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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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2013年09月29日
今日の熊本戦。1-2で負けました。 多くの方が感じているように非常に痛い敗戦です。 まぁ優位に試合を運べていたのに "決めるべき時に決めれない"となれば負けの流れになるわけで…。 サッカーではそういう展開はよくあることなんですけど、 まさにその典型的な試合と言っていいでしょうね。 それにしても栃木に続き熊本にも今季2戦2敗ですか…。 G大阪は致し方ないとしても、下位のチーム相手に この結果はPO圏に向けては痛いですね。 残り7試合で4位とは勝ち点差8。 まぁ一般論で考えると4位以内は厳しいでしょう。 それ以前にまずはPO圏の6位以内に入ることが重要であり、 そうなると10位の東京V(コンサと同じ勝ち点51)や 11位の山形(勝ち点50)にもPO圏のチャンスがあるわけで、 ここを巡る争いは非常に厳しい戦いになります。 まずはPO圏に入ること。 幸い残り7試合中5試合がホームでの試合。 次は厚別ので群馬戦に絶対勝ちましょう!
2013年09月23日
昨日の厚別での長崎戦。1-0で勝利しましたね!
まずは内容を抜きにして、PO圏を争うチームとの直接対決に勝ち、
上位チームとの勝ち点差を詰めれたのは非常によかったです。
残り10試合を切り、追う立場のコンサとしては
ホームゲームでは引き分けすら"負けに等しい"ですから、
ホームでの"勝ち点3"はPO圏に入るための"必須条件"と言っていい。
よってまずホームで勝ち点3取れてなにより、です。
内容としてはまさに"ビン劇場"。
得点シーンはフィニッシュまでの流れは完璧でした。
その後ビンが警告2枚で前半のうちに退場したのは大誤算でしたが、
ベンチの采配および選手のプレーはしっかり応対できていました。
1点を守るには時間が長すぎましたが、何とか耐えました。
GK・曳地も特に問題なかったですね。(まぁ前節に比べれば雲泥の差)
さて次はアウェイでの熊本戦。
ホームで負けている相手にはしっかりリベンジしないといけません!
2013年09月19日
上里が怪我のため長期離脱が確定したようです。 いやぁ~、これは非常に痛い。 今季の"攻守の要"だっただけに、 PO圏を目指すコンサにとっては痛手です。 まぁ本人が一番つらいと思いますが、 残った選手一丸となって踏ん張ってもらうしかありません。 ボランチに関しては河合も万全ではないようですし、 まずは重要な次節の長崎戦、どんな布陣で臨むかです。 ここは宮澤に"10番"らしくチームの要となっって引っ張ってもらいたい!
2013年09月15日
今日のアウェイの栃木戦。
先制するも失点し、取られては取り返す粘りを見せたものの
結果的には好はロスタイムに失点し3-4で敗戦でした。
この試合、コンサをよく知らないサッカー好きの知人と観たのですが、
知人がこの試合を観終えて、
「この(コンサの)GK、目悪いんじゃねぇの?」
とつぶやいてました。
まぁ杉山のプレーに関しては多くのサポが思う所あるでしょう。
最後のプレーに関しては振り返りたくもないので省略。
総じて彼のプレーは近距離の反応はいいもののミドルとかクロスへの
対応や反応があまりよろしくない、という印象でした。
が、今日に関してはあまりにも酷かったですね(怒)。
ただ今日の試合は彼だけでなく守り全体がダメだった。
セカンドボールを拾えない、サイドやMFとDFの連係もダメ。
一言で言えば久々の"ザル守備"でした。
順位が下位のチームに2戦2敗は言うまでもなくいたいのですが、
2試合連続で後半ロスタイムに失点。ここが最悪です。
結果的に負けてしまい、こういうのは後に尾を引く可能性が高い。
この時期にこういう形になるのはマズイですね。。。
2013年09月11日
J1リーグが2015年シーズンから 前後期の2ステージ制になるらしいです。 報道ベースでしか判断できませんが、 この件に関して多くのサポーターが反対しているようで、 僕も同様です。いかんせんデメリットが大きいと思う。 記事によるとリーグ戦終了後に年間王者を決める試合を 1~3試合程度行われるような構想になっているけど、 何が一番問題かと言うと、これにより日程が過密になり 平日のリーグ戦開催が増加する可能性があるわけで、 それは”入場料収入の減少”に繋がりかねない。 クラブの収入の柱は"広告料"と"入場料"の2本柱のはず。 リーグ側はステージ制導入による収益増を 分配金に配分するつもりはないようですし(↑の添付記事参照)、 これはクラブの収入減に直結すると判断するのが妥当。 そもそも2004年まで2ステージ制だったのになんで止めたの? って話にもなるんだけど、天皇杯とナビスコ杯を絡めた 日程のスケジューリングがハッキリしていないし、 2015年はアジア杯もあり南米選手権にも招待されている。 様々な面を考慮するとこれは収入を増やすいい方法とは言えず、 まだ正式に決まってないようだし、再考すべきです。
2013年09月07日
今年の天皇杯初戦。 先制されるもその後4得点で、初戦突破となりましたね。 試合を見ていないので内容については何とも言えませんが、 初戦を勝つのは3年ぶりのようで、まずは初戦勝ててよかったと思います。 特にビンがPKを含む2得点をマークしたようで、 これは本人もホッとしているのではないでしょうか。 今のコンサドーレは前線の選手層が厚いので リーグ戦再開後のスタメン出場は厳しいかもしれませんが、 何とか頑張ってもらいたいですね。 次の天皇杯は磐田戦です。 今の磐田は降格の危機にあるチーム状況ですが、 攻撃のタレントが揃っており厳しい戦いは間違いないです。 でも勝機はあると思うので、頑張ってもらいたいです!
2013年09月02日
昨日の岡山戦。 監督はじめ多くのサポが思っているように 「勝ち点"2"を落とした試合」と言っていいでしょう。 しかも後半ロスタイムにセットプレーから追いつかれ、 結果的・展開的にも今後に尾を引きかねない内容でした。 まぁ6試合無失点勝利中のホーム試合とは言え、 いずれは失点する日が来るわけで、それは致し方ない。 むしろ失点した試合をどうするのかが注目されたわけで、 そういう意味では前半先制されるも後半立て続けに得点し逆転したのだから、 逃げ切れれば更に勢いに乗れた試合だったんですけどね…。 そうはうまくいきませんでした。残念でした。。。 「逆転した後チームとしての戦い方が中途半端で、全体を統一し切れなかった」 のが結果的に引き分けになってしまった要因、と感じました。 基本的には逆転した後も「3点目を取りに行こう!」といった戦い方でしたが、 最初の交代を"宮澤→河合"にすることで中盤は締めよう、といった感じでしょう。 ただ結果的には岡山のロングボールを防ぎ切れず、 それがロスタイムのセットプレーからの失点に繋がりました。 セットプレーの守備での"細かい綻び"があったのも痛かったけど、 "セットプレーを与えるのを防ぐ"こともできたわけで、 前線から相手DFにプレスがやや甘くなった感は否めません。 結果的には"勝ち点2"を落としてしまったけど、ここでのロスはまだ挽回できます。 今後の戦いに向けていい反省材料ができたのではないでしょうか。 今月下旬の長崎、10月以降の京都・千葉・神戸といった 上位チームとの直接対決で昨日のような結果は絶対にダメなわけで、 そこでこういう試合をしないためにも昨日の結果を今後に生かしてもらいたいです。 この結果にガッカリする必要はない。前を向いて行こう!
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