Jリーグからのお知らせ。

後半の日程の発表は

7月17日　17時

https://www.jleague.jp/sp/news/article/30697/?utm_source=x&utm_medium=social

どこに行くにも飛行機に乗らなくてはならないコンサドーレサポーター。

航空券を安く手に入れるためにも、日程は本当に早く出してほしいですよねー。

なにはともあれ、

W杯の出場が決まって良かった！

代表人気とJリーグの人気は別ものとはいえど、

国を代表するチームが強くなくては話にならない。

世界中がW杯に沸き立つ期間、日本がひっそりと関係ないところにいなくてはならないのは、我慢できない。

だから、やっぱり、W杯出場が決まってホッとした。

W杯出場を紙一重で逃した試合も、出場が決まった伝説の試合も、みんな見てきたから、「当たり前」となった今を凄いなぁと思うし、日本サッカーの確かな歩みを誇らしく思う。

といいながら。

すでに、気持ちは日曜日の愛媛戦に集中しているのも事実なのだ。

知っていましたか？

新しいなでしこが大会でアメリカに勝利して優勝したことを。

https://x.com/hochi_football/status/1895210135217180695?t=EQxZNhvZzd5UnPE3-4OC6g&s=19

そして、なでしこ初の外国人監督さんがとてもユニークな人物なことを。

https://x.com/hochi_football/status/1895211354459345226?t=eCIXRBtb5H0qa3VLGI0AEw&s=19

これって、私がサッカー好きなのでサッカー関連の記事がたまたま目に入る状況にあるから知ることのできる事柄なだけですよね。

なでしこは代表チームであり、日本を背負って大会に出場しているので、 日本のメディアはキチンと取り上げるべきだと思うのですが。

ま、公式戦が始まっているJリーグの勝敗は全く伝えず、 まだ公式戦前の野球の話題ばかりのテレビニュースには、全く期待できないことはよく知っていますけど。

秋春制になれば、野球はお休みだから、Jリーグが取り上げられるようになるという話も出ていた記憶がありますが、現状をみると、それはないだろうなと、やっぱり、「ドラフト」「契約更改」「自主トレ」「キャンプ」「オープン戦」などなど、今と変わらぬ話題がほとんどを占めるだろうなと、思っています。

なでしこ！ よく頑張りました！！ 声を大きくして言いたいです。

岩政本が届きました！

「プロでも知らない 　　守り方の原則とボールを奪う技術」

ふむふむ。

イラストがタップリで、ロジカルに完全図解。

読み解きやすくできています。

長いサポーター生活で、初めてのサッカーの技術に触れることになるとは……

わかるかわからないか、 真面目に学んでみようと思います。

2026年の秋春制移行を前に、

その移行期の取り扱いについて、

具体的計画が発表になりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfffab26b4486dc6d68301d8278e95427c2e0d63

J1の20チームを2つの地域チームに分けて、試合をするというのが基本。

J2もJ3もそれぞれ20チームずつなのだけれど、こちらは、混ぜて、4つのチームに分けるのだそうです。

チーム分けについて「降雪地域(2-3月頃にホーム開催ができない)クラブのバランスや、同都道府県クラブができる限り同グループになるように等、調整の上で決定」とただし書きがついています。

なるべく近くでチームをつくる→降雪地域ばかり→結局、遠くのチームも入るなんてことになるような気もしますが、はて？

気になるのは、賞金額。 J1の１位だと１億5千万円。 一方、J2.J3リーグだと1500万円。 10分の１です。 伴う賞金などもすべて差の大きいこと！

うーむ。 このときは、なんとしても、J1にいなければならないなと思わされます。

J1昇格をかけた試合をみていました。

ファジアーノ岡山、おめでとうございます。

以前、岡山にアウェイ遠征したことがあります。

試合後、コンサユニで歩いていると、 商店街で「試合結果どうでしたか？」と聞かれたことを思い出します。

「我が街のチームがJ1」 誇らしいですね。

残念ながら、コンサドーレとはすれ違いになってしまいました。

私たちも、来年の今頃には、「J1復帰」を決められていますように。

あちらこちらのチームから、

現役引退やら、

契約満了やら、

契約更新やら、

去就に関わる知らせが出るようになった。

そんな季節だ。

コンサの選手たちの周りにも、さまざまな事柄が起きているに違いない。

違いないが、しかし、今は試合に集中したい。

すべては、リーグ戦を終えてから。

今朝、目が覚めて外を見たらあたり一面真っ白でした。

積雪12センチとのこと。

今日の宮の沢での練習は無しになりました。

2026年に秋春制が始まると、どうなるのかと思ってしまいます。

建前上は、ウィンターブレイクを入れるとのことですが、 12月は現状のように１週目で終わるわけではなく、ギリギリまで試合をして、2月は最初から試合があるという日程になりそうですから、つまり、コンサドーレのような雪国トームは、その間キャンプ地から試合へ通うことになりそうです。

今もキャンプはしていますが、キャンプ地から試合へというシチュエーションはギリギリ避けたい思いもあって、無理やり宮の沢で練習できる状態を作り2〜3試合ほどに限られています。

積雪地での練習場問題の解決策として、エアドームという提案がJリーグからあったと記憶していますが、さて、その場所や資金、市、近隣との調整などは進んでいるのでしょうか？

一夜で雪景色となった外を眺めながら、そんなことを考えてしまいました。

リーグ戦も残すところあと2戦。

優勝争いも（残留争いも）佳境！というところで、

3週間の中断とは、なんとも間が抜けます。

W杯最終予選が入っているからなのだということは承知していますが、

それでもなんだかなぁという感じが否めません。

秋春制になれば、こういうことも避けられるということですか？

しかも、その「最終予選」の試合が地上波で流れないという由々しき事態。

よくわからない野球の試合が流れているのに………

サッカー協会さん、これで良いのですか？

サッカーファン、サッカー好きではない人々にサッカーの面白さを知ってもらうためには、こういう試合を地上波で流すことって、本当に必要なことだと思うのです。

今調べたら、19日の中国戦も地上波の放送なし。

DAZNなどでの配信はありますが、それでは一般の人は見ません。

しかも、両試合とも、21時からの試合という時差に影響されない時間帯なのに。

残念過ぎます。

試合の放送権が高すぎるということは知っていますが、それでも、このまま手をこまねいていてはいけないと思いますが、つね様、どうしますか？