今日もうっすら白くなった朝。

それでも、今はお日様が顔を出しています。


今日は少々気温も上がるのだとか・・・


午後からは宮の沢でＴＧが予定されていますが、それはできそうですね。

結果が出なかったあとは、サブのメンバーにとっては「チャンス」ですから。

精一杯のアピールを！！！


それにしても、本格的な春の訪れが、待ち遠しいです。


街にも、チームにも・・・・。

都倉選手のツイッターは、なかなかに興味深いものがあります。

初めて札幌で暮らすことの驚きや喜びなどが生のつぶやきで聞こえて来ますから。

さきほどは、

「やっぱり本格的なフード付きを買おうと思った夜。」とのつぶやきとともに、

フードなしダウンを着て、下に来ているパーカーのフードをかぶった自身の写真がアップになっていました。


「でしょ！でしょ！！

冬の北海道では、フードっておしゃれでなくって、実用なのよ！！」



そういえば、そんなことを以前ここに書いたことがあったなぁ・・と思い探してみたら、

出て来たのが　こちら。

題して「冬の北海道の暮らしでは、フードは実用性をもつ！」


都倉選手に読ませたいｗｗｗ

「東日本大震災」から３年。

今も、あの日の衝撃は忘れることはありません。

あの日から続いたいろいろな出来事。

自分たちが関わることのできたこと、できなかったこと。

あのときのさまざまなこと、さまざまな気持ちに思いをはせて、今日を過ごしたいと思います。


そして、サッカーのある日常に、改めて感謝の思いを深くする１日にしたいと思います。





今日、ｙａｈｏｏでは「検索は応援になる」というプロジェクトが実施されていますので、

ご紹介しておきます。


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Yahoo!検索で「3.11」というキーワードで
検索された方おひとりにつき10円が、
Yahoo!検索から公益財団法人東日本大震災復興支援財団の「一般寄附金」へ
寄付されます。

こちらから

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ウチの子ドーレが、お風呂に入り、新シーズンに向けて、身を清めました！




昨シーズンの汚れをすべて流して、気分も新たに新シーズンを、迎えます。


ユニもタオマフも洗濯して、ふかふかで良い香りになりました。




準備OK！

午前２：３０に起きだして、男子フィギュアフリーを見ていました。

♡♡　羽生結弦選手　　金メダル　　おめでとう　　♡♡



１９歳で手に入れた金メダル。

ここから始まる道は、過去の日本男子フィギュアスケーターの誰も経験していない新しい道で、
それゆえ、それがどんな道になるのか、想像もつかない道を歩んでいかなくてはならない苦しさ・厳しさが待ち受けていると思いますが、それを切り拓いて行くことができる羽生選手だと信じています。



↑所用で出かけたNo.27いっちゃんがもらってきた号外2枚


♡♡　高橋大輔選手　♡♡

本当に大好きな選手でした。
毎年毎年、今年はどんな高橋大輔がＳＰ＆ＦＰで見られるのか、それを楽しみにして来ました。
その喜びがなくなると思うと、その喪失感は、はかり知れません。
これからは、競技者としてではなく、表現者としての道を究めて行くことになるのでしょうか。
そこでどんな高橋大輔が見られるのかをこれからの楽しみにすることにします。
まずは、体のケアを十分に・・・。

某整形外科に通っております。

週に２回のリハビリ。


たくさんの理学療法士さんたちが、これまた多くの患者さんたちのリハビリを指導しています。

年配の方も多いのですが、見るからにスポーツをしているのだろうなと思われる若者たちも多いのです。

自分のリハビリのかたわら、そういう若者たちの姿を、「ケガした選手たちもこういう苦しいリハビリをしているのだろうなぁ」などと思いながら見ています。

思うように曲げられぬ膝。

動かせば痛みの出る股関節。

違和感がぬぐいされない足首。


そんなものを抱えながら、

「いつになったら良くなるのだろう」とか、

「このまま良くならなかったらどうしよう」とか、

さまざまな思いと戦いながら過ごす日々。


本当のところ、心の安息は得られないだろう・・・と、思います。


ケガをしている選手たちが、１日も早く、完治して、練習に復帰できますように。


ただただ祈っています。

今日は、「立春」。

暦の上ではもう、春ということですね。

No.9支部長（東京在住）に聞いたところによれば、
２月は「早春」というイメージだそうです。


とはいえ、札幌にいると、「どこに春があるんだ？！」と思います。
２月は寒さや雪がまだまだ厳しくて、「真冬」のイメージ。


それでも、どこかに「春」を感じたいと思うので、
節分が過ぎれば、まずするのは「ひな人形」を飾ること。
今日も、これから飾ろうと思っています。





コンサドーレもいよいよ熊本でのキャンプが始まりました。

今年こそ！開幕ダッシュ！！を目指して！！

充実した４週間が過ごせますように！！

つかの間のオフを満喫中の選手たち。

その様子がツイッターのつぶやきから垣間見れます。

故郷に帰っている選手たちも、実家に戻っている選手たちも、なんだかんだとボールと戯れているようです。

ＯＢ会であったり、出身クラブの初蹴りであったり・・・。

みんな実に楽しそうな良い笑顔です。

何年かの間を、一緒にボールを蹴り、勝利をめざし、苦しいことも楽しいことも共有できた仲間というのは、

何ものにも代えがたい宝ものなのだろうな・・と、その笑顔を見ながら思います。


サッカーを楽しむ心を思いだし、

今年のプロ生活に、気分も新たに取り組んでくれると良いな・・と思っています。

今年を振り返ってみると、

私自身も家族も平穏な日々を過ごすことができました。

コンサドーレの応援も精一杯できましたし、旅にも出ることができ、楽しい1年でした。


と、1年を締めることが出来るはずでしたが。

生涯初の骨折というアクシデントで、いまだ、身動きが自由にならない日々でございます。

結婚以来初めて、人任せのお年越・お正月になります。

それでも、元気です！！

来年に向かって、意気軒昂です！！

今年１年、コンサドーレが結ぶご縁で多くのみなさまにお世話になりました。

このブログもたくさんのみなさまにおとずれていただきました。

みなさま、本当にありがとうございました。深く感謝申し上げます。






みなさま、どうぞ、良いお年を。。。

クリスマスの今日。

web上に気になる記事を発見しました。

「お菓子を詰めるXmasブーツ　日本発祥の地・草津の老舗を直撃」

こちら


このクリスマスブーツが日本独自のものというのは、たぶんそうなんだろうなと思っていたので、たいして驚かなかったのですが、

発祥が、およそ50年前というのに、ちょっとビックリしました。

なぜなら、50年ほど前の私は、このクリスマスブーツをクリスマスにもらえることをたいそう楽しみにしていたからです。


25日の朝、目を覚ますと、枕元に、赤いブーツが置いてあり、その中には、いろいろなお菓子が詰まっていました。

その中のお菓子を妹とふたり、少しずつ食べるのが、本当に楽しみでした。



実は、そのブーツ、毎年買っていたわけではなく、1度買い求めたものを、母が中味だけ入れ替えて、毎年使いまわしていたのは、なんとなく子ども心にわかっていましたが、
それでも、嬉しさに変りはありませんでした。


そのブーツが、50年前くらいに最初に発売されたものだったとは！

我が家の両親は、最先端をいっていたということでしょうか？

そりゃあ、きっとそれなりのお値段だったのでしょうから、使いまわしていたのもうなづけます。。。


お菓子があふれている日常生活を送っている今の子どもたちは、このクリスマスブーツをどううけとめているのでしょう？

そんなことを思った記事でした。