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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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2012年06月25日
先週末のG大阪戦。結果は0-4の惨敗でした。 G大阪は元々力があるチームとはいえ、 一つ順位が上のチーム・ホームでの試合を考慮しても その内容と結果は散々たるモノ、でした。 G大阪戦のコンサを観た印象としては、 「自信を無くし、恐々とサッカーをしている。」です。 前節の仙台戦ではそんな感じはしませんでしたが、 この試合を観る限りはこんな印象です。 動けないし、パスも中途半端だし、トラップも下手。 これは精神的な要因が大きいのではないか、と見ます。 なかなか手に負えない状況にまで来ました。 これは建て直しは相当大変だと思います・・・。
2012年06月21日
ここ数試合のコンサは失点が多いです。 0-7で負けた鹿島戦からナビスコ杯を含め 現在5試合連続で2失点以上の試合が続いています。 気になっているのは精神面。 鹿島戦の7失点で選手たちの気持ちが "切れかかっている"ように感じなくもありません。 それまでの試合では負けていてもそれ相応に 手応えを感じる戦いをしていたのに、 あの大敗から気持ちの面でそれまでの試合より 前向きに動けず、走力面に影響しているように感じます。 先日は練習試合でユースチームに大敗するなど、 チームの雰囲気はあまりよろしくない印象です。 攻撃面のミスの多さが相変わらず際立ってますが、 まずは守備の建て直し。ここから始めないといけません。 奈良が負傷しCBのメンバーに悩みますが、 まずはチームとしてしっかり守備をすること。 これが昨年のJ1昇格の原動力になったはず。 今一度昨年の一体感を思い出し、ここから這い上がりましょう!
2012年06月17日
アウェイの仙台戦。1-4で敗戦でした。 DFラインが急増だったことを考慮しても、 守備がボロボロでした。芳賀がコメントしていたように "中盤でボールを回されすぎ"です。 この要因は攻撃態勢に入ってる最中でのパスミスが多く、 急遽守勢にまわることが多いから、でしょう。 前線にも全くボールが収まらないし、 サイドの守備に関してはクロスを上げられ放題。 まぁこの内容と結果は必然でしょう。 仙台とはJ2時代からしのぎを削った間柄なのですが、 現在リーグ首位という好調さもあるのですが、 「大きな差がついちゃったな・・・。」って感じです。 切り換えて次のホームの試合、です。
2012年06月16日
J1リーグが再開されます。
ここまではコンサにとって非常に厳しい戦いでした。
ナビスコ杯を挟んでますが、
このインターバルで"激変"・・・出来ればいいけど、
そんな簡単なモノではないでしょうね。
とにかく悔いのないプレーをしましょう!
当然試合には全力で臨んでいると思います。
ただ今シーズンの試合後の選手のコメントを見ると
「あの時ああしていればよかったな・・・。」
と思ってるんじゃないか?というコメントをチラホラ見ます。
「後悔先に立たず。」とはよく言ったもんです。
力の差があるのは致し方ないし、試合だから勝敗がつきます。
勝ってくれるに越した事はないけど、
そのためにはまずは悔いのないプレーをするのは肝心。
まずは今日の仙台戦。仙台は首位なんですね~。
すっかり差がついちゃった感が否めないけど、
アウェイで勝ち点3をGETしよう!
2012年06月12日
オーストラリア戦。1-1で終わりました。
PKになってしまった内田のファールや最後の"幻のFK"など、
審判はわけわからんけど、これも含めてW杯予選でしょうか!?
でも3試合で勝ち点7は長谷部が言ってたように
「最低限の目標はクリアできた。」ってところでしょう。
次のイラク戦は内田・今野・栗原が出場停止。
吉田の怪我の状態も含めDFラインをどうするか?ですね。
しかしザックJAPANの選手達は判断力が速い。
代表なんだから当然なんだけど、過去の代表と比べると
"攻撃の引き出し"が非常の多い印象です。
それを可能にしているのが遠藤と前田。
本田も勿論キープ力はあるんだけど、遠藤と前田が
中盤と前線で"ボールの落ち着き所"になっている。
この3試合の攻撃はまさに"緩急自在"って感じでした。
今日の試合は相手が強豪のオーストラリアとあって
押される場面が多かったけど、その良さは随所に見られました。
"前田と2列目の連動"は今のコンサは参考になると思います。
あと、ノース。代表とコンサではポジションが違うけど、
今日ぐらい安定して守備してくれればなぁ・・・。
2012年06月09日
今日のナビスコ杯の神戸戦。2-2で引き分けでした。 まず試合の入りは相変わらず悪いです。 ここはどう考えても意識の問題以外考えられない。 しかし考えすぎても体が意識しすぎてダメなこともよくある。 この辺は本当に難しいが、克服してもらうしかありません。 しかし2点のビハインドをよく追い着きました。 しかも前半のうちに追い着けたのはよかったです。 勝ち越せればもっとよかったんですけどね・・・。 まぁこの辺は肝心のリーグ戦でやって欲しいです。 この試合はナビスコ杯敗退が既に決定していた"消化試合"。 その中でリーグ戦に向けて収穫があればいいな、と思います。 楽しみな若手も多いし、まだ捨てたもんじゃないです!
2012年06月07日
今日はホームでナビスコ杯の清水戦でした。 リーグ戦での広島戦から一休みの後の試合、 どんなに試合になるかと期待していたのですが・・・。 現地でも映像でも試合を観ていないので、 試合内容に関してはコメントのしようがないです。 ただ現地で観た人からの情報収や様々なブログを見る限りは "力の差"があったの一言では片付けられない試合だったようですね。 "すぽると"でナビスコ杯の全ゴールシーンが放映されるので コンサが失点したシーンは一応拝見しましたが、 まぁ動けてないとか、ミスからの失点とか、散々でした(苦笑)。 一言で言えば「何をしとる!?」と言ったところでしょう。 ホームでの試合なのでね、失望させるにも程があると思います。。。
2012年06月03日
ブラジルW杯の最終予選が始まりました。
今日のオマーン戦、3-0で勝利しました。
それにしても試合の1時間以上も前からの"煽り中継"は必要か?
と感じてしまいますが、63,000人以上に観客が埼スタに集まるのだから
それぐらい"大きな試合"なんだな、と改めて実感しました。
それと同時に感じたのは"本田圭佑の存在感の大きさ"です。
剛蔵はザックジャパンは"遠藤のチーム"という認識ですが、
今日の試合は遠藤と長谷部がほぼ自由にプレー出来ていました。
「オマーンのマークが甘いのか?」とも思ったのですが、
そうではなく、本田がフリーでいい動きをしていたから、だと見ます。
一言で言えば"縦横無尽"というのが今日の本田。
本田の動きにより香川&岡崎の両SHもいい感じで動けていましたし、
2人がいい感じで動ければ長友&内田の両SBもいい感じで動ける。
全てが好転する波及効果を生み出していたのではないでしょうか。
次はヨルダン戦ですか。
報道によれば90分で勝った事がない相手のようですね。
昨年のアジア杯も初戦で最後の最後で引き分けでした。
ホームでの勝ち点3が"ブラジルへの近道"です。
次もいい試合で勝ち点3を取って欲しいです!
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