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ＯＳＣ：「ＣＮＮコンサ隊 F」 2001年3月，某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが，その後，我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり，知人・友人・家族を巻き込んで，いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ！！ 2002年2月ＯＳＣ登録。 性別・年齢・居住地・職業，さまざまなメンバーで構成されており，その応援のスタンスも様々だが，思いはただ１つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り，自らが関われることには積極的にかかわり育て，いつの日にかきっとＪ１を制する！！」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F（ファミリー）」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って！」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント＆トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2019年06月08日
今日は、北大祭に行って来ました。 朝ドラ「なつぞら」の夕見子ちゃんこと福地桃子さんのトークショーがあるというので、その時間に合わせて、散歩がてら。 屋外ステージにこんなに人が集まったのを見たのは初めて！という賑わいでした。
そのあとは、｢赤黒学連｣さんのお店を探して、混雑する中を進みます。 やっと見つけた！頼んだのは、もちろん、コンサクレープ！
美味しゅうございました。 お天気が良かったこともあり、とても賑わっていた北大祭でした。 明日もありますよー！
2018年11月25日
「この水戸からアジアへ行こうぜ」 この言葉がコンサドーレサポーターを熱くしたのは、２０１０年１１月１４日。 J２降格２年目も、残留が決まり、なにをどうモチベーションにして行けば良いのか・・ そんなおもいにかられるときに、 アウェイ水戸戦の前の集会で、コールリーダーくんが発した言葉がこれ。 私がそのことを知ったのはあきっくさんの「コンサ中心生活」からでした。
その部分の抜粋 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ コールリーダーがみんなに話したことは、 結局俺らが情熱を捧げ愛する存在はこのチームしかないのだし、 Ｊ２下位の弱っちいチームだけどこのチームと一緒に戦い強くなっていくしかないのだし、 そのためには今季の残りの試合も「消化試合」なんかじゃない、 この先につながる意味のあるものにするという気持ちで応援しよう、ということでした。 話している内容は至極真っ当で私も同感だったのですが、リーダーが話の最後に付け加えた一言がこれ。 Ｊ２下位の弱いチームが何を言っているんだと端からは思うだろうけど、 俺たちは今から高いところを見て行こうぜ。 将来強くなって、目標に手が届きそうになったときに初めてそれを目指していると言うのではなく、 うんと弱いころからずっとそう思ってきたという方がかっこいいだろ？ このチームでアジアを目指そう。 今日のこの水戸から、アジアへ行こう。 これはコンサがいずれＪ１で上位になってＡＣＬに出ようという意味ですよね。 リーダーが「アジアへ行こう」と言ったとき、みんな一瞬どっと笑いました。 でも笑ったあとすぐに、おーぅ！と賛同の声があがりました。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 詳しくはこちらに この言葉のことを私はすっかり忘れていました。 それはたぶん、現地で生の言葉を聞いていなかったからなのだと思います。 がしかし、このあきっくさんのエントリーに自分のコメントを発見しました。 そして、このブログでもこのことについて書いていたことを思い出しました。 それがこちら ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 勝てない日々に、ついうつむき。 減っていく観客数に、つい嘆き。 選手の退団に、ついうめき。 選手たちには 「志を高く」と求めているくせに、 ついつい現実だけに捉われてしまいがちだった昨今。 「いつの日かきっと！！」 の思いを強く持とう！ 今は、苦しくて辛くても。。。 地道に足元から、自分たちに何が出来るかを考え、 すこしずつで良いから、できることをやっていく。 その現実の日々の繰り返しが大事なことは、言うまでもなく。 けれど、 それが「いつか」に繋がっていると、繋げてみせると、 そう思うことも、これまた大事なのだと、強く強く思ったのだった。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 「志」であると思っていたことが「現実」になろうとしています。 「いつか」だと思っていた日が、目の前に来ています。 掴み取りましょう。 全力で。
2018年10月02日
10月はアウェイの試合ばかり、３試合。 アウェイ３連戦ですが、コンサドーレサポーターのことですから、 こんなときこそ、行かねば！！と思っている人は多いはず。 コンサ隊員も、三々五々、アウェイに遠征します。 まずは、今週の横浜へ、私といっちゃんが行きます。 湘南戦にも、名古屋戦にも行く予定の隊員がいます。 アウェイの地もホームに変えるべく、精一杯応援しますよ！！
2018年08月31日
明日は満員もありそうなドーム。 私たちにできること。 席詰めに協力し、 慣れないお客さんにちょっとした気づかいをし、 応援が始まれば、 コンサドーレサポーターここにあり！と、 最大限の声と拍手と気迫で選手たちを後押しし、 歓喜のときは、我を忘れて喜び、 試合が終われば、周囲のゴミを拾い、片付けに協力し、 帰路の途中は、サッポロビールで乾杯する。 最高の１日にするぞー！！ おー！！
2018年06月23日
今日は、宮の沢のサポーターズデーのあと、夕方から、テレビ塔下のクラシックビアガーデンで、年に一度の姉妹OSC親睦会でした。 「コンサドーレ勝利の肉盛りイレブン」頼みましたよ！食べ応えあります！！ ビールもたっぷり飲んで、コンサドーレの話やW杯の話をして、楽しい時間を過ごしました。
2018年03月10日
試合後の選手たちに向かって ゴール裏から送られた力強い 「We are SAPPORO」 選手たちの姿が見えなくなるまで歌い続けられた熱い ♪ 迷わず 行くぞ 信じる道 俺たちなら やれるのさ ♪ 試合前のコレオは 「SAPPORO」 太くたくましい書体で うん よしよし 行くぞ 追い求めて 闘い抜くぞ 改めて 強く 強く 思った
2018年02月07日
なかなか結果のでないコンサドーレですが。 これは、サポーターに肝を据えてシーズンを迎えなさいということなんだな、と、受け止めています。 ぶれない！ぶれない！(^_^)v 少しずつできることをやり始めようと思い、出席簿ダンマクを洗濯しました。 今年は前寛之くんが出たけれど、阿波加くんが戻り、フジレンくんが加わったので、計７枚です。 フジレンくんのダンマク、作らなくちゃ！↑文字のないものが、フジレンくん用！！
2017年12月11日
昨年の夏くらいだったろうか。 試合の日、若者の姿が多いなぁと、ふいに思ったことがあった。 それから、何度も、若者たちが多いと思えるときがあり、今季、中盤あたりでは、それが当たり前のように思えるようになった。 Jリーグの調査では、「サポーター年齢が高い」という結果が必ず出るコンサドーレ。 チーム創設期のファンが、そのままサポーターとしてチームを支え続けているのは素晴らしいことだけれど、それだけでは先細りになるわけで、新しいファン、若いサポーターの開拓が必要であることは、常に言われ続けてきたのだった。 16年ぶりのJ1残留が叶った今、若いサポーターの増加という課題も、良い方向に向かっているような気がする。 「コンサドーレ、新時代へ」 チームが見たことのない風景を見るための挑戦を始めようとする今、私たちサポーターも、若い新しい力を得て、新しい頂を目指し始めるときなのだろう。
2017年11月30日
河合選手へ千羽鶴を贈る企画があります。 土曜日の鳥栖戦で集めるとのことで、時間がありませんが、協力したいとお思いの方は、どうぞよろしくお願いします。 詳しくはこちら
2017年11月12日
本日、東京のNo.9支部長から、大事な大事なものが届きました！神楽坂にある毘沙門天・善國寺さまの、「勝ち守り」です。
毘沙門天さまは、北の護り神！！ 実はこちらのお寺には、コンサドーレの３度の昇格を助けていただいているという、コンサ隊的コンサドーレの護り神なのです。 ２００７年の昇格のときのこと（２００７．１１．３０） ２０１１年の昇格のときのこと（２０１１．１１．２５） ２０１６年の昇格のときのこと（２０１６．１１．１１） １８日の清水戦の帰路にお詣りに行こうと考えていたのですが、 今の状況を思うと、それではいけない気がすごくして、 清水戦の前にどうしても！と、 No.9支部長に無理を言い、忙しい時間を割いて行ってもらったのです。 みんなを代表して、No.9支部長がしっかりお詣りしてくれました。
そして、「勝ち守り」も、手元に届きました。 心を強くして、勝つために、そして「残留」を手に入れるために、清水へ行きます。
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ＯＳＣ：「ＣＮＮコンサ隊 F」 2001年3月，某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが，その後，我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり，知人・友人・家族を巻き込んで，いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ！！ 2002年2月ＯＳＣ登録。 性別・年齢・居住地・職業，さまざまなメンバーで構成されており，その応援のスタンスも様々だが，思いはただ１つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り，自らが関われることには積極的にかかわり育て，いつの日にかきっとＪ１を制する！！」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F（ファミリー）」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って！」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント＆トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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