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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2012年11月21日
昨夜は、この卓球の水谷選手の告発の記事を読んで、衝撃を受けました。 「日本卓球の至宝 覚悟の告発」 国際卓球連盟(ITTF)が補助剤の使用を明確に禁止しているにも関わらず、 補助剤使用が堂々とまかり通っているというのです。 記事の中に ロンドン五輪開催中にアダム・シャララ会長が「不正行為をしている選手がいるのはわかっている」と、日本のテレビ局の取材に語ってから流れが変わってきたという とあります。 実はこのインタビューを見ていました。 そして、そのとき、「何?何があるの?そしてわかっているならなぜ正さないの?」と思ったのです。 この記事を読んで、詳しいことがわかりました。 国際卓球連盟が、1日も早く、自らの手で正しい道を指し示て行くようになることを願っています。
2012年11月02日
月めくりのカレンダーが、あと2枚になった・・・(^_^;) 今日は冷たい雨だけれど、そのうち、雪もふるんだろうなぁ・・ 冬だなぁ・・・ 冬と言えば・・・フィギュアスケート!!<めちゃ強引!ww もうこの冬のグランプリシリーズは始まっていて、 アメリカ・カナダの2つの大会はすでに終了しています。 アメリカ大会では、日本男子が表彰台独占(小塚・羽生・町田)、 カナダ大会では、男子は織田が2位、女子は2位:鈴木・3位:村上という結果で、 やはり今年も日本勢は良い位置に立てそうです。 が、なんといっても、私のお楽しみは、真央ちゃんと大輔くんなわけで、 ふたりが登場する今日からの「中国大会」が、楽しみでたまりません。 今年のSP/FPがどんなプログアムなのか? シーズン始めですから、まだまだ熟していない部分もあると思いますが、それでも、 また新しいプログラムが見られるのが、本当に楽しみです。
2012年08月13日
ロンドンオリンピックが終わりました。 今回のオリンピックほど、真剣に、リアルタイムで見たことはなかったかも。 (理由はこちら) なでしこの勝利で始まったこのオリンピック。 終わってみると、メダル数がアテネ五輪を越えたんだとか。 毎日、毎日、メダルの速報が流れていましたものね。。 そして、この16日間を振り返ってみると、そのには「女子の力」があったなぁ・・と強く思います。 なでしこ。 重量挙げ女子。 競泳女子。 柔道女子。 卓球女子。 バドミントン女子。 アーチェリー女子。 レスリング女子。 バレー女子。 初のメダルとか、○年ぶりのメダルとか、3連覇とか復活のメダルとか、 さまざまなドラマがあり、汗があり、涙がありました。 その中に、「NIPPON女子の底力」を見た気がします。 それは粘り強さであり、忍耐強さであり、ど根性であり、和を尊ぶ心であり・・・ 次のオリンピック。 また素晴らしいドラマが見られることを願っています。 さあ。 コンサドーレな日々にもどりますよ!(*^。^*) こちらも、陰で支える「女子力」はなかなかだと思っていますが、どうなんでしょうww
2012年08月07日
昨夜は早々に寝て、起きだして見ました。 いやもう、なんというか、ハラハラどきどきを通り越して、頭痛がしてきました。。。(酸素が足りなくなるためと思われます) 最後は、「笛吹け~~~!!」「もう、笛吹けよ~~~~ぉ!!」と審判に向かって叫んでおりました。 だって、時計をチラッと見てから長いんだもん。。。 夜中3時です・・・冷静になるとご近所に申し訳なく思いますが、叫ばずにはいられなかったのだから、仕方ありません<完全に開き直り(^_^;) 北京オリンピックで今回と同じベスト4まで進みながらメダルを逃し、それゆえ、なでしこへの評価・注目度・待遇が変わらなかったという現実が身に染みているなでしこたちだからこそ、 W杯優勝で得た今のこの注目度で迎える今回のオリンピックのメダルにかける思いは特別だったろうと思います。 試合後の宮間選手の涙がすべてを語っているように思えました。 「一番いい色のメダルを取る」 なでしこたちの思いはまだ完結されてはいません。 最後の最後まで、「金メダル」に執着して、戦い抜いてくれることを信じています。 さて。 なでしこの勝利の喜びの、かたわらで。 このオリンピックのサッカー放送を見ながらなぜだ?と思っていることが2つ。 試合中、今、ボールが動いているというそのときに、なにゆえ、観客席の画像やや監督のアップや、リプレイがが挿入されるのか?ということ。 観客席の画像の間に「危ない!危ない!」というシーンが起こっていたり、 リプレイが終わると、もう、攻守の流れは変わっていたり。 とてもイライラしてしまいます。 そして、もう一つ。 さすがに、準決勝の試合中にはなかったようですが、 予選リーグの間は、試合の途中に観客席に「ウェーブ」が起こって、ザワザワザワザワすることが毎試合ありました。 試合がオモシロくないから起こるのかな?とも思ったりもしたのですが、けっこう緊迫した試合でも起こりましたから、そうではないのだなと。 私自身のことを思うと、サッカーの試合を見ていると、目は1つ1つのプレイに釘づけで、ウェーブをしようとする気などまったく起こりません。 私の中では、イギリスというと、サッカー文化が成熟した国だと思っているわけで、 この2つ、「なぜなんだ?」とずっと思っています。
2012年08月05日
競泳の男女メドレーリレーが見事な結果を出してくれました。 女子は銅メダル。男子は銀メダル。 個人種目のメダルも嬉しいけれど、団体競技の勝利って、特別に嬉しいよね、なんでだろ?という話になりました。 No.26いっちゃんが 「ニッポン、やりました!」 「ニッポン、勝ちました!」 と、 「ニッポン」「ニッポン」と言われるからじゃないかな・・ と言いまして。 そうか・・・そうかもしれない・・・と思いました。 サッカーの女子も男子もベスト4に進み、サッカーと言う競技に日本中の目が注がれています。 「ニッポン勝ちました!」と叫ばれ、日本中が喜びを爆発させる。 サッカーがもたらすそういう瞬間を、あと4回、ぜひとも見たいです。
2012年08月03日
やっぱりオリンピックって心を高揚させますねぇ・・ というわけで、せっせとテレビでオリンピックを見ているわけですが、 liveは夜から明け方・なので、睡眠が細切れだったりしますww 開会式のときの日本のユニフォームについて以前触れましたが、 こんなコラムを見つけました。 「世界のオリンピック開会式用衣装を見比べよう」 なかなかに興味深いものがあります。 そして、ファッションオタクがみたオリンピックなどというコラムも発見。 オリンピックはそれだけ注目度が高いということですね。。。
2012年08月02日
あれだけ、「金メダル絶対」と言われていて、 本人も「もっとプレッシャーかけてください。倍にして返します。」と言っていた体操の内村航平選手。 その内村選手をして、「今日も魔物に食われそうな気がしたので(鉄棒の技を1つ抜かした)」といわしめたオリンピック。 この日のために練習を重ね、努力をし、いろいろなものを振り捨てて励んできて。 「努力は嘘をつかない」というけれど、内村選手は「はじめて練習に裏切られた気がした」と団体の終了後に言っていた。 金メダルをかけて「まだ夢のようだ」と語った内村選手。 内村選手が「夢」という言葉を使うとは・・ どれだけの苦しさを越えて得た金メダルだったのか・・・ オリンピックは、本当に、特別な特別な場所なのだと、改めて思う。 だからこそ、そこで懸命に戦う選手たちの姿は、見ている私たちの心を揺さぶり、 私たちを熱くさせるのだろう。 寝不足の目をこすりながら、スポーツの祭典をじっくり味わう日々を過ごしている。 内村選手の試合後の詳しいコメントはこちら
2012年07月29日
小さなときから「オリンピック好き」だったというNo.26いっちゃん。 東京オリンピックのときは中学生だったのですが、色々な雑誌を買い込んだそうです。 中でもお気に入りは、選手名鑑のような本で、毎日、各国の選手の情報をじっくり見て、頭に入れ、さまざまな競技を楽しんだのだとか。 以来、ずっと今日まで、オリンピックのたびに、オリンピックの日々を楽しんで過ごして来たわけですが、 とはいえ、仕事を持つ身となれば、徹夜はもとより夜更かしもままならないことも多く、 時差を恨めしく思いながら寝て、翌朝に結果を知るだけ・・ということの方が多くなって行きました。 今回のオリンピックは、違います。 リタイア組の完全フリーな日常で迎える初めてのオリンピック。 「いくらでも夜更かしができる」「翌日のことを考えずに観戦できる」と、今年当初からずっと楽しみに待っていたオリンピックです。 ということで、No.26いっちゃんは、ただ今、オリンピックな日々を絶賛堪能中!! 私も、負けず劣らずのスポーツ観戦好き♪ もちろんオリンピック好きでもあります。 今一つ、結果が思わしくない日本選手団ですが、ここからの巻き返しを願って、 暑さにも負けずww日本を応援し、世界一の技と力を楽しんで行こうと思います。
2011年02月12日
今日は、櫛引くんのお誕生日なのだとか。 18歳ですか。。おめでとう♪ 自分が早生まれなので、早生まれの人には、理由もなく親近感を覚えますが、 スポーツ選手には、早生まれが多くないようです。 コンサの場合も、櫛引選手以外では、 No.11アンドレジーニョ選手が2月15日生まれだっただけ。 (だいたい、外国人選手の場合、早生まれという概念はないですし。) なぜ、スポーツ選手に早生まれが少ないのかを考えるよりどころとなりそうな、考察の一文を見つけました。 題して、「早生まれは損か?」こちらから 私自身は、3月生まれでも、体格的に劣っていなかったこともあり、 特に、「損」だと思ったことがないままに大きくなりました。 逆に、同級生より若くて得しちゃったと思うことの方が多かったように思いますが。 櫛引くんも、プロになっちゃったんだから、 「みんなより若くてラッキー♪」でしょ?!(^^)v
2010年03月26日
高橋大輔選手がやりました! 世界選手権チャンピオンです!!ヽ(^o^)丿 朝、5時には起き出したのですが、 まだ有力選手が出てこないだろうとテレビをつけずに、 いっちゃんのお弁当を作っていました。 それが終わって、そろそろ・・と思い、テレビをつけると、 ちょうど小塚選手が演技中! ところが、なんとしたことか、ジャンプが・・・・・(T_T) 選手たちの演技が進むうち、どんどんドキドキしてきます。 ジュベールの4回転2回成功は素晴らしいと思いましたが、 やはり「演技・構成」と言う点では、物足りず、 そのうちに、他のジャンプに失敗が出てしまいました。 本当に難しいものです。 チャン選手は、4回転を回避。 順調に演技が進んで行き・・・ その途中で、私は朝食の用意のためにテレビの前から離れました。 すると、チャン選手も転倒と、アナウンサーさんの声が聞こえます。。。 難しさを痛感。 いよいよ、高橋選手の出番。 このときは、朝食の準備の手をとめて、テレビの前で観戦しました。 4回転回避は、高橋選手の今までを思うとありえないだろうとは思っていましたが、 やはり果敢に「4回転フリップ」に挑戦! 成功とはいきませんでしたが、転倒は免れ、一息つきました。 その後は、丁寧に丁寧に演技を進める高橋選手。 表情を見ると、緊張の様子もあまり見られず、 演技が進んでいくうちに、そこはかとなく「貫禄」すら感じられます。 最後まで滑りきった高橋選手の表情と、観客席の興奮具合を見ていると、 チャンピオンは間違いないだろうとは思えたものの、 さすがに、実際の点数を見るまでは、ドキドキしました。 やった~~!! 良かった~~~!! おめでとう!!! ということで、安心して私は台所へと戻ったのでした(笑) 今夜は真央ちゃんの出番です。 悔いのない演技をと、それだけを思っています。 追記 真央ちゃんの出番が今日というのは、現地時間でのことです。 日本での放送は明日の夜となります。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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