ペイショット  △ 唯一の得点をたたき出したが2戦目での守備のアプローチの緩さが改善された分負担も大きくなりフラストレーションの溜る試合に。彼の裏を取る動きや抜き切る推進力は大いなる武器なのだが。 FW:白井   やはりプレー精度の問題が大きい。ファーストDFとしても有効なプレーはできず。決定的な仕事をしないと評価はできない。 FW:唐山   プレーの迷いがクリアーになっていない。攻撃の選手としてのバランスは悪くないがここぞというときの決定力がないといい選手で終わってしまう。もっとターゲットマンになってくれないと相手守備陣を疲れさせられない。広い範囲を動きすぎている感も。 MF:宮澤   シュートは惜しかったがチームを助けられず。フィジカル面もいまいち。 FW:バカヨコ  △ あれだけ点差がある中での投入は厳しかったと思う。でも最後のペイショットの得点が得られたのは高さという武器をチームにもたらしたから。ターゲットマンとしての動きはそこまで悪くはないが時間がなさ過ぎた。 FW:大森   最後の決定機はペイショットのカバーとして機能したもののGKに阻まれたシュートは決めないと。ターゲットマンとしての安定感に乏しいのが難点。 MF:長谷川  △ クロス供給は相手の嫌がるプレーでもあったので悪くはなかったがボランチでの出場では…。苦肉の策。 FW:サフォ   相手にプレースタイルを読まれていたのでほとんど効果的な動きはできず。

監督:川井  理屈はともかくホームで4失点は言い訳できない。大宮は対策を徹底的に練っていたがこちらは自分たちのサッカーに固執した面も。交代枠も有効的ではないしゲームプランもよくわからない。天皇杯等でターンオーバーするのであればこの試合は勝ち切らなければいけないし天皇杯も取りに行くのであればもう少しスタメンを入れ替えるべきだった。相手が嫌がるのは何だったのかをまったく見れていない。

個人的な感想です。基本×とつけるプレイヤーはいないと思います(ラフプレーで一発退場でもない限りは。) 素人が評価してどうなるんだという人もいるかもしれませんけど…

J2は相手の嫌なところを徹底的に突いてくる。新潟戦でヒントを得た他のチームは徹底的に狙ってくる。大宮戦で見てもわかる通り

①速攻に弱い。 ②前線がシュートで終わってくれないから体系を整えられない。 ③ボランチとSBのカバーリングの認識に違いがある。 ④アーリークロスがない。それで崩す戦術がない。 ⑤枠に飛ばすミドルシュートがない。 ⑥サイドチェンジが少ない。 ⑦ターゲットマンがどういう動きをするべきかの決まりごとがない。 ⑧交代選手のメッセージ性が少ない ⑨サイドの崩しが単騎になることが多すぎる。 ⑩ペナルティエリアの中でドリブルで仕掛けられない。

…。試合が煮詰まるのはなぜなのか。攻撃のタクトは誰が握っているのか。悩みは尽きない。