カレンダー
プロフィール
OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2010年08月10日
今朝のニッカンには「小倉会長インタビュー」が大きな紙面で載っています。 web上では、まだ見つからないので、秋春制に関しての部分だけ。 「秋春制は設備がないんだから無理を言っても仕方ない。 ただ、世界的な日程に合わせる点も、移籍の面などの面でも、秋春制の方がいいに決まっている。 具体的に、札幌、山形、新潟、仙台が大変なのは分かっている。 設備を整えるのにどれくらいかかるのか。 その計算から始めないと。 協会には資金がないから、自治体と組んで捻出することも考えないといけない。 お客さんが快適に試合を見ることができ、選手がいいプレーできるように環境を整えるのが先だよ。」 「(Jリーグとの協力態勢も大切ですね) もちろん、だから大東チェアマンとも話をしている。 一緒にやっていかなければならないからね。 総合型地域スポーツクラブ作りを進めている文科省とも手を組んでいきたいし、 Jクラブの社長さんが地域協会の理事になる仕組みなど各協会とクラブが密接になることも必要。 夢は47都道府県すべてにJクラブができること。 3部、4部まであってもいいと思う。」 秋春制はいいとの見解ながら、 「お客さんが快適に試合を見ることができ、選手がいいプレーできるように環境を整えるのが先だよ。」 とのことで、無理やり、なんとしても実施ということではなさそうです。 (というより、一応前任者の意見をつぶさないでおくけれど・・・無理でしょ・・と言う感じに私には受け取れますが・・・??) 「47都道府県にJのクラブ」が夢ならなおさらに・・・ ただ、秋春制実施の場合の設備投資の試算は、すでに何回も行われているはずで、 ここでまたそういう話が新会長からでてくるあたり、結局、一部の関係者間の議論で終わってしまっていて、協会全体のものになっていないのではないかと 思われてなりません。 この試算の繰り返しにかける時間も費用も無駄なので、一度きちんと試算の結果を公表すべきだと思います。 「調整型」といわれる小倉会長。 思い込みや自分の理念だけで突っ走ることはなさそうですね。 <お願い> にぃにぃ賞を獲得された ぱゃおさん、バナナ薬局さん。 試合時に直接受け取るか、郵送か、受け取り方法をお選びの上、 cnn_consatai_koonet@hotmail.co.jp までメールをお願いします。
2010年07月21日
昨日の、Jリーグ総会、臨時理事会で、鬼武さんの後任チェアマンに、 大東氏(鹿島社長)が決まったとのこと。 Jリーグの反対に業を煮やした犬飼氏が兼任!などという記事をスポニチが飛ばしたりしたので、心配しましたが。 その新チェアマンの大東氏が「秋春制」をどう考えているか? 記者会見で質問が出たようです。 「すでに昨年方向性が出ている(<スタジアムなどの問題で冬場の開催は難しい>という将来構想委員会の結論)という認識。 今後のサッカー界の発展のため、環境などに変化があれば論議したい。 ただ、今のままでは東北や日本海側のクラブの了解は得られない状況だと思います。」 それでも、まだ無理を通そうというのが犬飼氏なわけで、 新チェアマンには、しっかりとした対応を期待しています。 そして、なんと言っても、今のJリーグには「クラブの経営状況の悪化」という大問題があります。 長引く不況の中、各クラブが経営の難しさと戦っています。 各クラブの努力だけに任せるのではなく、リーグ全体として観客増員をどうはかるか、Jリーグの商品価値をどう高めるか、 そういう努力が求められると思います。 鹿島関係者によると、大東氏は「ぐいぐい引っ張るというより、周りを生かすタイプの、調整型のリーダー」とのこと。 61歳とまだまだお若いことですし、 任期は2年だそうですが、中長期展望にたったリーグの経営を図っていってほしいと思います。
2008年最終の鹿島戦。 「冬開催反対署名」の日。 帰りがけには、本当に多くの鹿島サポさんが署名してくださいました。 「鹿島も冬は寒いです。冬にはやりたくないです。」と言っていました。 「札幌で出来るわけがないですよね。」とも言ってもらいました。 あのときの鹿島の社長さんが新チェアマンですね。 小雪の舞う寒かったあの日。 たぶん、ドームにいらしていたのでしょうね・・・
2010年07月14日
飛行機の中の、選手たちのはしゃぎっぷりは、とても微笑ましかったけれど、 それ以上に、印象的だったのは、 その選手たちを迎える人々の笑顔と興奮!! 国王陛下も、おばさんも、お兄さんも、みんなが喜びに溢れていた。 こういう熱狂が、いつの日か、この極東の小さな国にも訪れる日があるのだろうか? そして、そのとき、私の命はまだあるのだろうか? 血統的に長生きだから、けっこうしぶとく生きて行くとは思うけれど、 それでも、精一杯生きてあと35年。。。 スペインでさえ、60年かかったというのだから、難しいだろうなぁ。。 けれど、あと35年あったら、 「俺たちの誇り 赤黒の勇者」がJ1で優勝できるんじゃないか?! 我が街に熱狂をもたらしてくれる日が来るんじゃないか?! その日を楽しみにして、日々のサポートに励もうっと・・・ 長生きしようっと・・・(笑)
2010年07月12日
今日は、3:40に目が覚めました! 急いでテレビをつけて、決勝戦を見ていました!<音なしでwww ちょっと眠ったり、また目を覚ましたりしながら見ていた90分間。 上手い♪とか、素敵♪とか、 いや~~~!とか、痛い!!とか・・・ 結局、90分で決着がつかずに延長戦に。 今度は少々音を出して、お弁当を作りながら、チラチラ画面に目を走らせるという観戦になりました。 このまま、PKかな?とも思ったのですが、決まりましたね。。。 試合が終わったあとの、勝者の姿も敗者の姿も、 どちらも、心に残りました。 長いサッカーの歴史を積み重ねて、やっと届いた黄金のトロフィー。 長いサッカーの歴史を積み重ねて、それでも届かなかったトロフィー。 日本のサッカーが、これからどんな歴史を刻んでいくのかを、 楽しみに見守り続けて行きたいと、改めて思います。 さて、 次の日曜日はフクアリで試合です。 参戦します! 赤と黒に埋まったスタンドの、その一員になるのが楽しみです。。。 (おまけ) それにしても、たこのパウル、すご過ぎです。 パーフェクトですよ! でも、たこの寿命は3年ほどで、パウルは2歳なんだとか。 次のW杯までは・・・・(^_^;) たこの寿命まで知った今回のW杯!www
カレンダー
プロフィール
OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索