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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2017年04月18日
かつて、 ドームで勝てなくて、勝てなくて。 ゴールの横に盛り塩をしていた時期がありました。 その時のことを思い出すと、 「ドームでは負けない」と選手もサポーターも思っている今が、 信じられないような、嬉しすぎるような、ちょと不思議な感じすらします。 ドーム全体を包み込む歌声と降り注ぐような拍手の音。 リードされても凹むどころか、一段パワーアップする応援。 それらが作り出す力を、選手たちが感じてくれて、助けにしてくれて。 選手たちの頑張りが、サポーターの一層の励みになり。 そんな相乗効果が生まれている今のドーム。 それも、ここまでのコンサドーレとドームの歩みの中で、 徐々に積み重ねて来たものなのだと思うと、 これからも大切に育み続けて行きたいものだと強く強く思います。
2017年04月04日
先日の甲府戦でのコールリーダーくんの言葉が、 現地参戦の方々のツイッターから漏れ聞こえて来ました。 うんうん。そうだよねぇ・・と深く頷く言葉でした。 つまり。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今季の我がチームのテーマは「生き残り」。 最後の最後に、得失点差とか、総得点とかが、重要になってくる局面も考えられる。 ならば、今、目の前の試合がたとえ負けるような試合だとしても、 これ以上の失点をなくすること、 1点でも得点をとること、 それが重要。 だから、最後の最後まで、気持ちを切らすことなく応援しよう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ と、こんな意味合いでした。 次節から、強敵が続きます。 勝利を目指して応援するのはもちろんですが、 たとえ、それが叶わない状況になっても、 私たちサポーターは選手たちの背中を押し続けましょう!!!
2017年03月13日
ただいま、数年ぶりに歯科に通っております。 なにやら、知覚過敏らしいです。 その、歯科医院は、ずっとずっと昔から通っているお馴染みの場所なのですが、 二代目の若先生が、サポーターでして。 若先生が診察に出るようになってからは、サポートシップパートナーのフラッグも掲示されるようになりました。 いつも、顔を合わせると、まずは、ひとしきりコンサドーレの話題で盛り上がるのですが。 今日、担当してくれた歯科衛生士さんも、実はサポーターさんであることがわかりました! じわじわ広がる赤黒の輪。 治療に行くのが楽しくなっちゃいます(笑)
2017年03月10日
コールリーダーが、ツイッターで協力を求めていますので、 こちらにあげておきます。 ☆3月10日 18:00より ☆集合場所 西ゲート ☆途中参加・帰宅も可能です(その場合も西ゲートから出入りを) ☆ホチキスがあるかたは持参してください。 開幕戦に素晴らしい雰囲気を作り出すための事前準備です。 参加可能な方は、どうぞよろしくお願いいたします。
2017年01月29日
今年の試合日程が25日夕刻に発表になりました。 が。 ACLの関係とかで、確定でない日付も多々見られ、うむうむ・・・となってしまいます。 なにしろ、こちらからはブーーーンと飛ばないとどこへも行けないわけで(一部、フェリーという手はありますが) しかも、航空券の予約は、ここ数年、どんどん早まってきており、 今のJALさまで見てみると、 すでに、10月28日の分まで予約可能という状況です。 というわけで、 少しでも安い費用で・・・と思うならば、できるだけ早い時期に遠征の予定を決めることが必須です。 我が家は、すでに春の遠征先を決めて、航空券も押さえ、その他旅のもろもろを手配中です。 こういう旅の計画は、本当に心弾むものがあって、何時間でも集中してやっていられます( ´艸`) これもまた、サポの大きな楽しみ♪ みなさまは、どこへ行きますか?
2016年12月30日
昨日のコンサ隊の忘年会で、 千葉戦の話になり、 「あのサポーター席の熱さ、チームとの一体感はすごかった」 「行って良かった」 と盛り上がったわけですが。 その中で、 「今年は素晴らしい一体感を持ってシーズンを過ごせたわけだけれど、 それはとにかく【勝利】という結果があったからだとも言える。 来季、勝利がなかなか手に入らない、思うような結果が出ない、 そんな中で、今年のような「一体感」をどう保ち続けられるか、 それはサポーターに課せられた大きな宿題だろう」 というような話になりました。 「選手たちにはない『経験値』が私たちにはあるわけで、 それを生かして行かなければならない」 「一緒に悩み苦しみ、チームを支えて行く、 そういう『サポ魂』みたいなものの見せ処だと心して、 それをやりがいだと思う気持ちでいよう」 そんなことを考えたので、ここに記しておきます。
2016年11月23日
もうそろそろ、良いんじゃないの?と、何度か思ったときがあったのだが、 そんなときも、ゴール裏は♪J1へ行こう♪とは歌わなかった。 フクアリで逆転して勝ったときも、頑として歌わなかった。 そうか。これは本当に「J1」が決まったときにしか歌わないつもりなんだな・・と思った。 なのに、最終戦。 ゴール裏であいさつした選手たちがさっと動き出して、 あれ?歌わないのか?歌わなくていいのか?と思って焦っていたら、 選手たちがバックして来た。 そして、♪J1へ行こう J1へ行こう♪と大合唱! SA席の私たちも肩を組んで一緒に大きな声で歌って、大満足したのだった。 実は、私も、「J1」という言葉をここで使うことを避けて来た。 首位に立ったあたりから、最終戦まで、 ここで「J1」ということを書いたのは2度だけだ。 イナさんが大けがをしたとき、イナさんを「J1」へ連れて行こうと書いたのと、 最終戦の前日、サポ仲間のオオドサさんが亡くなられたのを知って、一緒に「J1」へ行こうと書いたのと。 これは、私なりの「願掛け」だった。 「J1」と書くと、するっと手から逃げて行くような気がしていたからだ。 「J1」が現実になった今、 胸を張って「J1」と書けることが、 本当に嬉しいぞ~~~~~~!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2016年11月19日
オオドサさんが亡くなられた。 このブログにも、よくコメントをくださって。 スタジアムでも声をかけていただいて。 以前、「ミツ同好会」を立ち上げたときも、男性でただ一人参加してくださった。 そして、なにより。 いつもいつでも、コンサドーレ愛に満ちた方だった。 いつもいつでも、前だけを見てらした。 いつもいつでも、チームを選手を信じて、サポーターとして応援することだけを考えていらした。 オオドサさん。 明日、一緒に喜びましょう! 一緒に、J1へ行きましょう!!
2016年11月16日
サッカーは人間がやっていること。 選手たちを信じて、神様にお願いするのはやめよう!と、 そう思ったシーズンもありました。 けれど、やっぱり、せっぱつまると神様にお願いしてしまいます。 「サッカーの神様、どうぞ、どうぞ、コンサドーレをお助けください」 千葉戦では違っていました。 私は「毘沙門天さま、コンサドーレに勝利をください」と、 ひたすら前日に勝ち守をいただいた「毘沙門天さま」に祈っていました。 勝ち守を2つ首から下げたウチの子ドーレを胸に抱いて。 そうしたら、どうでしょう。 願いは叶いました。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ あと、もう1つ。 もう1つの勝利を、毘沙門天さま、お願いいたします。 20日のドームでも、ウチの子ドーレを胸に抱いて、ひたすらに祈り続けますので。 どうぞ、どうぞ、願いを叶えてくださいませ。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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