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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2020年08月21日
今週末、コンサドーレは対戦予定だった鳥栖に陽性反応者が複数出たことによる試合中止決定を受けて、お休みです。 過密日程でしたから、ともかく、ここで一休みという感じで、練習も2日間お休みでした。 鳥栖は合計4試合中止となり、今後、どこまで実施できるのか、という厳しい状況になっています。 今日、横浜Fマリノスのトップチームスタッフの陽性反応が発表になり、検査結果の判明は明日だとか。 https://www.f-marinos.com/news/category=6_id=7148 結果次第では、日曜日の試合が中止になることもあるかもしれません。 コンサドーレの次の試合は、このマリノスなわけで、もしかしたら、影響を受けることになるかもしれません。 リーグ全体で、試合数が揃わない状況も想定してありましたが、あながちないとも言えない厳しい状況が続きます。 リーグ全体で手を携えて、この状況を乗り切って行くしかありません。
2020年08月11日
鳥栖の監督が陽性反応になったとのこと。 選手、スタッフに陽性反応者が出ている現状では、監督やコーチに出ても仕方のないことと思います。 さて、監督に陽性反応が出た場合、代わりに監督をするのは誰になるのか、普通はコーチになるのでしょうが、コーチ陣は濃厚接触者となる可能性が高いであろう、そうなるとという話を「Jリーグラボ」でしている動画があります。 https://m.youtube.com/watch?v=aAul7dbiyWk&feature=youtu.be なかなか興味深い話でした。 S級ライセンス保持者という限定からは外れるという確認はついているそうです。
2020年06月26日
jリーグが関係者に対して行ったPCR検査の結果が発表になりました。 https://twitter.com/J_League/status/1276426441702297600?s=19 全員、陰性が確認されたとのこと。 まずは、一安心です。 いよいよ、明日はJ2.J3が開幕を迎えます。 混乱なく、無事に試合が行われるように願うばかりです。 このメッセージは、心を揺さぶります。 https://twitter.com/J_League/status/1276472621698170880?s=09 コンサは、来週の再開へ向けて、練習試合でしょうか? ケガなく元気で再開を迎えられますように。
2020年06月12日
リーグ戦再開に向けて、細かい取り決めが必要なのはもちろんです。 観客にかかわることに関して、さまざまなことが出てきました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a244bd7091288b39d7ee9102e17e5802900459ec コンサドーレは7月末からホームゲームが始まるようですが、 どのような形になったにせよ、観客である私たちの努力協力が必要です。 心して、その日を迎えることはもちろん、その日までの日々も、コロナ禍を少しでも軽減すべく、暮らしていきたいものです。
2020年06月09日
村井チェアマンから、情報が! https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/amp/202006090000274.html?twitter_impression=true 札幌のホーム開催など、細かい日程は、15日に発表とのことです。 が、それも、13節まで。 状態をみながら、8月初旬と、10月初旬に、分割して発表になるのだとか。 なぜか、組み合わせなどがひとり歩きしていますが、それについても疑問が呈されているようです。 とにかく、15日まで待ちましょう。
2020年05月25日
プロ野球の開始日時が発表になった今日、コンサドーレの選手たちのグループ練習が始まりました。 Jリーグの再開も、現実味が帯びてきました。 29日には、日程も発表になりそうです。 が、再開へ向けての道は、そう簡単なものではなさそうです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/057503f580ad80ebe5f1ac6b0d0f7cde031ba312?page=1 村井チェアマンのもと、力と知恵を合わせて、無事に、再開にこぎつけてくれることを願っています。
2020年05月20日
興味深い記事を見つけました。 ヤマハが公式ホームページで、 「遠隔地からテレビやラジオ、インターネットなどを通じて、実際のスタジアムなどの現場に声援を届けることができるリモート応援システム「Remote Cheerer powered by SoundUD(リモートチアラー パワード バイ サウンドユーディー)」の実証実験を行なった」 ことを発表したというのです。 「ジュビロ磐田と清水エスパルスの協力のもと、エコパスタジアムで13日に行なわれたその実験は、様々なシチュエーションの中から無観客試合を想定して実施された。」とのこと。 記事には、ヤマハが発表した動画も貼り付けてありますから、どんなものなのか、わかります。 無観客が現実的で、更に、いつまでという先がわからないこんな状況では、システムの実用化を目指すのは、サッカークラブのスポンサー企業として、ありだ!と思いました。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=73470
2020年05月19日
ドイツではリーグ戦が無観客で再開になりました。 Jリーグはどうなるのでしょう? 村井チェアマンによると、29日をめどに再開日程が具体化とのこと。 https://hochi.news/amp/articles/20200519-OHT1T50117.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter&twitter_impression=true いつから、どんな形で、再開できるのでしょうか? 29日には、日本全国が、コロナをある程度押さえ込むことができていて、リーグ再開のめどがたつことを願うばかりです。
2020年05月13日
シーズン再開の日程が定まらない状況で、今日、FC東京さんから、シーズン年間チケットの返金がリリースされました。 https://www.fctokyo.co.jp/news/11220 よく読んでみると ①返金の仕方は検討中 ②返金辞退の場合は、ネット上から申請する ③返金辞退は、税制上の寄付扱いにできるようにする ということのようです。 さて、我らがコンサドーレからはいつどんなお知らせが出るのでしょうか。 財政の厳しい今季、我が家のシーパスの分は、寄付で良いとの認識でおりますので、FC東京さんのように、web上での辞退申請ができれば良いなと思っています。
2020年05月07日
リーグ戦の再開どころか、練習再開さえ見通せない状況です。 まずは、練習をさせてあげたいなぁ。 韓国では試合ができるようになるとか。 欧州でも、試合ができるようになりそうです。 とはいえ、まずは無観客から。 ベラルーシでは、お金を出したファン、サポーターの顔写真をつけたマネキンが客席に並ぶという試合もあったそうですし、 https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202004110000063.html プレミアでは、ファン、サポーターがアプリを使って、拍手や歓声などで試合に参加できる形を考えているのだとか。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f7f084c3c65c7dcad70a8149ecb98a312176b4e0 そういえば、Jリーグでも、投げ銭方式などどうかという話もみました。 まずは、試合ができることが第一です!! が、通常の形に戻るには長い時間が必要ということであれば、色々手を尽くして、ファン、サポーターも参加できる形を見つけるというのも必要になるのではと思ったりします。
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