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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2022年03月29日
今朝は阿波加選手の移籍にビックリしました。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/03/7095/ アカデミーの頃から見ていた選手なので、なんというか、親戚の子を送り出すような気持ちです。 以前、Honda FCに育成型期限付き移籍したときには、活躍して、好評価を得た記憶があります。 あれから、さらなる経験も積み、年齢も重ねたわけですから、きっと活躍できるはず。 頑張って!
2022年03月28日
柳選手の期限付き移籍が発表になりました。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/03/7073/ 各報道、そして、三上GMのラジオでの話で、決まるだろうと思っていましたが。 「去るもの追わず、来るもの拒まず」の、精神はずっと昔から変わりません。 札幌でやりたいと思ってくれる選手で戦うのみ! 浦和戦に向けて、心ひとつに頑張りましょう!
2022年03月20日
リーグ初ゴールの大嘉くん。 とてもとても大嘉くんらしいゴールでした。 その認定に至るあれこれも、とても大嘉くんらしいエピソードが満載で、思わずこちらも笑顔になります。 詳しくはこちらに。 https://blog.domesoccer.jp/archives/60186318.html 昨日は、家族が見に来ていたとのこと。その前で、ゴールが決って、本当に良かった!! 今度はハッキリわかるゴールをします!とのことですから、期待してます!!
2022年03月15日
今季も菅野さんの守護神ぶりは凄い! 特に、1対1での対応は抜きん出て素晴らしい! そう思っていたら、サッカーダイジェストのこんな記事にであった。 「少年少女が憧れる存在に。1対1で驚異的な強さを誇る37歳の札幌守護神・菅野孝憲は絶賛進化中」 https://news.yahoo.co.jp/articles/02dbe2d6969dffee568498519d48fdb315d33da3 この中に印象的な部分がある。 「一昨季途中にチームがマンツーマンディフェンスの戦術を採用するようになってから、1対1のピンチになる場面が増えるだろうということで、赤池(保幸)コーチや他のGK陣とともに1対1の場面を徹底してトレーニングしてきた。その成果が出ているのだと思う」 万全の準備をして、鍛えているからこそ結果があること。 それをベテランの範疇にいる菅野さんが実践して、結果として示していることの凄さと素晴らしさ。 学ぶことは多い。
2022年03月07日
コンサドーレの公式の選手紹介をじっくり見る。 選手へのアンケートの答えは、片手間仕事だなぁ思うものもあれば、ふむふむと興味をひかれるものも(たまには)ある。 中島大嘉くんのそれは、なんというか、センスを感じさせて面白い。 「ウィットに富んでいる」という言い方がふさわしいかもしれない。 そういうセンスはこれからの彼のサッカー人生において、彼を押し上げていく手助けになるかもしれない。 どんどん大きくなっていってくれることを願いつつ、見守っていきたい。
2022年02月11日
マスコット総選挙で、我らがドーレくんは7位。 ベスト5には入ってほしかったけれど、ま、仕方ありません。 それにしても、総選挙という方法はどうなのか?とやはり思いますが。 で、このマスコット総選挙は、つまり、明日行われる「FUJIFILM SUPER CUP 2022」を盛り上げるために行われているわけで、 全国からマスコットを集めても、なんだか大したことをやらずに終わるんだよなぁと思っていたら、今年は、試合の後、15:45から「大運動会」をすることになっていました。 さすがにテレビ放送はないけれど、Jリーグチャンネルで配信にはなるそうです。 我らがドーレくんはもちろん参加します。 玉入れとリレーに出る模様。 運動神経良さそうですもんね、ドーレくん。 頑張って、全国にその名を知らしめてください。 https://www.jleague.jp/sp/supercup/2022/event/mascot.html?utm_source=twitter&utm_medium=social
2022年02月08日
コンサドーレのアカデミーやアカデミー出身者のことをよく書いてくれるくろかわひろとさんが、西野奨太選手のいままでと現在、そして未来へ向けた目について書いています。 https://note.com/harukuro/n/nfaa5a44489c4 とても魅力的な存在で、ますます目が離せなくなりました。 成長を加速させていく姿を見守りたいです。
2022年02月01日
コンサドーレを応援するようになって、初オシの選手が野々村選手でした。 白幡山で、初めて練習を見学したとき、野々村キャプテンが現れると、ピッチ内がピリッとしたのを目の当たりにして、その存在感に驚いたことは、とてもよく覚えています。 その野々村選手は、引退したあと、テレビで解説をするようになり、MCを務めるようになり、そのどれもが素晴らしい出来であったことは記憶に残っています。 選手の「セカンドキャリア」という言葉を初めて知ったのも、野々村さんの会社「クラッキ」のHP上でした。 会社のHPには派遣のコーチとして、コンサドーレで見た選手たちの顔も多く見受けられ、野々村さんのやろうとしていることを知れば知るほど、先を見通す力や実行力に驚いたものでした。 なので、野々村さんがコンサドーレの社長になるという話が持ち上がったとき、青天のへきれきではあったものの、両手をあげて賛成でした。 社長になってからの、素晴らしい実績は言うまでもないわけですが、やはり1番記憶に残っているのは、ドームで開かれた説明会のことです。 試合前の時間に、試合を見に集まったファン、サポーターをドーム内に引き入れて、チームの現状を包み隠さず説明する。 本当に画期的な出来事でした。 「時と場所を改めて話す」となれば、そこに集まるのは、わざわざ出向いてでも話を聞きたいコアなサポーターたちです。 そうではなく、試合に集まった人たちみんなに聞いてもらう、今のコンサドーレの姿をありのままに知ってもらう、そのことの意義は計り知れません。 まだまだ小さくて弱くて、でも、未来があるコンサドーレ。 我が子を育てるように、手間と時間とお金をかけて、このチームを育ててください。 そう、広く呼びかけたのですから。 それは、野々村さんが社長であった時間にずっと言い続けてきたことです。 「あちらごと」を「こちらごと」への意識改革 これが野々村社長のコンサドーレへの遺産になった気がしています。 今、Jリーグを取り囲む環境、諸事情は、難しいものがありそうです。 けれど、野々村さんなら、飄々とその苦しさ難しささえ楽しんで行けると、そんな気がしています。 どうぞお体に気をつけて! ますますのご活躍を!! 私たちコンサドーレは、これからも頑張って行きます!!↑白幡山 でのののキャンプテン
2022年01月28日
17日に来日したのだから、そろそろなはずと思っていた、ガブリエル·シャビエルが沖縄キャンプに合流しました!! https://twitter.com/consaofficial/status/1486978772360646658?t=nghHRZwaZ1XDSz6aOCAQRw&s=19 午後から軽く体を動かした模様。 本格合流は明日のようです!! ところで。 シャビエル選手のことを、GXと書き表す方を散見して、?と思っていましたが、その訳がわかりました。 ガブリエル·シャビエル Gabriel Xavier アルファベット表記すると、↑なのだそうです。 。 なので、GX!! なるほど! 名古屋では、後ろに背番号を付けたGX10という表記で親しまれていたようです。 コンサではどうなるでしょうか?
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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