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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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2014年01月31日
コンサドーレは沖縄での1次キャンプが終了。 昨日は新チーム初の練習試合が行われました。 この後の"コンアシ"でじっくり観れるかな?と思いますが、 このキャンプはあくまで"1年間動ける体作り"が主眼。 週が明け今度は熊本での2次キャンプが始まりますが、 ここで本格的な戦術練習も始まるだろうし、3/2の開幕戦に向けて "戦術&コンディション"の両方をしっかり仕上げてもらいたいです。 そして今季のJ2日程も発表されました。 多くの方が同じ感想を持たれたと思いますが、 「開幕から難敵が揃ったな…。」というところでしょうか。 開幕の磐田、次のホーム開幕の山形だけでなく、 第3節の湘南・第5節の京都・第6節の松本あたりは 昇格争いに絡むと予想されるチームだけに 今年こそは開幕ダッシュが望まれますし、 昨年出来なかった1次キャンプも沖縄で出来ましたから それに見合った成績(=開幕ダッシュ)を期待したいですね。 さてここからは2014シーズンへの期待。 最後となる今回はスタッフ編なのですが、 ここでは監督と新任のセウソについて。 「コンサドーレは怪我人が多く、医療体制(スタッフ含め)に問題がある。」 というサポの声を耳にするけど、僕は必ずしもそうでないと見てます。 しかし"怪我の回復"に関しては体制次第でなんとかなる、と思っていて、 今回専属のフィジオセラピストとしてセウソが加入しました。 今までは外部の理学療法士に頼ってた部分を専門で診るスタッフが加入したわけで、 現在リハビリ中の上里と深井に加え、内村・奈良・上原慎といった 怪我でキャンプを別メニューで行っている選手も多々いるので 彼らをいかにいい状態で早く戦線復帰させれるかがセウソにかかっています。 わざわざ外国から招聘したんですから、メッチャ期待してます! そしてそれ以外のスタッフはトップチームに関しては昨季と同じ。 古邊コーチの去就が微妙でしたが、無事残留となりました。 そして財前監督は2年目のシーズンとなるわけですが、 野々村社長が"J1昇格"という目標を掲げ、監督もオフの補強に関しては 一定の評価をしており、それ相応の結果を期待したくなります。 今季も30人以上の選手を抱え昨季同様「その都度状態のいい選手を起用する。」 という方針で選手をチョイスしていく形になると思われます。 まぁこれがどれくらい当たるか?なんですよねぇ…。 昨季は"大外れ"の起用も結構あっただけに、今季はそれを極力なくして欲しいです。 特にFWの駒が少ないので、どう得点していくかは監督の手腕にもよると見ます。 早いもので、もう2月になります。 開幕まで1ヶ月、熊本でしっかり仕上げてもらいたいです!
2014年01月28日
荒野と奈良がキャンプに合流したようですね。 奈良は遠征で骨折してしまったようですが、 シーズンは長く"長期離脱"は絶対に避けたいところなので、 開幕を焦らずじっくり治してもらいたいです。 さてここからは2014シーズンへの期待シリーズ、 今日はFW(&トップ下)編。 オフに三上がが退団、横野がタイへ期限付き移籍、 フェホが他クラブと移籍交渉中で FW陣特にセンターフォワードの層が薄い現状。 フェホの件は一日も早く何らかの決着をみたいところですが、 それを抜きにしてもFW陣の中心は"内村と前俊"です。 チームの得点源と言っていい彼らが常時出場出来ないと チームとして厳しいのは言うまでもありません。 開幕までにコンディションをしっかり整えてもらいたいです。 彼らに割って入るのが現状では トップでは5年ぶり復帰の謙伍、トップ下では荒野です。 2人はサイドハーフでの起用も考えられますが、 内村&前俊を含め4人に求められるのは"得点"です。 昨季はチームで2桁得点は内村1人でしたが、 2桁得点者が"少なくとも3人"出ればJ1昇格に近づけると見るので、 彼ら以外でも多くの得点者が出ることを期待したいです。 特に荒野の起用法が大きな鍵になるかもしれません。 個人的には荒野は"サイドより真ん中で起用した方がいい"と見ますし、 サイドハーフで起用する際の逆サイドは砂川or菊岡のような "起点となってアシストできる選手"だと荒野が活きると見ます。 荒野は昨季からより"得点"に目覚めた印象があり、 そこを周囲がどう活かすか、という点に注目したいと思います。 次回は最後、スタッフ(監督)編。
2014年01月24日
新外国人選手のヘナンとフィジオセラピストのセウソが 沖縄キャンプに合流。まずは時差とチームに慣れてもらい、 チームのJ1昇格に尽力して頂きたいと思います。 昨日はマーくんが破格のVIP待遇でヤンキース入りが決まりましたが、 現役ウルグアイ代表・フォルランのC大阪入団内定も驚きましたね~! Jリーグでは久々の大物外国人選手、過去この手の外国人選手は "やる気"に問題があった選手もいましたが、フォルランに関しては 今年W杯を控えているだけにW杯までは問題ないでしょう。 Jでのフォルランのプレーは非常に注目されます。 さて続いては2014シーズンへの期待。今日はMF編。 まずはボランチ。ボランチは怪我人を抱えており、 現状では河合と宮澤に頑張ってもらわなければいけません。 新人の上原拓や前弟、複数ポジションができる前兄も候補ですが、 上里と深井の復帰や小野が入団するまでは2人の奮起が必須です。 僕が今年最も期待する選手は、宮澤です。 序盤はボランチでのスタートになるでしょうけど、 上里・深井・小野次第ではトップ下orトップので起用もあるだろうし、 宮澤本人もそれを望んでいるという情報も耳にしてます。 宮澤が背番号と同数のゴールやアシストを記録すれば チームのJ1昇格が現実的になると見るので、期待したいです。 続いてサイドハーフ。 岡本とビンがチームを去ったもののここは競争が激しく、 レギュラー候補が多数います。そんな中で注目されるのが 昨季怪我に泣いた古田と新戦力の菊岡&ヘナンでしょうか。 特に古田には宮澤同様期待が大きいですし、 "右SHは古田で固定"という状況を作るぐらいの活躍を期待してます。 新戦力の菊岡はボランチも可能ですが、 三上GMはトップ下orSHでの起用を考えているようです。 J2での実績は文句なしの選手ですから、守備の連動さえしっかりできれば SHに限らずボランチやトップ下など様々ポジションで活躍して欲しいです。 ヘナンに関しては、まぁやってみないとわからないですね。 新外国人選手はそんなもんでしょう。ハマることを祈るのみ、です。 彼ら以外にも大伍や三上といった期待の若手が背負った "背番号22"になった神田やSHでの出場を狙う榊、 ベテランの砂川も健在で2年目の中原も出場を狙ってます。 サイドハーフに関してはまさに"激戦区"。 キャンプでのレベルの高い争いを期待したいです。 次回はFW(&トップ下)編。
2014年01月22日
2014シーズンの開幕カードが発表されました。 コンサドーレの開幕戦はアウェイでの磐田戦、 翌週がホーム開幕戦となる山形戦と決定。 磐田は代表クラスの選手が残留しましたし、 松井大輔や藤ヶ谷ら新戦力の補強もまずまず。 シャムスカ新監督が選手を活かせばJ2ではダントツでしょう。 山形もコンサドーレ前監督の石崎氏を迎え "チーム・ディエゴ"を作られると厄介かもしれません。 ただ開幕時はチームの仕上がり具合が不透明ですから、 財前体制2年目のコンサドーレは昨年のベースを基に 開幕戦に合わせしっかりと仕上げてもらいたいです。 さてここからは"2014シーズンへの期待"シリーズ。 今日はDF編。 まずはセンターバック。昨季DFで最も出場したソンジンが退団し、 順当にいけば奈良と櫛引が有力なレギュラー候補でしょうか。 ただ昨年怪我で離脱が多かったパウロンや移籍の薗田も有力候補。 パウロンの強さは昨年出場した試合で十分通用していましたし、 薗田も"背番号5"を与えられ川崎でも過去に"5"を背負っていた時期があり 三上GMもその能力を認めているだけに、期待したいです。 永坂と内山に関してはまだ線の細さを感じますが センターバック陣は皆25歳以下と若く、年代の近い者同士の レギュラー争いで大きく化ける可能性もあるので、楽しみではあります。 現状気になるのは奈良ですね。U-21遠征はあまり出番がなく、 怪我の噂もあるのですが、いい状態でキャンプインして欲しいです。 次にサイドバック。 怪我さえなければ右は日高・左は上原が有力でしょうか。 昨年サイドバックで飛躍した上原が今年からDF登録となりましたが、 現状FWの駒が少なく上原がFW出場することない状況が望ましいです。 この2人を右の小山内・左の松本・両サイドできる前兄が 追う状況と見ますが、3人とも今年は"勝負の年"と見るので 2人を追い抜いてレギュラー奪取する状態まで成長して欲しいです。 個人的には昨年怪我に泣いた前兄に特に期待してます。 次回はMF編。
2014年01月20日
コンサドーレは週末に新体制お披露目のプレビューパーティーを終え、 今日から沖縄・熊本での長期合宿に入ります。 いよいよ2014シーズンが始まる中でフェホが移籍濃厚ということで(ガクッ)、 契約合意しといてナメた話ですが、クラブ間交渉中ということで しっかり"商い"して移籍される分には致し方ないかもしれませんね。 外国人枠が空くことで外国籍選手でリストアップしてるでしょうけど、 まぁ焦って微妙な選手を獲得することないよう、しっかりやってもたいたいです。 そして"松山光プロジェクト"の発表。 社長もいろいろ思いつくな~と感心しますが、 (高橋陽一氏もよく承諾したな、と思います) なかなか面白そうなプロジェクトなので、 詳細を見ていくらか投資しようかな、とは思います。 さて今日から今季のコンサドーレに対する 個人的な期待(もしくは展望)をポジション毎に書きたいと思います。 まず今日はGK編。 今年のオフは各クラブのGK、特に主力級の移籍が目立ちました。 国内№1GKと言っていい西川(広島→浦和)の移籍がその引き金となったのですが、 その大きな動きの中でコンサドーレは昨季J2最少失点だった 長崎の正GK・金山を早い段階で獲得。これは「フロントGJ!」に尽きると思います。 正直昨季の彼のプレーに対する印象は、申し訳ないけどないです。 長崎の昨季J2最少失点はもちろんチーム全体での成果ですが、 GKの力も当然あるはず。怪我さえしなければ間違いなく正GK最右翼。 怪我せずシーズンに臨んでもらいたいと思います。 昨年コンサドーレのGKで最も出場したのが、杉山。 他のGKが怪我等でコンディションが万全ではなかったことから 出場機会が多かった点も否めず、プレーも安定していたとは言い難い。 (だからこそ金山を獲得した…ということでしょう。) 今年は強力なライバルもいるし、昨年までの反省を生かし 安定感を増して欲しいと思います。まだまだ成長できる、はず! そして怪我からの復帰を目指すのが、ホスン。 一昨年アキレス腱を怪我してからほぼ2年出場できていません。 まずは出場できる状態になるのが大前提ですが、 出れる状態であれば2011年の実績があるだけに 十分出場機会があるし、正GK争いは更に加熱するはずです。 最後にプロ2年目の阿波加。 経験不足ではあるものの正GK争いに割って入れるだけの力は十分あります。 2年後のリオ五輪も狙える選手だけに、今度はリーグ戦出場を期待したいです。 次回はDF編。
2014年01月17日
コンサドーレの2014シーズンが始動しました。 今週は屋内で軽めの調整ですが、週末のプレビューパーティー挟んで 来週から沖縄・熊本での長期合宿を経てリーグ戦を迎えます。 昨年は経費の関係で1月は札幌にて屋内の調整でしたが、 今年は屋外で体力面と戦術面両方じっくり鍛えれます。 まずはなるべく怪我人を出さずいい状態でリーグ戦に入りたいですね。 今年は1月中に屋外でキャンプを張れるだけでも違うのに、 年末話題になった小野の仮契約も正式に発表されました。 オーストラリアはシーズン中なので3/28までに加入できなければ 次のウインドー期間が開く7/18以降でないと試合に出れないのですが、 それでも小野伸二のプレーが札幌で観れるとなると心躍りますね。 HFCは早期合流に向けて相手チームと交渉を続けるようですが、 まぁ厳しいでしょう。逆に契約満了まで扱き使わされる可能性もあり、 まずはいいコンディションで札幌に来てもらいたいと思います。 とにかく新チームが始動したわけですが、 今オフの"戦力整備"という部分においてHFCは頑張ったと僕は思います。 DFで最多出場したソンジンや岡本とビンといった攻撃的選手が退団したものの それ以外の主力は残留できたし、退団した選手の穴埋めに関しても 補強や既存選手の成長で十分カバーどころか上積みも期待できます。 欲を言えば"得点力のあるFW"がもう1枚欲しいところではありますが、 それは次のウインドー期間での補強だったり既存選手で 内村以外に1~2人、2ケタ得点する選手が出てきて欲しいところ。 その可能性がある選手はいると見ているので、期待したいです。 報道を見る限り財前監督もオフの補強に満足してる様子だし、 昨年は「プレーオフ圏の6位以内を目指す」と言っていたのが 今年は「J1昇格」と目標が"上方修正"されています。 主力の移籍が少ない分そのチャンスは十分あると思うので、期待したいですね!
2014年01月14日
週明けの今日には2014年シーズンが固まるのかな…?
と予想していたのですが、もう固まった感じですかね!?
まずは新外国人・ヘナンの加入。
ソンジン・岡本・ビンの退団で攻撃的ポジションを
外国人でも補える状況になり獲得したということでしょうか。
トップ下が本職・左利きのドリブラーという情報しかないのですが、
沖縄キャンプから参加できるようなので、どんな選手なのか注目したいです。
次に堀米がJ3・福島へ1年のレンタル移籍。
現状コンサドーレは保有選手が多く、上里と深井が復活すると
出場機会がより一層減る可能性もあったので、
出場機会が多い所で修行するのも悪くないかもしれません。
たくさん試合に出場して1年後成長した姿を見せてもらいたいです。
そして契約未合意だった宮澤・古田・フェホが契約合意、
パウロンもレンタル延長?かわかりませんが、こちらも残留。
一部報道されてるのもあるようですが噂レベルでは
"不安定な部分"を聴いていただけに、とりあえず一段落でしょうか。
ただこの手のリリースがあっても100%確定ではないので、
(去年の古田は残留合意後、スイスに行きましたからね…。)
いい戦力を保有したまま2014年シーズンを始動してもらいたいです。
2014年01月11日
今週はビンの退団以外で動きがあったのは 川崎から薗田の加入が決まったぐらいでした。 来週末には新チームが始動します。外国人選手や 未更改の選手がいい方向で決まってくれればいいですが。。。 その薗田。2年前にも山下(→C大阪)の後釜として 獲得の噂があった選手で"2年越し"で移籍が決まりました。 ロンドン世代で代表にも名を連ねた選手で能力が高いのは言うまでもないです。 ただ前所属の川崎や一時在籍した町田でいい活躍ができたとは言い難いし、 昨年は怪我でシーズンを棒に振ったにもかかわらず 川崎は契約満了とせず更新を考えていたようですから、 川崎は能力を高く評価していたんだろうな…と推測します。 しかも川崎は今季ACLに出場し試合機会が多いにもかかわらず コンサドーレへの移籍を決断したのは"出場したい"想いが強いからでしょう。 薗田の加入によりソンジンは退団は決定でしょうけど、 奈良・櫛引、残留濃厚のパウロンとの争いは容易ではないです。 ただ財前監督は調子のよさでメンバーを決めますから、 コンサドーレの守備システムを覚え怪我さえしなければ 十分出場機会はあるでしょう。レベルの高い"CB争い"を期待したいです!
2014年01月07日
ビンの退団が正式にリリースされました。 契約書に判を押すまでは何が起こるかわからないのは 一般のビジネスでも同じなのですが、まぁわからんもんですね(苦笑)。 年末のテレビで野々村社長も残留の手応えを感じた発言をしてたけど、 年末年始地元で"何か"あったんでしょうね。 結果的には"立つ鳥跡を濁した"形の退団となってしまいましたが、 最終的には本人の決断で、こればかりは致し方ありません。 まぁ営業戦略的には非常に痛いですけど クラブとしては最悪を想定して動いているはずですから、 次に向かっていろいろ策を練り実行していくしかありません。 営業的にも痛いけど、戦力的にも痛いですね。 今オフはこれでSHとCFが2人ずつ退団(CF1人は期限付き移籍)。 両方できる石井ちゃん…改め謙伍とSHができる菊岡を獲得したものの ここの層の薄さは否めません。まだ未更改の選手もいますし、 (こういう状況だと新聞の残留確定情報は"未定"に等しいですから…) 新チーム始動に向けてしっかり陣容を整えないといけませんね。
2014年01月05日
2014年、新年明けましておめでとうございます。 今年も好き勝手書かせていただきますので、何卒宜しくお願い致します。 今年はコンサドーレとライオンズにとって実りある1年になってもらいたいです。 コンサドーレはJ1昇格、ライオンズは6年ぶりのリーグ優勝。 この結果こそが"実りある結果"だと思います! 年末年始、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 僕は北海道を離れ北海道より多少暖かい場所でノンビリしてました。 今朝の飛行機でUターンに逆らうように帰札しましたが、雪がすごいですね(驚)。 一軒家や車庫・屋根付きでない所に駐車してる人は大変でしょうね…。 さて年末年始、コンサドーレ去就関係が発表されました。 契約更新に合意した選手&っスタッフが発表されましたが、 ほぼ昨年の同じ陣容で臨めそうな雰囲気になりました。 退団が噂された古邊コーチも残留し、個人的には不安だった 上原が残留合意できたのは何とも嬉しい限りです。 未更改の選手もしっかり合意してもらいたいものですが、 ソンジンは退団濃厚のようなので代わりのCBの補強と同時に やはりビンの去就というのはいろんな面で影響があります。 営業面は当然のこと、戦力としても機能しつつある状況だったし、 ビンが退団となるとSHは1枚減るのでそうなると補強が必要でしょう。 年末サッカーファンに注目された小野に関しては 野々村社長が年末年始渡豪したようですが、 いくら小野と相思相愛でも相手が交渉の席につく気がないのでは、ね。 報道が出た当初から「1月加入は厳しいだろうな…。」と思ってましたが、 相手チームに手放す気がないようですし、期待しないで待つ方がいいですね。 明日から正月モードではなくなりますが、 年始からいいスタートを切りたいものです。
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