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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2022年06月14日
国際サッカー評議会(IFAB)の年次総会で、今特例として行われている5人の交代を恒久化することが決まったそうです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e1e0489c4251906c887c8c52d481429a377fcc 資金力のあるチームに有利であるなど当初言われていたこの5人交代枠制度も、2年やり続けてくると、慣れてしまった感で、まあ、元に戻すのは難しいかなと思ったりしていました。 なお一層の選手層の厚さが必要になるということでしょう。 強化部、GM、頑張ってください。
2022年06月12日
先日のルヴァンカップの鹿島対福岡戦で、Jリーグの声出し応援の実証実験が始まりました。 ののチェアマンも現地にいて、感無量だったようです。 この「声出し応援の復活」について、朝日新聞の潮さんが記事を書いています。 https://digital.asahi.com/sp/articles/ASQ6C7SBTQ6CUTQP01D.html 現状「声出し」するには収容人数の50%という枠があって、そうすると今より売るチケットが少なくなるため、「声出し」に踏み切れないチームもあるようです。 コンサドーレは収容人数の多いドームを使っているため、50%枠があっても声出しの方向とか。 さて、札幌ドームに声援の戻る日はいつになるのでしょうか?
2022年06月10日
ついに、大嘉くんの代表での初ゴールが生まれました!! https://twitter.com/GoalJP_Official/status/1535018908012494849?t=L3W07VkSRAjqTB94qB6PSg&s=19 TLにはコンサのサポーターさんたちの 「あんなゴール決められるんだ!」の声が並んでいて、みんな思うことは一緒だなと思いました。 途中出場が続いていますが、こうして結果を示すことができたことは、今後に繋がるはず。 次の試合は12日に韓国とだそうです。 まだ留守が続きますが、大きな手応えをつかんで帰ってきてくれることを願っています。 くれぐれもケガしないようにね!
2022年05月31日
代表ウィークです。 コンサドーレはルヴァンカップがありますけど。 大嘉くんの呼ばれたU-21の試合もあります。 まずは、6月2日 札幌ドームで行われる代表戦。 フジテレビで放送があるそうですが、ゲストは我らが小野伸二選手。 まあ、札幌での試合ですから、ゲストとしては最適ですよね。 詳しい陣容はこちらドームに行かれる方は存分に楽しんで、そうじゃない方は、伸二さんのおしゃべりを楽しみましょう。
2022年05月26日
2021年度のJリーグクラブの経営情報が公表になりました。 こちらの記事が詳しいので。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e668800fd21c1a4de7f2eef04c2e4589209731d7 コンサドーレは単年度で1900万円の赤字。 Jリーグはライセンス交付について、21年度末まではコロナ禍の特別措置を設けていて、債務超過と、3期連続赤字を判定対象としないことになっています。 22年度からは3期連続赤字のカウントがスタートするそうで、 コンサドーレも一層の経営努力が必要となるということでしょう。 サポーターとしての我が家は、出来ることを出来るだけ!を心がけていきます。
2022年05月17日
Jリーグの「声出し応援復活」が現実味をましてきた。 野々村チェアマンの熱量の伝わる言葉 https://web.gekisaka.jp/news/detail/?359221-359221-fl Jリーグの発表ツイートに対する反応をざっと見たときに、J リーグ側の復活へ向けての苦労と工夫を理解していない、または理解しようとしない反応に、びっくりしたので、 この野々村チェアマンの思いがしっかり伝われば良いなと改めて思う。
2022年05月15日
昨日の朝の私たち夫婦の会話。 「今日は3時からの試合か。(待つ時間が)長いなぁ。」 「そうだねぇ。」 「これ、コンサドーレがなかったら、どんな暮らしなんだろ。」 「え?」 「いや、刺激なさすぎて。」 「そうだよね。チームの状況を心配するとか、先発を考えるとか、勝ってワクワクするとか、負けてムシャクシャするとか。そんなものがなにもない暮らしって、考えられないよね。」 「うん。そうなれば、なにか趣味をもちましょうとかってなるんだろうね。」 「囲碁クラブに通うとか?」 「夫婦共通で楽しめるものって、案外難しいよね。」 「我が家には、コンサドーレがある!おかげで、1年中、話題は尽きないし、ワクワクがとまらない。コンサドーレのない暮らしはありえないね。」 Jリーグができて、 コンサドーレがわが町に生まれて、 本当に本当に良かった。 改めて思います。 これからも、どこまでも、コンサドーレと共に。
2022年05月02日
オシムさんのご逝去を心からお悔やみ申し上げます。 昨夜、この衝撃的なニュースを聞いて、まず思い出したのは、2004年室蘭で行われたコンサドーレとジェフ市原との試合のことでした。
話題のオシムサッカーが見られる機会などめったにないと、そう思って室蘭まで出かけました。 もちろん、コンサドーレを応援することは第一でしたが、当時はJ2最下位、飛ぶ鳥を落とす勢いのジェフに勝てるとは、正直思っていませんでした。 ところが、勝ったのです。 記録を探したところ、これが見つかりました。 https://jefunited.co.jp/sp/top/matches/2004/1114/result/index.html 延長で勝利したのでしたね。 この年、コンサドーレは年間5勝でダントツの最下位。 このときの喜びは、なおさらに大きくとても印象に残っています。 なぜかヤンツーさんのコンサドーレはオシムさんの市原に相性が良かったようで、2006年の天皇杯でも4回戦でオシムさんの市原に勝利。 フクアリで行われた次の試合は、オシムさんの指示で市原の選手たちが見学したという逸話も残りました。 そんな、オシムさんとの思い出が次々浮かびます。 そして、あの、コンサドーレが今、オシムさんの流れをひくミシャ監督の元で、J1リーグを戦っていること、 人もボールも動く、見ていて楽しいサッカーを目指していること、 そんなことを思うと、人の縁とは不思議なものだと思えてなりません。 改めて、 オシムさんのご冥福をお祈り申し上げます。
2022年04月22日
チェアマンになってからの日々を、 「地域リーグからいきなりプレミアリーグへ来たみたいだ」と言っていた野々村チェアマン。 気づくと、Jリーグ公式ツイッターに 「#今日のののさん」なるハッシュタグが発生しています。 全国各地のチーム視察に飛び回っている野々村チェアマンの様子を見せてくれるタグです。 地域の首長さん、各パートナー企業さまへご挨拶し、地域のマスコミに出演し、スタジアムを訪れと、本当に忙しそうです。 折々に報道される言葉は、社長時代に聞いていた通りのブレなさで、安心します。 そして、こちらも、ののさんらしさが全開! https://twitter.com/J_League/status/1516719619750305797?t=CV4XKSZe8N1_1gi4VioDzw&s=19 スタグルを抱えてニンマリ写るチェアマン♥ 素敵だ!!
2022年03月25日
ミシャ監督から森保さんへのお祝いの言葉。 https://hochi.news/articles/20220325-OHT1T51123.html そうでした。 森保さんは、広島でミシャ監督の下でコーチをしていたんでした。 杉浦大輔コーチが「わたる、おめでとう」と呟いていて、?と思ったら、 浦和時代は2年間、ミシャ監督のもとにいたのですね。 コンサドーレの選手がいないので、なんとなく縁の薄い気のする現代表ですが、 ミシャ監督を通すことで、少々の縁もあるわけです。 そして、上の記事の中で、印象的だったミシャ監督の言葉。 「我々Jリーグクラブやサッカー界にとって、日本の中でサッカーが話題に挙がるのは重要なこと。日本サッカーを代表する日本代表が成功を収めたのはうれしいことだし、感謝している」 【我々】と言ってくれるミシャ監督、 ありがたいことです。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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