カレンダー
プロフィール
50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索
2009年05月31日
今週末は関東にいるので週末は西武ドームへ(昨日も今日も、ね)。
しかしまぁ~、ライオンズもコンサも引き分けですか…。
帰宅して録画したコンサの試合、観戦し終えたところです。
攻撃に関しては「とにかく噛み合わなかった」に尽きます。
パスのコンビが悉く噛み合わないし、悪い時に出がちな現象ですが
クライトンの"持ちすぎたドリブル"が目立ったような感じます。
甲府がコンサの攻撃を研究し守備を固めてきたのもあるけど、
もっとドリブルなどで仕掛けても面白かったかもしれませんね。
(クライトンのように持ち過ぎはダメですけどね…。)
守備は時折マークがずれてピンチになりそうな時もあったけど、
概ねよかったと思います。守備の集中が途切れなかったのはよかったです。
それにしても両チームともボールが収まらないこと…。
昨日はいつもの"厚別の風(アウェイ側→ホーム側)"でしたが、
風の影響もあったのかもしれませんが、得点チャンスが…少なすぎ。
スコアレスが妥当な試合展開だったような感じです。
次の試合はクライトンが有休ですか…。
クライトンは最近"俺王"になりつつあるように見受けられるので、
一休みして頭を冷やしたほうがいいのかな?と思います。
他チームの勝ち点差も気になりますけど、
まずは自らが勝ち点3を積み重ねていく事が大事です。
2009年05月29日
明日はホームの甲府戦。
この試合からJ2リーグも第2クールに突入です。
第1クールは追い上げたものの、勝ち点を逃した試合も多い。
この試合はホーム、そして昇格を狙うライバルとの直接対決ですから、
是が非でも勝ち点3を取らなければいけないと思います!
明日のポイントは、試合終了まで集中すること。
前節は試合終了直前までいい試合運びだったのに、
最後のちょっとした隙から勝ち点2を落とした、と言っていい試合。
相手は前節の東京Vよりは攻撃力が高く、
ボールを持たれる時間帯が多くなる可能性があります。
どうやらボランチは前節同様ダニルソン&宮澤のようですが、
この2人が上手に連携してペナルティエリアに
危険なボールを送らせないことが重要でしょう。
休養十分のソンファンも戻ってくるので、
ハイボール対策は前節よりはうまくいくと思います。
とにかく、集中した守りで甲府の攻撃を抑えたい。
攻撃ではしばらく得点のないキリノの期待。
シュートは打てているので、あとは決定力だけ。
今季まだ無得点の征也のゴールも見てみたいです。
前回の甲府との対戦では1-2で敗戦、内容的にも完敗でしたが、
コンサは当時よりもチーム力は上がっているので、
ホームということもあり、勝ち点3しか期待していません!
ちなみに剛蔵は明日の試合は今季初のホーム欠席…。
どうしても仕事の都合上、横浜を離れられず…残念。
でも"勝利の念"は厚別に送り続けますよ!!
2009年05月26日
前節の東京V戦で第1クールが終わりました。 第1クールは序盤は躓いたものの、現在11戦負け無しで終え、 成績は7勝4敗6分の6位(得点25、失点21、得失点差+4)でした。 3位仙台との勝ち点差は8と100%満足がいく成績とは言い難いが、 序盤のチーム状態を考えるとよく盛り返したのではないでしょうか。 ここまでの好材料は、チームとしてやろうとすることが固まってきた事。 まだ雑な所はあるがキリノとダニルソンがチームにフィットしたし、 心配された選手層の薄さも大伍が様々なポジションを無難にこなしたり 宮澤がボランチである程度使えるメドが立ったのも大きいでしょう。 あとは曽田と箕輪の復帰が待ち遠しいところです。 ただ課題もあります。主に2つ。 ①後半の失点の多さ 昨日の「Fの炎」で平川氏も指摘されていましたが、 試合後半での失点が多い。21失点中13点が、後半15分以降の失点。 上位チームが5or6に抑えているのに比べるとこれはいくらなんでも多過ぎる。 (水戸の18、栃木の14についでの多さ) 重要なのはピッチ上での意思統一か。 1点を守りきるのか、それともギリギリまで得点を狙うのか!? この辺りはしっかりと意思統一しないと前節と同じ事を 繰り返す可能性があるので、しっかりと意思統一したいです。 しかもコンサの場合は警告数が多く、主力が出場停止なる可能性もあるので いるメンバー全員でしっかりと対策を講じて欲しいです。 ②上位チームとの直接対決 第1クールに上位陣との勝ち点差が開いた理由の1つに 上位チーム湘南・仙台・甲府との直接対決に負けたのもあるでしょう。 もしこの3チームに勝っていれば勝ち点36で、2位湘南と勝ち点差が 並ぶ計算になるし、ホームで試合が行われた仙台・湘南に勝っていれば 勝ち点33で、仙台を上回り3位になる計算になります。 (まぁ仮に勝っていれば、の話ですけどね…) 第2クールはC大阪・湘南・仙台とはいずれもアウェイで対戦、 4位の甲府とは次節厚別で直接対決。 この上位陣との直接対決は勝ち点3を直接もぎ取りたいです。 この2つの課題に対する策としては、前節終了後に石崎監督言われていましたが 「選手個々の成長」が重要なポイントとなるでしょう。 (平川氏の言葉で言うと「選手個々のプレーの精度の向上」) やろうとするサッカーはもう皆がわかっているでしょう。 あとは状況に応じたピッチ上の意思統一とつまらないミスの撲滅。 これは日々のトレーニングで対応できる課題であると思います。 まだまだ成長の余地がある石崎コンサ。 さらに化ける可能性があり、期待は大きく持っていいでしょう。
2009年05月24日
今日は聖地・厚別の今季開幕戦でした。 いつもと違い、ホーム側→アウェイ側に強烈な風。 剛蔵は強烈な向かい風を受けながら観戦しました。 試合のほうは…またしても"ロスタイム劇場"炸裂。。。 相手が1人多い時は守り切れるのに、 同じ人数もしくは相手が1人少ない時には守り切れない。 ホント、このチームは変わったチームですねぇ…。 ハッキリ言って、東京Vの攻撃はたいしたことなかった。 油断さえしなかったら絶対に逃げ切れると感じたけど…。 1人退場になって油断した、としか思えません。 それと気になったのが、ピッチ内の意思統一の不徹底。 ロスタイム過ぎてリードしてても、2点目を取りに行く人と 時間を使おうとする人がいたように感じました。 この辺りもロスタイムに失点した要素かもしれません。 これで3位との勝ち点差は8、4位との勝ち点差も7と拡がった。 今後残っている直接対決で連勝しても追い越せない勝ち点差。 これは痛い、痛い、痛すぎるなぁ~。 今日の試合は1-0で逃げ切って欲しかったです。
2009年05月23日
明日はホームの東京V戦。 今年も"聖地・厚別"での試合が幕を開けます。 去年はこの聖地で1試合も勝利する事が出来なかった。 今年はこの聖地で勝ち続け、J1昇格を目指しましょう! 明日のポイントは、"攻守両面で自分らのサッカーが出来るか、と言うこと"。 まず守備面。明日はDFの要(と言っていい)・ソンファンが不在。 報道では、西嶋CB・上里左SB・宮澤ボランチが濃厚で、 芳賀は砂川同様チームの流れが悪い時に投入する交替要員とか。 どのような布陣で臨むかは明日にならないとわからないが、 ソンファン不在でどのような守備をするのか、が注目です。 そして攻撃面。東京Vと言えば華麗なパス回しの攻撃サッカー、 と言う印象があるが、ここ5試合負け無し(3勝2分)で、 しかも現在3試合連続無失点、5試合で計1失点と 堅守で横浜FCをJ1昇格に導いた高木監督が作ったチームらしく、 現状は守備が非常に安定しています。 この守備の堅いチーム相手にどう得点するか、も注目でしょう。 第1クールもこの試合で終わりです。 ホームでキッチリと勝利して、第1クールを締めましょう!
2009年05月20日
アウェイの水戸戦、スコアレスドローで終わりました。 勝ち点3欲しかったけど、この展開では勝ち点1が妥当でしょうか。 水戸はコンサをよく研究していて、中盤での攻防を避け ロングボールを高崎に当て、そのこぼれ球を拾う戦術に終始してました。 中盤での勝負は「分が悪い」と思ったのでしょうか。 この辺は木山監督の意図どおりで、コンサ的には"ハマった"感じです。 加えて笠松のピッチがピッチ丈が短かったんでしょうか。 ボールがよくバウンドするし、パスの球足が速いように見えました。 さらにコンサ選手の動きも前節よりは悪かったですし、 この状況では"勝ち点1が妥当"な展開かな、と見ます。 ただ無失点で終わったのはよかった。 相手のシュートミスもあったけど、これは好材料。 ただ最後…クライトン決めてくれればなぁ~。。。残念。 次の試合はソンファンが有休です。 柴田を入れるのか、西嶋をCBにして芳賀が右SBか!? 次の試合まで時間がないですが、 しっかり調整して厚別開幕戦に臨んで欲しいです。
2009年05月19日
明日はアウェイの水戸戦。 順位が1つしたとのチームとの対戦になります。 水戸のホーム・笠松とは相性的にはあまりよろしくないが、 ここまでのいい流れに乗っていきたいですね。 明日の試合のポイントは、中盤での守備。 水戸はチーム得点王の荒田をケガで欠いているものの、 高さのある高崎と裏への速さが健在の宏太の2トップは侮れない。 前節のC大阪戦でも負けはしたものの3点取っている。 この2人にも注意が必要だが、その前にこの2人へ 効果的なパスを出させないことがもっと重要と見ます。 そのためには中盤を支配することが大事。 中盤でしっかりと攻撃と守備をしないと、攻撃でのパスミスから 相手の攻撃を喰らってピンチなる可能性が高い。 ダニルソンと上里の両ボランチの働きがカギです。 DF陣も連携して冷静に対処しなければいけません。 この次の試合は、聖地・厚別の今季初戦。 それにに繋がるいい戦いをして欲しいです。
2009年05月18日
J2リーグも各チーム第1クールが残り2試合になりました。 前節の結果、コンサは5位に順位を上げました。 (湘南&仙台が引き分け、甲府が敗戦したのはコンサにとっては好材料!) 3位の仙台との勝ち点差は7と、もう少しの所まで来ました。 ※3位以内までが昇格圏なので、剛蔵は3位との勝ち点差を重視します。 ただ剛蔵は次からの3戦がGW連戦に続く"新たな試練"と見ます。 昨日はC大阪vs水戸の試合をTVで観ました。 (コンサU-18出身の鶴野君、Jデビューしましたね!) 「雨中の打撃戦」といった様相でしたが、あの展開では個の能力に勝る C大阪に分がありましたが、水戸の攻撃力も侮れないですね。 C大阪の守備に問題がなかったわけではないが、 チーム得点王の荒田が不在でも水戸の決定力は衰えていない。 まぁその分"ミトナチオ"はどこかにいってしまったようだけど…。 試合の展望については試合前日のブログで改めて。 そして水戸の次は東京V、甲府との"厚別決戦"。 開幕直後よりはチームがまとまりつつあり、個の能力もある東京V、 第1クールのアウェイで惜敗し、一つ順位が上の甲府。 この3チームとの対戦はぜひとも勝ちたい! コンサはチームが完全に上り調子と言っていいでしょう。 特に攻撃力は形が出来つつあると言っていい。 クライトンが攻撃の中心であるのは言うまでもないが、 得点者が多彩であるのが非常にいいと思う。 前節の岐阜戦がいい例で、キリノ以外でも得点している。 あとは監督がコメントしているように、 もう少しポゼッションしている状況下で得点できれば 鬼に金棒と言ったところでしょう。 そしてダニルソンが完全にチームにフィットした。 頑丈なフィジカルと豊富な運動量は守備で大きく貢献し、 攻撃でも少ないタッチでのパスにより、チームにリズムをもたらしている。 (パスの正確さに課題はあるが、以前よりは全然いい) ただ課題は後半15分以降の守備か。 DFラインが顕著だが、後半になると体力&集中力が減り、 特にロングボールへの対応が悪く、ピンチに陥るケースが多い。 次節からの3チームは決定力のあるFWを擁しているので 守備面での課題がどれだけ克服できているか、注目です。 またソンファンとクライトンが累積警告が3枚。 あと1枚もらうと出場停止になる。こうなった場合、 どんなフォーメーションで対応するかも見物でしょう。 順位が近いチームとの3連戦、チーム力が高まったコンサのサッカーを 思う存分に発揮し、勝ち点を積み重ねて欲しいです。
2009年05月16日
札幌ドームより帰宅しました。
2007年10月の徳島戦以来のドームでの完封。
しかも3-0というスコア。完勝といっていいでしょうね。
得点の取る時間帯も抜群によかったです。
ただ3-0になってから少し雑になったのは反省でしょう。
3点目を取る前と同じように攻撃を展開していたら
4点目を取れていた可能性もあったし、攻撃をカットされてから
カウンターでDFラインを突破されることも防げたと思う。
岐阜の選手に元気がなかったのも完封に貢献していたでしょう。
宏太や大黒が相手だったら…と思うと、ちょっとゾッとする、かな。
勝った中でも反省すべきは反省して、次節に臨んでほしいです。
今日の相手に完封勝利は当然かな、とも思うが、
ホームで完勝できたのは非常にいいこと。
HTBもこういう試合を中継出来て、よかったんじゃないかな!?
2009年05月15日
明日はホームの岐阜戦。 岐阜は昨季からJ2に参入した、いわゆる"初者"。 初者との対戦は岡山・熊本・富山・栃木といずれも苦戦しています。 ホームでの試合であるので、キッチリと勝ち点3を取りたいですね。 明日のポイントは、優位に試合を進めることが出来るか!? 前節の徳島戦は失点に直結したのはDFラインのミスによるものだが、 中盤より前でセーフティに試合を進めれなかったのも事実。 前線でキープする時間を増やしたり、サイドを有効に使って 相手陣営で優位に試合を運ぶことが出来るか?というのがカギでしょう。 もちろんホームなのでアグレッシブに攻め立てて先制することは必然です。 完封出来ればベストなんでしょうけど、現状ではそこまで望みません。 優位なスコアで試合を運んで勝ってくれればベターだと思います。 (先月のセレッソ戦のような試合運びが一番理想的か!?) ホームで勝ち点3、確実に取りましょう!!
2009年05月14日
GWの連戦から1週間時間が空いてます。 GWは連戦だったからここ数日試合がないと なんか妙な感覚!?になっている剛蔵です。 (試合が待ち遠しいんだけど、何かそうでもないような変な?感覚です…) でも明後日に試合がありますけどね。。。 ここ数試合のコンサは4月の富山戦以降8試合負けなしですが、 安定した試合運びをしているとは言い難い状況。 得点は出来ているけど失点もしているし、 ゼロに抑えているときは1人退場している時…。 まぁ~なかなか安定した試合運びではありません。 石崎監督が就任当時から「2-1で勝つサッカー」を 掲げていましたから、失点があるのは致し方ないのかもしれない。 前回のブログで「1-0で勝てるチームがJ2を勝ち抜けれる。」 と記載しました。それは間違った考えでないと思っています。 しかしそれでは昇格した時に苦しむ可能性が高いのも事実でしょう。 "三浦コンサ"の歴史がその両方を物語っています。 今この時期に急にサッカースタイルを変更できない。 石崎コンサは若い選手も多く、まだまだ成長の余地はあります。 攻撃力は開幕当初の決定力不足がかなり改善された。 あとはリードした状況を逃げ切る術をチームで身につけるだけだ。
2009年05月10日
今日の徳島戦。多くのブロガーの方々が同じ事を言ってますね。 暑さもあったかもしれないが、この展開で勝ち点3取れないのは まだまだこのチームに甘さがあるとしか言いようがない。 キリノの立場にしてみたら、やってらんないだろうな…。 前半はほぼ完璧な展開だった。 風上の影響もあったかもしれないが、中盤はほぼ制圧。 いい感じで2得点し、文句のつけようがない展開だった。 後半は風下になるので、ロングボールに気をつければ大丈夫かな!? あとは油断。前節の逆展開なので、どう応対するかに注目…。 後半は入り方が???な感じで、案の定微妙なPKで失点。 しかしキリノの追加点で「いけるかな!?」と思ったが、 前半とは正反対でチーム全体が落ち着かない。 そして立て続けに2失点して、そのまま終了…。 今日は2・3失点が守備陣のミス。 特に3失点目の荒谷…。あの"空振り"はないだろぉ!? 前に飛び出したらせめてパンチングで防いでよぉ…。(優也が乗り移った?と思ったよ)後半は押されてはいたけど、ミスが出てはね…。 それと今日は交替が裏目に出たような気がする。 芳賀のボランチ・西嶋の右SBはしっくりせず、 後半通じて守備に関しては落ち着きがなかった。 せめてダニルソン→芳賀としたのであれば、 大伍→ボランチ、芳賀→右SB、西嶋→左SBが 一番落ち着く形だと思うのだが…。まぁ結果論かもしれないが。 この展開を逃げ切れないようであれば、J1昇格はキツイ。 相手どうこうではなく、自分らのミスで勝ち点2失ったと言っていい。 3位との勝ち点差が9に拡がったのは非常に痛い。 ヤンツー時代にも言っていたことだけど、 1-0で勝てるチームがJ2を勝ち抜けれるチームだと思う。 三浦コンサがJ2を勝ち抜けれた理由はここ。 なぜ後半チームが落ち着かなかったのか? 逃げ切るにはどうしたらいいのか? 今日失った"勝ち点2"を実のあるものにしないといけない。
2009年05月09日
明日はアウェイの徳島戦。 今年の徳島は昨年まで3年連続J2最下位の面影がなく、 (今のところは…ですけどね) 過去対戦した徳島とは同じような感じでは戦ってはいけないでしょう。 3・4月に苦しんだ今のコンサにとってそんな油断はないと思うが、 現時点で同じ順位にいるチームとの対戦、しかも今日水戸が大敗し 勝てば5位に順位が上がる。ぜひとも勝ち点3がほしいですね。 今日のポイントは、…やっぱり先制点。 先制して相手を焦らせることが大事でしょう。 GWの連戦で勝ち点とともに反省点も多く得たはず。 石崎さんが言っているように試合運びはまだ安定していない。 C大阪戦以外は疲労感が残る試合運びをしている。 まだ安定した試合運びが出来る力を備えているとは言い難く 急激に改善も出来るとは思えないが、 反省点を少しでも解消出来ているような試合運びをみせてほしい。 明日はスカパーのプレーヤー解説は西谷! 彼の解説ぶりにも注目ですね! でも西谷が解説だったらコンサの選手を間違えないですね。 福岡戦は実況・解説・リポーターがいくらなんでも酷すぎたんで…。
2009年05月05日
札幌ドームから帰宅しました。 前回のホームと同じ3-2のスコアで勝利しましたが、 3-0から2点返されるよりは0-2から逆転したほうが はるかに盛り上がるし、こういう試合を観たほうが リピーターが増えるであろう、最高の展開の試合でした。 しかし2失点はいただけない。 しかも2失点とも"集中力の欠如"が招いた結果。 1失点目はFKのこぼれ球に対する処理の遅れから、 2失点目はソンファンの軽率なミスから。 これらは防げた失点なので、気をつけないといけない! 試合の入り方はそんな悪くなかったと思う。 栃木は松田監督のチームらしく、DFラインが高く、運動量も多かった。 ただ栃木がこの戦い方で90分もたないでしょ!?というような程 前半から動きまくっていたので、後半も集中を切らさずプレーしていれば 必ずコンサにチャンスがくると見たが、しかし後半先に集中が途切れたのは コンサのほう。特にソンファンの"フラフラ状態"は酷かった。 逆転勝利にソンファンはホッとしてることでしょうね。。。 0-2になってからもしばらくは集中が途切れたように見えたが、 クライトンだけは違った。1人孤軍奮闘の様相だったが、 上里→上原の交替後、クライトンがパッサーに徹したのが幸いした。 それまでのクライトンはボールを持つとドリブルが多く、 栃木はクライトンがボールを持つと2~3人でマークしていたが、 運動量が落ちるとその人数は2人以下に減り、下がり目になってからは あまりマークにつかなくなり、徐々にボールがスムーズに動くように…。 そんな最中に生まれた宮澤のゴール。これで形勢逆転。 ソンファンをはじめとするDF陣の集中も復活した。 一方のの栃木は運動量が落ち、DFラインも下がってきた。 ホームの状況下で同点・もしくは逆転するには時間の問題。 案の定、今日の結果に表れたと思います。 ヒーローインタビューでクライトンが奮闘した理由がわかった。 「(誕生日の)父のために勝ちたい。」という気持ちが もたらした勝利で、その気持ちがピッチ上の選手にも十分伝わった。 上原の同点ゴールも素晴らしかった。 西嶋得意のクロスからのヘッドだったが、持ち味が十分出ていた。 以前のブログで、地獄のの4連戦は2勝2分でOKと思ったが、 結果は3勝1分。十分な結果だったと思います。 反省すべき点はたくさんあるが、こういう勝利は大きい。 戦いはまだまだ続く。少し休んで再び上昇していきたいですね!!
2009年05月04日
明日はホームの栃木戦。 厳しい日程もまずは明日で一段落。 前節は惜しくも引き分けだったので、明日は勝ち点3が欲しいですね。 明日のポイントは、ズバリ、メンタル面。 厳しい日程でコンディションの調整が難しいでしょう。 ただ明日は幸いなことに、ホームでの試合。 ホームの熱い声援で選手を後押ししたいですね。 週末の札幌ドームは3戦ともお客がたくさん入ってました。 結果はライオンズにとって残念なものだったので、それ以上触れません…。 せめてこの半分ぐらい客が入ればいいんですけどね…。 明日はホームの大声援で選手を後押ししたいですね! そう言えば、ダニルソンの出場停止は1試合で確定。 いろいろ言いたいことはあるけど、1試合で済んでよかった。
2009年05月03日
おはようごさいます。朝にブログ更新するなんて久しぶりだな…。 今日は(正確には今日も、ですが)札幌ドーム行きます。 ライオンズvs公の試合を観に、です。 2日連続の延長戦、昨日は惜しくもサヨナラ負けだったけど、 コンサの試合をTV観戦するために10回終了で帰宅。 あ~試合を最後まで観なくてよかった、とつくづく思った次第です。 今日はライオンズが勝ってくれる事を期待してまたドーム行きます。 話は変わり、中払のブログが大変な事なってましたね。 昨日の1時ぐらいまで見ましたけど、まぁ~大変な事に…。 かなりコメントが削除されたようですけど、 この時間になってもまだ書き込みされているようですね。 個人的には誹謗中傷はあまり感心しませんが。。。 そしてYou tubeにダニルソンの退場シーンがUPされてた…。 中払の体に手を当ててしまったダニルソンはよくないが、 改めて観てもダニルソンの手は中払の顔に当たってるとは思えない。 ダニルソンの左手が中払の肩付近に当たってると思うのだが…。 ホント中払は演技がうまい、としか思えないな。 この動画を観てもっと驚いたのが、中継を観た時は意識してなかったけど ピッチリポーターが「バチーン!」と言う音を聴いていた!?事、 更に驚いたのが(これは笑ってしまうレベルであるが) その音が実況する放送席まで聴こえていた!?事。 個人の感想としては動画を見てのものなので 現地の生の音はわからんけど、あの動画を観る限り どこを叩いて「バチーン」と音がしたのか理解できないし、 ホントに放送席まで音が聞こえたのか!? レベスタってどんだけ狭いんだよ!?って思ってしまう。 1度だけ博多の森に行ったことあるけど、 あそこって球技場だけどピッチと客席が結構距離あるからねぇ…。 ピッチサイドの集音マイクで拾ったのであれば 生放送時にその音聴こえるはずだと思うけどね…!? ようわからんですわ。 でもコンサの選手にはこんなプレーして欲しくないな。 福岡が低迷している理由がわからんでもない。 相手にするだけ無駄。ほっときゃいいと思う。 昨日のリポーターのブログにまでコメントはどうかと思うなぁ。。。 そこで気になるのは、ダニルソンの処分。 1試合の停止は決定事項だけど、一発退場の場合は 後日何試合の出場停止か改めて発表になるはず。 ホントに顔面を叩いているんであれば、1試合の停止じゃ済まないはず。 どうなるのか、非常に気になります…。
2009年05月02日
アウェイでの福岡戦、スコアレスドローでした。 「今日の展開では致し方ない。」と言うのが率直な感想。 前半は福岡ペース。後半ちょっと盛り返したけどダニルソン退場…。 そこからはチャンスよりピンチが多かったけど、 よくスコアレスドローでしのいだな、と言った所でしょうか。 ダニルソンの退場はちょっとなぁ…、と思います。 カッとなって中払いの胸を小突いたのはよくない。 倒された西を思うあまりの行動だったと思うが、 これは褒められたものではない。ここは猛反省でしょう。 ただ中払の"ずるさ"は有名だからな~。 チームとして対策しないといけないけど、審判も見抜けよ。。。 胸を小突かれて両手覆って倒れるヤツ、いるかよ!? まぁいいや、コイツのような選手がいるチームはアカンね。 次節ダニルソンがいないのは変わりない。 次のホームで勝ち点3取ることで、今日の引き分けを価値あるものにしたい。
2009年05月02日
日付が変わって、今日はアウェイの福岡戦。 GW真っ只中の厳しい日程で遠い九州でのアウェイ試合。 コンディションが気になりますが、これはある意味"宿命"。 チーム状況がいい時は逆にこういう短いスパンで試合をしたほうが いい方向に結果が出るのでは?と勝手に思う事にします。 明日のポイントは、集中力の持続。 前節の2失点は集中力の欠如から、と言うのは 我々サポが言うまでもなく、選手たちが一番わかっているでしょう。 厳しい条件下で90分間集中してプレーする事が出来るか? そして今チームの状態は非常にいいので、 慢心する事無く、自分らのサッカーを貫けれるかも注目したいです。 厳しい条件下での試合だが、チーム状態がいい時にしっかり勝ち点3を取ろう!
カレンダー
プロフィール
50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索