コンサを離れてもずっと応援している横野純貴選手。

愛媛国体の成人男子サッカーに青森代表のラインメール青森の所属選手として出場していました。

今日は、決勝戦。

ご当地愛媛チーム（ＦＣ今治）との試合とのことで、完全アウェイの試合だなぁと思っていましたが。

なんとしっかりゴールを決め、その１点が決勝ゴールとなって、青森チームが初優勝しました！！

やったね！純貴くん！

コンサを離れてから、自分のサッカー人生は自分で切り拓くと、

タイのチームに所属したり、福島にいたりしていましたが、

今季はJFLのラインメール青森に所属して、

充実のシーズンを送っているようです。

そんなシーズンの途中での、この「優勝」という歓喜。

純粋に「良かったね」と声をかけたいと思います。

今週末の試合を終えると、

代表の強化試合があるとのことで、２週間のインターバルがあります。

コンサドーレからは、チャナがタイ代表として招集されるということでしたが、

今日は、ソンユンが韓国代表として招集になりました。

こちら

国の代表選手として呼ばれ、試合するということは、大変名誉であり、誇るべきこと。

存分にその力を発揮して、自国の勝利のために働いて来てほしいと思います。

でも、その前に。。。

今週末の大切な試合。

こちらに「勝利」して、気持ちよく行って欲しいです。

＊　ソンユンのケガが気になりますが、今朝の新聞記事によれば、打撲とのことで、大事には至らなかったもよう。。ほっ。。。

代表戦に２試合先発し、

移動の疲れもあったというのに、

結局、フル出場を果たしたチャナ。

テクニックと体幹の強さだけでなく、

体力も素晴らしいことが改めてわかりました。

その精神力の強さは、言うまでもありません。

チャナの活躍を見ていると、身体に恵まれないサッカー少年、少女たちに、大いなる希望を与えるだろうなと、いつも思います。

自らを鍛えることによって、道は拓かれるのだよ、と。

そんな、チャナを取り上げたテレビ番組が放送になるとのことです。


9/18(月・祝)10:50～11:20
HBC北海道放送
「なんまら(^^)／すんばらしい
～微笑みの国からキラーパス～」

チャナティップのタイへの
凱旋帰国に密着‼


録画予約しておかなくちゃ！

日本がサウジアラビアに負けて、

オーストラリアは、Ｗ杯出場を決められず、

さらに戦いは続くとのこと。

返す返す、ホームでのオーストラリア戦に勝って良かったと胸をなでおろしました。


オーストラリアに善戦するも負けてしまったタイ代表。

ウチの子チャナは、オーストラリアからまっすぐに日本に帰って来るとのこと。

時差はないけれど、２試合に先発して、走り回ったわけですから、疲れはあるのだろうな・・と思います。

土曜日の磐田戦の出場はあるのでしょうか？

今や、いなくては困る存在のチャナ。

無理はさせたくないけれど・・・・

お～～！

寝耳に水の移籍話でしたが、公式に発表がありました。

石川直樹選手、お帰りなさい。

レンタルでありながら、キャプテンをしていたあの頃のことを思い出しました。

今回は、「完全移籍」とのこと。

ご縁があってのことだなぁ・・・と思います。

さっそく、今日はクラブハウスに姿を現したよう。

（ツイッターにその姿をあげてくれた方がいらっしゃいました）

「熱いプレイでみなさんを揺らします」との挨拶コメント、ナイスでした。

目標達成のために一緒に闘っていきましょう！

Ｊこと、チャナティップ選手が２１時前に新千歳空港に着いたそうです。

タイのみなさんの期待と関心は非常に大きい様子ですし、

Ｊ自身も、タイの選手の先駆者としての自覚と決意を持ってコンサドーレに来てくれたようです。

慣れない土地での、慣れない生活ですが、一日も早く馴染めますように。

そして、コンサドーレの力となってくれて、

タイのみなさんにも喜んでいただけますよう、願っています。

明日はマスコミでも取り上げてもらえるかな・・・

今日のＮＨＫのコンサのニュース。

朝は、試合の流れ+監督の試合後コメントだったので、夕方のものも同じだろうと思っていたら、

ドンと出て来たのが菅ちゃんの顔！

菅ちゃんのプレイ集と試合後コメント+菅ちゃんについての監督試合後コメントだった。

そう来たか、ＮＨＫ。

確かに、昨日の試合の、特に後半は菅ちゃんに目を奪われた。

あの２本のシュートは、いずれも入った！！と腰が浮いたし。

最後の最後、福ちゃんが足をつって動けなくなったあと、最終ラインに入った菅ちゃんが、

走って、守って、さらにナイスフィードで、攻撃にも関与していたときは、

「菅ちゃん、何人いるんだ」と思った。

試合に出るごとに、ドンドンできることが増えていく菅ちゃん。

試合で経験するありとあらゆることが、血となり肉となり、成長していっているのが見える気がする。

そういう姿を目の当たりに見せてもらえることもまた、サポーターの幸せだなぁと改めて思う。

そして。

そういう菅ちゃんを見ながら、Ｊ１の舞台に立つことなくコンサドーレを去って行った先輩たちのことがふと頭をよぎる。

アカデミーからトップに昇格するということには、その選手の才能や技量、性格はもちろんだけれど、

それだけでなく、トップチームの状況や選手構成なども大きく関わるのだとかつて聞いたことがある。

それは、選手それぞれの「持っているもの」なのかもしれない。

同じように。

プロとなってからの「道」もまたそれぞれで。

菅ちゃんはきっと「持っている」のだろう。

そして、その持っているものを離さない力が今の菅ちゃんにはあるのだろう。

その「持っているもの」をその手でしっかりと握りしめ、決して離さぬように、このまま走り続けて行って欲しいと思う。

昨日の道新朝刊の「コンサ！コンサ！コンサ！」は横山選手をとりあげていた。

今のコンサのＤＦリーダーとして欠かせない選手である横山選手の異色の経歴などが書かれていたのだが。

この記事の中で、すごく印象的だった話がある。

今季の開幕戦。仙台との試合は０－１で負け。「ブーイングされるだろうな・・」と覚悟して、スタンドの一角を埋めたサポーターたちの前に立った横山選手を迎えたのは、
励ましの声ばかり。

「驚いたし、感激した。このチームのためにすべての力を出しきりたいと強く思った」


一丸となってシーズンを闘うことの「強さ」はこういう場面でも現れるのだと思った。


最後の最後まで、この強さを持ち続けて、目標を達成したいものだ。

深井選手のケガについて公式発表がありました。

ここに改めて書くのも辛いようなケガ。

あのときの深井くんの表情から、覚悟しなくてはならないのだろうとは思っていましたが、
それにしても。

深井くんのツイッターに書かれた言葉に涙がこぼれ、

先輩選手たちからの熱い言葉に、ウルウルし、

同世代の(他チームの)選手たちからの温かい言葉にまた目頭があつくなり、

今日は１日涙目でした。

が、しかし。

もう、涙は終わりにします。

深井くんの復帰戦をJ1の舞台とすべく、

１つの試合、１つのプレイを大切に、戦って生き残らねば！！

選手たちはサッカーができることの幸せを、

私たちはサッカーする選手を応援できる幸せを、

噛み締めつつ、

精一杯やりぬきましょう！

先日、早坂選手の状態はどうなんだ？と書きましたら、

昨日の「チームレポート」（有料なのでエキスのみ）で、

早坂選手が全体練習に戻ったと知りました。

☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

嬉しいなぁ

期待しているんですよ。

我が家の期待は大きいのです。

ここから、しっかり状態を上げて、早く実戦に戻って来てください。