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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!

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国内調整へ。

2020年01月31日

タイでの1次キャンプが終了しました。
いよいよ国内に戻り、開幕に向けて仕上げに入ります。
2週間後にルヴァン杯、3週間後にはリーグ戦が開幕、
アッという間にシーズンインです。
しっかり調整してもらいたいです。

タイキャンプではTMをこなしてきましたが、
ここでの結果はあまり気にしません。
今日のノノラジでも社長が話していましたが、
まだ個々のコンディションにバラつきがあるし
新しいチャレンジをしている中では致し方ないかな、と。
むしろここからしっかり様々なベクトルを合わせて
開幕から結果出せる陣容を作っていかないといけません。

昨季からメンバーがほぼ変わっていない強みを
沖縄から活かしてチームを仕上げていかないといけません。
しばし休んで、沖縄からしっかりチームを作りましょう!


post by 剛蔵

21:11

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アピールするチャンス。

2020年01月28日

ACLのプレーオフ、鹿島が負けてしまいましたね。
まぁ天皇杯決勝から今日に至るまでの調整不足と言っていいでしょうか。
コンディションもそうだし、オフの鹿島は新戦力も多かったし
いろんな意味でそう感じます。ただメンツは揃ってるだけに
コンディションや戦力がしっかり整えば3冠も狙えるチームなのは
間違いない所かな、とは感じます。やはり脅威を感じます。

そんなルヴァン杯、ACL進出チームがプライムステージ進出なわけですが、
今季はそれが3チーム。鹿島がルヴァン杯グループステージAブロックに
磐田に替わり参戦するんだけど、ここからプライムステージへ
進出する5チームは、どうやって決めるんですかね?
twitterでも呟いたんだけど、どうすんですかね?

まぁそれは後日発表されるとして、
ルヴァン杯は21歳以下の選手のスタメンが義務付けられています。
今季のコンサドーレではユース選手以外では「ふじれん&檀崎」、
この2人しかこれに該当する選手はいません。
当然2人には出場のチャンスが必然的に増えます。
キャンプではふじれんが攻撃的な位置、檀崎はWBに挑戦中とか。
特にふじれんはTMで結果を出しているようで、
今季の飛躍が特に期待です。家族も増えたようだし、
奮起する要因はあります。期待したいですね!


post by 剛蔵

21:12

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着々と。

2020年01月26日

タイでの1次キャンプ、順調にこなしているようです。
道外からだと情報が不足気味なので、こう思いたい願望かもしれませんが(笑)、
順調にスケジュール消化していると思います。
ナンダカンダで開幕まで残り1ヵ月切ってますからね~、
しっかりとケガなくこなしてもらいたいものです。

保有人数は少ない今季のコンサドーレですが、
ポジション争いは例年以上に激しい、そんな印象はあります。
特に中盤(ボランチ&WB)はそうかもしれません。
昨季ある程度出場出来てたメンバーもウカウカ出来ない、
そんなメンツが揃っていると思います。
大卒3人衆はいずれも即戦力でチャンスあるし、
ふじれん&檀崎もチャンスを与えられる可能性を秘めてます。
この中でミシャの目に叶う選手が多く出てきてくれるに越したことはないですね。


post by 剛蔵

20:13

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日程キタ――(゚∀゚)――!!

2020年01月23日

今季の日程が発表されました!
いや~、昨日はこれを酒の肴にしてた人が多かったことでしょう。
(↑ハイ、僕ですwww)
遠征でしか試合を現地で観れない僕にとって
日程発表をどれだけ心待ちにしてた事か(笑)。

冷静に日程考察すると、相手的には開幕とGW明けがヤマ場ですかね。
しかも今季は五輪のため一時中断の時期があり、
ルヴァン杯に日程を含めると開幕から一段とタイトなモノになってます。
いかにケガ人を出さずに勝ち点を積み重ねるか?です。
特に開幕からの「柏・川崎・G大阪」、この3連戦です。
ここにルヴァン杯の3試合(いずれもアウェイ)を考えると
開幕から全員がしっかり戦える状態に仕上げないといけません。
今日のTMも結果より内容、ですね。どんな反省点があるか気になります。
タイでは肉体的に厳しいキャンプになるでしょうから、
様々整えてキャンプでの成果をモノにして欲しいです。

さて個人的に今季の遠征予定は、

・第1節(A)vs柏
・第4節(A)vs仙台
・第12節(A)vs横浜FC→メラド3連戦(vsE)
・第17節or第19節(H厚別)
・第22節or第24節(H札D)
・メラド週末遠征(2連戦)
・ホーム最終節
・ルヴァン杯or天皇杯ファイナル

ですかね~。去年は7回、今季は8回行けるか?
まずはしっかり稼いでから、ですね(笑)。


post by 剛蔵

20:25

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ラスト、じゃない。

2020年01月20日

昨日は今季初の対外試合が行われたようです。
内容はわかりませんが、失点された形がどうだったのか?
ここは実戦を通じて反省→修正→実戦の繰り返しでしょうか。
まぁキャンプ期間はこれでいいでしょう。
ナンダカンダで開幕まで1ヵ月なので、しっかりお願いします!

さて今日はソンユンに関する記事が出てました。

韓国人である以上特例が適用されない限り兵役が義務だけに
その可能性が低いであろうソンユンには"一旦"コンサドーレと
お別れしなければ時期が近いのは周知のとおりです。
コンサドーレに来て"不動の守護神"となったソンユン。
ソンユン自身も変わっただろうけど、コンサドーレも変わりました。
今季で4季連続J1参戦、昨季はクラブ初のタイトルまで
"あと一歩"の道程にソンユンの存在抜きでは語れないでしょう。

あえてさっき"一旦"としたのは2年後カムバックの可能性もあるから、
このように表現させてもらいました。
区切りのシーズンに星(=タイトル)を1つつけれれば、と。


post by 剛蔵

20:50

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チャンスを活かそう!

2020年01月18日

まずはU-23代表について。結果は皆さんご承知かと思いますが、
散々な結果の中で駿汰がいいアピールをしたのかな?と思います。
まぁ言いたい事(不満しかないですが)がたくさんあります。
特に菅ちゃんに絡んではノノ社長がラジオでも指摘していたように
疑問な点がありますが、そこはここでは敢えて言いません。
菅ちゃんは既にキャンプに合流しているようですが、
しっかりコンディションを整えてシーズンに備えてもらいたい。
そして公式戦に出場しチームの勝利に貢献してもらいたい、です。

さて、ルヴァン杯の日程が発表されました。
予想通りグループステージは広島・鳥栖・横浜FCと同組、
その日程はアウェイ3連戦→ホーム3連戦、となりました。
今年は五輪もあるのでリーグ戦も含め特にタイトな日程が予想されます。
その中で昨季と同じように結果を出し続ける事が
クラブとして成長していく事に繋がっていきます。

まずは2/16の初戦に向けて万全に備えてもらいたいです。


post by 剛蔵

16:18

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キャンプイン!

2020年01月15日

タイでの1次キャンプがスタートしました。
ここからホーム開幕まで長い合宿になるわけですが、
大卒3人衆以外は昨季から経験しているだけに
うまく調整して開幕に臨んでもらいたいところですね。

その1次キャンプ、当然フィジカル強化がメインになりつつも
昨季からの課題である守備面の修正も施されていきます。
やはり失点数を減らさなければ上位にはいけません。
得点力はあるし、ソンユンという高セーブ率を誇るGKもいるだけに
ここをキャンプを通じてしっかり整備したいところです。

まずは怪我人を出さず、開幕に備えましょう。
僕も早く日程が出ないと遠征の準備が…(^^♪。


post by 剛蔵

20:11

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成人の日モロモロ。

2020年01月13日

今日は成人の日ですが、それとは無関係にサッカー絡みの話題を書きます(笑)。

まずはU-23代表。
とりあえず菅ちゃんと駿汰はクラブに即刻戻してもらいたい。
選手たちのモチベーションの上げ方含め問題もあるんでしょうけど、
その前に協会がどんなつもりでこの大会に参加させたのか?
チームを率いる監督としてポイチさんがどんなサッカーをしたかったのか?
この2試合はそれがまるで見えないから必然の2連敗だった印象です。
残り1試合はあるんですけど、このチーム状態だと
菅ちゃんと駿汰はクラブに戻した方が本人のためにもなるでしょう。
(まぁそんなわけにはいかないでしょうけど、ね)

そして高校サッカー。
私の住む青森代表の青森山田は決勝で敗退。2連覇とはなりませんでした。
準々決勝から相手に支配されつつも先行して逃げ切れたんですけど、
今日の静学戦は前半終了間際の失点が命取りになりましたね。
それでも2年連続決勝進出、高円宮杯制覇は見事でしたよ。
まぁ道産子の松木君、1年生で堂々としてたけど、結果スタミナ切れでした。
彼も楽しみだけど、恐らく来季も青森山田の中心であるだろう
藤原君に注目したい。今日の先制点も見事なヘディングだったし、
1年生の昨季から比べフィジカルも強くなったし、足下と上手い。
ボランチも出来るし来季ぜひコンサドーレに来てほしいCBです!

そしてコンサドーレの選手は、1次キャンプ地のタイへ出発。
キックオフイベントも無事に終わり、武蔵も無事にタイへ向かったようで。
このキャンプではまずはフィジカル中心なんだろうけど、
昨季とほぼ同じメンバーなだけに、チームの早い仕上がりを期待です。
焦りは禁物ですが、開幕に向けていい状態でいきましょう!


post by 剛蔵

17:56

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開幕カード。

2020年01月10日

今季のリーグ戦開幕カードが正式にリリースされました。

開幕はアウェイでの柏戦、ホーム開幕は第3節のG大阪戦、
第2節は唯一対戦カードがリリースされてないのが
開幕戦をホームで戦う川崎と第3節がホーム開幕とリリースされた
コンサドーレのみ。と言う事は、コンサドーレのリーグ戦の日程は、

第1節 柏戦(アウェイ、2/22)
第2節 川崎戦(アウェイ、日時未発表)
第3節 G大阪戦(ホーム、3/7)

となったのが確定になった、と言う事です。
個人的には関東圏のアウェイはプロ野球の時期と重ねて欲しかった、
というのが本音。去年も開幕1・2戦はアウェイでの関東だったし、
費用的なものが…というのが個人の勝手な愚痴です(苦笑)。
しかし柏or川崎、どっちに行こうか非常に悩みますね。
柏のアウェイチケットは確実に発売開始即争奪戦だし、
川崎に勝つ所は現地で観たいし、2試合観れるお金がない(-_-)。
非常に悩み所ではあります…。

まぁ本題に戻り、コンサドーレはどこと対戦しても強敵なんですけど、
なかなか難しい3試合が開幕から続くかな、という印象です。
この3チームは今季タイトルに絡むと見てますし、
加えてここにルヴァン杯も重なり、さらには場所的に
ホーム開催が難しいコンサドーレにとってはアウェイのカードが濃厚で
そうなると序盤から移動が伴う厳しい日程になります。

実質的に明後日からチームが始動するわけですが、
リーグ開幕の1週間前のルヴァン杯初戦に向けて
しっかりチームとしてのコンディションを整えないといけません。
アッという間にシーズンが始まりますね。


post by 剛蔵

21:50

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プラチナ世代。

2020年01月07日

おそらく26人で保有選手でスタートする今季のコンサドーレ、
若い世代の台頭が期待されると同時に個人的には
"プラチナ世代"と呼ばれる選手たちにも注目したいと思ってます。

サッカー界における"プラチナ世代"は
「1992年4月~1993年3月生まれ」を指しますが、
コンサドーレでここに該当するのは福森・駒井・中野の3人です。

福森は言うまでもなくコンサドーレの肝となっている選手。
今季も大きなケガなくプレーしてくれれば結果を出してくれるでしょう。
あとは足の遅さと守備面をカバー出来れば代表も…と期待してます!

駒井は昨季ケガに泣きました。
「ボランチ・駒井」は昨季の躍進のカギになると思われてましたが、
今季はコンディションを戻してどれだけ出てくれるか?です。
昨季は一時復帰した際も一昨年までのレベルではなかったので、
しっかりコンディションを戻して戦力になってもらいたいです。

中野は昨季加入したものの、
仙台時代の"サイドでのキレ味"は発揮できなかった印象です。
ただ途中交代でミシャの選択肢にはよく入っていたし、
終盤戦はボランチ起用で光明を見たサポーターも多いでしょう。
個人的には「視野が真ん中から右方面しかない」感じの
プレーが多く見受けられたので、左方面にも広げてくれたら
ボランチだけでなく2列目でも起用が増えるのでは?と見てます。

まぁ全選手に共通してますが、まずはキャンプでしっかり
コンディションを調整して、シーズンに臨んでもらいたいです。


post by 剛蔵

21:00

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新たな楽しみ。

2020年01月06日

多くの方々が仕事始めの今日、コンサドーレから
多くのサポーターが待ち望んでいたリリースがありましたね。

ルーカスの完全移籍での加入、中村のHondaへのレンタル移籍延長、
そして契約合意選手およびスタッフのリリース。

まず中村に関しては岩崎同様成長して来季戻って来てもらいたいです。
そしてルーカス。まぁ昨季の活躍を見れば長く居て欲しい選手ですよね。
レンタルから完全での加入、今季も頼みます!といったところでしょうか。
そして岩崎&中村以外の全選手の契約合意。
報道があったとは言え、正式にリリースされるとホッとしますね~。
もっとも国外はまだ移籍ウインドーが開かれていますので、
100%安泰とはいきませんけど(←ビビりな性格なんですw)。
まずはひと安心、ですかね~。(セウソどうなった!?とも…)

こういう発表の後の次の楽しみと言えば、今季の日程です。

個人的には日程がすごく気になるんですよね~。
道外に住んでいる身分としてはなかなか現地に行けません。
コンサドーレとライオンズ、両方とも現地で観れる機会を
日程が発表されると同時に計画を立てる、
個人的には嬉しい悩みのお時間となるわけです(^^♪。
昨季はメラドでのライオンズ戦&コンサドーレの関東アウェイが
全く被らないという状況で、GWに札ド→飛行機→メラドという
なかなかハードなスケジュールを組んだんですが、
今季はどんなスケジュールを組めるか?
夏場は五輪の関係で遠征はしない可能性が高いので、
春と秋・冬にどんな予定を組めるか?今からワクワクしてます(^^)v。


post by 剛蔵

20:27

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タイミングと選択。

2020年01月05日

明日から仕事始めって方々、多いでしょうか?
そんな僕も明日から仕事始めです。
休みってアッという間に終わっちゃいますよね~(-_-)。
でも不思議とそんな憂鬱な感じはないですね。
明日はやる事が溜まってるだろうし、まずは会社の除雪、ですかね(苦笑)。

コンサドーレは週末からいよいよ始動します。
まだ契約更新状況がハッキリしていないのかもしれませんが、
岩崎以外の既存の選手はほぼ合意もしくは更新、でしょうか。

そう言えば昨日チャナの海外挑戦の記事題がありました。
昨日の「GO GO コンサドーレ!」を聴く限りでは
「(おそらく昨年末の時点で)クラブにオファーは来てない」
ようなので、年明けて海外のウインドーが開いてオファーがあるのか?
といったところでしょう。海外の選手は代理人は複数いる場合もあります。
チャナは日本に代理人がいますが、
ここはコンサドーレに移籍してから契約してるだろうから
移籍前の代理人が別途海外(おそらくタイ)にいると思います。
ひょっとしたら代理人サイドに海外から何かしら
アプローチがあってもおかしくはないのかな?と思います。

ただチャナには海外でもチームを選んで欲しいな、と願います。
記事通りリーガならリーグ間のチーム格差が激しいので、
もっと格差が少ないプレミアもしくはブンデス辺りがいいかな、と。
いずれにせよ、タイミングとチームはしっかり選んでもらいたいですね。


post by 剛蔵

20:15

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底上げを。

2020年01月02日

年末年始をノンビリ過ごしておりますが、
チーム自体はあと10日で始動します。
アッという間ですが、しっかり準備しないといけませんね。

今年は五輪イヤー。サッカーはU-23代表で臨む事もあり、
コンサドーレ的には特にこの世代の選手の台頭が期待されます。
菅ちゃんは言うまでもなく主力に伸し上がってきましたが、
彼以外に主力を脅かす選手が台頭しないといけないと見ます。
特に誰…と名前はここでは出しません。
昨季あまり戦力にならなかった選手が
昨季の白井のように這い上がってくれれば…と思っています。

それとU-23世代ではないけど、昨季ケガに泣かされた
駒井がどこまで戦力になるか?ここも重要です。
戦力になるようだと昨季と違った攻撃展開が見られます。
そういう意味では重要なピースになるのかもしれません。


post by 剛蔵

16:05

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2020年、明けました。

2020年01月01日

新年明けましておめでとうございます。
2020年は東京オリンピック&パラリンピックが開催されます。
生きている時に自国で五輪が開催される、なかなかないですよね!
(両親は2回目の五輪ですが…)
そちらの話題で特に夏場は盛り上がるでしょうけど、
サッカーも野球も、そして個人的にも実りある1年になってもらいたいです!
そんな中でも今年も好き勝手にマイペースに書かせていただきますので、
今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

さて元日の天皇杯、神戸が初タイトルを獲得しました。
親会社が○ソだからそんなに何とも思わないのですが、
新たな王者が誕生するのはサッカー界にとってはよい事。
特に神戸のような資金力のあるチームはある種ヒールと見てますが、
プロレスでもヒールがチャンピオンになる事ありますからね(笑)、
個人的にはそんな感覚で見てます。

そんな中、昨季あと一歩まで初タイトルというところまでいった
コンサドーレ、今季こそ初タイトル…と言いたいところですが、
そんな甘い世界ではないでしょう。オフの動きを見ると
上手く推移すれば昨季とほぼ変わらない陣容で今季臨みます。
既存の戦力で個々のスキルUPとチームの完成度を上げる反面、
他チームからの研究も更に容易い、とも言えます。
ノノ社長や三上GMが「2020年は勝負の年」といった発言をしてるけど
どのような結果になるのか?不安と楽しみが特に入り混じります。

それを踏まえ個人的に今季のコンサドーレに期待する事は
まずは「J1残留」そして「2年連続のカップ戦ファイナル進出」です。

個人的には昨季終盤失速気味になったのが気掛かりではありますが、
それはルヴァン杯ファイナルや代表選出という「新しい景色」を見た
ある意味"副作用的要素"があると見てます。
この経験を踏まえ、クラブがどう成長してるか?見てみたい。
本音言えば「タイトル奪取」なんでしょうけど、甘くないです。
まずは昨季と同様の結果を残せるか?それがJ1定着へ繋がると見てます。

そしてライオンズに関しては「リーグ3連覇&12年ぶりの日本一」、
これしかありません。辻監督が辿り着いてない「新しい景色」、
それは日本シリーズに勝つ事を意味している、と勝手に感じてます。
不動のリードオフマン・秋山がMLBへ挑戦しそうですけど、
今こそライオンズの底力を見たい!と思ってます。

2020年、皆さんにとって実りある年になりますように。


post by 剛蔵

17:00

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