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space and house

2010年01月31日

最初に電話が繋がったのがコレクションハウスだった。
「注文についてはこちらから電話をかけ直します」
・・・相手思いだ・・・
「注文は何ですか?」
ホームのXOですが・・・・・・
「残念ながら、ホームはL以外はもうありません」
・・・・・・・・(気力喪失)

10分後にシースペースが繋がる。
「注文は何ですか?」
ホームの半袖・XOです・・・・・・
「ありがとうございます」
こちらこそだ(気力回復)。


多分引き受け枚数が違うのかもしれない。

メーカーにとっては在庫は抱えたくない。
それはHFCも同じだろう。
シーズンオフのバーゲンは、プロパーへの背信だ。

でも、千葉くらいわかりやすい注文システムは作れそうな気がする。というか、研修にいってみたらどうだろうか?東京にしてもKAPPA製品が非常に買いやすくなっているのだ。


post by sauron

16:40

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