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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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2024年06月04日
明日はルヴァン杯・POラウンド第1戦、ドームでのの富山戦です。 ルヴァン杯はPOラウンドからセミファイナルまでホーム&アウェイ、 明日はホームでの試合となります。リーグ戦は苦しい状況ですが、 6月上旬はタイトな日程で、リーグ戦に出場機会がない選手には 出番が回ってきます。そこでアピールしてリーグ戦でも…と いって欲しいですね。ミシャの目に留まるかどうかは、 カップ戦でのプレーとサポーターへのアピール度次第でしょうか。 それこそ「熱いプレーで、俺たちを揺ら…して欲しい!」です! 相手の富山は、J3クラブから唯一ルヴァン杯に勝ち上がり、 新形式のルヴァン杯で旋風を巻き起こしています。 しかも前の試合は昨季のJ1王者・神戸に勝ってですから、 勢いがあると思います。でも負けてはいられませんね。 とにかくホームでの第1戦、勝利は当然ですが、 まずは先制出来るか?がカギになると思われます。 前回のルヴァン杯の試合でも克幸が"違い"を見せてくれたので、 攻撃面で特にキーになりそうな感じがします。 得点を演出し、勝利に導いてもらいたいです。 まずは先勝して、週末のアウェイにいい流れに持っていきましょう!
2024年06月03日
"お気持ち表明"直後の試合、5失点で敗戦。 まぁすぐには変われないとは思いつつも、 こうも毎回同じパターンで失点を繰り返していると ジェイがXでお怒りの投稿をしてしまうのも致し方ない(苦笑)。 現状このチームには「アップデート」というのが、ない。 ミシャ在籍7年目で多くの選手が移籍しましたが、 その選手たちがいればタイトルを獲れていたか?と言えば、 チームの失速は「ロード」じゃないけど(笑)、 ちょうど1年前の柏戦の翌週より始まっており、 その時は拓郎、駿汰、小柏、ルーカスは在籍していたわけで、 個人的には選手の退団は大きな影響はないと思っています。 ミシャが過去に在籍した広島や浦和でもそうなんだけど、 対戦チームにしっかり研究された上で、案の定の結果になっています。 それに対して対策が出来ているか?となると、そこも案の定…。 しかも昨日の試合、僕をはじめ多くのサポーターが嘆いている 3失点目、最後の場面でマークについていた大八にアクシデントが あったとの噂もあり、その辺はチームで共有されていたのか? いろいろと問題がありそうな戦いぶりでもあるし、 ケガ人の多さは言うまでもない。この辺は三上さんに聴いてみたいけど、 負けが込んでいるとチームの雰囲気がいいようには感じない。 そうは言っても、試合は待ってくれない。 明後日にはもうルヴァン杯。切り替えて臨むしかないし、 今まで試合に出れてない選手には、チャンスです!
2024年06月02日
アウェイでの東京V戦。3-5で敗戦でした。 "お気持ち"表明直後の試合での5失点敗戦、 しかも相手は決して攻撃力に秀でたチームでない (東京Vさんには申し訳ないが)にもかかわらず、 裏に抜け出された守備の対応の拙さを突かれた失点の数々…。 何とも言い難い、何とも言いたくない結果となりました。 今日の試合は結果的に"3失点目"で決まりました。 サイドに出たルーズボールを追わない、ゴール前にカバーがいない、 結果的にボールを追わなかった故の失点に"お気持ち"はあったのか? 個人的には気の抜けたプレーをしてるようでは勝てるわけない! とあの失点から感じました。ん~、あれはホントムカつきました。 それ以外の4失点も裏を突かれ、対人でも負けて失点。 これに関してはDF陣の弱さとしか言いようがなく、 前節の反省が何も活かされず、相手に前節のデータを 思いっきり活かされたな~という感じです。 ただ、そんな中でも3得点。個人的にはここに希望を持ちたい。 荒野が今季初めて、と言い切っていいぐらい、前目でプレーした シーンを多く見た印象です。あとは武蔵…、シュート打ってくれ! リーグ戦は2週間空き、カップ戦モードに。 ここで若手が活路を見出してもらいたいところです。 悲観し過ぎず、前に行くしかありません。
2024年06月01日
明日はアウェイでの東京V戦です。 今月は特に前半にルヴァン杯&天皇杯もあり、 日程がタイトになります。ケガ人もいる中ではありますが、 一つでも好結果を残すべく、全員で乗り切らないといけません。 まずは明日、リーグ戦の試合に勝たないといけませんね。 僕は極力アウェイでは「勝ち点を獲る」といい表現にしていますが、 もうとにかく来る試合全てに「勝つ」つもりでいるので、 どんな試合でも勝っていく気持ちで臨むべく、明日も「勝つ」です! 前節の鹿島戦から、どんな改善がされているか? ここが気になります。特に攻撃面、ですよね。 ミシャのサッカーは攻撃が信条なので、ボールを支配するだけでなく 得点を獲らないといけません。正確には「複数得点」です。 明日は武蔵が復帰するとの情報がありますが、どんな形でもいいので 前線の選手に得点、出来れば複数得点が欲しい所です。 そのためには前線の選手へいかにサポート出来るか? 鹿島のようにチャンスに分厚く攻撃出来るか?です。 勝負の6月、まず明日勝ちましょう!
2024年05月30日
昨日クラブから声明が出ました。 賛否両論、いろんな意見はあるだろうけど、 クラブとして「今季はミシャに任せる」という事。 ミシャが今季限り…とはハッキリ決まってないと思うけど、 まぁそんな感じはします。就任7年目、金銭的事情もあるんだろうけど、 変化を求めるには悪くない時期なのかもしれません。 とにかく今季はミシャの集大成、何かしらの結果を見たい! 結果を出すべく、サポーターを含め一丸とならんといかんです。 僕も可能な限り全力で後押しするのみ、です! そのためには夏のウインドーでどういう補強をするのか? 今から具体的に言うのは足元を見られるだけなので 水面下でいろいろやってくれているはず、です。 まずはCFなんだろうけど、とにかくチームとして結果が出る 補強を三上さんに期待したいです! そんな三上さんにはいろいろと批判的な意見が多い印象です。 個人的な感想だけど「前任者(ノノさん)と比較し過ぎでしょ…」 と思うわけで、ノノさん以上に口が達者な経営者は、そんないない(笑)。 僕はノノさんは「うまく言ってんな~」ぐらいにしか思っていないし、 前も書いたけど、三上さんは非常によろしくないタイミングで 経営面も任せられたわけで、そろそろ得意分野に注力できる (強化担当に注力できる)ようにしないといけないでしょう。 株主さんはどう考えているのか?ここは株主さんに強くお願いしたい。 とにかく、今季はミシャについていくだけだし、 選手は全力で勝ち点3獲るべく懸命にプレーしてもらうだけだし、 我々サポーターは応援するだけ、です!
2024年05月28日
ここに来て、またケガ人が増えてきてます。 武蔵、雄也、近藤、青木、宮澤辺りは、そうでしょうか。 武蔵はケガもあるし、自分が得意とするプレーも出来ていないし、 ミシャの希望もあって戻ってきたけど、厳しいシーズンになってます。 本来であれば彼が得点しないといけないんですけどね。。。 雄也、青木、近藤は攻撃で肝になっていた中での負傷。 鹿島戦の敗戦は彼らの不在も影響したと思います。 そして宮澤。まぁベテランに差し掛かりコンディション調整は大変でしょうけど 宮澤がいないと…なんて言われるのも困ったもんで。 移籍ウインドーが開くまではまだ日時があるので、 厳しい日程が続く6月は若い戦力に期待するしかありません。 もっとも彼らはカップ戦での起用が多くなりそうだけど、 先週のルヴァン杯に象徴されるように、彼らのガムシャラさは 個人的に伝わるモノがあったので、リーグ戦に出ているメンバーも あれぐらいガムシャラにプレーしてもらわないといけません。
2024年05月27日
今日はコンサドーレに関係ない話題を中心に長くなると思います。 後半コンサドーレにも触れますが、興味ある方は読んで頂ければm(_ _)m。 2024年、プロ野球とJリーグが開幕して2・3ヵ月。 僕が熱烈に応援する埼玉西武ライオンズ&北海道コンサドーレ札幌、 両チームともなかなか厳しいシーズンとなっております。 そんな中、昨日ライオンズの監督である松井稼頭央さんが シーズン途中で休養(事実上の辞任)する事が発表されました。 ライオンズが誇るスターである稼頭央さんが1年弱で…。 まぁ長年応援するファンとしてショックだし、今のその余韻はあります。 ただここまで指導者として辿った経緯を総括してみると、 (2019年~2021年:2軍監督、2022年:1軍ヘッドコーチ、2023年~:1軍監督) 個人的な感想として「休養やむなし」と思います。 まず理由を話す前に、この休養に関し、 「ライオンズはFAで出ていく選手が多すぎる(のがよくない)」 という論調を見かけますが、これは個人的には「的外れ」と思ってます。 FA移籍は個人の自由だし、ライオンズの環境・資金面を考慮すれば 他球団に魅力があるのは致し方ない面もあるし、これを論ずる前に 「ルール通りFA移籍してるか?(=タンパリングしてない?)」を 検証してからこういう意見を評論家やマスコミは言いなさい!と思います。 稼頭央さんの指導者の実績を観ると、2軍監督としての成績もよくないし、 (7チーム中6位、7位、7位)2軍監督時に始動した野手の中で 現状レギュラーで出ている選手が誰もいないのはアカンと思います。 (里崎智也さんいわく「25歳~30歳の主力野手がいない」と言う事) とにかく得点出来ないのがいい投手陣を擁しても 勝てない要因なんだけど、相手投手を攻略する戦略が見えない (球数投げさせて粘ろうetc)のも相手を楽にさせているし、 それが今季のソフトバンク戦(2勝10敗)ロッテ戦(0勝8敗)に 顕著に出ており、両チームともロースコアの接戦で敗戦が多く、 工夫ない攻撃が多すぎるので、球団として手を打つのは当然だし、 マスコミの論調は「稼頭央さんより球団フロントに問題アリ」の 風潮になってるけど、まぁこれは稼頭央さんを守るための 球団の戦略だと思ってるので、思惑通りかな、と思ってます。 稼頭央さんは暫し休養し、何年後になるか?もしかしたら ライオンズではなく過去に在籍した楽天になるのかもしれないけど、 再び監督としてユニフォーム着て欲しいと思ってます。 そのために外から一度勉強してもらいたいです。 そしてライオンズは元監督でGMの渡辺久信さん(ナベQさん)が 監督代行として明日の交流戦から指揮を執るわけですが、 当然編成面の責任者として稼頭央さんを助けれなかったわけで その責任はナベQさんにもあるわけで、個人的な予想として 今年いっぱいで間違いなく監督代行は辞任、遅くても来年までに GM職も辞任するだろうと思ってます。そうでないと稼頭央さん1人に 現状の責任を背負わせる形になるわけで、本人もそこはわかっているだろうし ナベQさんの人望があったからこそ、今年初めてライオンズとして OB戦を開催する事が出来たと思うし、その辺の筋は必ずつけると思うし、 個人的予想&願望として「潮崎哲也GM&西口文也監督」へ繋げるべく、 しっかりと道筋を作って退任されるのかな、と見てます。 潮崎さんは編成面、西口さんは2軍監督として現状奮闘しており、 外部から招聘の声もあるけど、この2人を現場とフロントのトップにして 特にヘッドコーチと打撃コーチですかね、外部からいい人材を 招聘できるよう、準備して欲しいかな、と勝手に思ってます。 と、ライオンズの話題はここまでで、今度はコンサドーレの話を。 この流れでミシャさんはどうなるのか?という話をしますが、 今季に関しては「ミシャさんと心中」なんでしょう。 クラブとして三上さんが考えてるのは「J1残留&単年度黒字」で 特に後者はJ1クラブライセンスやシーズン移行による予測しにくい 支出増を考慮すると、今年は単年度黒字達成を最重要と見るので、 夏のウインドーでの補強予算はある程度あるとしても、 それ以外の人件費予算は考えてないのかな?と見てます。 拓郎の復帰(たぶん薄いと見てます)を含め試案してると思いますが、 現状はFWとボランチorCB、ここは補強しないといけないと思います。 外国人はどうでしょうか。ミシャに合う人材補強は大変でしょうけど、 三上さんには頑張ってもらうしかないし、代表権を持って3年目ですが、 そろそろ経営面を任せれる人材を招聘しないといけないですね。 経営と編成、両方のトップを担うには限界なのは明白で、 それは三上さん能力の問題ではなく、三上さんには得意分野(編成)で 注力できるフロント陣容にするのが、コンサドーレには必要と思います。 両チームとも大変な状況だけど、ライオンズはここから最低Aクラス、 コンサドーレはJ1残留し、来季更に飛躍すべく陣容に…と思います!
2024年05月26日
昨日の鹿島戦。結果は0-3で敗戦。 一言で言えば「完敗」でした。 前回のブログで指摘した「球際」で悉くヤラれた印象です。 守備の強度、攻守の切替の速さ、後方から選手が出てくる攻撃の分厚さ、 リーグ戦での好調さを加味しても鹿島にらしさ全開で負けました。 試合後選手がアレコレ言ってるようだけど、 僕に言わせれば「言うのはいいから、実践しろ!」と。 昨日に関して言えば、チェックと駒井以外は ルヴァン杯に出ていた選手のほうがまだ動けていたし、ミスも少なかった。 コメント出てる連中のほうが全然ダメダメだったと感じました。 ここに来てまたケガ人が増え、しかもチームの肝になっていた 選手の負傷離脱が響いたのは否めないかもしれないけど、 それにしても、昨日はあらゆる面で負けていた印象です。 運動会が重なったのもあるんだろうけど、週末の鹿島とのホーム戦で 12,000人ぐらいしか集客が出来てないのは、チームの戦績の影響も大きい。 6月はルヴァン杯・天皇杯もあり、日程が過密になります。 次のホーム・横浜FM戦まではトーナメント思って臨んで欲しい。 6月はマジで、勝負の月。苦言の前にまず自分がやれる事をやろう!
2024年05月24日
明日はドームでの鹿島戦です。 ルヴァン杯から中2日ですが、ターンオーバーで臨むと思われ、 スタメンは1週間調整して臨むメンバーのはず。 ルヴァン杯は苦しみましたが、みんな泥臭く、精一杯粘って 結果は出しました。リーグ戦でも結果を出さないといけません。 特にホームでの試合ですから、尚更です。 鹿島は「ナンダカンダで鹿島」なわけで、 終わってみれば…という結果が多いです。 それを打破するには、とにかく球際は粘り強く、 そして泥臭くボールを追いかけて相手に圧をかけないといけません。 雄也に続き青木もこの試合は恐らく出れないでしょう。 明日こそFWの選手の得点が見たいし、最低限得点演出を期待。 明日はタイデイ。チェックが主役になるべく、結果を出して欲しいし、 競った展開になる可能性が高いので、セットプレーも重要です。 集中して守り、チャンスを活かして得点して欲しいです。 とにかくホームで勝つしかありません!
2024年05月22日
ルヴァン杯・長野戦。PK戦でようやく勝利! POステージ進出が決定しました! PKを5人とも決めるなんて…、リーグ戦でも決めてくれ(笑)。 まぁいろいろと課題あるけど、まずは次に進めてよかったです。 試合は前半から相手ペース。前半先制され、シュート数も相手が多かったけど、 この試合の収穫の1つ、GKの小次郎が好セーブでいくつか防いでくれました。 今日の小次郎はよかった。ポジション取りが適切でない印象だったけど、 今日は前後の位置取りがバランスよく、以前はそれが悪かった。 PK戦もクロスバーだったけどコース読んでたし、個人的に今日のMOMです。 後半終了10分ぐらいから体力差とカテゴリーの差で追い上げて 終了間際に同点!結果的には家泉の得点だったけど、 試合通して克幸の技術力の高さは際立っていたと思います。 もっとリーグ戦でも起用されて欲しいというサポの声が多いけど、 それを感じさせる、今日の克幸の120分でした。 あと個人的には「桐耶のボランチ」「坂本の右CB」はよかった! 馬場ちゃんや家泉がCBでメドついたように感じるので、 桐耶の推進力を活かすにはボランチ起用もアリ!と強く感じました。 それと坂本、プレースタイルは森脇(現愛媛)が広島や浦和で ミシャの下でプレーしてた印象です。サイズ(177cm)もそんな感じだし、 原ちゃん同様可能であればリーグ戦で観たい選手ですね。 次のルヴァン杯は、神戸にPK勝ちした、富山。 来月ホーム&アウェイで対戦、来月は天皇杯もあるし、 来月序盤からまたハードな日程&ケガ人多発で厳しいけど、 リーグ戦ともども結果出していかないといけません。 若い選手をニューヒーロー賞獲らせるぐらい使って^^;、 厳しい状況を乗り越えていきましょう!
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50代の♂です。 1997年の厚別での川崎F戦が 初めてのスタジアム観戦。 バルデスのハットトリックに 感動し、コンサにハマる。 アウェイBでの観戦がほとんどで、 熱いゴール裏を見ながら観戦。 ただアウェイ試合を観る時は 熱烈サポと一緒に応援します! 2014年の最終戦をもって 住み慣れた札幌を離れ 両親が住む青森へ。 青森から熱く応援します!
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