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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2022年01月30日
明日は、Jリーグ次期チェアマンが内定になる日。 決まりますか?ののさんに。 決定事項のような報じられ方もありますが、Jリーグ側はその度ごとに、何も決まっていないあくまで、1月末の公式発表を待てとのコメントを出しました。 その日が明日。 さて、本当のことになるのか? 明日は朝から気が揉めます。
2022年01月26日
DAZNの値上げが正式に発表されました。 それに伴い、料金プランが3パターン示されています。 1 月々に支払うプラン(いつでも契約解除できる) 2 年 一括払い 1番低価格 3 年払いの12分割払い(一括払いよりは高め) 我が家は今まで通りに年間パスを買いますが、3プランを出してきたのはなるほどでした。 詳しくは下記から。 https://www.soccer-king.jp/news/japan/20220125/1612409.html
2021年12月26日
「Sportiva」の記事。 「日本サッカーを育てた名将ランキング」 代表監督をつとめた数々の監督たちの名前が上がる中、我らの監督ミシャさんも、しっかり取り上げられています。 しかも、その順位に驚きます!! 名将から学べることの幸せを感じながら、来季も共に進んでいきましょう! https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/football/jfootball/2021/10/11/post_151/
2021年12月23日
日経の記事です。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78648150R21C21A2UU8000/ 村井チェアマンがチェアマンの仕事、どんな人がふさわしいか、そして、その選び方などについて語っています。 ふむふむ。 あらゆる面から評価される、楽な仕事ではないようです。 さて。 ウチの社長は、本当に次期チェアマンになるのでしょうか? 一部報道では、今年末に社長を退くなどとありましたが、こんな押し詰まって、それはないでしょうと思っているのですが。
2021年12月21日
Jリーグからのお知らせによれば、 来季はW杯(11月21日〜12月18日)があるため、リーグ期間は前倒しで、2月19日開幕、11月5日閉幕とのこと。 開幕戦については、24日18:30からYoutubeで発表があります! 漏れることのないように、各クラブにもそのときまで事前通告なし、マスコミにも協力を依頼しているとか。 全日程は、1月21日に公表されるそうです。 なんだか、慌ただしくなってきましたが、 コンサドーレは、チーム、クラブの人事がまったく発表されぬまま、開幕戦発表を迎えそうです。 どうなるのかな?
2021年12月19日
前回、村井チェアマンが決まったときの「JリーグTV」で、チェアマンの選出方法について、原さんが話しています。 https://youtu.be/pV5C0ho7mzc 今回も、前回を踏襲する形での選考となっていると思われます(改善すべきところは改善した上で) このときに話しているように、かつてない公平公正な選び方で、Jリーグチェアマンは選ばれて いるとのこと。 この候補者100名とも言われる中から、もし、野々村社長が選ばれるのだとしたら、それは、もうJリーグのため、日本サッカーのために、涙をのんで送り出すしかないのだろうなぁと、改めて思っています。
2021年12月13日
家長選手のインタビュー記事。 1ページめは自らのことを語っていますが、2ページめを読んでビックリ!! 「札幌のボランチ高嶺は技術はもちろん、気持ちが強く、フィジカルもレベルが高い」 https://news.yahoo.co.jp/articles/c2c250c531a28881d2f788bbd774a321cbc5db6f?page=2 それだけでなく、熱くオス理由を語ってくれています。 怪我なく、どんどん大きく伸びていってほしいです!!
2021年12月05日
昨日J1リーグが終了し、今日は、J2とJ3の最終戦でした。 昇格争い、降格争い、どちらも熾烈でした。 長くコンサドーレサポーターを続けている身としては、どちらの気持ちもよくわかるわけで、なんとも言い難く、胸の詰まる思いで見ていました。 歓びも悲しみも、どちらも愛あればこそであり、そこから先のクラブを応援する、支えるという気持ちは変わらないわけですが、であればこそ、歓びも悲しみも深いのです。 さて。 やはり、と言うべきでしょう。 選手の去就について、色々出てきました。 ミシャ監督の言葉の通り 、「みんなが残ってくれることを願っている」 これにつきますね。
2021年12月01日
Numberの記事です。 降格制度が監督選びをシビアにしている点について書かれています。 ただ、書き足りないなと思う点が1つ。それは、サッカー監督にはライセンスが必要であるけれど、野球にはそもそもその制度がないということです。 そこが残念な記事ではありますが、なにはともあれ、これは、どちらかというと、普段野球に親しみ、サッカーについては疎い層に読んでほしい記事でした。 なぜサッカー界には“新庄剛志のような監督”がいない? 野球との違いと指導者育成の問題点「カズさんやゴンさんが監督になっても…」 https://number.bunshun.jp/articles/-/850929
2021年11月14日
ジュビロ磐田の昇格が決まったそうです。 3年ぶりにJ1に戻る、その喜びは、想像することができます。 なにしろ、昇格の経験値は高いですから。 ジュビロサポーターさんのツイートがチラホラ目に入ったのですが、 来年は札幌に行くぞー!と言っているサポーターさんも多くて、 どうぞどうぞいらしてください、そして、美味しいものをたくさん食べて、色々観光して、「白い恋人」をお土産に帰ってくださいね、 と思うわけです。 でも、ふと思います。 こうやって、おめでとうとか、遠征に来てくださいとか、のんびり思っていられるのは、コンサドーレが来季もJ1にいることが決まっていればこそ。 来年の今頃も、再来年の今頃も、この先ずっとずっとそう言い続けることができますように。 そう、心から思っています。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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